私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
| ホーム |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
チンコは飼い主の玩具です。
最近、ワンコを可愛がり過ぎで…私のオマンコが寂しかったので、
ワンコを使って、気持ちよくなりました。
「ワンコ?。夕食の片付けが終わったら、ベッドで待ってなさいね。
裸でだよ?。」
ワンコは、片付け終わると、嬉しそうに、全裸になり横になった。
「ワンコ…今日はね…お前のチンコを使うだけだからね。」
「チンコだけですか??」
「そうだよ?お前のチンコは玩具だからね?。
使いたい時に、使いたいように使うんだよ?。」
「は?い。」
なんて、いいお返事。
私は、仰向けに寝ているワンコの両手、両脚をベッドの支柱に縛り付けた。
大の字になり…動きが取れないが…チンコだけがムクムク起ってきた。
「何もしてないのに?どうしてかな??」
「あぁ…Melody様の玩具として使って頂けると思ったら…。」
「そうだよね?お前のチンコは、私を喜ばせるだけの物なんだよね?。」
「はい、そうです。
Melody様だけの玩具です…。」
「ん?いい子だね?。
使ってやろうかな?どうしようかな?。」
「あ?ん、使って下さい。お願いします?。」
ワンコは腰を浮かせて、おねだりしだした。
「ふ?ん。気持ち良くなりたいんだ…。
ダメだよ、私を気持ち良くさせるんだよ。
暫く、そのまましてなさい。」
すぐ使うのは止めた。
ワンコのチンコと玉の根元を、縄でひと括りにしてやった。
その縄を、天井に付けたフックに、腰が少し浮く位に引っ掛けてやった。
「あぁ…ひぃぃ…」
「動くと…痛いぞ。」
暫く、様子を見ていた。
ワンコは、息遣いが荒くなり…時々、腰を上下にそっと動かしたりしている。
ふふ…汁を垂らして…。
「どうしたの?何で濡れてるの?」
「あ、あの…」
「感じちゃったんだ…。
じゃぁ…止めよ?っと。」
縄を解くと、すぐさまワンコに跨って、チンコをオマンコに入れた。
充分、濡れていたので、スルっと入った。
私は、腰をゆっくり上下させながら、ワンコの乳首を思いっきり捻り上げてやった。
「ぎゃ…」
少し激しく上下させ、乳首に爪を立ててやると、
「おぉぉぉ…うぅ・・・」
痛みに耐えながらも、チンコがより硬くなるのが、オマンコの中でも解る。
ワンコ?可愛いぞ…我慢出来ない…。
私は、ワンコの首に片手をかけ、少しずつ締めながら…
「逝くよ…お前も一緒に逝きなさい。」
そう言うと、腰を思い切り動かして…逝ってしまった。
ワンコも…中に出した。
「お前のザーメンが、私の中に入ったよ…嬉しいか?」
「はい…ありがとうございます。嬉しいです。」
あぁ、気持ち良かった…。
お前のチンコは、役にたつねぇ…。
また、好きな時に使ってやるからね。
やはり、チンコを使う時は、拘束すると興奮するわね。
皆…拘束されたいでしょ。
こんな事書いてると、また、使いたくなってきたわ。
犬のオナニーを見てみたくなったわ?。
コメントを待ってるわね。
オナニーの報告はちゃんとするのよ。
ワンコを使って、気持ちよくなりました。
「ワンコ?。夕食の片付けが終わったら、ベッドで待ってなさいね。
裸でだよ?。」
ワンコは、片付け終わると、嬉しそうに、全裸になり横になった。
「ワンコ…今日はね…お前のチンコを使うだけだからね。」
「チンコだけですか??」
「そうだよ?お前のチンコは玩具だからね?。
使いたい時に、使いたいように使うんだよ?。」
「は?い。」
なんて、いいお返事。
私は、仰向けに寝ているワンコの両手、両脚をベッドの支柱に縛り付けた。
大の字になり…動きが取れないが…チンコだけがムクムク起ってきた。
「何もしてないのに?どうしてかな??」
「あぁ…Melody様の玩具として使って頂けると思ったら…。」
「そうだよね?お前のチンコは、私を喜ばせるだけの物なんだよね?。」
「はい、そうです。
Melody様だけの玩具です…。」
「ん?いい子だね?。
使ってやろうかな?どうしようかな?。」
「あ?ん、使って下さい。お願いします?。」
ワンコは腰を浮かせて、おねだりしだした。
「ふ?ん。気持ち良くなりたいんだ…。
ダメだよ、私を気持ち良くさせるんだよ。
暫く、そのまましてなさい。」
すぐ使うのは止めた。
ワンコのチンコと玉の根元を、縄でひと括りにしてやった。
その縄を、天井に付けたフックに、腰が少し浮く位に引っ掛けてやった。
「あぁ…ひぃぃ…」
「動くと…痛いぞ。」
暫く、様子を見ていた。
ワンコは、息遣いが荒くなり…時々、腰を上下にそっと動かしたりしている。
ふふ…汁を垂らして…。
「どうしたの?何で濡れてるの?」
「あ、あの…」
「感じちゃったんだ…。
じゃぁ…止めよ?っと。」
縄を解くと、すぐさまワンコに跨って、チンコをオマンコに入れた。
充分、濡れていたので、スルっと入った。
私は、腰をゆっくり上下させながら、ワンコの乳首を思いっきり捻り上げてやった。
「ぎゃ…」
少し激しく上下させ、乳首に爪を立ててやると、
「おぉぉぉ…うぅ・・・」
痛みに耐えながらも、チンコがより硬くなるのが、オマンコの中でも解る。
ワンコ?可愛いぞ…我慢出来ない…。
私は、ワンコの首に片手をかけ、少しずつ締めながら…
「逝くよ…お前も一緒に逝きなさい。」
そう言うと、腰を思い切り動かして…逝ってしまった。
ワンコも…中に出した。
「お前のザーメンが、私の中に入ったよ…嬉しいか?」
「はい…ありがとうございます。嬉しいです。」
あぁ、気持ち良かった…。
お前のチンコは、役にたつねぇ…。
また、好きな時に使ってやるからね。
やはり、チンコを使う時は、拘束すると興奮するわね。
皆…拘束されたいでしょ。
こんな事書いてると、また、使いたくなってきたわ。
犬のオナニーを見てみたくなったわ?。
コメントを待ってるわね。
オナニーの報告はちゃんとするのよ。
| ホーム |