私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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デートは、アナルプラグを入れたまま。
この前の休日、2人で出かけた。
陽気も、デート日和。
デパートで買い物をした。
2人で歩いている姿は、ただの、どこにでもいるカップル。
多分、夫婦に見えるだろう…そう云う歳だからね。
しかし、どこか違うんだな。
男の方は…人間の格好はしているが、その正体は犬。
世間的には、いっぱしの仕事人。
結構、いい男。
が、しかし、家ではチンコを出して、飼われている牡犬。
虐められるのが好きで、飼い主の為なら何でもしたい牡犬。
でも…この牡犬は、ただの牡犬じゃないんだよ、超変態。
その証拠に…2人でデパートに行ったり、食事をしたり、お散歩したり…
こんなシチュエーションであっても、自ら、アナルプラグを装着して出かける。
素敵な洋服を見ている時も、アナルにはプラグが。
散歩している時も、アナルにはプラグが。
食事の時も、アナルにプラグが…。
歩きながら…ポンっとワンコのお尻を叩くと…アナルに刺激があるので、
小さく声が漏れる。
座る時も…声が漏れる。
痔の人が、そっと腰掛ける時の様だ。
一緒に歩きながら…
「さっきの、ショップの店員さん、お前のお尻見てたよ?。
もしかして、気が付いたんじゃないの??」
「いやぁ…。」
実際、分かる訳ないが…。
「きっと、お前が座る時、声出したの聞かれたんじゃない?」
「そんな事ないです…。」
「え??そうかな?。見られてたよ?。」
「イヤ…。」
「え??何恥ずかしがってるの??
自分で、アナルに入れて来たんでしょ?」
「あぁ…止めて下さい…感じちゃいます…。
・・・・・硬くなっちゃいました・・・。」
「あらら…困ったわね?。付いておいで…。」
私は、あるファッションビルの身障者用トイレに連れて行った。
「ほら…脱いで、変態な姿を見せてごらん。」
ワンコは、ジーンズとパンツを脱いで…お尻を突き出し、プラグを入れたアナルを
目の前に晒した。
「へ?こんな事して買い物してたんだ?。
変態だね?。
なんだ…チンコまで硬くして…。」
ワンコは、息が上がっている。
「ほら、両手を便座に付けて前屈みになってごらん。
脚を開いて…そう、お尻を突き出すのよ。」
私は、アナルプラグを途中まで引き抜いた。
「あぁぁぁ…いや…。」
完全に抜かず、また押し込んだ。
「あぁぁん。」
今度は、ズボっと抜いてやった。
「いや…抜かないで…入れて下さい…。」
「そうか…欲しいんだな…。」
ワンコの緩んだアナルに、容赦なくぶち込んだ。
そして、出し入れを繰り返すと…チンコから涎が垂れてきた。
「なんだ?垂れてるぞ?。気持ちいいのか??」
「はい…気持ちいいです…」
「よし…チンコを扱いてもいいぞ。」
ワンコは、チンコを握ると…
「あぁぁぁ…アナル気持ちいいです…虐めて…虐めて…」
外のトイレだと云うのに…声を出して…逝ってしまった。
「お前は、どこでも逝ってしまうんだな…やっぱり犬なんだね。」
「はい…Melody様の犬です。」
「よし、いい子だ。
今日、プラグは入れたままにしなさい、帰るまで。」
「はい。」
トイレを出て…何も無かった様な顔をして人ごみの中に戻った。
ワンコは、照れたような可愛い笑みを浮べながら…手を繋いで歩いた。
どこにでもいる、カップルだ。
まさか、アナルにあんなもの突っ込んでるとはね…。
陽気も、デート日和。
デパートで買い物をした。
2人で歩いている姿は、ただの、どこにでもいるカップル。
多分、夫婦に見えるだろう…そう云う歳だからね。
しかし、どこか違うんだな。
男の方は…人間の格好はしているが、その正体は犬。
世間的には、いっぱしの仕事人。
結構、いい男。
が、しかし、家ではチンコを出して、飼われている牡犬。
虐められるのが好きで、飼い主の為なら何でもしたい牡犬。
でも…この牡犬は、ただの牡犬じゃないんだよ、超変態。
その証拠に…2人でデパートに行ったり、食事をしたり、お散歩したり…
こんなシチュエーションであっても、自ら、アナルプラグを装着して出かける。
素敵な洋服を見ている時も、アナルにはプラグが。
散歩している時も、アナルにはプラグが。
食事の時も、アナルにプラグが…。
歩きながら…ポンっとワンコのお尻を叩くと…アナルに刺激があるので、
小さく声が漏れる。
座る時も…声が漏れる。
痔の人が、そっと腰掛ける時の様だ。
一緒に歩きながら…
「さっきの、ショップの店員さん、お前のお尻見てたよ?。
もしかして、気が付いたんじゃないの??」
「いやぁ…。」
実際、分かる訳ないが…。
「きっと、お前が座る時、声出したの聞かれたんじゃない?」
「そんな事ないです…。」
「え??そうかな?。見られてたよ?。」
「イヤ…。」
「え??何恥ずかしがってるの??
自分で、アナルに入れて来たんでしょ?」
「あぁ…止めて下さい…感じちゃいます…。
・・・・・硬くなっちゃいました・・・。」
「あらら…困ったわね?。付いておいで…。」
私は、あるファッションビルの身障者用トイレに連れて行った。
「ほら…脱いで、変態な姿を見せてごらん。」
ワンコは、ジーンズとパンツを脱いで…お尻を突き出し、プラグを入れたアナルを
目の前に晒した。
「へ?こんな事して買い物してたんだ?。
変態だね?。
なんだ…チンコまで硬くして…。」
ワンコは、息が上がっている。
「ほら、両手を便座に付けて前屈みになってごらん。
脚を開いて…そう、お尻を突き出すのよ。」
私は、アナルプラグを途中まで引き抜いた。
「あぁぁぁ…いや…。」
完全に抜かず、また押し込んだ。
「あぁぁん。」
今度は、ズボっと抜いてやった。
「いや…抜かないで…入れて下さい…。」
「そうか…欲しいんだな…。」
ワンコの緩んだアナルに、容赦なくぶち込んだ。
そして、出し入れを繰り返すと…チンコから涎が垂れてきた。
「なんだ?垂れてるぞ?。気持ちいいのか??」
「はい…気持ちいいです…」
「よし…チンコを扱いてもいいぞ。」
ワンコは、チンコを握ると…
「あぁぁぁ…アナル気持ちいいです…虐めて…虐めて…」
外のトイレだと云うのに…声を出して…逝ってしまった。
「お前は、どこでも逝ってしまうんだな…やっぱり犬なんだね。」
「はい…Melody様の犬です。」
「よし、いい子だ。
今日、プラグは入れたままにしなさい、帰るまで。」
「はい。」
トイレを出て…何も無かった様な顔をして人ごみの中に戻った。
ワンコは、照れたような可愛い笑みを浮べながら…手を繋いで歩いた。
どこにでもいる、カップルだ。
まさか、アナルにあんなもの突っ込んでるとはね…。
排便の管理は、飼い主の楽しみなんだよ。
ご無沙汰だね。
毎日、元気にしているか?
いつも、妄想しているか?
オナニーしているか?
私は、牡犬の皆が変態な事を考えて、チンコを扱いてるのを想像するのが好きだ。
忙しすぎたり、健康でなかったり…そんな事で、性欲を失くすのが心配だ。
牡犬である限り…いつでも、チンコを起てられる状態でいて欲しい。
ワンコと私は、相変わらずな生活を送っている。
何か、特別な事がある訳ではない。
毎日…ワンコは、チンコを出して生活している。
そして、今朝も…アナルの管理の一貫としての、排便の管理をした。
いつものごとく便意を催したワンコは、便器(お気に入り洗面器)を私のところへ
持って来て…
「どうぞ、犬の排便を見て下さい。」
そう言って、私の前に便器を置き、お尻を突き出すような格好で跨いだ。
暫くすると、犬のアナルが、プクっとしたと思うと…
モリモリとウンコが出てきた。
「あぁ…。」
いつも、つい…声が出てしまう。
最後まで出しきろうと踏ん張っていると、アナルがピクピク動いてイヤらしい
音を出している。
オマンコじゃ有るまいし…。
いや、オマンコと一緒か…ケツマンコだもんな。
チンコをぶち込まれて、感じるんだからね。
「あぁ…もう出ません。」
「よ?し、お尻開いてごらん。綺麗にしてやるからね。」
ワンコは、両手でお尻を開き、アナルが拭き易い様にした。
私は、ウェットティッシュで拭いてやった。
しかし、その姿を見ていると…当然の事ながら、虐めたくなる。
私は指を舐めて、ワンコのアナルを撫でた。
「あぁ?ん。」
可愛い声に、朝からSが燃え上がった。
ローションをたっぷり手に取り、アナルに指を入れた。
1本、2本、3本…アナルをこねくり回してやった。
4本…人差し指から小指まで入れて、中をかき回してやると…
「あ?いい、いい、いいです…あ?もっと…。」
甘えるような声を出した。
手がここまで入れば、拳が入るのも時間の問題だな。
少し、ローションを足して、ズボズボと手を出し入れしてやった。
「あ?ダメ?漏らしそうです?あ?ダメ?。」
「漏らしなさい…ほら…漏らしなさい…。」
「あ?逝く、逝く、逝く・・・・・・・」
アナルを弄られながら…床に射精した…そして…オシッコを漏らしてしまった。
「あぁ…オシッコ…しちゃった…ごめんなさい。」
そう言う間も、オシッコが止まらなかった。
気持ち良過ぎて、チンコの締りがなくなったようだ。
ザーメンにオシッコ…フローリングをビショビショにした。
「汚いなぁ…掃除しなさい…ほら、舐めるのよ。」
ワンコは、嫌そうに舐めだした。
暫く舐めたので、許してやった。
「まず掃除して、シャワーを浴びなさい。
今日から、アナルプラグのサイズをアップさせなさい。
入れる時に、痛いと感じるものじゃないとダメだよ。
そろそろ、フィスト出来るようになって来たかな。」
「はい。嬉しい?。
Melody様の拳で虐めて頂けるんですね…嬉しい。」
なんだか、うっすら顔を赤らめて…可愛いじゃないか…。
私にチンコがあったら、天井に向いてるな…。(笑)
ワンコ…お前は私の物だ。
アナルフィストが出来るようになったら…また、公開してやる。
皆に見られながら…アナルフィストしてやる。
やはり、犬はアナルを解さないとね…。
いつでも、お尻を差し出せるようにしておかないと。
とにかく、オナ禁以外の犬は、1日1回はチンコを扱かないとね。
これを読んで、チンコを扱いた牡犬は、コメントかメールを入れなさいね。
毎日、元気にしているか?
いつも、妄想しているか?
オナニーしているか?
私は、牡犬の皆が変態な事を考えて、チンコを扱いてるのを想像するのが好きだ。
忙しすぎたり、健康でなかったり…そんな事で、性欲を失くすのが心配だ。
牡犬である限り…いつでも、チンコを起てられる状態でいて欲しい。
ワンコと私は、相変わらずな生活を送っている。
何か、特別な事がある訳ではない。
毎日…ワンコは、チンコを出して生活している。
そして、今朝も…アナルの管理の一貫としての、排便の管理をした。
いつものごとく便意を催したワンコは、便器(お気に入り洗面器)を私のところへ
持って来て…
「どうぞ、犬の排便を見て下さい。」
そう言って、私の前に便器を置き、お尻を突き出すような格好で跨いだ。
暫くすると、犬のアナルが、プクっとしたと思うと…
モリモリとウンコが出てきた。
「あぁ…。」
いつも、つい…声が出てしまう。
最後まで出しきろうと踏ん張っていると、アナルがピクピク動いてイヤらしい
音を出している。
オマンコじゃ有るまいし…。
いや、オマンコと一緒か…ケツマンコだもんな。
チンコをぶち込まれて、感じるんだからね。
「あぁ…もう出ません。」
「よ?し、お尻開いてごらん。綺麗にしてやるからね。」
ワンコは、両手でお尻を開き、アナルが拭き易い様にした。
私は、ウェットティッシュで拭いてやった。
しかし、その姿を見ていると…当然の事ながら、虐めたくなる。
私は指を舐めて、ワンコのアナルを撫でた。
「あぁ?ん。」
可愛い声に、朝からSが燃え上がった。
ローションをたっぷり手に取り、アナルに指を入れた。
1本、2本、3本…アナルをこねくり回してやった。
4本…人差し指から小指まで入れて、中をかき回してやると…
「あ?いい、いい、いいです…あ?もっと…。」
甘えるような声を出した。
手がここまで入れば、拳が入るのも時間の問題だな。
少し、ローションを足して、ズボズボと手を出し入れしてやった。
「あ?ダメ?漏らしそうです?あ?ダメ?。」
「漏らしなさい…ほら…漏らしなさい…。」
「あ?逝く、逝く、逝く・・・・・・・」
アナルを弄られながら…床に射精した…そして…オシッコを漏らしてしまった。
「あぁ…オシッコ…しちゃった…ごめんなさい。」
そう言う間も、オシッコが止まらなかった。
気持ち良過ぎて、チンコの締りがなくなったようだ。
ザーメンにオシッコ…フローリングをビショビショにした。
「汚いなぁ…掃除しなさい…ほら、舐めるのよ。」
ワンコは、嫌そうに舐めだした。
暫く舐めたので、許してやった。
「まず掃除して、シャワーを浴びなさい。
今日から、アナルプラグのサイズをアップさせなさい。
入れる時に、痛いと感じるものじゃないとダメだよ。
そろそろ、フィスト出来るようになって来たかな。」
「はい。嬉しい?。
Melody様の拳で虐めて頂けるんですね…嬉しい。」
なんだか、うっすら顔を赤らめて…可愛いじゃないか…。
私にチンコがあったら、天井に向いてるな…。(笑)
ワンコ…お前は私の物だ。
アナルフィストが出来るようになったら…また、公開してやる。
皆に見られながら…アナルフィストしてやる。
やはり、犬はアナルを解さないとね…。
いつでも、お尻を差し出せるようにしておかないと。
とにかく、オナ禁以外の犬は、1日1回はチンコを扱かないとね。
これを読んで、チンコを扱いた牡犬は、コメントかメールを入れなさいね。
ワンコのチンコを使う。
昨夜は、使いたくなった。
私のムズムズをどうにかしたくて、使う事にした。
普通にセックスする事もある…勿論。
しかし、今回は使いたかった。
虐めるのではなく、可愛がるのでもなく。
「ワンコ、今日はお前のチンコを使うよ。」
「はい…どうしたらいいですか?」
「ラップを持っておいで。」
「は?い。」
ワンコはキッチンからラップを持って来た。
「さて…裸になりなさい。
ラップを巻くからね?直立しとくのよ?。
手は、横。
じゃ、グルグルにしようね?。」
そう言って、ワンコの首から下を、グルグル巻きにした。
腰まで来ると…勿論チンコは出した状態で、グルグル。
一旦、横に寝かせ腰から下を巻いていった。
全部、立って巻くと、横になり難いからね。
しっかり、ミイラ状態になった。
顔には巻かなかったが、アイマスクを付けた。
これで、ワンコが出来る事は、喋る事と、チンコを起てる事だ。
既に、チンコは起っているが。
今回、使ってやるのはリビングで。
テーブルをどかして寝かせ…好きな時に使う。
ミイラ状態の犬は、チンコを起たせ…ドキドキしている。
私は、それを眺めながら…すぐは何もしなかった。
テレビを付けて、バラエティー物を見ながら笑って…ワインを飲んで…。
パンティーを脱いだ。
犬のチンコは、扱く必要もない程硬くたっているので、そのまま跨いで何も言わず入れた。
「うぅぅ…。」
ワンコは、ビクっとして呻いた。
腰を動かし…チンコを楽しんだ。
「あ?気持ちいい?。
よく出来てるな?このオモチャは?。
本物そっくりの感触だ?。
暖かいし?自然と濡れるんだ?良く出来てるな?。」
「あぁぁぁぁ…。」
「へ?オモチャなのに、感じるのか??」
「うぅぅ。」
私は、ワンコのチンコを使って、オナニーした。
オマンコの中で、最高に硬くなっているのが解る。
「逝くなよ。」
「はい。」
私は…ガンガンと奥まで入れ…逝った。
「お前も…逝きたいか?」
「はい…逝きたいです…。」
「よし。」
私は、腰を完全に落とし…奥まで咥え込んだ状態で、オマンコで締め付けて
やった。
「あぁ?ダメです?。」
「ははは…いいだろ??」
締め付けたまま、前後に動いてやると、我慢出来なくなったようだ。
「ダメ…逝きます…あぁ…逝く…。」
そう言って、中に出してしまった。
「しょうがないねぇ…もう逝っちゃったの??」
「はぁはぁ…」
私は、チンコを抜いて…今度は、チンコを扱いてやった。
「うぉ?止めて下さい?ダメです?あ?。」
亀頭を暫く擦ってやると…ピュっと…潮を吹いてしまった。
「あ?いや?。」
悶えるにも悶えられない…抵抗出来ない状態…。
「どう?」
アイマスクを取ってやった。
「うぅ…助けて下さい…恥ずかしい…。」
「あ?あ。
使うだけのつもりだったのに…気持ち良くさせちゃったよ?。
なんて優しい飼い主なんだ??」
「もぉ?。」
「暫く、そのまましてなさい。」
「え?。」
「え?じゃないよ。」
「トイレ…。」
「行きたくなったら、言いなさいね。
お前の専用トイレを持って来てやるからね。
漏らしちゃってもいいけど、掃除してね。」
「あ?ん、も?。」
「とにかく、そのままねっ!」
「はい…。」
暫く、転がしておいた。
テレビを、ちょっと見ながら、チンコを足で弄ってやった。
まったく…チンコだけ起てて…。
今度は、お尻だけ開けて…アナルに何か突っ込んでやるか。
結局、ワンコを喜ばしたな。
ラップを取る時も楽しいぞ。
ハサミで、少しずつ切ってやる。
ツンツンとしながら…。
S女にハサミを持たせたら…恐いだろうね?。
一応、言っておくが…コメント入れなさいよ。
私のムズムズをどうにかしたくて、使う事にした。
普通にセックスする事もある…勿論。
しかし、今回は使いたかった。
虐めるのではなく、可愛がるのでもなく。
「ワンコ、今日はお前のチンコを使うよ。」
「はい…どうしたらいいですか?」
「ラップを持っておいで。」
「は?い。」
ワンコはキッチンからラップを持って来た。
「さて…裸になりなさい。
ラップを巻くからね?直立しとくのよ?。
手は、横。
じゃ、グルグルにしようね?。」
そう言って、ワンコの首から下を、グルグル巻きにした。
腰まで来ると…勿論チンコは出した状態で、グルグル。
一旦、横に寝かせ腰から下を巻いていった。
全部、立って巻くと、横になり難いからね。
しっかり、ミイラ状態になった。
顔には巻かなかったが、アイマスクを付けた。
これで、ワンコが出来る事は、喋る事と、チンコを起てる事だ。
既に、チンコは起っているが。
今回、使ってやるのはリビングで。
テーブルをどかして寝かせ…好きな時に使う。
ミイラ状態の犬は、チンコを起たせ…ドキドキしている。
私は、それを眺めながら…すぐは何もしなかった。
テレビを付けて、バラエティー物を見ながら笑って…ワインを飲んで…。
パンティーを脱いだ。
犬のチンコは、扱く必要もない程硬くたっているので、そのまま跨いで何も言わず入れた。
「うぅぅ…。」
ワンコは、ビクっとして呻いた。
腰を動かし…チンコを楽しんだ。
「あ?気持ちいい?。
よく出来てるな?このオモチャは?。
本物そっくりの感触だ?。
暖かいし?自然と濡れるんだ?良く出来てるな?。」
「あぁぁぁぁ…。」
「へ?オモチャなのに、感じるのか??」
「うぅぅ。」
私は、ワンコのチンコを使って、オナニーした。
オマンコの中で、最高に硬くなっているのが解る。
「逝くなよ。」
「はい。」
私は…ガンガンと奥まで入れ…逝った。
「お前も…逝きたいか?」
「はい…逝きたいです…。」
「よし。」
私は、腰を完全に落とし…奥まで咥え込んだ状態で、オマンコで締め付けて
やった。
「あぁ?ダメです?。」
「ははは…いいだろ??」
締め付けたまま、前後に動いてやると、我慢出来なくなったようだ。
「ダメ…逝きます…あぁ…逝く…。」
そう言って、中に出してしまった。
「しょうがないねぇ…もう逝っちゃったの??」
「はぁはぁ…」
私は、チンコを抜いて…今度は、チンコを扱いてやった。
「うぉ?止めて下さい?ダメです?あ?。」
亀頭を暫く擦ってやると…ピュっと…潮を吹いてしまった。
「あ?いや?。」
悶えるにも悶えられない…抵抗出来ない状態…。
「どう?」
アイマスクを取ってやった。
「うぅ…助けて下さい…恥ずかしい…。」
「あ?あ。
使うだけのつもりだったのに…気持ち良くさせちゃったよ?。
なんて優しい飼い主なんだ??」
「もぉ?。」
「暫く、そのまましてなさい。」
「え?。」
「え?じゃないよ。」
「トイレ…。」
「行きたくなったら、言いなさいね。
お前の専用トイレを持って来てやるからね。
漏らしちゃってもいいけど、掃除してね。」
「あ?ん、も?。」
「とにかく、そのままねっ!」
「はい…。」
暫く、転がしておいた。
テレビを、ちょっと見ながら、チンコを足で弄ってやった。
まったく…チンコだけ起てて…。
今度は、お尻だけ開けて…アナルに何か突っ込んでやるか。
結局、ワンコを喜ばしたな。
ラップを取る時も楽しいぞ。
ハサミで、少しずつ切ってやる。
ツンツンとしながら…。
S女にハサミを持たせたら…恐いだろうね?。
一応、言っておくが…コメント入れなさいよ。
牡犬たちへ。
コメントがないな…こらっ!
メールだけじゃなくて…コメントもしなさいよ?!
と、言いたい…。
メールだけじゃなくて…コメントもしなさいよ?!
と、言いたい…。
結局、お仕置きは無しね。
仕事が忙しい!
お疲れ気味ではあるが…ワンコは可愛がってやっている。
書くのは、手間が掛かるので、ついさぼってしまうな。
ワンコが、携帯でアナルプラグをした画像を送って来た日…
その夜は、わざと何もせずにいようと思っていたが、難しいものだな。
ワンコがチンコを出して、硬くしているのを見ると、虐めたくなる。
帰宅し、夕食をしたまでは我慢出来たが…一息ついたら…目の前のチンコが
イヤらしく光っている。
何で、光ってるんだ?
ギンギンに起ててるからだ。
「ワンコ…何で、そんなに硬くさせてるんだ?」
「あ…あの…Melody様が、何も言わないんだもん…。
何か、されそうで…ドキドキして…。」
「ふ?ん。
何かされたいんだね?。
オナニーしちゃったもんね?。
勝手にしたらダメなんだよね?。
お仕置きしないとダメだよね?。
でも、辞めようかな?疲れてるし?。」
「え?。辞めちゃうんですか??」
「何それ…お仕置きされたいんだ?。
変態じゃないの??
アナルに物を突っ込んだ画像を送るだけでも変態なのに…。
外のトイレでオナニーまでして…。
まだ、何かして欲しいんだ…変態じゃないの?」
「イヤン。そんなに言わないで下さい…。」
「喜んでるくせに…変態って言われるの好きなんだよね。」
「はい…イヤン。」
「まったく…自分ばっかり気持ち良くなってるんじゃないわよ。」
「ごめんなさい…。」
しょんぼりしてるわりには、起ってるじゃない…。
「疲れたから、マッサージしてちょうだい。 あ、全部脱いでね…。」
私は、ベッドに裸でうつ伏せになった。
真面目にマッサージして欲しかったからね。
「いい、ちゃんとするのよ。
チンコを、こっそり擦り付けたりしないのよ?。」
「は?い。」
ワンコは、まず足からマッサージしてくれた。
上手だな…上手だけじゃなくて、丁寧で優しい。
私の身体の隅々まで触れられる事を、楽しんでいるようだ。
腰…肩…腕…と。
一通りマッサージが済むと、仰向けになり、そっと、脚を広げた。
「ワンコ…好きにしていいわよ。」
ワンコは、脚の間に顔を埋め…匂いを嗅ぎ出した。
今日はまだ、お風呂にも入っていない。
いい匂いがする事だろう。
それから、舐め出した。
あぁ…気持ちいい…犬に舐めさせるのは最高だな。
何だか、お仕置きするつもりが、ご褒美になってしまった。
マッサージしたからね、ご褒美だ。
それにしても、美味しそうになめるな。
音をピチャピチャ言わせている。
やっぱり、牡犬だ。
「ほら、アナルも舐めなさい。」
お尻を上げて、両手でアナルを広げてやった。
「ほら、中まで舐めなさい。綺麗にしなさいね。」
「はい。」
ワンコは舌を必死に伸ばして、アナルの中まで舐めた。
「ねぇ…ワンコ…指入れてみてもいいよ。」
「えっ?いいんですか?」
「いいよ。入れなさい。」
「はい。」
ワンコは、指を舐めて…そっと、私のアナルに入れた。
「あ…暖かいです…。」
締め付けてやった。
「わっ…凄いですよ…キツイ。」
「そうよ?お前みたいに、ユルユルのアナルじゃないんだよ。」
「イヤ?ユルユルだなんて?。」
「ユルユルでしょ??
指が4本は入っちゃうんだから?。
もうすぐ、フィスト出来るよ、きっと。
ユルユルだもんね?。」
「あ?ん、嬉しいなぁ…。」
「ふふ…。早く、突っ込みたいよ…ワンコ。」
「はい…僕も…早く、入れて欲しいです…。」
「突っ込んで欲しい…だろ?」
「…はい…突っ込んで下さい…。」
「ははは。チンコから糸ひいてるぞ?。」
「イヤン。」
「いいかい…フィスト出来るようになっても…
お前のアナルは、男のチンコで犯すからね。
何故だと思う?
それはね…私が興奮するからだよ。」
「はい…。喜んで頂けるなら、いつでも犯して下さい。」
「いい子だねぇ。いつでも犯してやる。
今度は…ひとりじゃ勿体無いかなぁ…。」
「え?」
「お前は、何人のチンコが欲しいかい?」
「え?」
「そっか?いっぱい欲しいんだね?。
3人位がいいかな??」
「え?!?」
「イヤ?」
「いえ…いやじゃない…です。」
「そうよね?アナルの拡張もちゃんとしてるし。楽しみだな?。」
「はい。宜しくお願いします。」
「ふふ…いい子。」
直ぐではないが…数人に犯させてやる。
お前の悶える姿が見えるよ。
どんどん、恥ずかしい牡犬になれ。
もっともっと、恥ずかしい姿を見せなさい。
もっともっと、愛してやる。
お疲れ気味ではあるが…ワンコは可愛がってやっている。
書くのは、手間が掛かるので、ついさぼってしまうな。
ワンコが、携帯でアナルプラグをした画像を送って来た日…
その夜は、わざと何もせずにいようと思っていたが、難しいものだな。
ワンコがチンコを出して、硬くしているのを見ると、虐めたくなる。
帰宅し、夕食をしたまでは我慢出来たが…一息ついたら…目の前のチンコが
イヤらしく光っている。
何で、光ってるんだ?
ギンギンに起ててるからだ。
「ワンコ…何で、そんなに硬くさせてるんだ?」
「あ…あの…Melody様が、何も言わないんだもん…。
何か、されそうで…ドキドキして…。」
「ふ?ん。
何かされたいんだね?。
オナニーしちゃったもんね?。
勝手にしたらダメなんだよね?。
お仕置きしないとダメだよね?。
でも、辞めようかな?疲れてるし?。」
「え?。辞めちゃうんですか??」
「何それ…お仕置きされたいんだ?。
変態じゃないの??
アナルに物を突っ込んだ画像を送るだけでも変態なのに…。
外のトイレでオナニーまでして…。
まだ、何かして欲しいんだ…変態じゃないの?」
「イヤン。そんなに言わないで下さい…。」
「喜んでるくせに…変態って言われるの好きなんだよね。」
「はい…イヤン。」
「まったく…自分ばっかり気持ち良くなってるんじゃないわよ。」
「ごめんなさい…。」
しょんぼりしてるわりには、起ってるじゃない…。
「疲れたから、マッサージしてちょうだい。 あ、全部脱いでね…。」
私は、ベッドに裸でうつ伏せになった。
真面目にマッサージして欲しかったからね。
「いい、ちゃんとするのよ。
チンコを、こっそり擦り付けたりしないのよ?。」
「は?い。」
ワンコは、まず足からマッサージしてくれた。
上手だな…上手だけじゃなくて、丁寧で優しい。
私の身体の隅々まで触れられる事を、楽しんでいるようだ。
腰…肩…腕…と。
一通りマッサージが済むと、仰向けになり、そっと、脚を広げた。
「ワンコ…好きにしていいわよ。」
ワンコは、脚の間に顔を埋め…匂いを嗅ぎ出した。
今日はまだ、お風呂にも入っていない。
いい匂いがする事だろう。
それから、舐め出した。
あぁ…気持ちいい…犬に舐めさせるのは最高だな。
何だか、お仕置きするつもりが、ご褒美になってしまった。
マッサージしたからね、ご褒美だ。
それにしても、美味しそうになめるな。
音をピチャピチャ言わせている。
やっぱり、牡犬だ。
「ほら、アナルも舐めなさい。」
お尻を上げて、両手でアナルを広げてやった。
「ほら、中まで舐めなさい。綺麗にしなさいね。」
「はい。」
ワンコは舌を必死に伸ばして、アナルの中まで舐めた。
「ねぇ…ワンコ…指入れてみてもいいよ。」
「えっ?いいんですか?」
「いいよ。入れなさい。」
「はい。」
ワンコは、指を舐めて…そっと、私のアナルに入れた。
「あ…暖かいです…。」
締め付けてやった。
「わっ…凄いですよ…キツイ。」
「そうよ?お前みたいに、ユルユルのアナルじゃないんだよ。」
「イヤ?ユルユルだなんて?。」
「ユルユルでしょ??
指が4本は入っちゃうんだから?。
もうすぐ、フィスト出来るよ、きっと。
ユルユルだもんね?。」
「あ?ん、嬉しいなぁ…。」
「ふふ…。早く、突っ込みたいよ…ワンコ。」
「はい…僕も…早く、入れて欲しいです…。」
「突っ込んで欲しい…だろ?」
「…はい…突っ込んで下さい…。」
「ははは。チンコから糸ひいてるぞ?。」
「イヤン。」
「いいかい…フィスト出来るようになっても…
お前のアナルは、男のチンコで犯すからね。
何故だと思う?
それはね…私が興奮するからだよ。」
「はい…。喜んで頂けるなら、いつでも犯して下さい。」
「いい子だねぇ。いつでも犯してやる。
今度は…ひとりじゃ勿体無いかなぁ…。」
「え?」
「お前は、何人のチンコが欲しいかい?」
「え?」
「そっか?いっぱい欲しいんだね?。
3人位がいいかな??」
「え?!?」
「イヤ?」
「いえ…いやじゃない…です。」
「そうよね?アナルの拡張もちゃんとしてるし。楽しみだな?。」
「はい。宜しくお願いします。」
「ふふ…いい子。」
直ぐではないが…数人に犯させてやる。
お前の悶える姿が見えるよ。
どんどん、恥ずかしい牡犬になれ。
もっともっと、恥ずかしい姿を見せなさい。
もっともっと、愛してやる。
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