私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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愛玩犬…ワンコ。
年末…皆忙しいだろうね。
エッチな妄想も出来ない位、忙しいさが勝ってるかな?
私はねぇ…ワンコのチンコを見ると、元気が出るんだけど、今日は何もしたく
ないよ…と、云う日もある。
そんな日はワンコも解るから、チンコを出したまま、淡々と仕事をこなして行く。
その、淡々とチンコをブラブラさせて、仕事をこなしているのを見ていると滑稽で、意地悪を言いたくなるのだ。
「ワンコ?今日は、今年最後のゴミ出しの日だよ?。
忘れずに出さないとね?。
チンコを出して、ゴミ出しに行って来る??」
「え??ダメですよ?。恥ずかしいですよ?。」
「冗談だよ?。」
「あ?良かった…。Melody様ったら?。」
「マンションの人は、まさかお前が犬だとは思ってないだろうからね?。
…いや…解ってるかもね?。
お前は、虐められて鳴いてるからね?。
ベランダでも、変態行為するからね?。」
「いや?、止めてください?。」
「皆、知ってて知らん顔してるのかもね?。」
「え?恥ずかしいです?。」
「マンションの人が皆知ってたら、面白いわね。
マンションの通路で、出会ってご挨拶する時に?
○○さん、おはようございます…あら、今朝はチンコ出してないんですか??
体調でも、お悪いのですか?
お気をつけて下さいね…風邪がはやってますから…。
また、チンコ起たせたところを拝見したいですわ?。
お大事にね。」
妄想…フフ…。
「止めて下さいよ?。
想像したら…何だか…」
「え??感じちゃったの??変態なんだから?。
チンコ良く見せてごらん。
あら…ムクムクだね?。」
「だって・・・・・・・・・。」
「よし、ゴミ出しに行こう。
今日は、多いから2人で持って行こう。
お前は、そのまま…エプロンして行きなさい!
チンコは出したままね。」
「え…は、はい。」
「大丈夫だよ、一緒だし…。
それとも、1人の方がいいのかな?」
「いえ、一緒がいいです…。」
「じゃぁ、エプロンね。」
ワンコにエプロンをさせて、外に出た。
エプロンの奥は、チンコが出しっぱなし…。
誰にも、遭わなかった…残念。
「階段で戻ろうか…。」
そう言って、階段をゆっくり上って行った。
踊り場の所で足を止め、外を眺めた。
「寒くなったよね…でも、気持ちいい空気だね。」
「そうですね…うぅっ…。」
私は、エプロンの奥に手を入れ、チンコを思い切り掴んだ。
「気持ちいいかい?」
シコシコと扱いてやった。
「あ…あ…気持ちいいですぅ…。」
片手で、チンコを扱きながら、もう片手でワンコの頭を引き寄せ、キスをした。
「お前は、いい犬だね。
今年も、私をたっぷり喜ばせてくれたね。
お前がいるから幸せだよ。
きっと、お前が変態な牡犬でなくても…好きだ。
しかし、変態な牡犬のお前は、もっと好きだよ。
お前がMで…良かった。
私は、自分に正直に生きられる。
お前に、はっきり言っておく。
私から、逃げる事は出来ないよ。
死ぬまで、私のものだからね。
一生、使われると思って覚悟しなさい。
そのかわり、可愛がってやる…野良にはさせない。
いい?
ずっと、愛玩犬だからね。
いつまでも、可愛い犬でいなさい。
老犬になっても、同じだ。
身体は老いて使えなくなっても、心は可愛い犬のままでいなさい。」
「…はい…飼い主様…。」
「いい子だ。」
私は扱く手を止め、もう一度、深くキスをした。
そして、そのまま部屋に戻り、玄関を閉めた瞬間に、ワンコを押し倒し…
ワンコのチンコに跨り…玄関で…2人で逝ってしまった。
私は立ち上がると…ザーメンが太腿を伝って落ちて行くのを感じながら、その場でオシッコをかけてやった。
たっぷり、全部出切るまで…顔にかけてやり…
溺れそうになったような顔にまたがり、オマンコを擦り付けてやった。
「いい子だ…。」
今年は、多分、ここまでしか書けないだろう。
いつも、見に来ている牡犬の皆も、表の顔で年末年始を過ごすのであろう。
身体には、気を付けて過ごすように。
妄想してオナニーしたら、コメントかメールをしなさい。
してなくても…コメントは歓迎だからね。(笑)
エッチな妄想も出来ない位、忙しいさが勝ってるかな?
私はねぇ…ワンコのチンコを見ると、元気が出るんだけど、今日は何もしたく
ないよ…と、云う日もある。
そんな日はワンコも解るから、チンコを出したまま、淡々と仕事をこなして行く。
その、淡々とチンコをブラブラさせて、仕事をこなしているのを見ていると滑稽で、意地悪を言いたくなるのだ。
「ワンコ?今日は、今年最後のゴミ出しの日だよ?。
忘れずに出さないとね?。
チンコを出して、ゴミ出しに行って来る??」
「え??ダメですよ?。恥ずかしいですよ?。」
「冗談だよ?。」
「あ?良かった…。Melody様ったら?。」
「マンションの人は、まさかお前が犬だとは思ってないだろうからね?。
…いや…解ってるかもね?。
お前は、虐められて鳴いてるからね?。
ベランダでも、変態行為するからね?。」
「いや?、止めてください?。」
「皆、知ってて知らん顔してるのかもね?。」
「え?恥ずかしいです?。」
「マンションの人が皆知ってたら、面白いわね。
マンションの通路で、出会ってご挨拶する時に?
○○さん、おはようございます…あら、今朝はチンコ出してないんですか??
体調でも、お悪いのですか?
お気をつけて下さいね…風邪がはやってますから…。
また、チンコ起たせたところを拝見したいですわ?。
お大事にね。」
妄想…フフ…。
「止めて下さいよ?。
想像したら…何だか…」
「え??感じちゃったの??変態なんだから?。
チンコ良く見せてごらん。
あら…ムクムクだね?。」
「だって・・・・・・・・・。」
「よし、ゴミ出しに行こう。
今日は、多いから2人で持って行こう。
お前は、そのまま…エプロンして行きなさい!
チンコは出したままね。」
「え…は、はい。」
「大丈夫だよ、一緒だし…。
それとも、1人の方がいいのかな?」
「いえ、一緒がいいです…。」
「じゃぁ、エプロンね。」
ワンコにエプロンをさせて、外に出た。
エプロンの奥は、チンコが出しっぱなし…。
誰にも、遭わなかった…残念。
「階段で戻ろうか…。」
そう言って、階段をゆっくり上って行った。
踊り場の所で足を止め、外を眺めた。
「寒くなったよね…でも、気持ちいい空気だね。」
「そうですね…うぅっ…。」
私は、エプロンの奥に手を入れ、チンコを思い切り掴んだ。
「気持ちいいかい?」
シコシコと扱いてやった。
「あ…あ…気持ちいいですぅ…。」
片手で、チンコを扱きながら、もう片手でワンコの頭を引き寄せ、キスをした。
「お前は、いい犬だね。
今年も、私をたっぷり喜ばせてくれたね。
お前がいるから幸せだよ。
きっと、お前が変態な牡犬でなくても…好きだ。
しかし、変態な牡犬のお前は、もっと好きだよ。
お前がMで…良かった。
私は、自分に正直に生きられる。
お前に、はっきり言っておく。
私から、逃げる事は出来ないよ。
死ぬまで、私のものだからね。
一生、使われると思って覚悟しなさい。
そのかわり、可愛がってやる…野良にはさせない。
いい?
ずっと、愛玩犬だからね。
いつまでも、可愛い犬でいなさい。
老犬になっても、同じだ。
身体は老いて使えなくなっても、心は可愛い犬のままでいなさい。」
「…はい…飼い主様…。」
「いい子だ。」
私は扱く手を止め、もう一度、深くキスをした。
そして、そのまま部屋に戻り、玄関を閉めた瞬間に、ワンコを押し倒し…
ワンコのチンコに跨り…玄関で…2人で逝ってしまった。
私は立ち上がると…ザーメンが太腿を伝って落ちて行くのを感じながら、その場でオシッコをかけてやった。
たっぷり、全部出切るまで…顔にかけてやり…
溺れそうになったような顔にまたがり、オマンコを擦り付けてやった。
「いい子だ…。」
今年は、多分、ここまでしか書けないだろう。
いつも、見に来ている牡犬の皆も、表の顔で年末年始を過ごすのであろう。
身体には、気を付けて過ごすように。
妄想してオナニーしたら、コメントかメールをしなさい。
してなくても…コメントは歓迎だからね。(笑)
アナル・プラグで、オナニーする犬。
ここに来て…自分をワンコに置き換え、チンコを硬くして…
シコシコしている、M牡君達。
皆は、私をどの様な容姿と思って、いるのだろうか…。
私は、ワンコの飼い主であるので、ワンコだけが知っていればいいのだが…
一応、少しだけ教えてやろうかな。
想像と違っても、私の知ったことではないので…悪しからず。
年齢は…教える訳ないでしょ!
ま、若くはない。
容姿は…細身が好きな犬には、残念だ、いい感じな肉付きだ。
まぁ、犬に好みを言う権利は無いが。
全体の印象は…明るく、社交的…ワンコが気に入った性格。(笑)
包容力100%!
それから…あそこは、パイパンなのよ。
舐め易いわよ?。
毛深いのが好きな牡と、パイパンが好きな牡がいるわよね。
皆は、どっちがいいのかしらね…。
でも、関係ないわね、犬なんだから。
パイパンの方が、顔に乗った時の密着感がいいわよね。
あ?ワンコの顔に乗っかって、グニグニしたくなって来たわ。
ワンコは、日課のアナル・プラグでの拡張写メを、送って来た。
なので、アナル・プラグをしたまま、出かけるように命令した。
今日は、打ち合わせをレストランでするらしいので、アナルに異物を
入れたままの仕事だ。
すると、さっき、レストランのトイレから、写メを送って来た。
ちゃんと、アナル・プラグを入れているのを、見て欲しかったようだ。
可愛いねぇ。
座っていると、気持ち良くて、つい腰を動かしそうになると、言って来た。
まさか、仕事相手が、アナルに異物を入れて、気持ち良くなってるなんて、
想像出来ないだろうね。
いや…以外に、見抜かれてたりしてね。
打ち合わせが終わって、メールが来たので、トイレに行くように言った。
そして、アナル・プラグでオナニーするよう言った。
勿論、電話しながらだ。
ワンコは、アナル・プラグを出し入れして、喘ぐ声が聞こえる。
「あぁ…いやん、気持ちいい…チンコが…ビンビンです…。」
「そんなに、いいか?」
「はい…。あ、あっ…。」
「電話を置きなさい。
そして、チンコを扱いていいぞ。逝け。」
「あ、あ、あぁ…逝きますぅ…。」
ウッ…と言って、果てたようだ。
「逝きました…。
恥ずかしいです…。人に聞かれたかも…。」
「気にするな…。聞かせてやりなさい。」
「はい。」
「プラグはそのまま、して帰りなさい。
家に帰ったら、外してもいいからね。」
「はい。ありがとうございます。」
「じゃあ、気を付けて帰るのよ。」
今日の出来事。
誰かに、見られながら…なんて云うのもいいわね。
考えておこう。
アナルを毎日、拡張している牡はいるかな?
もしくは、したい牡。
使い易いように拡張しておくのは、牡犬には必須よ。
オナニー報告も、忘れずに。
シコシコしている、M牡君達。
皆は、私をどの様な容姿と思って、いるのだろうか…。
私は、ワンコの飼い主であるので、ワンコだけが知っていればいいのだが…
一応、少しだけ教えてやろうかな。
想像と違っても、私の知ったことではないので…悪しからず。
年齢は…教える訳ないでしょ!
ま、若くはない。
容姿は…細身が好きな犬には、残念だ、いい感じな肉付きだ。
まぁ、犬に好みを言う権利は無いが。
全体の印象は…明るく、社交的…ワンコが気に入った性格。(笑)
包容力100%!
それから…あそこは、パイパンなのよ。
舐め易いわよ?。
毛深いのが好きな牡と、パイパンが好きな牡がいるわよね。
皆は、どっちがいいのかしらね…。
でも、関係ないわね、犬なんだから。
パイパンの方が、顔に乗った時の密着感がいいわよね。
あ?ワンコの顔に乗っかって、グニグニしたくなって来たわ。
ワンコは、日課のアナル・プラグでの拡張写メを、送って来た。
なので、アナル・プラグをしたまま、出かけるように命令した。
今日は、打ち合わせをレストランでするらしいので、アナルに異物を
入れたままの仕事だ。
すると、さっき、レストランのトイレから、写メを送って来た。
ちゃんと、アナル・プラグを入れているのを、見て欲しかったようだ。
可愛いねぇ。
座っていると、気持ち良くて、つい腰を動かしそうになると、言って来た。
まさか、仕事相手が、アナルに異物を入れて、気持ち良くなってるなんて、
想像出来ないだろうね。
いや…以外に、見抜かれてたりしてね。
打ち合わせが終わって、メールが来たので、トイレに行くように言った。
そして、アナル・プラグでオナニーするよう言った。
勿論、電話しながらだ。
ワンコは、アナル・プラグを出し入れして、喘ぐ声が聞こえる。
「あぁ…いやん、気持ちいい…チンコが…ビンビンです…。」
「そんなに、いいか?」
「はい…。あ、あっ…。」
「電話を置きなさい。
そして、チンコを扱いていいぞ。逝け。」
「あ、あ、あぁ…逝きますぅ…。」
ウッ…と言って、果てたようだ。
「逝きました…。
恥ずかしいです…。人に聞かれたかも…。」
「気にするな…。聞かせてやりなさい。」
「はい。」
「プラグはそのまま、して帰りなさい。
家に帰ったら、外してもいいからね。」
「はい。ありがとうございます。」
「じゃあ、気を付けて帰るのよ。」
今日の出来事。
誰かに、見られながら…なんて云うのもいいわね。
考えておこう。
アナルを毎日、拡張している牡はいるかな?
もしくは、したい牡。
使い易いように拡張しておくのは、牡犬には必須よ。
オナニー報告も、忘れずに。
チンコは飼い主の玩具です。
最近、ワンコを可愛がり過ぎで…私のオマンコが寂しかったので、
ワンコを使って、気持ちよくなりました。
「ワンコ?。夕食の片付けが終わったら、ベッドで待ってなさいね。
裸でだよ?。」
ワンコは、片付け終わると、嬉しそうに、全裸になり横になった。
「ワンコ…今日はね…お前のチンコを使うだけだからね。」
「チンコだけですか??」
「そうだよ?お前のチンコは玩具だからね?。
使いたい時に、使いたいように使うんだよ?。」
「は?い。」
なんて、いいお返事。
私は、仰向けに寝ているワンコの両手、両脚をベッドの支柱に縛り付けた。
大の字になり…動きが取れないが…チンコだけがムクムク起ってきた。
「何もしてないのに?どうしてかな??」
「あぁ…Melody様の玩具として使って頂けると思ったら…。」
「そうだよね?お前のチンコは、私を喜ばせるだけの物なんだよね?。」
「はい、そうです。
Melody様だけの玩具です…。」
「ん?いい子だね?。
使ってやろうかな?どうしようかな?。」
「あ?ん、使って下さい。お願いします?。」
ワンコは腰を浮かせて、おねだりしだした。
「ふ?ん。気持ち良くなりたいんだ…。
ダメだよ、私を気持ち良くさせるんだよ。
暫く、そのまましてなさい。」
すぐ使うのは止めた。
ワンコのチンコと玉の根元を、縄でひと括りにしてやった。
その縄を、天井に付けたフックに、腰が少し浮く位に引っ掛けてやった。
「あぁ…ひぃぃ…」
「動くと…痛いぞ。」
暫く、様子を見ていた。
ワンコは、息遣いが荒くなり…時々、腰を上下にそっと動かしたりしている。
ふふ…汁を垂らして…。
「どうしたの?何で濡れてるの?」
「あ、あの…」
「感じちゃったんだ…。
じゃぁ…止めよ?っと。」
縄を解くと、すぐさまワンコに跨って、チンコをオマンコに入れた。
充分、濡れていたので、スルっと入った。
私は、腰をゆっくり上下させながら、ワンコの乳首を思いっきり捻り上げてやった。
「ぎゃ…」
少し激しく上下させ、乳首に爪を立ててやると、
「おぉぉぉ…うぅ・・・」
痛みに耐えながらも、チンコがより硬くなるのが、オマンコの中でも解る。
ワンコ?可愛いぞ…我慢出来ない…。
私は、ワンコの首に片手をかけ、少しずつ締めながら…
「逝くよ…お前も一緒に逝きなさい。」
そう言うと、腰を思い切り動かして…逝ってしまった。
ワンコも…中に出した。
「お前のザーメンが、私の中に入ったよ…嬉しいか?」
「はい…ありがとうございます。嬉しいです。」
あぁ、気持ち良かった…。
お前のチンコは、役にたつねぇ…。
また、好きな時に使ってやるからね。
やはり、チンコを使う時は、拘束すると興奮するわね。
皆…拘束されたいでしょ。
こんな事書いてると、また、使いたくなってきたわ。
犬のオナニーを見てみたくなったわ?。
コメントを待ってるわね。
オナニーの報告はちゃんとするのよ。
ワンコを使って、気持ちよくなりました。
「ワンコ?。夕食の片付けが終わったら、ベッドで待ってなさいね。
裸でだよ?。」
ワンコは、片付け終わると、嬉しそうに、全裸になり横になった。
「ワンコ…今日はね…お前のチンコを使うだけだからね。」
「チンコだけですか??」
「そうだよ?お前のチンコは玩具だからね?。
使いたい時に、使いたいように使うんだよ?。」
「は?い。」
なんて、いいお返事。
私は、仰向けに寝ているワンコの両手、両脚をベッドの支柱に縛り付けた。
大の字になり…動きが取れないが…チンコだけがムクムク起ってきた。
「何もしてないのに?どうしてかな??」
「あぁ…Melody様の玩具として使って頂けると思ったら…。」
「そうだよね?お前のチンコは、私を喜ばせるだけの物なんだよね?。」
「はい、そうです。
Melody様だけの玩具です…。」
「ん?いい子だね?。
使ってやろうかな?どうしようかな?。」
「あ?ん、使って下さい。お願いします?。」
ワンコは腰を浮かせて、おねだりしだした。
「ふ?ん。気持ち良くなりたいんだ…。
ダメだよ、私を気持ち良くさせるんだよ。
暫く、そのまましてなさい。」
すぐ使うのは止めた。
ワンコのチンコと玉の根元を、縄でひと括りにしてやった。
その縄を、天井に付けたフックに、腰が少し浮く位に引っ掛けてやった。
「あぁ…ひぃぃ…」
「動くと…痛いぞ。」
暫く、様子を見ていた。
ワンコは、息遣いが荒くなり…時々、腰を上下にそっと動かしたりしている。
ふふ…汁を垂らして…。
「どうしたの?何で濡れてるの?」
「あ、あの…」
「感じちゃったんだ…。
じゃぁ…止めよ?っと。」
縄を解くと、すぐさまワンコに跨って、チンコをオマンコに入れた。
充分、濡れていたので、スルっと入った。
私は、腰をゆっくり上下させながら、ワンコの乳首を思いっきり捻り上げてやった。
「ぎゃ…」
少し激しく上下させ、乳首に爪を立ててやると、
「おぉぉぉ…うぅ・・・」
痛みに耐えながらも、チンコがより硬くなるのが、オマンコの中でも解る。
ワンコ?可愛いぞ…我慢出来ない…。
私は、ワンコの首に片手をかけ、少しずつ締めながら…
「逝くよ…お前も一緒に逝きなさい。」
そう言うと、腰を思い切り動かして…逝ってしまった。
ワンコも…中に出した。
「お前のザーメンが、私の中に入ったよ…嬉しいか?」
「はい…ありがとうございます。嬉しいです。」
あぁ、気持ち良かった…。
お前のチンコは、役にたつねぇ…。
また、好きな時に使ってやるからね。
やはり、チンコを使う時は、拘束すると興奮するわね。
皆…拘束されたいでしょ。
こんな事書いてると、また、使いたくなってきたわ。
犬のオナニーを見てみたくなったわ?。
コメントを待ってるわね。
オナニーの報告はちゃんとするのよ。
クンニは基本よね。
年末は、忘年会やらで…帰りが遅くなりがち。
ワンコがひとりで、寂しいだろう…。
なるべく早く帰ろうと思ってはいるのだが、難しいね。
週末、少し飲んで帰って…いい気分になって…
「ただいま?帰ったよ?。」
「お帰りなさ?い。寂しかったですよ?。
遅いから…心配しちゃいましたよ…。」
「ありゃ…チンコが縮まってるわよ?。」
「だって…外を見てたんです…ベランダで…。」
「寒いのに?それで、縮こまっちゃったんだね?。」
「はい?。」
ふふ…忠犬ワンコ。
私も、多少酔っ払いになってるので…
「ワンコ!裸になりなさい!」
「は?い!」
「私の服を脱がせなさ?い!」
「は?い!」
いそいそ…。
私の服を全部脱がせると…今まで縮こまってたチンコがムクムク。
「今日は疲れたから…そのまま、寝るからね?。
お前は、私の身体を綺麗にしなさい。」
そう言って、ベッドに横になった。
「脚から、全部舐めて綺麗にするんだよ。
全てだからね。」
そう言うと、ワンコは脚先から舐め始めた。
指を1本1本…指の間も…ゆっくり丁寧に…。
少しずつ、上に…。
太腿の付け根まで来ると…私の顔を見て…
「オマンコを舐めて、いいですか?」
「いいよ…丁寧に舐めるんだよ…。
よく見て舐めるんだからね。
興奮して、激しく舐めるんじゃないよ。
全ての汚れを舐め尽くすんだよ…。」
ワンコは、ひとつひとつ場所を確かめるように舐めて行った。
私も、気持ち良くなり…いくら舐めても、綺麗になりそうもない位…濡れた。
「Melody様…幸せ…です。
Melody様のお汁が…いっぱい…美味しいです…。」
ワンコのチンコの汁も凄いわよ。
「アナルも舐めなさい。
汚れてるからね…ウォシュレットなかったからね?。」
「はい。ありがとうございます。」
「ふ?ん。嬉しいんだね…汚れてるほうが。」
「あ…はい。嬉しいです。」
「いい子だよね…お前は。
さぁ、舐めなさい…中も綺麗に舐めるんだよ。」
ワンコは、夢中で舐め始めた。
ゆっくり大きく舐めたり、細かく小刻みに舐めたり…
最後には、グッっと舌を押し込んで、中を舐め出した。
「気持ちいいよ…。
上手になったね…。
よし…オマンコを舐めなさい。
顔を擦り付けなさい…逝くからね…。」
ワンコは顔を埋め、動かし出すと…気持ち良くて…
ワンコの顔に潮をぶちまけて逝ってしまった。
「あぁ…あぁ…Melody様…」
「仰向けになれ…!」
私は、ワンコのチンコを握ると…高速で扱いてやった。
「あ?逝く逝く?Melody様?逝きます逝きます?。」
ワンコは、あっという間に…逝ってしまった。
ザーメンを溢して汚したね…。
やっぱり、お風呂に入ろう…ワンコ。
お前のチンコとアナルで遊んでやろう。
この後…犬は、アナルを虐められて…もう一度、逝ってしまった。
こんな生活、思い浮べて…オナった牡犬はいるかな?
コメント入れてみてね。
メールフォームからも、いいわよ。
ワンコがひとりで、寂しいだろう…。
なるべく早く帰ろうと思ってはいるのだが、難しいね。
週末、少し飲んで帰って…いい気分になって…
「ただいま?帰ったよ?。」
「お帰りなさ?い。寂しかったですよ?。
遅いから…心配しちゃいましたよ…。」
「ありゃ…チンコが縮まってるわよ?。」
「だって…外を見てたんです…ベランダで…。」
「寒いのに?それで、縮こまっちゃったんだね?。」
「はい?。」
ふふ…忠犬ワンコ。
私も、多少酔っ払いになってるので…
「ワンコ!裸になりなさい!」
「は?い!」
「私の服を脱がせなさ?い!」
「は?い!」
いそいそ…。
私の服を全部脱がせると…今まで縮こまってたチンコがムクムク。
「今日は疲れたから…そのまま、寝るからね?。
お前は、私の身体を綺麗にしなさい。」
そう言って、ベッドに横になった。
「脚から、全部舐めて綺麗にするんだよ。
全てだからね。」
そう言うと、ワンコは脚先から舐め始めた。
指を1本1本…指の間も…ゆっくり丁寧に…。
少しずつ、上に…。
太腿の付け根まで来ると…私の顔を見て…
「オマンコを舐めて、いいですか?」
「いいよ…丁寧に舐めるんだよ…。
よく見て舐めるんだからね。
興奮して、激しく舐めるんじゃないよ。
全ての汚れを舐め尽くすんだよ…。」
ワンコは、ひとつひとつ場所を確かめるように舐めて行った。
私も、気持ち良くなり…いくら舐めても、綺麗になりそうもない位…濡れた。
「Melody様…幸せ…です。
Melody様のお汁が…いっぱい…美味しいです…。」
ワンコのチンコの汁も凄いわよ。
「アナルも舐めなさい。
汚れてるからね…ウォシュレットなかったからね?。」
「はい。ありがとうございます。」
「ふ?ん。嬉しいんだね…汚れてるほうが。」
「あ…はい。嬉しいです。」
「いい子だよね…お前は。
さぁ、舐めなさい…中も綺麗に舐めるんだよ。」
ワンコは、夢中で舐め始めた。
ゆっくり大きく舐めたり、細かく小刻みに舐めたり…
最後には、グッっと舌を押し込んで、中を舐め出した。
「気持ちいいよ…。
上手になったね…。
よし…オマンコを舐めなさい。
顔を擦り付けなさい…逝くからね…。」
ワンコは顔を埋め、動かし出すと…気持ち良くて…
ワンコの顔に潮をぶちまけて逝ってしまった。
「あぁ…あぁ…Melody様…」
「仰向けになれ…!」
私は、ワンコのチンコを握ると…高速で扱いてやった。
「あ?逝く逝く?Melody様?逝きます逝きます?。」
ワンコは、あっという間に…逝ってしまった。
ザーメンを溢して汚したね…。
やっぱり、お風呂に入ろう…ワンコ。
お前のチンコとアナルで遊んでやろう。
この後…犬は、アナルを虐められて…もう一度、逝ってしまった。
こんな生活、思い浮べて…オナった牡犬はいるかな?
コメント入れてみてね。
メールフォームからも、いいわよ。
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アナルの管理を始めました。
少しずつ、犬として進歩している、ワンコ。
毎日、毎日一緒に居る私達。
ワンコにとっては、どんな毎日であろうか…。
私が留守にしている間は、どの様にしているのだろうか。
勿論、仕事をしているのでその間は、まぁ、普通の生活だろうが…
変態な犬は、まともに普通の生活をしている訳ではないよね。
先日の、アナルの躾から、アナルの管理をする事にした。
まだまだ、私の方も見えないところがあって、これからなのだが…
今の時点での決り事は…
※ (今までも行っている)朝の排便は、私の目の前で行う。
※ 私の留守中の排便は、画像を撮り報告する。
※ アナルの拡張は、毎日行う。
(アナルプラグを、装着し画像を送る。)
(装着時間をチェックし、毎日記載する。)
※ アナルオナニーは、今まで通り禁止。
(どうしても、したい日は、私の前でする事。)
※ 生チンコの挿入は、不定期に行う。
※ どの様な変態アナルになっても気にしない事。
(私は、どの様なアナルになっても、使ってやるので
余計な心配をするな。)
何だか、可笑しいな。
でも、大真面目だ。
先日、私が帰宅すると…なにやら様子がおかしい。
いつもの様に、チンコを出してお迎えをしたが…
チンコが硬くなって、濡れているではないか。
「お帰りなさい…。
あ、あの…アナル…虐めて頂きたい…です。」
「どうしたの?」
「この前の事を考えていたら…我慢出来なくなって…。
我慢していました。お願いします。」
「そうなの?。我慢してたの?。
じゃぁ、脱いでアナルを見せなさい。」
ワンコは、四つん這いになって、お尻を突き出した。
「アナルが良く見えるようにして。」
「はい。」
お尻を広げ、アナルが丸見えになった。
ヒクヒクさせている…。
毎日のプラグ装着で、穴がかなり柔らかそうに見える。
「ほ?これが、虐められたい変態アナルなんだね。」
「いや?ん。」
「いや?ん、じゃないよ。
自分で言い出したんだから、優しくは出来ないからね!」
私は、ローションをたっぷり手に取り、右手をヌルヌルにして、
穴を解す事無く、指を3本一気に突っ込んだ。
そのまま、ヌルヌル出し入れ…。
「あっ、あっ…き、気持ち…いい。」
指を4本にして、グっと入れてみた。
「あ?っ、うぅぉ・・・・・・・・。」
呻きながらも、チンコを硬くしている。
4本の指を、グリグリ回してやった。
「あ?あ?、いい…いい…あっ、あっ…。」
「いいか?気持ちいいか?
変態!自分でアナルを虐められたがる変態!
チンコ濡らして…淫乱な犬だ!」
ズボっと、指を抜いてやった。
「いや?いや?。
抜かないで下さい?。
アナルに入れて下さい。
虐めて下さい。
欲しいです?。」
「この、変態!
いくらでも、虐めてやる。」
指をまた突っ込み、かき回してやった。
「あ?いい…逝っちゃいます?。」
「逝け!」
ワンコは、チンコを扱いて…逝ってしまった。
私は、ヌルヌルの手で…ワンコの逝ってしまったチンコを扱いた。
「うぉ…ダメです…あ…。」
必死になって、堪えている…。
暫く、亀頭を扱いてやると…
「おぅぅ・・・。」
ピュっと…透明の汁を飛ばした。
「ははは…潮吹いたよ…。」
手を休めず、扱くと…
悶え続けて…
オシッコを漏らしてしまった。
「いや?恥ずかしい?。」
「オシッコ漏らしてるよ?恥ずかしいなぁ?。」
凄いね?お潮吹いちゃうなんて。
可愛いな?。
このまま、頑張ればフィストの日も遠くはないわね。
ワンコ…アナルに拳を突っ込んでやるからね。
その時の顔を見るのが楽しみだな…。
可愛いだろうな…。
いい子でしょう?
アナルでオナニーしてる牡はいるかな?
いたら教えて。
コメントをまた、入れてね。
毎日、毎日一緒に居る私達。
ワンコにとっては、どんな毎日であろうか…。
私が留守にしている間は、どの様にしているのだろうか。
勿論、仕事をしているのでその間は、まぁ、普通の生活だろうが…
変態な犬は、まともに普通の生活をしている訳ではないよね。
先日の、アナルの躾から、アナルの管理をする事にした。
まだまだ、私の方も見えないところがあって、これからなのだが…
今の時点での決り事は…
※ (今までも行っている)朝の排便は、私の目の前で行う。
※ 私の留守中の排便は、画像を撮り報告する。
※ アナルの拡張は、毎日行う。
(アナルプラグを、装着し画像を送る。)
(装着時間をチェックし、毎日記載する。)
※ アナルオナニーは、今まで通り禁止。
(どうしても、したい日は、私の前でする事。)
※ 生チンコの挿入は、不定期に行う。
※ どの様な変態アナルになっても気にしない事。
(私は、どの様なアナルになっても、使ってやるので
余計な心配をするな。)
何だか、可笑しいな。
でも、大真面目だ。
先日、私が帰宅すると…なにやら様子がおかしい。
いつもの様に、チンコを出してお迎えをしたが…
チンコが硬くなって、濡れているではないか。
「お帰りなさい…。
あ、あの…アナル…虐めて頂きたい…です。」
「どうしたの?」
「この前の事を考えていたら…我慢出来なくなって…。
我慢していました。お願いします。」
「そうなの?。我慢してたの?。
じゃぁ、脱いでアナルを見せなさい。」
ワンコは、四つん這いになって、お尻を突き出した。
「アナルが良く見えるようにして。」
「はい。」
お尻を広げ、アナルが丸見えになった。
ヒクヒクさせている…。
毎日のプラグ装着で、穴がかなり柔らかそうに見える。
「ほ?これが、虐められたい変態アナルなんだね。」
「いや?ん。」
「いや?ん、じゃないよ。
自分で言い出したんだから、優しくは出来ないからね!」
私は、ローションをたっぷり手に取り、右手をヌルヌルにして、
穴を解す事無く、指を3本一気に突っ込んだ。
そのまま、ヌルヌル出し入れ…。
「あっ、あっ…き、気持ち…いい。」
指を4本にして、グっと入れてみた。
「あ?っ、うぅぉ・・・・・・・・。」
呻きながらも、チンコを硬くしている。
4本の指を、グリグリ回してやった。
「あ?あ?、いい…いい…あっ、あっ…。」
「いいか?気持ちいいか?
変態!自分でアナルを虐められたがる変態!
チンコ濡らして…淫乱な犬だ!」
ズボっと、指を抜いてやった。
「いや?いや?。
抜かないで下さい?。
アナルに入れて下さい。
虐めて下さい。
欲しいです?。」
「この、変態!
いくらでも、虐めてやる。」
指をまた突っ込み、かき回してやった。
「あ?いい…逝っちゃいます?。」
「逝け!」
ワンコは、チンコを扱いて…逝ってしまった。
私は、ヌルヌルの手で…ワンコの逝ってしまったチンコを扱いた。
「うぉ…ダメです…あ…。」
必死になって、堪えている…。
暫く、亀頭を扱いてやると…
「おぅぅ・・・。」
ピュっと…透明の汁を飛ばした。
「ははは…潮吹いたよ…。」
手を休めず、扱くと…
悶え続けて…
オシッコを漏らしてしまった。
「いや?恥ずかしい?。」
「オシッコ漏らしてるよ?恥ずかしいなぁ?。」
凄いね?お潮吹いちゃうなんて。
可愛いな?。
このまま、頑張ればフィストの日も遠くはないわね。
ワンコ…アナルに拳を突っ込んでやるからね。
その時の顔を見るのが楽しみだな…。
可愛いだろうな…。
いい子でしょう?
アナルでオナニーしてる牡はいるかな?
いたら教えて。
コメントをまた、入れてね。
アナルの躾…1日の終わり。
このブログに、いつも来てくれてる方々は解ってらっしゃるでしょうが、ここは、
所謂エロエロな画像などの無いサイトです。
過激な、SMを求めて来られると…物足りないと思いますよ。
しかし…しっかり、SとMが描かれていると思います。
ブログ・プロフィールに書いていますが、お惚気ブログです。
タイトルにも、牡犬を可愛がってる日々を綴っている…と書いてある通り、
やはりお惚気ブログです。
それで良かったら…毎日でも来て下さい。
さて…前回、オシッコまみれになったワンコ。
2人でお風呂に入り、オシッコまみれの髪を洗ってやった。
身体も、洗ってやった。
結構好きなのだ…犬の世話。
お風呂から上がると、全裸のままベッドに行った。
私がベッドに入ると、後からワンコが入って来た。
ワンコは、私より先にベッドには入らない。
私が遅く帰った時は、ソファーで休んでいる。
いい子だ。
さて、今日は…ワンコにとって大変な1日だった。
私達は、裸のまま布団に潜り込み話しをした。
「ワンコ、今日はいい子だったね。どうだった?」
「はい、嬉しかったです。」
「何が嬉しかったの?」
「皆さんに、外でウンコをするのを、見て頂けた事…。
それから…アナルを………」
「何??聞こえないよ??」
「アナルを犯して頂けた事です。」
「ふ?ん…誰に犯されたの??」
「…Melody様です…」
「ふ?ん、私にね?、ふ?ん。
気持ち良かったかしら?」
「はい・・・・・・気持ち良かったです…。」
「へ?、男のチンコを突っ込まれて、気持ち良かったんだ?。」
「いやぁ…違います…Melody様のチンコです…。」
「ふふふ、お前のアナルを犯したかったからね…男のチンコを使ったんだよ?。」
「いや?恥ずかしかったです…。
でも…Melody様のチンコと思ったら…自分から…入れたくなりました…。」
「そうか…偉いな。」
「でもでも…男性のチンコが入ったと思った途端、恥ずかしくて…
どうしようもなく、感じてしまいました。
おかしいでしょうか…。」
「おかしくなんかないよ。
お前は、虐められ、辱められて感じる変態なんだから…当たり前だよ。」
「良かった…でも…男性のチンコで感じてしまった私を嫌いには
なりませんか…?」
「何を言ってるの?
お前を飼ってるのは、私だよ。
私がやりたい事をしてやってるんだから、嫌いになんかなる訳ないでしょ。」
「ありがとうございます。」
「私はね、お前をもっと変態にしてやりたい。
いつまでも、今のままじゃだめだよ。」
「はい、もっと変態な犬になりたいです。」
「うん、いい子だ。
私はね…考えてる事があるんだよ。
お前にしてやりたい事。
まだ、今は出来てない事…。何だと思う?」
「ん?何でしょうか…?」
「ふふ…今日の流れで考えてごらん?
ワンコ…お前のアナルをもっと拡張しないとね。」
「えっ…。」
「お前の、男のチンコを咥え込んだアナルを、もっともっと広げて、私のこの腕を
入れてやる…。
解ったか?フィストしてやる。
拳だけじゃないよ…腕まで入れてやるからね…。
どうしたの?
嬉しくないの?」
ワンコは、私の言葉だけで、息を荒げ…チンコを硬くさせた。
「アナルを見せなさい…。
男のチンコをぶち込んだ、アナルを見せなさい。」
私は、ワンコを仰向けにし、足首をベッドの頭の支柱に左右大きく開き、
縛り付けた。
お尻が持ち上がるくらい、アナルがしっかり見えるように…。
「これが、今日皆に見られながら、ウンコを漏らしたアナルか…。
汚いなぁ…。
お仕置きしておかないとね。」
私は、ソフトなバラ鞭で…アナルを叩いた。
「ぎゃっ…。」
「それに、男のチンコまで入れて喜んだんだよね。
なんて、いやらしいの?
オトコのチンコで逝ったのよね。
変態!
しっかりお仕置きしておきましょうね。」
私は、アナルもお尻も、力の限りに叩いてやった。
アナルに…そして、玉にも、チンコにも当たるたびに、押し殺した悲鳴を上げた。
「どうだ…気持ちいいか?どうだ?」
「うっ…は、はい、気持ちいいです…あぁ…。」
ワンコのチンコからは、汁が垂れ下がり…お腹をぬらしている。
「逝ってもいいぞ…。」
「はい…。」
ワンコはチンコを扱くと、あっと言う間に逝ってしまった。
「いい?
これからは、アナルを完全に管理する。
私が楽しめるようにね…。
解った?」
「はい、解りました…Melody様…。」
「明日から、始める。」
「あぁ…Melody様…いつまでも、いつまでも使って下さいますか?」
「使ってやる…その代り、身体も心も全てを私に捧げなさい。
死ぬまで使ってやる。」
その日は、ここまでです。
また、皆の声を聞かせて。
メールの返事はまだしていないが、読んでいるのでご心配なく。
所謂エロエロな画像などの無いサイトです。
過激な、SMを求めて来られると…物足りないと思いますよ。
しかし…しっかり、SとMが描かれていると思います。
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やはりお惚気ブログです。
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さて…前回、オシッコまみれになったワンコ。
2人でお風呂に入り、オシッコまみれの髪を洗ってやった。
身体も、洗ってやった。
結構好きなのだ…犬の世話。
お風呂から上がると、全裸のままベッドに行った。
私がベッドに入ると、後からワンコが入って来た。
ワンコは、私より先にベッドには入らない。
私が遅く帰った時は、ソファーで休んでいる。
いい子だ。
さて、今日は…ワンコにとって大変な1日だった。
私達は、裸のまま布団に潜り込み話しをした。
「ワンコ、今日はいい子だったね。どうだった?」
「はい、嬉しかったです。」
「何が嬉しかったの?」
「皆さんに、外でウンコをするのを、見て頂けた事…。
それから…アナルを………」
「何??聞こえないよ??」
「アナルを犯して頂けた事です。」
「ふ?ん…誰に犯されたの??」
「…Melody様です…」
「ふ?ん、私にね?、ふ?ん。
気持ち良かったかしら?」
「はい・・・・・・気持ち良かったです…。」
「へ?、男のチンコを突っ込まれて、気持ち良かったんだ?。」
「いやぁ…違います…Melody様のチンコです…。」
「ふふふ、お前のアナルを犯したかったからね…男のチンコを使ったんだよ?。」
「いや?恥ずかしかったです…。
でも…Melody様のチンコと思ったら…自分から…入れたくなりました…。」
「そうか…偉いな。」
「でもでも…男性のチンコが入ったと思った途端、恥ずかしくて…
どうしようもなく、感じてしまいました。
おかしいでしょうか…。」
「おかしくなんかないよ。
お前は、虐められ、辱められて感じる変態なんだから…当たり前だよ。」
「良かった…でも…男性のチンコで感じてしまった私を嫌いには
なりませんか…?」
「何を言ってるの?
お前を飼ってるのは、私だよ。
私がやりたい事をしてやってるんだから、嫌いになんかなる訳ないでしょ。」
「ありがとうございます。」
「私はね、お前をもっと変態にしてやりたい。
いつまでも、今のままじゃだめだよ。」
「はい、もっと変態な犬になりたいです。」
「うん、いい子だ。
私はね…考えてる事があるんだよ。
お前にしてやりたい事。
まだ、今は出来てない事…。何だと思う?」
「ん?何でしょうか…?」
「ふふ…今日の流れで考えてごらん?
ワンコ…お前のアナルをもっと拡張しないとね。」
「えっ…。」
「お前の、男のチンコを咥え込んだアナルを、もっともっと広げて、私のこの腕を
入れてやる…。
解ったか?フィストしてやる。
拳だけじゃないよ…腕まで入れてやるからね…。
どうしたの?
嬉しくないの?」
ワンコは、私の言葉だけで、息を荒げ…チンコを硬くさせた。
「アナルを見せなさい…。
男のチンコをぶち込んだ、アナルを見せなさい。」
私は、ワンコを仰向けにし、足首をベッドの頭の支柱に左右大きく開き、
縛り付けた。
お尻が持ち上がるくらい、アナルがしっかり見えるように…。
「これが、今日皆に見られながら、ウンコを漏らしたアナルか…。
汚いなぁ…。
お仕置きしておかないとね。」
私は、ソフトなバラ鞭で…アナルを叩いた。
「ぎゃっ…。」
「それに、男のチンコまで入れて喜んだんだよね。
なんて、いやらしいの?
オトコのチンコで逝ったのよね。
変態!
しっかりお仕置きしておきましょうね。」
私は、アナルもお尻も、力の限りに叩いてやった。
アナルに…そして、玉にも、チンコにも当たるたびに、押し殺した悲鳴を上げた。
「どうだ…気持ちいいか?どうだ?」
「うっ…は、はい、気持ちいいです…あぁ…。」
ワンコのチンコからは、汁が垂れ下がり…お腹をぬらしている。
「逝ってもいいぞ…。」
「はい…。」
ワンコはチンコを扱くと、あっと言う間に逝ってしまった。
「いい?
これからは、アナルを完全に管理する。
私が楽しめるようにね…。
解った?」
「はい、解りました…Melody様…。」
「明日から、始める。」
「あぁ…Melody様…いつまでも、いつまでも使って下さいますか?」
「使ってやる…その代り、身体も心も全てを私に捧げなさい。
死ぬまで使ってやる。」
その日は、ここまでです。
また、皆の声を聞かせて。
メールの返事はまだしていないが、読んでいるのでご心配なく。
ワンコのアナルは、飼い主のもの。
アナルの躾が終わりました…。
まだ、いろいろと回りの皆さんの逸話もありますが、いずれまた。
アナルの宴が終わって、皆さんが帰られた後…
片付けは、ほって置き…2人でゆっくり過ごした。
私は、ワンコの裸をじっくり観察してやった。
特に、アナルはしっかり見てやった。
「ワンコ、アナルを良く見せてごらん?
生のチンコを入れて貰ったアナルは、どうなったかな?
ほら、お尻をこちらに向けてごらんなさい。」
そう言うと、ワンコは恥ずかしそうに、四つん這いになって、お尻を私の目の前に
持って来た。
まだ、汚れたままのアナル…。
「お尻を広げてごらん。」
ワンコは、両手でアナルが良く見えるように広げた。
いつものアナルより、プクっとしてるように見える。
「今は、こんなに可愛い穴なのに…
さっきは、あんな太いチンコが入ってたんだね?。」
「いや?恥ずかしい?。」
「ダメよ…ちゃんと見せないと。
ほら、じっとして…触ってあげるからね。」
私は、まだローションやいろいろ付いたままのアナルに触れた。
「あっ・・・・・・。」
私は、指に唾を付けて、触れた。
「あぁっ・・・・・。」
アナルを優しく撫でてやった。
「可愛いね…私のアナル…。」
「あ…恥ずかしい…まだ、汚れてます…。」
「いいのよ、お前のアナルは、私のもの。
気にする事ない。
私の為に、男のチンコを突っ込んだ、アナル。
いい子だね。
本当に、いい子だね。」
私は…本当にいい子だと、心から思った。
私は、ワンコのまだ汚れたアナルを、舐めてやった。
「あぁ…いけません。
ダメです。
Melody様が汚れます。」
「いいんだよ。
知ってるか?
動物の親は、自分でまだ排便出来ない赤ちゃんの肛門を舐めて、
排便させるんだよ。
お前も、一緒だ。
このアナルは、自分で好きに出来ないんだよ。
ウンコをするのも、オナニーするのも、チンコを入れるのも、私が管理
してやるからね。
もう、好きに出来ないんだよ。
嬉しいだろ。
お前は、アナルを好きに使えない。
好きに使えるのは、私だけ。」
そう言って、またアナルを舐めてやった。
優しく、優しく…。
「あぁ…気持ちいいです…。」
舌を中に入れ、舐めてやった。
S女がやるのは、おかしいか?
おかしい、かもしれないな…。
でもいい…ワンコは、私に舐められ…異常に興奮している。
アナルを舐められただけで、ここまではならないよね…。
チンコが、ガチガチなのだ。
コチコチとも言えるかな…。
「よし、仰向けになりなさい。
そして、チンコを扱いているところを見せなさい。」
そう言って、チンコを扱きだしたワンコに跨り、立ったまま…
扱いているチンコに、オシッコをかけてやった。
「あ、暖かいです…。
あ…あぁ…逝っちゃいます…。」
私のオシッコが終わる前に、逝ってしまった。
「じっとしていなさい。」
私は、顔の位置まで来て…残りのオシッコを顔にかけてやった。
「Melody様…Melody様…もっと、もっと…。」
「何を贅沢言ってるのかしら。」
私は、そう言うと…しゃがんで、残りの少しを口にしてやった。
「ありがとうございました。
美味しいです…。」
ニコニコしてるよ…変態!
じゃあ、変態から変態に…愛を込めてキスをしてやろう。
薄汚れた口に…。
ひと段落、落ち着きました。
変態生活は、続きます。
コメントは、いつでも歓迎します。
オナニーした人は、教えて。(笑)
メールは受け付けていますが、大人の対応で。
まだ、いろいろと回りの皆さんの逸話もありますが、いずれまた。
アナルの宴が終わって、皆さんが帰られた後…
片付けは、ほって置き…2人でゆっくり過ごした。
私は、ワンコの裸をじっくり観察してやった。
特に、アナルはしっかり見てやった。
「ワンコ、アナルを良く見せてごらん?
生のチンコを入れて貰ったアナルは、どうなったかな?
ほら、お尻をこちらに向けてごらんなさい。」
そう言うと、ワンコは恥ずかしそうに、四つん這いになって、お尻を私の目の前に
持って来た。
まだ、汚れたままのアナル…。
「お尻を広げてごらん。」
ワンコは、両手でアナルが良く見えるように広げた。
いつものアナルより、プクっとしてるように見える。
「今は、こんなに可愛い穴なのに…
さっきは、あんな太いチンコが入ってたんだね?。」
「いや?恥ずかしい?。」
「ダメよ…ちゃんと見せないと。
ほら、じっとして…触ってあげるからね。」
私は、まだローションやいろいろ付いたままのアナルに触れた。
「あっ・・・・・・。」
私は、指に唾を付けて、触れた。
「あぁっ・・・・・。」
アナルを優しく撫でてやった。
「可愛いね…私のアナル…。」
「あ…恥ずかしい…まだ、汚れてます…。」
「いいのよ、お前のアナルは、私のもの。
気にする事ない。
私の為に、男のチンコを突っ込んだ、アナル。
いい子だね。
本当に、いい子だね。」
私は…本当にいい子だと、心から思った。
私は、ワンコのまだ汚れたアナルを、舐めてやった。
「あぁ…いけません。
ダメです。
Melody様が汚れます。」
「いいんだよ。
知ってるか?
動物の親は、自分でまだ排便出来ない赤ちゃんの肛門を舐めて、
排便させるんだよ。
お前も、一緒だ。
このアナルは、自分で好きに出来ないんだよ。
ウンコをするのも、オナニーするのも、チンコを入れるのも、私が管理
してやるからね。
もう、好きに出来ないんだよ。
嬉しいだろ。
お前は、アナルを好きに使えない。
好きに使えるのは、私だけ。」
そう言って、またアナルを舐めてやった。
優しく、優しく…。
「あぁ…気持ちいいです…。」
舌を中に入れ、舐めてやった。
S女がやるのは、おかしいか?
おかしい、かもしれないな…。
でもいい…ワンコは、私に舐められ…異常に興奮している。
アナルを舐められただけで、ここまではならないよね…。
チンコが、ガチガチなのだ。
コチコチとも言えるかな…。
「よし、仰向けになりなさい。
そして、チンコを扱いているところを見せなさい。」
そう言って、チンコを扱きだしたワンコに跨り、立ったまま…
扱いているチンコに、オシッコをかけてやった。
「あ、暖かいです…。
あ…あぁ…逝っちゃいます…。」
私のオシッコが終わる前に、逝ってしまった。
「じっとしていなさい。」
私は、顔の位置まで来て…残りのオシッコを顔にかけてやった。
「Melody様…Melody様…もっと、もっと…。」
「何を贅沢言ってるのかしら。」
私は、そう言うと…しゃがんで、残りの少しを口にしてやった。
「ありがとうございました。
美味しいです…。」
ニコニコしてるよ…変態!
じゃあ、変態から変態に…愛を込めてキスをしてやろう。
薄汚れた口に…。
ひと段落、落ち着きました。
変態生活は、続きます。
コメントは、いつでも歓迎します。
オナニーした人は、教えて。(笑)
メールは受け付けていますが、大人の対応で。
愛しているから…。
「ケツを突き出せ…。」
こう言ったGさんは、犬の後ろに膝を付き…
「オナニーした後だからな…穴が緩んでるぞ。
ローションでヌルヌルしてるしな…簡単に咥え込みそうだな。」
そう言うと、自らの硬くなったチンコを手に添え…
犬のアナルにチンコを当てた。
そして、腰をガシっと両手で掴んだ。
「いいか…俺は、入れない。
お前が好きにしろ。
俺のチンコは、飼い主様のチンコだ。
飼い主様が、お前の為に用意してくれたチンコだ。
飼い主様の気持ちが解るか?
飼い主様は…女性だ…お前がケツの穴で感じる犬なのに…
チンコが入れられないんだぞ。
本当は、ご自分のものでお前を感じさせ、感じたいんだぞ。
それが出来ない…だから…俺のチンコが、飼い主様の代わりだ。
飼い主様は、生のチンコを味合わせてやりたいのだよ。
ワンコ…俺はお前に、特別な感情を持ってはいない。
俺は、飼い主様にチンコを使って貰うだけだ。
言ってみれば、生きてる玩具なんだよ…解るか?
俺は、お前を犯す訳ではない。
犯しているのは、Melody様なんだよ。
いいか、犬…お前は、飼い主様を思って、さっきのオナニーの続きをしろ。
自分で、チンコを扱いていいぞ。
さぁ…好きにしろ…。」
こう、Gさんは言った。
私は、涙が出た…。
それと同時に、身体の芯からマグマが流れる様な感じに囚われた。
ワンコは、目を閉じ…Gさんの言葉を聞いていたが、
暫くして、スッと顔を持ち上げ、私を見た。
私は、四つん這いのワンコの目の前に…
ワンコは、フッと微笑んだ…。
そして、自ら腰を後ろに押し出し…アナルにチンコを入れた。
「あぁぁ?気持ちいいです…Melody様のチンコ…いい…。」
最初から、腰を激しく前後させ、夢中で出し入れしている。
Gさんは、じっと踏ん張り、犬のオナニーの道具となっていた。
2人の呻き声が、響き渡っている。
ワンコは、右手でチンコを扱き出した。
「うぉ?うぉ?。」
まるで狂犬の様に唸り…
チンコを凄い速さで扱くと…
身体を仰け反らせる様にして、ザーメンを私に飛ばして逝った…。
息を荒げ、まだチンコをヒクつかせているワンコ…。
私は、マグマが押し出される様な、とてつもない感情に駆られ、
パンティーを脱ぎ捨て、ワンコの目の前で、脚を広げてやった。
ワンコは、唸りながらオマンコに飛び掛る様に顔を埋め…
顔全体で激しく擦り出した。
私は、ワンコの頭を押さえつけ、自らオマンコを擦りつけ…逝ってしまった。
ワンコの顔に、大量の潮をかけた…。
ワンコは…オマンコを舐め…潮で濡れた床を舐め…可愛い犬に。
ビチョビチョになったワンコの顔…愛しさの余り…キスをした。
深く、深く、キスした。
「愛してるよ…ワンコ。」
「はい…私も…。
Melody様がいないと…生きて行けません…。」
私も、同じだよ…。
こう言ったGさんは、犬の後ろに膝を付き…
「オナニーした後だからな…穴が緩んでるぞ。
ローションでヌルヌルしてるしな…簡単に咥え込みそうだな。」
そう言うと、自らの硬くなったチンコを手に添え…
犬のアナルにチンコを当てた。
そして、腰をガシっと両手で掴んだ。
「いいか…俺は、入れない。
お前が好きにしろ。
俺のチンコは、飼い主様のチンコだ。
飼い主様が、お前の為に用意してくれたチンコだ。
飼い主様の気持ちが解るか?
飼い主様は…女性だ…お前がケツの穴で感じる犬なのに…
チンコが入れられないんだぞ。
本当は、ご自分のものでお前を感じさせ、感じたいんだぞ。
それが出来ない…だから…俺のチンコが、飼い主様の代わりだ。
飼い主様は、生のチンコを味合わせてやりたいのだよ。
ワンコ…俺はお前に、特別な感情を持ってはいない。
俺は、飼い主様にチンコを使って貰うだけだ。
言ってみれば、生きてる玩具なんだよ…解るか?
俺は、お前を犯す訳ではない。
犯しているのは、Melody様なんだよ。
いいか、犬…お前は、飼い主様を思って、さっきのオナニーの続きをしろ。
自分で、チンコを扱いていいぞ。
さぁ…好きにしろ…。」
こう、Gさんは言った。
私は、涙が出た…。
それと同時に、身体の芯からマグマが流れる様な感じに囚われた。
ワンコは、目を閉じ…Gさんの言葉を聞いていたが、
暫くして、スッと顔を持ち上げ、私を見た。
私は、四つん這いのワンコの目の前に…
ワンコは、フッと微笑んだ…。
そして、自ら腰を後ろに押し出し…アナルにチンコを入れた。
「あぁぁ?気持ちいいです…Melody様のチンコ…いい…。」
最初から、腰を激しく前後させ、夢中で出し入れしている。
Gさんは、じっと踏ん張り、犬のオナニーの道具となっていた。
2人の呻き声が、響き渡っている。
ワンコは、右手でチンコを扱き出した。
「うぉ?うぉ?。」
まるで狂犬の様に唸り…
チンコを凄い速さで扱くと…
身体を仰け反らせる様にして、ザーメンを私に飛ばして逝った…。
息を荒げ、まだチンコをヒクつかせているワンコ…。
私は、マグマが押し出される様な、とてつもない感情に駆られ、
パンティーを脱ぎ捨て、ワンコの目の前で、脚を広げてやった。
ワンコは、唸りながらオマンコに飛び掛る様に顔を埋め…
顔全体で激しく擦り出した。
私は、ワンコの頭を押さえつけ、自らオマンコを擦りつけ…逝ってしまった。
ワンコの顔に、大量の潮をかけた…。
ワンコは…オマンコを舐め…潮で濡れた床を舐め…可愛い犬に。
ビチョビチョになったワンコの顔…愛しさの余り…キスをした。
深く、深く、キスした。
「愛してるよ…ワンコ。」
「はい…私も…。
Melody様がいないと…生きて行けません…。」
私も、同じだよ…。
帰宅…アナルへの躾。
屋外排泄が終わった…その後です。
「さぁ、行くよ…。」
私は、踏みつけられ横たわるワンコをそのままに、排便で汚れたシートを
片付け始めた。
ワンコは、のそのそ起き上がり、片付けの手伝いをし始めた。
下半身を晒したまま。
まだ逝っていないチンコは小さくなってうな垂れている。
ワンコは、ちょっと仮性で、可愛いチンコだ。
まぁ、普通だが硬さがいい。
言っておくが、解っていると言ってはいるが、解ってない牡に…。
私は、チンコの自慢をする牡は嫌いだ。
無駄に卑下するのも、NGだ。
チンコは、存在していればいいのだ。
虐めるために、存在すればいい。
勿論、可愛がってやるのも楽しい。
必要なのは、極端に言えば…神経が通っていればいい。
問題は、いやらしいチンコであるかどうかだ。
虐めて欲しいと、言っているのか…そこが肝心なのだ。
虐められて、涎を垂らすかどうかだ。
小さくても、包茎でも、問題はない。
涎を垂らすチンコなら、いいのだよ。
話しが逸れてるではないか…。
「ワンコ、もう着てもいいよ。風邪ひくといけないからね。」
「風邪ひいちゃったら…誰のせいでしょ?」
「お前のチンコに、根性が足りないからじゃないのか?」
「ほほぉ…そうか…そんな訳ないでしょう。」
「じゃ、アナルに根性ないのか?」
「もぉ…。」
馬鹿だ…。
車に2人で戻り、3台車を連ねて我が家に向った。
30分程でマンションに到着。
総勢7名…。
軽い食事の準備はしてあるので、皆にはリビングで寛いでもらった。
その間、私はワンコを風呂に入れた。
冷えた身体を温める為、湯船に入らせた。
私は、ワンコの身体中を擦ってやり
お尻を突き出すように言い、アナルも綺麗にしてやった。
そして…アナルに…キスしてやった。
「いい? これから、辛いかもしれない。
しかし、それは私の意志だからね…。
お前は、ただの犬になるんだよ…変態な犬になるんだよ。
余計な事は考えなくていい。
私の事だけを考えなさい。
解った?
私はお前の事が好きだ…私の為に最低な姿を見せなさい。」
「あぁ…出来るでしょうか…。」
「出来る、出来ない、ではないのよ。
するのよ…。
我慢して、じゃダメ。
どんどん変態になって行く自分を感じて喜びなさい。
いい?」
「はい…。」
私は、ワンコの身体を拭いてやった。
リビングに戻り、ワンコは全裸のまま、皆さんのお酒を注いだり、
甲斐甲斐しく働いていた。
皆さん其々打ち解け、さっきの屋外排便の事を持ち出し始めた。
リアルに排便の事を話しているので、ワンコは恥ずかしいのか、
部屋の隅の方に居る。
すると、Gさんが…
「ワンコ?聞く所によると、この前、勝手にアナルでオナニーしたとか?。」
「あ、はい…その時は、お仕置きを受けました。」
「そりゃそうだ、当たり前だよな。
で、どんな風にオナったんだ??見せてみろよ。」
「えっ…今…ですか?」
「そうだ、当たり前だろ。やれ。」
「はい…。」
ワンコは、この前自分で買った、一番大きなディルドを持って来た。
そして、椅子にディルドを固定させ、ローションを塗った。
おもむろに椅子を跨ぎ、ディルドの先をアナルに当てた。
最初は、先っちょを軽く出し入れして、アナルを解していたが、
次第に奥まで食い込んで行った。
ゆっくり、ゆっくり、腰を沈めて…椅子にお尻が着いた。
完全に、アナルに飲み込まれた。
犬は、小さく喘ぐ声を出して、腰を上げた。
太いディルドが現れたと思うと、またすぐにアナルへと消えて行く。
段々、上下の動きが早くなって来た。
「あぁ…あぁ…いい…。」
声を出しながら、腰を動かしている。
仕舞いには、腰を回転させる様に動かし、前後に振り出した。
「あぁ…気持ちいい…。」
そう言いながら、チンコを扱き出した。
「あ…逝きそうです…。」
「ダメだ…!」
そう、Gさんは言うと、犬の穴からディルドを抜いた。
「そこに、四つん這いになるんだ!」
リビングのフロアを指差し…
Gさんは、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、
硬くなったチンコを突き出した。
「ケツを突き出せ。
お前の緩くなった穴を見せろ!
いいか…これは、飼い主様からの有り難いチンコだぞ。
お仕置きの続きだ…。
優しくして貰えると思うなよ。」
続きます・・・。
メールをくれた人、ありがとう。
コメントでも、メールでも構いません。
声を聞かせて欲しいな。
「さぁ、行くよ…。」
私は、踏みつけられ横たわるワンコをそのままに、排便で汚れたシートを
片付け始めた。
ワンコは、のそのそ起き上がり、片付けの手伝いをし始めた。
下半身を晒したまま。
まだ逝っていないチンコは小さくなってうな垂れている。
ワンコは、ちょっと仮性で、可愛いチンコだ。
まぁ、普通だが硬さがいい。
言っておくが、解っていると言ってはいるが、解ってない牡に…。
私は、チンコの自慢をする牡は嫌いだ。
無駄に卑下するのも、NGだ。
チンコは、存在していればいいのだ。
虐めるために、存在すればいい。
勿論、可愛がってやるのも楽しい。
必要なのは、極端に言えば…神経が通っていればいい。
問題は、いやらしいチンコであるかどうかだ。
虐めて欲しいと、言っているのか…そこが肝心なのだ。
虐められて、涎を垂らすかどうかだ。
小さくても、包茎でも、問題はない。
涎を垂らすチンコなら、いいのだよ。
話しが逸れてるではないか…。
「ワンコ、もう着てもいいよ。風邪ひくといけないからね。」
「風邪ひいちゃったら…誰のせいでしょ?」
「お前のチンコに、根性が足りないからじゃないのか?」
「ほほぉ…そうか…そんな訳ないでしょう。」
「じゃ、アナルに根性ないのか?」
「もぉ…。」
馬鹿だ…。
車に2人で戻り、3台車を連ねて我が家に向った。
30分程でマンションに到着。
総勢7名…。
軽い食事の準備はしてあるので、皆にはリビングで寛いでもらった。
その間、私はワンコを風呂に入れた。
冷えた身体を温める為、湯船に入らせた。
私は、ワンコの身体中を擦ってやり
お尻を突き出すように言い、アナルも綺麗にしてやった。
そして…アナルに…キスしてやった。
「いい? これから、辛いかもしれない。
しかし、それは私の意志だからね…。
お前は、ただの犬になるんだよ…変態な犬になるんだよ。
余計な事は考えなくていい。
私の事だけを考えなさい。
解った?
私はお前の事が好きだ…私の為に最低な姿を見せなさい。」
「あぁ…出来るでしょうか…。」
「出来る、出来ない、ではないのよ。
するのよ…。
我慢して、じゃダメ。
どんどん変態になって行く自分を感じて喜びなさい。
いい?」
「はい…。」
私は、ワンコの身体を拭いてやった。
リビングに戻り、ワンコは全裸のまま、皆さんのお酒を注いだり、
甲斐甲斐しく働いていた。
皆さん其々打ち解け、さっきの屋外排便の事を持ち出し始めた。
リアルに排便の事を話しているので、ワンコは恥ずかしいのか、
部屋の隅の方に居る。
すると、Gさんが…
「ワンコ?聞く所によると、この前、勝手にアナルでオナニーしたとか?。」
「あ、はい…その時は、お仕置きを受けました。」
「そりゃそうだ、当たり前だよな。
で、どんな風にオナったんだ??見せてみろよ。」
「えっ…今…ですか?」
「そうだ、当たり前だろ。やれ。」
「はい…。」
ワンコは、この前自分で買った、一番大きなディルドを持って来た。
そして、椅子にディルドを固定させ、ローションを塗った。
おもむろに椅子を跨ぎ、ディルドの先をアナルに当てた。
最初は、先っちょを軽く出し入れして、アナルを解していたが、
次第に奥まで食い込んで行った。
ゆっくり、ゆっくり、腰を沈めて…椅子にお尻が着いた。
完全に、アナルに飲み込まれた。
犬は、小さく喘ぐ声を出して、腰を上げた。
太いディルドが現れたと思うと、またすぐにアナルへと消えて行く。
段々、上下の動きが早くなって来た。
「あぁ…あぁ…いい…。」
声を出しながら、腰を動かしている。
仕舞いには、腰を回転させる様に動かし、前後に振り出した。
「あぁ…気持ちいい…。」
そう言いながら、チンコを扱き出した。
「あ…逝きそうです…。」
「ダメだ…!」
そう、Gさんは言うと、犬の穴からディルドを抜いた。
「そこに、四つん這いになるんだ!」
リビングのフロアを指差し…
Gさんは、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、
硬くなったチンコを突き出した。
「ケツを突き出せ。
お前の緩くなった穴を見せろ!
いいか…これは、飼い主様からの有り難いチンコだぞ。
お仕置きの続きだ…。
優しくして貰えると思うなよ。」
続きます・・・。
メールをくれた人、ありがとう。
コメントでも、メールでも構いません。
声を聞かせて欲しいな。
屋外排泄…愛しい牡犬。
屋外強制排便の、続きです。
「ありがとうございました。」
やっと、そう言えた。
「恥ずかしい姿を見せて貰って、いい気持ちになったな?。
どうだ…どんな気持ちだ?
惨めか?どうだ?」
Gさんは、うつむいたままのワンコに追い討ちを掛ける様に言った。
「恥ずかしいです…。」
蚊の鳴くような声で答えた。
「お前は、ありがとうございますと言ったな。
本当にそう思っているのか?」
「……はい。」
「そうか…あんな姿を見られても嬉しいのか…。
やはり、変態なんだな…。
そうか…よく解ったぞ。」
Gさんは、穏やかに言われた。
Kさんは、彼女のU子さんに、囁いているのが聞こえる。
「いいか、お前も、ちゃんとあんな風に出来る様になるんだぞ。
そしたら、お前にザーメンを掛けてやるからな…。」
Y美さんは、私の手前遠慮がちだが…スカートの中に手を伸ばしてるのは、
見逃さなかった。
Nさんは、アナルから目が離せなくて…私が、ワンコを綺麗にしてやろうと
していると…
「あ、俺にやらせてくれよ?。
ザーメンも綺麗にしてやるから、ケツの穴を綺麗にさせてくれよ?。」
ちょっと、おどけて言っているが、真面目にしたそうなので、ウェットティッシュを
渡した。
Nさんは、大雑把にザーメンを拭き取ると、アナルの回りや浣腸液と一緒に
噴出したウンコが付いた脚を拭き出した。
最後に、美味しい物を残して置いた様に、アナルに取り掛かった。
ウェットティッシュで、優しく丁寧に拭くと…しみじみ眺めて、アナルの回りを
引っ張って、アナルを広げてみたり…目の前でじっくり見ている。
ワンコも、Nさんも、無言で…見守る方も無言。
ワンコは、排便の時の緊張感から少し開放されて来ているようだ。
それに、男性に見られて弄られる事に少し慣れて来たようだ。
私を見るワンコの表情が、柔らかくなっている。
私は、ワンコの側に寄り可愛い顔を撫でてやると、嬉しそうな顔をした。
Nさんに、アナルを弄られながらも、私が触れている事で安心しているのか、
気持ち良さそうな声を出し始めた。
Nさんは、その感じを察し、ワンコの穴を舐めた。
ペロッペロッ…と。
傷を癒してやる様に優しくだ。
そして…
「後でな…。」 …そう言った。
「あぁぁ…。Melody様…。」
お前が何を言いたいか解るよ。
これから、何があるのか…想像が付いてるよね。
「皆さん、車に戻られて下さい。
一緒に、うちへ戻りましょう。
少し、片付けて行きますので、お待ちになってて下さいね。」
そう言うと、皆、車の方へ戻って行った。
私は、すかさずワンコを引き寄せ、激しくキスをした。
ここで、犯してしまいたい…。
ここの木に縛りつけ、腕が動かなくなる位、鞭を振り下ろしたい。
「ワンコ…気持ち良くなった?
恥ずかしかった?
どうなの?え?どうなの?」
私は、アナルを晒す為に手を付いていた木に、ワンコを押し付け、首に
手を掛けた。
ゆっくり、ゆっくり、締めてやる…。
「殺してやろうか…?」
ワンコは、目を閉じて空を仰いで、咳き込んだ。
手を緩めると…私にしがみ付いた…いや、私を抱きしめた。
「Melody様…愛してる…。
僕を嫌いにならないで…。」
「何を言ってるの?
お前を嫌いになんかなる訳ない…。
どれだけ、お前の事が…。」
胸が締め付けられ、涙が出そうになってしまった。
こんな気持ちなのに…こんなに愛しているのに…
お前を…踏み付けてやりたい!
私は、ワンコの髪を掴み引き倒した。
枯れ葉が積もる地面に、転がし、そのまま踏みつけた。
何度も、何度も、踏みつけた。
さぁ…行こう。
お前を、本当に気持ち良くさせてやろう…男に。
今日の男達は、私の道具なのだよ。
皆、解っている…自分が道具なのだと。
だから、遠慮はしないよ。
続きます…。
また、コメント下さい。
皆のコメントは、本当に嬉しいですよ。
躊躇されてる方も、思い切り書いては如何?
メールフォームからでもいいですよ。
取って食いはしませんから。
それとも…食って欲しいのか。(笑)
「ありがとうございました。」
やっと、そう言えた。
「恥ずかしい姿を見せて貰って、いい気持ちになったな?。
どうだ…どんな気持ちだ?
惨めか?どうだ?」
Gさんは、うつむいたままのワンコに追い討ちを掛ける様に言った。
「恥ずかしいです…。」
蚊の鳴くような声で答えた。
「お前は、ありがとうございますと言ったな。
本当にそう思っているのか?」
「……はい。」
「そうか…あんな姿を見られても嬉しいのか…。
やはり、変態なんだな…。
そうか…よく解ったぞ。」
Gさんは、穏やかに言われた。
Kさんは、彼女のU子さんに、囁いているのが聞こえる。
「いいか、お前も、ちゃんとあんな風に出来る様になるんだぞ。
そしたら、お前にザーメンを掛けてやるからな…。」
Y美さんは、私の手前遠慮がちだが…スカートの中に手を伸ばしてるのは、
見逃さなかった。
Nさんは、アナルから目が離せなくて…私が、ワンコを綺麗にしてやろうと
していると…
「あ、俺にやらせてくれよ?。
ザーメンも綺麗にしてやるから、ケツの穴を綺麗にさせてくれよ?。」
ちょっと、おどけて言っているが、真面目にしたそうなので、ウェットティッシュを
渡した。
Nさんは、大雑把にザーメンを拭き取ると、アナルの回りや浣腸液と一緒に
噴出したウンコが付いた脚を拭き出した。
最後に、美味しい物を残して置いた様に、アナルに取り掛かった。
ウェットティッシュで、優しく丁寧に拭くと…しみじみ眺めて、アナルの回りを
引っ張って、アナルを広げてみたり…目の前でじっくり見ている。
ワンコも、Nさんも、無言で…見守る方も無言。
ワンコは、排便の時の緊張感から少し開放されて来ているようだ。
それに、男性に見られて弄られる事に少し慣れて来たようだ。
私を見るワンコの表情が、柔らかくなっている。
私は、ワンコの側に寄り可愛い顔を撫でてやると、嬉しそうな顔をした。
Nさんに、アナルを弄られながらも、私が触れている事で安心しているのか、
気持ち良さそうな声を出し始めた。
Nさんは、その感じを察し、ワンコの穴を舐めた。
ペロッペロッ…と。
傷を癒してやる様に優しくだ。
そして…
「後でな…。」 …そう言った。
「あぁぁ…。Melody様…。」
お前が何を言いたいか解るよ。
これから、何があるのか…想像が付いてるよね。
「皆さん、車に戻られて下さい。
一緒に、うちへ戻りましょう。
少し、片付けて行きますので、お待ちになってて下さいね。」
そう言うと、皆、車の方へ戻って行った。
私は、すかさずワンコを引き寄せ、激しくキスをした。
ここで、犯してしまいたい…。
ここの木に縛りつけ、腕が動かなくなる位、鞭を振り下ろしたい。
「ワンコ…気持ち良くなった?
恥ずかしかった?
どうなの?え?どうなの?」
私は、アナルを晒す為に手を付いていた木に、ワンコを押し付け、首に
手を掛けた。
ゆっくり、ゆっくり、締めてやる…。
「殺してやろうか…?」
ワンコは、目を閉じて空を仰いで、咳き込んだ。
手を緩めると…私にしがみ付いた…いや、私を抱きしめた。
「Melody様…愛してる…。
僕を嫌いにならないで…。」
「何を言ってるの?
お前を嫌いになんかなる訳ない…。
どれだけ、お前の事が…。」
胸が締め付けられ、涙が出そうになってしまった。
こんな気持ちなのに…こんなに愛しているのに…
お前を…踏み付けてやりたい!
私は、ワンコの髪を掴み引き倒した。
枯れ葉が積もる地面に、転がし、そのまま踏みつけた。
何度も、何度も、踏みつけた。
さぁ…行こう。
お前を、本当に気持ち良くさせてやろう…男に。
今日の男達は、私の道具なのだよ。
皆、解っている…自分が道具なのだと。
だから、遠慮はしないよ。
続きます…。
また、コメント下さい。
皆のコメントは、本当に嬉しいですよ。
躊躇されてる方も、思い切り書いては如何?
メールフォームからでもいいですよ。
取って食いはしませんから。
それとも…食って欲しいのか。(笑)
屋外排便…恥ずかしい姿を晒した犬。
屋外での強制排泄の続きです。
皆さんの前で、下半身を丸出しにしチンコを晒したワンコは、
どうしたらいいのか解らず、じっと立ったまま。
皆さんの、意地悪な言葉にたじろぎながらも、チンコは起てている。
「さ…皆さんに、見て頂こうね。
後ろを向きなさい…そう…いい子ね。
皆さんに、アナルが良く見える様に、脚を広げてごらん…。
そう…前かがみになるのよ、お尻を突き出して…。」
ワンコは、上半身を倒し、木の幹に手を付いて、お尻を突き出した。
「良く出来たわね…。
さぁ、これから、浣腸をするからね。
リラックスするのよ…いい?」
「はい、宜しくお願いします。」
「偉いわね、ちゃんとご挨拶出来たわね。」
さすがに、ここまで来ると覚悟は出来ている様だ。
イチヂク浣腸を5個用意してある。
さて、誰がするのか、そこが問題だが…
例のアナル好き、Nさん…
「俺…やってもいいかな…やりたいんだけどな…。」
「勿論、いいですよ。」
私は、そう言うと、浣腸を渡した。
ワンコの足元には、ペット用シートを敷いてある。
これは、必需品だ。
後片付けは楽だし、それに、ウンコをさせる時は必ず、白い色の敷物を使う。
汚いウンコが、白い敷物の上に落ちる様は、堪らなく恥ずかしいものだ。
話しが逸れた…。
浣腸を受け取ったNさんは、ワンコに近づき、浣腸を袋から取り出した。
すると、Gさんがワンコのところへ行き、ワンコのお尻を両手でグッと開いた。
「あぁ…。」
ワンコは、正に、まな板の上の鯉状態。
何もされていないと云うのに、息が激しくなっている。
お尻は、思いっきり開かれ、どの角度から見ても、アナルは丸見えだ。
「いやぁ。アナルがピクピクしてるわ。
浣腸されちゃうのに、いやじゃないのかしら?。
恥ずかしいわね?。
いやだわ?ウンコしちゃうんでしょ?。
汚いわね?。
どうしよ?こんなに近くから見れるかしら?。」
Y美さん、さすがS女さんね、慣れてる…。
カップルさんの彼女U子さんは、こんなシチュエーションは初めてのようで、
Kさんにくっ付いて黙っている。
「さぁ、浣腸してやれ、N。」
Gさんは、待ちきれない様子で言った。
Nさんは、自分の指を舐めて、犬のアナルを優しく撫で回した。
「いいケツの穴だな…。柔らかいなぁ…。
使って貰ってるんだね…。」
Nさんは、アナルなら男女問わず好きと云う人なので…ワンコは、ドキドキしているだろう。
Nさんは、犬の穴に唾を吐いて、また撫で回し…スルっと指を滑り込ませた。
「あぁぁぁ。」
犬は、ビックリした様な、気持ちいい様な声を出した。
「こら、力を入れたらダメだよ。」
Nさんは、数回指を出し入れして、犬の反応を確かめ、おもむろに浣腸を
穴に差し込んだ。
「ワンコ、我慢するんだよ。
すぐ、漏らしたらダメだからね。
いっぱい我慢して…漏らす時には、ちゃんと言うんだよ。」
「はい…。」
浣腸液が、入って行く。
次々に入れられて、5個入れ終わる頃には、犬のチンコからは汁が垂れ下がって来た。
お尻を広げていた手も離され…Gさんを見ると…最初から起っていたチンコが、
ギンギンになっていた。
今にも、発射しそうな位に真っ直ぐ起っている。
「ワンコ、身体を起こして我慢してもいいよ。
ほら、こっちを向いてごらんなさい。」
ワンコは、足をモソモソさせ、一生懸命我慢しながら、こちらを向いた。
そこには…Gさんの、いきり起ったチンコ。
そして、NさんもKさんも、チンコを出して、犬に見せ付けた。
「あぁ…※△○□×◎…」
ワンコは、便意を我慢するのと、硬くなった3本のチンコで、取り乱している。
「ワンコ、我慢しなさい、まだ大丈夫よね。」
そう言って、抱きしめてやると、しがみ付いてきた。
少し、気分は落ち着いた様だが、便意が限界になって来た様だ。
「あぁ…ダメです。
漏らしてしまいそうです…。
我慢出来ません。」
「よし、後ろを向いて、さっきの様にしなさい。
そして、自分でお尻を開いてごらん。」
そう言うと、犬は自らお尻を開き、穴を晒した。
「あ?出ます?。
いや…恥ずかしいです…見ないで…。」
「違うでしょ!」
「うぅ…。見て下さい、お願いします。
あぁ…ダメ…。」
そう言いながら…ブリブリと音を立てて、ウンコを漏らし始めた。
「あ?いやぁ…はぁはぁ…。」
そう言いながら、チンコがビンビンだ。
Gさんも…皆、チンコを扱き出した。
「あぁ、いい眺めだな、ワンコ。
ウンコをもっとするんだ。
もう、我慢しなくていいんだぞ。
もっと、しろ!
もっと、鳴け!」
Gさんは、犬の姿を嘗め回す様に見ながら、チンコを扱いている。
「穴から、いっぱいウンコが出てるぞ?。
もっと、開け。
いいぞ?いい眺めだ。
堪らんなぁ…気持ち良過ぎるぞ!」
犬は、半泣きになりながら、ウンコをシートの上に、漏らしている。
立って、皆に見られながら、ボタボタとウンコが落ちて行く。
屈辱的な姿だ。
私の、オマンコは既にビチョビチョだ。
あぁ…犬の顔に押し付けたい!!!
息が出来ない様に、してやりたい!!!
こんなに、させるなんて…
私は、我慢出来ず、片足を木の幹に掛け、パンティーの上から、ワンコの顔を
擦り付けた。
「あぁ、いいよ…ワンコ…。」
もう、下着はグショグショになって使い物にならない。
男性達は、犬を蔑みながらチンコが限界の様だ。
「お?逝くぞ!」
最初、Nさんが犬のお尻に、射精した。
次に、Kさん。
そして、Gさんが犬のアナル辺りにザーメンを掛けた。
「ほら、嬉しいだろ…ウンコをして、喜んで貰えるなんて。
犬じゃないと、ありえないな。
気持ち良かったぞ。
しかし、今日はまだまだ…楽しませて貰うからな。
帰ってからが、楽しみだな。」
まだ、お尻をウンコで汚したまま、ワンコは、
「ありがとうございました…。」
そう、やっと言えた…。
後に待っている、もっと屈辱的な事を考えて、ワンコのチンコは、
まだ硬く起ったままだった。
ワンコ…
好きだよ、大好きだよ。
このまま、抱いてやりたいよ…。
お前の身体を愛してやりたいよ…。
でも、今日は惨めな犬になりなさい。
私は…もっと、お前を愛してやる。
これまでよりも、もっと、愛してやるから…。
なかなか、全部は書ききれません。
また、コメントを入れて下さい。
前回のコメントありがとう。
まだ、続きます。
皆さんの前で、下半身を丸出しにしチンコを晒したワンコは、
どうしたらいいのか解らず、じっと立ったまま。
皆さんの、意地悪な言葉にたじろぎながらも、チンコは起てている。
「さ…皆さんに、見て頂こうね。
後ろを向きなさい…そう…いい子ね。
皆さんに、アナルが良く見える様に、脚を広げてごらん…。
そう…前かがみになるのよ、お尻を突き出して…。」
ワンコは、上半身を倒し、木の幹に手を付いて、お尻を突き出した。
「良く出来たわね…。
さぁ、これから、浣腸をするからね。
リラックスするのよ…いい?」
「はい、宜しくお願いします。」
「偉いわね、ちゃんとご挨拶出来たわね。」
さすがに、ここまで来ると覚悟は出来ている様だ。
イチヂク浣腸を5個用意してある。
さて、誰がするのか、そこが問題だが…
例のアナル好き、Nさん…
「俺…やってもいいかな…やりたいんだけどな…。」
「勿論、いいですよ。」
私は、そう言うと、浣腸を渡した。
ワンコの足元には、ペット用シートを敷いてある。
これは、必需品だ。
後片付けは楽だし、それに、ウンコをさせる時は必ず、白い色の敷物を使う。
汚いウンコが、白い敷物の上に落ちる様は、堪らなく恥ずかしいものだ。
話しが逸れた…。
浣腸を受け取ったNさんは、ワンコに近づき、浣腸を袋から取り出した。
すると、Gさんがワンコのところへ行き、ワンコのお尻を両手でグッと開いた。
「あぁ…。」
ワンコは、正に、まな板の上の鯉状態。
何もされていないと云うのに、息が激しくなっている。
お尻は、思いっきり開かれ、どの角度から見ても、アナルは丸見えだ。
「いやぁ。アナルがピクピクしてるわ。
浣腸されちゃうのに、いやじゃないのかしら?。
恥ずかしいわね?。
いやだわ?ウンコしちゃうんでしょ?。
汚いわね?。
どうしよ?こんなに近くから見れるかしら?。」
Y美さん、さすがS女さんね、慣れてる…。
カップルさんの彼女U子さんは、こんなシチュエーションは初めてのようで、
Kさんにくっ付いて黙っている。
「さぁ、浣腸してやれ、N。」
Gさんは、待ちきれない様子で言った。
Nさんは、自分の指を舐めて、犬のアナルを優しく撫で回した。
「いいケツの穴だな…。柔らかいなぁ…。
使って貰ってるんだね…。」
Nさんは、アナルなら男女問わず好きと云う人なので…ワンコは、ドキドキしているだろう。
Nさんは、犬の穴に唾を吐いて、また撫で回し…スルっと指を滑り込ませた。
「あぁぁぁ。」
犬は、ビックリした様な、気持ちいい様な声を出した。
「こら、力を入れたらダメだよ。」
Nさんは、数回指を出し入れして、犬の反応を確かめ、おもむろに浣腸を
穴に差し込んだ。
「ワンコ、我慢するんだよ。
すぐ、漏らしたらダメだからね。
いっぱい我慢して…漏らす時には、ちゃんと言うんだよ。」
「はい…。」
浣腸液が、入って行く。
次々に入れられて、5個入れ終わる頃には、犬のチンコからは汁が垂れ下がって来た。
お尻を広げていた手も離され…Gさんを見ると…最初から起っていたチンコが、
ギンギンになっていた。
今にも、発射しそうな位に真っ直ぐ起っている。
「ワンコ、身体を起こして我慢してもいいよ。
ほら、こっちを向いてごらんなさい。」
ワンコは、足をモソモソさせ、一生懸命我慢しながら、こちらを向いた。
そこには…Gさんの、いきり起ったチンコ。
そして、NさんもKさんも、チンコを出して、犬に見せ付けた。
「あぁ…※△○□×◎…」
ワンコは、便意を我慢するのと、硬くなった3本のチンコで、取り乱している。
「ワンコ、我慢しなさい、まだ大丈夫よね。」
そう言って、抱きしめてやると、しがみ付いてきた。
少し、気分は落ち着いた様だが、便意が限界になって来た様だ。
「あぁ…ダメです。
漏らしてしまいそうです…。
我慢出来ません。」
「よし、後ろを向いて、さっきの様にしなさい。
そして、自分でお尻を開いてごらん。」
そう言うと、犬は自らお尻を開き、穴を晒した。
「あ?出ます?。
いや…恥ずかしいです…見ないで…。」
「違うでしょ!」
「うぅ…。見て下さい、お願いします。
あぁ…ダメ…。」
そう言いながら…ブリブリと音を立てて、ウンコを漏らし始めた。
「あ?いやぁ…はぁはぁ…。」
そう言いながら、チンコがビンビンだ。
Gさんも…皆、チンコを扱き出した。
「あぁ、いい眺めだな、ワンコ。
ウンコをもっとするんだ。
もう、我慢しなくていいんだぞ。
もっと、しろ!
もっと、鳴け!」
Gさんは、犬の姿を嘗め回す様に見ながら、チンコを扱いている。
「穴から、いっぱいウンコが出てるぞ?。
もっと、開け。
いいぞ?いい眺めだ。
堪らんなぁ…気持ち良過ぎるぞ!」
犬は、半泣きになりながら、ウンコをシートの上に、漏らしている。
立って、皆に見られながら、ボタボタとウンコが落ちて行く。
屈辱的な姿だ。
私の、オマンコは既にビチョビチョだ。
あぁ…犬の顔に押し付けたい!!!
息が出来ない様に、してやりたい!!!
こんなに、させるなんて…
私は、我慢出来ず、片足を木の幹に掛け、パンティーの上から、ワンコの顔を
擦り付けた。
「あぁ、いいよ…ワンコ…。」
もう、下着はグショグショになって使い物にならない。
男性達は、犬を蔑みながらチンコが限界の様だ。
「お?逝くぞ!」
最初、Nさんが犬のお尻に、射精した。
次に、Kさん。
そして、Gさんが犬のアナル辺りにザーメンを掛けた。
「ほら、嬉しいだろ…ウンコをして、喜んで貰えるなんて。
犬じゃないと、ありえないな。
気持ち良かったぞ。
しかし、今日はまだまだ…楽しませて貰うからな。
帰ってからが、楽しみだな。」
まだ、お尻をウンコで汚したまま、ワンコは、
「ありがとうございました…。」
そう、やっと言えた…。
後に待っている、もっと屈辱的な事を考えて、ワンコのチンコは、
まだ硬く起ったままだった。
ワンコ…
好きだよ、大好きだよ。
このまま、抱いてやりたいよ…。
お前の身体を愛してやりたいよ…。
でも、今日は惨めな犬になりなさい。
私は…もっと、お前を愛してやる。
これまでよりも、もっと、愛してやるから…。
なかなか、全部は書ききれません。
また、コメントを入れて下さい。
前回のコメントありがとう。
まだ、続きます。
屋外排便…序章
報告です。
昨日、予定通りワンコの屋外排便を行ってきました。
慌ただしい日々なので、アップが少しずつになると思います。
ご了承下さい。
ワンコには、屋外で排便する事、そして、公開で行う事を予め伝えておく事にした。
昨日の予定は空けてあったが、詳しくは言っていなかった。
そこで、朝、ワンコに説明してやった。
屋外で、強制排便をする事、そして友人に排便姿を見て貰う事…。
ワンコは、ある程度はそうなる事を覚悟していた様子。
ですから、素直に、返事をしましたね。
そして、私が伝えた、もうの一つ事は…
いつもの事ではありますが、飼い主の命令は絶対である事。
ただし、今回いつもと違うのは、どうしても受け入れられない時は、断る権利を
与えると云う事。
どうしてもダメな時は、言うようにと。
しかし、私に、それをどう判断されるかは…解らない。
とにかく、イヤと言ってもいいぞ…と云う事は伝えた。
それは…いつもと違う事をすると云う事を、暗に言っているのだ。
覚悟して望むように。
でも、それは…屋外排便の時ではない。
その後に続く、我が家での宴の時だ。
さて…
昨日の午後、ワンコと私は車で、公園に向った。
友人達は、別の車で向っている。
結構、寒いので…排便の公開は、長くはしないつもりだ。
その後に、お楽しみはあるからね。
公園の、物色していた場所に着いた。
私はワンコに、キスをしてやった。
「ワンコ、いい子だね。
お前の恥ずかしい姿を皆さんに見て貰って、もっともっと、いい子になるんだよ。
今でも、お前の事は大好きだ…。
でも、今日からは、もっともっと、好きになるだろう。
お前の恥ずかしい、可愛い姿を私に見せるんだよ。
知っているだろ…お前のウンコをする姿が、どれだけ好きなのか…。
私を、喜ばせなさい。
ウンコを見られながら、感じなさい。
チンコを硬くするのだよ。
変態な犬になりきりなさいね。
私は、変態な犬が好きだからね…。
普通の犬はいらない。
私が欲しいのは、変態なワンコ…お前だ。
私が喜ぶ事だけを考えて、皆さんに、恥ずかしい姿を晒しなさい。
さぁ、下を全て脱ぎなさい。
そこに、皆さんが来られたよ。
挨拶をしなさい。
皆さんの言う事は、私が言う事と同じだからね。」
ワンコは、下を全て脱ぎ、既に硬くなったチンコを晒した。
友人は、5人…男3人、女2人。
チンコを晒したワンコは、皆さんにご挨拶をした。
「今日は、宜しくお願いします。
私の、排便姿を見て頂けて嬉しいです。
どうぞ、お楽しみ下さいませ。」
ワンコは、口ごもりながら挨拶した。
「そうか、楽しませてもらうよ。
ワンコの恥ずかしい姿を見るを、楽しみにして来たんだからな。
今から、起ってきたぞ。
ほら、見てみろ…。」
前出のGさんは、そう言うと起ったチンコを出して、ワンコに見せ付けた。
もう1人は、Nさん。
「そうだな、ワンコのケツの穴を早く拝見したいものだな。」
この男性は、Gさんの友人で、アナル大好き人間。
ワンコにとっては、脅威の人かも。
もう1人の男性は、Kさん…女性の1人U子さんとカップルだ。
それと、S女のY美さん。
「もう、チンコ起てて、ワンコは変態なんだね?。」
などと、皆さんに言われワンコは俯いて、次の命令を待った。
続きます・・・。
宜しければ、今回の事をどう思われるか、コメントを下さい。
メールでもいいですが、お返事は内容に依ります。
昨日、予定通りワンコの屋外排便を行ってきました。
慌ただしい日々なので、アップが少しずつになると思います。
ご了承下さい。
ワンコには、屋外で排便する事、そして、公開で行う事を予め伝えておく事にした。
昨日の予定は空けてあったが、詳しくは言っていなかった。
そこで、朝、ワンコに説明してやった。
屋外で、強制排便をする事、そして友人に排便姿を見て貰う事…。
ワンコは、ある程度はそうなる事を覚悟していた様子。
ですから、素直に、返事をしましたね。
そして、私が伝えた、もうの一つ事は…
いつもの事ではありますが、飼い主の命令は絶対である事。
ただし、今回いつもと違うのは、どうしても受け入れられない時は、断る権利を
与えると云う事。
どうしてもダメな時は、言うようにと。
しかし、私に、それをどう判断されるかは…解らない。
とにかく、イヤと言ってもいいぞ…と云う事は伝えた。
それは…いつもと違う事をすると云う事を、暗に言っているのだ。
覚悟して望むように。
でも、それは…屋外排便の時ではない。
その後に続く、我が家での宴の時だ。
さて…
昨日の午後、ワンコと私は車で、公園に向った。
友人達は、別の車で向っている。
結構、寒いので…排便の公開は、長くはしないつもりだ。
その後に、お楽しみはあるからね。
公園の、物色していた場所に着いた。
私はワンコに、キスをしてやった。
「ワンコ、いい子だね。
お前の恥ずかしい姿を皆さんに見て貰って、もっともっと、いい子になるんだよ。
今でも、お前の事は大好きだ…。
でも、今日からは、もっともっと、好きになるだろう。
お前の恥ずかしい、可愛い姿を私に見せるんだよ。
知っているだろ…お前のウンコをする姿が、どれだけ好きなのか…。
私を、喜ばせなさい。
ウンコを見られながら、感じなさい。
チンコを硬くするのだよ。
変態な犬になりきりなさいね。
私は、変態な犬が好きだからね…。
普通の犬はいらない。
私が欲しいのは、変態なワンコ…お前だ。
私が喜ぶ事だけを考えて、皆さんに、恥ずかしい姿を晒しなさい。
さぁ、下を全て脱ぎなさい。
そこに、皆さんが来られたよ。
挨拶をしなさい。
皆さんの言う事は、私が言う事と同じだからね。」
ワンコは、下を全て脱ぎ、既に硬くなったチンコを晒した。
友人は、5人…男3人、女2人。
チンコを晒したワンコは、皆さんにご挨拶をした。
「今日は、宜しくお願いします。
私の、排便姿を見て頂けて嬉しいです。
どうぞ、お楽しみ下さいませ。」
ワンコは、口ごもりながら挨拶した。
「そうか、楽しませてもらうよ。
ワンコの恥ずかしい姿を見るを、楽しみにして来たんだからな。
今から、起ってきたぞ。
ほら、見てみろ…。」
前出のGさんは、そう言うと起ったチンコを出して、ワンコに見せ付けた。
もう1人は、Nさん。
「そうだな、ワンコのケツの穴を早く拝見したいものだな。」
この男性は、Gさんの友人で、アナル大好き人間。
ワンコにとっては、脅威の人かも。
もう1人の男性は、Kさん…女性の1人U子さんとカップルだ。
それと、S女のY美さん。
「もう、チンコ起てて、ワンコは変態なんだね?。」
などと、皆さんに言われワンコは俯いて、次の命令を待った。
続きます・・・。
宜しければ、今回の事をどう思われるか、コメントを下さい。
メールでもいいですが、お返事は内容に依ります。
屋外の調教、明日、実行します。
こんばんは、皆さん。
寒いですよね。
これ以上寒くなると、屋外の調教が厳しくなりますので、
明日、実行に移す事にしました。
急ですが、さすがに淫乱な友人達は、こう云う事に関しては、行動と決断が
早いですね。
(さすが、S集団!)
車3台で移動…私とワンコ、友人2台。
日が暮れるのも早くなりましたので、午後の余り遅くならないうちに、先日
エントリーしました内容を、実行します。
その後、我が家にて、ゆっくり食事でもしよう、と云う事になりました。
ワンコにとっては、厳しい1日となる事でしょう。
恋人なのに、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
そう云う方の気持ちも解りますが…やはり、Sの性が抑えられません。
屋外での、皆さんの前での排便と云う、恥ずかしい行為。
犬である自覚を、叩き込められればいいと思ってます。
こんな事言ってますが…私は多分、滅茶苦茶興奮してしまうと思います。
しかし、寒いので早めに切り上げて、うちで楽しむ予定です。
我が家での宴は…さあ…何が待っているでしょう。
ワンコ…たっぷり虐められなさいね。
お前の可愛い顔が見たいよ。
寒いですよね。
これ以上寒くなると、屋外の調教が厳しくなりますので、
明日、実行に移す事にしました。
急ですが、さすがに淫乱な友人達は、こう云う事に関しては、行動と決断が
早いですね。
(さすが、S集団!)
車3台で移動…私とワンコ、友人2台。
日が暮れるのも早くなりましたので、午後の余り遅くならないうちに、先日
エントリーしました内容を、実行します。
その後、我が家にて、ゆっくり食事でもしよう、と云う事になりました。
ワンコにとっては、厳しい1日となる事でしょう。
恋人なのに、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
そう云う方の気持ちも解りますが…やはり、Sの性が抑えられません。
屋外での、皆さんの前での排便と云う、恥ずかしい行為。
犬である自覚を、叩き込められればいいと思ってます。
こんな事言ってますが…私は多分、滅茶苦茶興奮してしまうと思います。
しかし、寒いので早めに切り上げて、うちで楽しむ予定です。
我が家での宴は…さあ…何が待っているでしょう。
ワンコ…たっぷり虐められなさいね。
お前の可愛い顔が見たいよ。
楽しみなのは…犬の…屋外調教。
一緒に暮らしているからといって、毎日変態行為をしている訳ではありません。
あ…してるかなぁ。
ワンコに、チンコをいつも出させてるから。
でもね、だからって、いつもチンコを虐めてる訳ではないのですよ。
ワンコにとっては、毎日が犬であるのです。
チンコを晒している事が既に、変態行為だから。
私が、チンコに触れても、触れなくても、犬にとっては恥ずかしい行為ですからね。
私が、今、ワンコに望んでいる事は…
チンコを出している生活を、当たり前と思わない事です。
それが、当たり前で、慣れてしまわない事。
チンコだけを出して、普通の生活をする事が、どんなに、おかしい事かいつも
意識して欲しいのです。
変態な自分を、いつも見られていると、意識して欲しい。
自分が犬の暮らしをしていると。
ワンコは、そう…身の回りには気を使って、オシャレと云う言い方はちょっと
違うのだけど、ちゃんとしています。
サラリーマンではないので、スーツ姿なんて普段はしないけれど、きちんと
しています。
まぁ、外に出れば…それなりに、もてますね。
でも、そんな男が、恋人の前ではチンコを晒して生活してるなんて知られたら…
引かれる…どころではないでしょうね。
想像すると、なかなか楽しいですね。
そうそう、今、計画してるのが、露出です。
季節的にギリギリ?
犬に、季節はないか…。
いや、私が寒いか。(笑)
うちの近所では可哀想なので、車で30分?位の所に、お目当ての公園が
あって、そこを考えています。
ちらっと露出程度、とは考えていませんので、しっかり準備しています。
アバウト決めているのは、前のエントリーで書いた、外での排便です。
この露出での目的は、「人に見られて排便する」ですから、そこが注意の
しどころです。
一応、不特定多数では、問題があるので、私の友人にお願いしてあります。
男女合わせて…今のところ5人程決まっています。
あ、この前書きました、♂好きGさんも入ってます。
目的の公園は、緑の多い所で、ちょっと奥の方に行くと、居るのは怪しいカップル
くらいなものなので、健全な人達の目に留まる事は…まぁ、ないでしょう。
そこで、友人とその知り合いの人達に、犬の排便姿を見て貰います。
観客兼、ボディーガードと云うところです。
♂好きGさんは、大丈夫かなぁ…犬の排便を見たら、やりたくなっちゃうかもね。
私は、恋人としては、ワンコを自分のものだけにしておきたいのだけれど、
Sの私は、正直言って…男に犯させたい…そんな気持ちがあるのも確か。
自分の意思を、ちゃんとさせておかないと、当日に、欲望に負けて判断を
間違えるかも。
友人達とは、打ち合わせをしておかないとね。
基本的に、男性がメインなので、射精してザーメンをかけて貰う事にしている。
女性は、言葉の攻めが得意なので…楽しみ。
今から楽しみです。
つくづく、変態な飼い主。
これが出来たら、ご褒美は何がいいかな?
解ってるんだ…私のオッパイに顔を埋めて、抱きついて寝たいんだよね。
一晩中、私が寝てても、好きに舐めていいからね。
どこでも、いいからね。
そして言ってやるね…
「恥ずかしい姿のお前が、愛しいよ…いつまでも可愛がってやるからね。
いつまでも、変態な犬でいなさいね。」
あ…してるかなぁ。
ワンコに、チンコをいつも出させてるから。
でもね、だからって、いつもチンコを虐めてる訳ではないのですよ。
ワンコにとっては、毎日が犬であるのです。
チンコを晒している事が既に、変態行為だから。
私が、チンコに触れても、触れなくても、犬にとっては恥ずかしい行為ですからね。
私が、今、ワンコに望んでいる事は…
チンコを出している生活を、当たり前と思わない事です。
それが、当たり前で、慣れてしまわない事。
チンコだけを出して、普通の生活をする事が、どんなに、おかしい事かいつも
意識して欲しいのです。
変態な自分を、いつも見られていると、意識して欲しい。
自分が犬の暮らしをしていると。
ワンコは、そう…身の回りには気を使って、オシャレと云う言い方はちょっと
違うのだけど、ちゃんとしています。
サラリーマンではないので、スーツ姿なんて普段はしないけれど、きちんと
しています。
まぁ、外に出れば…それなりに、もてますね。
でも、そんな男が、恋人の前ではチンコを晒して生活してるなんて知られたら…
引かれる…どころではないでしょうね。
想像すると、なかなか楽しいですね。
そうそう、今、計画してるのが、露出です。
季節的にギリギリ?
犬に、季節はないか…。
いや、私が寒いか。(笑)
うちの近所では可哀想なので、車で30分?位の所に、お目当ての公園が
あって、そこを考えています。
ちらっと露出程度、とは考えていませんので、しっかり準備しています。
アバウト決めているのは、前のエントリーで書いた、外での排便です。
この露出での目的は、「人に見られて排便する」ですから、そこが注意の
しどころです。
一応、不特定多数では、問題があるので、私の友人にお願いしてあります。
男女合わせて…今のところ5人程決まっています。
あ、この前書きました、♂好きGさんも入ってます。
目的の公園は、緑の多い所で、ちょっと奥の方に行くと、居るのは怪しいカップル
くらいなものなので、健全な人達の目に留まる事は…まぁ、ないでしょう。
そこで、友人とその知り合いの人達に、犬の排便姿を見て貰います。
観客兼、ボディーガードと云うところです。
♂好きGさんは、大丈夫かなぁ…犬の排便を見たら、やりたくなっちゃうかもね。
私は、恋人としては、ワンコを自分のものだけにしておきたいのだけれど、
Sの私は、正直言って…男に犯させたい…そんな気持ちがあるのも確か。
自分の意思を、ちゃんとさせておかないと、当日に、欲望に負けて判断を
間違えるかも。
友人達とは、打ち合わせをしておかないとね。
基本的に、男性がメインなので、射精してザーメンをかけて貰う事にしている。
女性は、言葉の攻めが得意なので…楽しみ。
今から楽しみです。
つくづく、変態な飼い主。
これが出来たら、ご褒美は何がいいかな?
解ってるんだ…私のオッパイに顔を埋めて、抱きついて寝たいんだよね。
一晩中、私が寝てても、好きに舐めていいからね。
どこでも、いいからね。
そして言ってやるね…
「恥ずかしい姿のお前が、愛しいよ…いつまでも可愛がってやるからね。
いつまでも、変態な犬でいなさいね。」
約束を破ったら…どうなるか…解ってるかい?
あぁ、何となくイライラする。
ストレス溜まる時期よね。
やつ当たりしたくなるけど…ま、程々に。
ワンコは、犬的には出来た牡犬なので、多少の事では落ち着いている。
私が、やつ当りしたくらいでは、何でもない…と云うか…嬉しそう?
ワンコは、犬だったら…ラブラドール・レトリバー?
性格がね。
でもね…「目」がね?すがる様な可愛さがあってね?。
解った、解った、虐めてやるよ…と言いたくなるんだな、これが。
飼い犬に、遊ばれてるんだな、この飼い主は。
ま、度を越さないようにね…ワンコ。
調子に乗ると、痛い目に合っちゃうわよ。
昨夜、帰宅する時…いつもと、趣を変えてやろうと思ったのよね。
いつもなら、「ただいま。」と、徐に帰宅し…
ワンコの、「お帰りなさい。」と、チンコを出すところまでが、いつものやり方。
昨日は、ちょっとイライラを解消してやろうと、ただいまを言わず、ワンコのお迎えを待たずスタスタと上がった。
「あ…お帰りなさい、どうしたんですか?」
慌てて、チンコを出そうとしている。
私は、意地悪を言ってやった。
「最近、虐めて欲しそうにしてないわねぇ…。」
「そんな事ないです…。」
「ふぅん…昼間、私が居ないと思って、オナニーしてるんじゃないの?」
「いいえ…していません。してないですよ…。」
「そお?本当に?」
「はい…。」
「今日も、したんじゃないの??」
「いえ、してません。」
「チンコを扱いたりしなかった?」
「はい…。」
「ふぅ?ん、アナルを弄くったりしなかったの?」
「は、はい…。」
「ん??アナルをい弄らなかったの?本当?」
「はぃ・・・・・。」
「触らなかったの??」
「・・・・・・。」
「ん??触ったんだね?指でも入れたのかな??
何か、入れたのかな??ん??
言ってごらんなさい…。怒らないから言ってごらん。」
「あの…指を…入れました。」
「へぇ?指を入れたの…それだけで済んだの?
そんな訳ないわよね。何を入れたの?言ってごらんなさい。」
「い、一番細いディルドです…。ごめんなさい。」
「ふ?ん。いいのよ?。
良かったわ?お前が、お尻の穴に自分で物を突っ込んでオナニーして気持ちよくなる変態だって解って。」
「あぁぁ…ごめんなさい。許して下さい。
で、でも、逝っていないです…。」
「そう…じゃあ、まだまだ気持ちよくなりたいわね。」
私は、そう言って…ベランダに続く窓の側まで連れて行った。
窓を、全開にした。
外から、ベランダの様子は…見えるかな?どうかな?
「ワンコ、下を脱ぎなさい。」
「え、ここで…ですか…?」
「そうだよ、下を全部脱ぎなさい。
お尻を外に向けて、四つん這いになりなさい。」
「え・・・・・恥ずかしいです・・・・。」
「早くするのよ。」
ワンコは、下を丸出しにして、ベランダの方にお尻を突き出して、四つん這いに
なった。
「ははは…恥ずかしいわね。あらあら、チンコを硬くしてどうしたのかしら?」
「い、いや…。」
「いやなの?アナルを虐められるの好きでしょ?」
私は、イチジク浣腸を3個、穴に入れてやった。
「あ?いや?。」
暫くすると…。
「あ?お腹が…痛い…です。あ?我慢出来ません…。」
「まだよ、まだ我慢しなさい!」
チンコから、汁が垂れ始めたようね。
「我慢できません…出ちゃいます…あ…。」
犬は、穴をブリブリ言わせて、ウンコをもらした。
「はぁはぁ…ごめんなさい。
我慢出来ませんでした…あ…まだ出ます。」
「ははは…まだ出るの??
恥ずかしいねぇ…穴からウンコが垂れてるよ?。
それも…誰かに見られてるかもねぇ?。」
「いや?。やめて下さい?。」
「何言ってるの!いけない子だったから、しょうがないでしょ!
約束を守れなかったんだから、罰を受けるのは当たり前よね。
私だって、他の知らない人に、お前のウンコをする姿を見せたくはないんだよ。
私だけの物なんだからね。
解る?
また、約束を破ったら…外でウンコさせるからね。
人に見られながら、ウンコ垂れるんだよ、いいね。」
「あぁぁ…は…い…。」
チンコの先から、汁が糸をひいて床まで垂れている。
「本気だからね…。」
「はい。」
「お前を喜ばせる為に言ってる訳ではないよ。
お前の恥ずかしい姿を見たい人は、いくらでも居るんだからね。
私が、本気でお前を躾けてやっている証拠に、今度、見てもらう事にする。
解った?
恥ずかしい姿を、皆さんに見て貰うのよ。」
「うぅぅぅ…。」
「返事がないわよ。」
「はぃ…解りました。
私のウンコをする、恥ずかしい姿を見て頂きたいです。
宜しくお願いします。」
よく言えたね…ワンコ。
顔が真顔になってるよ。
可愛いね…私の犬。
ご褒美をやろうね…。
私は、その場でパンティーを脱いでやった。
「ほら、舐めなさい。美味しいよ。いっぱい濡れてるからね。」
「はい、ありがとうございます。」
仰向けにして…チンコを握り、顔に乗ってやった。
気持ちいいよ、ワンコ。
たっぷり濡れてるでしょ?
「逝ってもいいのよ…でも…私を逝かせてからね。」
ほぼ一緒に逝ってしまった。
本当に…好きだよ。
「いい子だね。私のワンコ。いつまでも、側にいるんだよ。」
泣いてるの…?ワンコ。
「好きだよ…離さないからね。」
「はぃ…あぁ…。」
ストレス溜まる時期よね。
やつ当たりしたくなるけど…ま、程々に。
ワンコは、犬的には出来た牡犬なので、多少の事では落ち着いている。
私が、やつ当りしたくらいでは、何でもない…と云うか…嬉しそう?
ワンコは、犬だったら…ラブラドール・レトリバー?
性格がね。
でもね…「目」がね?すがる様な可愛さがあってね?。
解った、解った、虐めてやるよ…と言いたくなるんだな、これが。
飼い犬に、遊ばれてるんだな、この飼い主は。
ま、度を越さないようにね…ワンコ。
調子に乗ると、痛い目に合っちゃうわよ。
昨夜、帰宅する時…いつもと、趣を変えてやろうと思ったのよね。
いつもなら、「ただいま。」と、徐に帰宅し…
ワンコの、「お帰りなさい。」と、チンコを出すところまでが、いつものやり方。
昨日は、ちょっとイライラを解消してやろうと、ただいまを言わず、ワンコのお迎えを待たずスタスタと上がった。
「あ…お帰りなさい、どうしたんですか?」
慌てて、チンコを出そうとしている。
私は、意地悪を言ってやった。
「最近、虐めて欲しそうにしてないわねぇ…。」
「そんな事ないです…。」
「ふぅん…昼間、私が居ないと思って、オナニーしてるんじゃないの?」
「いいえ…していません。してないですよ…。」
「そお?本当に?」
「はい…。」
「今日も、したんじゃないの??」
「いえ、してません。」
「チンコを扱いたりしなかった?」
「はい…。」
「ふぅ?ん、アナルを弄くったりしなかったの?」
「は、はい…。」
「ん??アナルをい弄らなかったの?本当?」
「はぃ・・・・・。」
「触らなかったの??」
「・・・・・・。」
「ん??触ったんだね?指でも入れたのかな??
何か、入れたのかな??ん??
言ってごらんなさい…。怒らないから言ってごらん。」
「あの…指を…入れました。」
「へぇ?指を入れたの…それだけで済んだの?
そんな訳ないわよね。何を入れたの?言ってごらんなさい。」
「い、一番細いディルドです…。ごめんなさい。」
「ふ?ん。いいのよ?。
良かったわ?お前が、お尻の穴に自分で物を突っ込んでオナニーして気持ちよくなる変態だって解って。」
「あぁぁ…ごめんなさい。許して下さい。
で、でも、逝っていないです…。」
「そう…じゃあ、まだまだ気持ちよくなりたいわね。」
私は、そう言って…ベランダに続く窓の側まで連れて行った。
窓を、全開にした。
外から、ベランダの様子は…見えるかな?どうかな?
「ワンコ、下を脱ぎなさい。」
「え、ここで…ですか…?」
「そうだよ、下を全部脱ぎなさい。
お尻を外に向けて、四つん這いになりなさい。」
「え・・・・・恥ずかしいです・・・・。」
「早くするのよ。」
ワンコは、下を丸出しにして、ベランダの方にお尻を突き出して、四つん這いに
なった。
「ははは…恥ずかしいわね。あらあら、チンコを硬くしてどうしたのかしら?」
「い、いや…。」
「いやなの?アナルを虐められるの好きでしょ?」
私は、イチジク浣腸を3個、穴に入れてやった。
「あ?いや?。」
暫くすると…。
「あ?お腹が…痛い…です。あ?我慢出来ません…。」
「まだよ、まだ我慢しなさい!」
チンコから、汁が垂れ始めたようね。
「我慢できません…出ちゃいます…あ…。」
犬は、穴をブリブリ言わせて、ウンコをもらした。
「はぁはぁ…ごめんなさい。
我慢出来ませんでした…あ…まだ出ます。」
「ははは…まだ出るの??
恥ずかしいねぇ…穴からウンコが垂れてるよ?。
それも…誰かに見られてるかもねぇ?。」
「いや?。やめて下さい?。」
「何言ってるの!いけない子だったから、しょうがないでしょ!
約束を守れなかったんだから、罰を受けるのは当たり前よね。
私だって、他の知らない人に、お前のウンコをする姿を見せたくはないんだよ。
私だけの物なんだからね。
解る?
また、約束を破ったら…外でウンコさせるからね。
人に見られながら、ウンコ垂れるんだよ、いいね。」
「あぁぁ…は…い…。」
チンコの先から、汁が糸をひいて床まで垂れている。
「本気だからね…。」
「はい。」
「お前を喜ばせる為に言ってる訳ではないよ。
お前の恥ずかしい姿を見たい人は、いくらでも居るんだからね。
私が、本気でお前を躾けてやっている証拠に、今度、見てもらう事にする。
解った?
恥ずかしい姿を、皆さんに見て貰うのよ。」
「うぅぅぅ…。」
「返事がないわよ。」
「はぃ…解りました。
私のウンコをする、恥ずかしい姿を見て頂きたいです。
宜しくお願いします。」
よく言えたね…ワンコ。
顔が真顔になってるよ。
可愛いね…私の犬。
ご褒美をやろうね…。
私は、その場でパンティーを脱いでやった。
「ほら、舐めなさい。美味しいよ。いっぱい濡れてるからね。」
「はい、ありがとうございます。」
仰向けにして…チンコを握り、顔に乗ってやった。
気持ちいいよ、ワンコ。
たっぷり濡れてるでしょ?
「逝ってもいいのよ…でも…私を逝かせてからね。」
ほぼ一緒に逝ってしまった。
本当に…好きだよ。
「いい子だね。私のワンコ。いつまでも、側にいるんだよ。」
泣いてるの…?ワンコ。
「好きだよ…離さないからね。」
「はぃ…あぁ…。」
ストレス発散できました。
年末の忙しさなどで、どうもストレス溜り気味です。
なので、ワンコを楽しませるのは止めて、使うだけにしました。
身体中が凝ってしまったので、お風呂にゆっくり浸かり、
ワンコに身体を洗わせました。
身体をマッサージするように、タオルを使わず、
全部、手で洗わせました。
勿論、隅々まで手を使って…ふふ…。
特に、お尻を撫で回して、アナルを洗う時は、息が上がってたわよ。
気が付いてない様だったけど、ぁぁ…ぁぁ…って言ってたわよ。
余りに可愛かったから…
「お尻にチンコを擦り付けてもいいわよ?。」…と言ったら…
石鹸でヌルヌルのお尻に、盛りの付いた牡犬の如く、
硬く起ったチンコを、思いっきり擦り付けて来た。
「あぁ…気持ちいいです…はぁはぁ…あ…いいです…。」
扱いてる扱いてる…何処まで持つかしらね。
「あっ…あっ…。」
「何してんの?勝手に逝くんじゃないのよ。」
「は、はいぃ…。」
私は、ワンコを押しのけてシャワーを浴びた。
「お前も浴びて、ベッドにおいで。」
そう言って、先に出た。
今日は、使ってやるけど…さて…。
私は、縄を4本用意した。
「ワンコ?ベッドに仰向けに寝なさいね?。」
横になったワンコの唇にキスしてやった。
「これから、私が気持ちよくなるんだからね。解った?」
「はい、解りました…。」
「いい子ね。お利口さんなワンコ。大の字になってごらんなさい。」
私は、ワンコの右手をベッドに縛り付けた。
次に、左手…右脚…左脚…。
大の字に縛り付けられた犬…チンコがピクピクしてるわよ。
本当は、自分だけさっさと気持ちよくなろうと思っていたが、
こうやって縛ってしまうと…虐めたくなるものだ。
しょうがないな、と思いながら…蝋燭を出して来た。
「ワンコ、今日は大サービスだよ。
ほら見てごらん…蝋燭だよ…垂らしてほしかい?」
「あぁ…はい、お願いします。」
私は、蝋燭に火を点けると、乳首に垂らしてやった。
「あぅ…。」
ふふふ…声を出さない様に堪えてるが、腰が浮いているよ。
胸の辺りを中心に、垂らしてやったが、
「Melody様…下の方にも…」
「はぁ?下の方?」
「はい、チンコにも…」
「え??変態じゃないの??チンコに垂らして欲しいなんて?。」
「いや…ん。お願いします…。」
「ダメ!今日は?チンコを使うんだから。ダメ!」
イヤイヤしても、ダメだよ。
でも、もっと垂らしてやるからね。
そこで、私は…
ワンコの右手の縄だけを外した。
そして、壁の上の方に縄が引っ掛けられる所を作ってあるのだが、
そこに、ワンコの右手の縄を繋いだ。
ワンコの右手は、多少は動くが、常に身体の上辺りに手が来るようになった。
「ワンコ、右手でちゃんと握っておくんだよ。
そうしないと、火傷するからね…。」
そう言うと、蝋燭を握らせた…勿論、火を付けてからね。
赤い蝋が、胸からお腹辺りにポタポタ垂れ、悲鳴を堪えながら、
腰をモソモソ動かしている…。
熱いだろ…でも、我慢するんだよ。
私は、自分のオマンコがグッショリなっているのを感じた。
「ワンコ、そのまま、ちゃんと持っておくのよ。」
私は、ワンコに跨り、オマンコに変態のチンコを入れた。
「う、う、うぉ…。」
どっちなんだ…蝋燭か?チンコか?どっちも気持ちいいか?
私は腰を上下させ、真っ赤になった犬の身体を見ながら、
オマンコでチンコを扱いてやった。
「あ?逝きそうです?。」
「ダメだ…。私が逝ったら逝ってもいいからね。
その時は、中で出させてやる。
しっかり、我慢してから思いっきり出せ。」
「はい。」
私は…変態チンコで逝ってしまった。
「逝きます…中に出します…ありがとうございます…
あぁ…嬉しい…です…出ます…出ます…
Melody様の中に…出ます…」
蝋燭を消してやった…その瞬間、犬は逝ってしまった。
「はぁ・・・・・・・・・」
「ふふふ…どぉ?」
「はぁ・・・はぁ…」
「でも…オマンコ汚れちゃったな…。」
「ごめんなさい…。」
「いいのよ…綺麗にして貰うから…。」
私は、ワンコの顔に乗っかってやった。
グニグニグニ…あぁ、気持ちいい。
なので、ワンコを楽しませるのは止めて、使うだけにしました。
身体中が凝ってしまったので、お風呂にゆっくり浸かり、
ワンコに身体を洗わせました。
身体をマッサージするように、タオルを使わず、
全部、手で洗わせました。
勿論、隅々まで手を使って…ふふ…。
特に、お尻を撫で回して、アナルを洗う時は、息が上がってたわよ。
気が付いてない様だったけど、ぁぁ…ぁぁ…って言ってたわよ。
余りに可愛かったから…
「お尻にチンコを擦り付けてもいいわよ?。」…と言ったら…
石鹸でヌルヌルのお尻に、盛りの付いた牡犬の如く、
硬く起ったチンコを、思いっきり擦り付けて来た。
「あぁ…気持ちいいです…はぁはぁ…あ…いいです…。」
扱いてる扱いてる…何処まで持つかしらね。
「あっ…あっ…。」
「何してんの?勝手に逝くんじゃないのよ。」
「は、はいぃ…。」
私は、ワンコを押しのけてシャワーを浴びた。
「お前も浴びて、ベッドにおいで。」
そう言って、先に出た。
今日は、使ってやるけど…さて…。
私は、縄を4本用意した。
「ワンコ?ベッドに仰向けに寝なさいね?。」
横になったワンコの唇にキスしてやった。
「これから、私が気持ちよくなるんだからね。解った?」
「はい、解りました…。」
「いい子ね。お利口さんなワンコ。大の字になってごらんなさい。」
私は、ワンコの右手をベッドに縛り付けた。
次に、左手…右脚…左脚…。
大の字に縛り付けられた犬…チンコがピクピクしてるわよ。
本当は、自分だけさっさと気持ちよくなろうと思っていたが、
こうやって縛ってしまうと…虐めたくなるものだ。
しょうがないな、と思いながら…蝋燭を出して来た。
「ワンコ、今日は大サービスだよ。
ほら見てごらん…蝋燭だよ…垂らしてほしかい?」
「あぁ…はい、お願いします。」
私は、蝋燭に火を点けると、乳首に垂らしてやった。
「あぅ…。」
ふふふ…声を出さない様に堪えてるが、腰が浮いているよ。
胸の辺りを中心に、垂らしてやったが、
「Melody様…下の方にも…」
「はぁ?下の方?」
「はい、チンコにも…」
「え??変態じゃないの??チンコに垂らして欲しいなんて?。」
「いや…ん。お願いします…。」
「ダメ!今日は?チンコを使うんだから。ダメ!」
イヤイヤしても、ダメだよ。
でも、もっと垂らしてやるからね。
そこで、私は…
ワンコの右手の縄だけを外した。
そして、壁の上の方に縄が引っ掛けられる所を作ってあるのだが、
そこに、ワンコの右手の縄を繋いだ。
ワンコの右手は、多少は動くが、常に身体の上辺りに手が来るようになった。
「ワンコ、右手でちゃんと握っておくんだよ。
そうしないと、火傷するからね…。」
そう言うと、蝋燭を握らせた…勿論、火を付けてからね。
赤い蝋が、胸からお腹辺りにポタポタ垂れ、悲鳴を堪えながら、
腰をモソモソ動かしている…。
熱いだろ…でも、我慢するんだよ。
私は、自分のオマンコがグッショリなっているのを感じた。
「ワンコ、そのまま、ちゃんと持っておくのよ。」
私は、ワンコに跨り、オマンコに変態のチンコを入れた。
「う、う、うぉ…。」
どっちなんだ…蝋燭か?チンコか?どっちも気持ちいいか?
私は腰を上下させ、真っ赤になった犬の身体を見ながら、
オマンコでチンコを扱いてやった。
「あ?逝きそうです?。」
「ダメだ…。私が逝ったら逝ってもいいからね。
その時は、中で出させてやる。
しっかり、我慢してから思いっきり出せ。」
「はい。」
私は…変態チンコで逝ってしまった。
「逝きます…中に出します…ありがとうございます…
あぁ…嬉しい…です…出ます…出ます…
Melody様の中に…出ます…」
蝋燭を消してやった…その瞬間、犬は逝ってしまった。
「はぁ・・・・・・・・・」
「ふふふ…どぉ?」
「はぁ・・・はぁ…」
「でも…オマンコ汚れちゃったな…。」
「ごめんなさい…。」
「いいのよ…綺麗にして貰うから…。」
私は、ワンコの顔に乗っかってやった。
グニグニグニ…あぁ、気持ちいい。
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