私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ワンコのチンコを使う。
昨夜は、使いたくなった。
私のムズムズをどうにかしたくて、使う事にした。
普通にセックスする事もある…勿論。
しかし、今回は使いたかった。
虐めるのではなく、可愛がるのでもなく。
「ワンコ、今日はお前のチンコを使うよ。」
「はい…どうしたらいいですか?」
「ラップを持っておいで。」
「は?い。」
ワンコはキッチンからラップを持って来た。
「さて…裸になりなさい。
ラップを巻くからね?直立しとくのよ?。
手は、横。
じゃ、グルグルにしようね?。」
そう言って、ワンコの首から下を、グルグル巻きにした。
腰まで来ると…勿論チンコは出した状態で、グルグル。
一旦、横に寝かせ腰から下を巻いていった。
全部、立って巻くと、横になり難いからね。
しっかり、ミイラ状態になった。
顔には巻かなかったが、アイマスクを付けた。
これで、ワンコが出来る事は、喋る事と、チンコを起てる事だ。
既に、チンコは起っているが。
今回、使ってやるのはリビングで。
テーブルをどかして寝かせ…好きな時に使う。
ミイラ状態の犬は、チンコを起たせ…ドキドキしている。
私は、それを眺めながら…すぐは何もしなかった。
テレビを付けて、バラエティー物を見ながら笑って…ワインを飲んで…。
パンティーを脱いだ。
犬のチンコは、扱く必要もない程硬くたっているので、そのまま跨いで何も言わず入れた。
「うぅぅ…。」
ワンコは、ビクっとして呻いた。
腰を動かし…チンコを楽しんだ。
「あ?気持ちいい?。
よく出来てるな?このオモチャは?。
本物そっくりの感触だ?。
暖かいし?自然と濡れるんだ?良く出来てるな?。」
「あぁぁぁぁ…。」
「へ?オモチャなのに、感じるのか??」
「うぅぅ。」
私は、ワンコのチンコを使って、オナニーした。
オマンコの中で、最高に硬くなっているのが解る。
「逝くなよ。」
「はい。」
私は…ガンガンと奥まで入れ…逝った。
「お前も…逝きたいか?」
「はい…逝きたいです…。」
「よし。」
私は、腰を完全に落とし…奥まで咥え込んだ状態で、オマンコで締め付けて
やった。
「あぁ?ダメです?。」
「ははは…いいだろ??」
締め付けたまま、前後に動いてやると、我慢出来なくなったようだ。
「ダメ…逝きます…あぁ…逝く…。」
そう言って、中に出してしまった。
「しょうがないねぇ…もう逝っちゃったの??」
「はぁはぁ…」
私は、チンコを抜いて…今度は、チンコを扱いてやった。
「うぉ?止めて下さい?ダメです?あ?。」
亀頭を暫く擦ってやると…ピュっと…潮を吹いてしまった。
「あ?いや?。」
悶えるにも悶えられない…抵抗出来ない状態…。
「どう?」
アイマスクを取ってやった。
「うぅ…助けて下さい…恥ずかしい…。」
「あ?あ。
使うだけのつもりだったのに…気持ち良くさせちゃったよ?。
なんて優しい飼い主なんだ??」
「もぉ?。」
「暫く、そのまましてなさい。」
「え?。」
「え?じゃないよ。」
「トイレ…。」
「行きたくなったら、言いなさいね。
お前の専用トイレを持って来てやるからね。
漏らしちゃってもいいけど、掃除してね。」
「あ?ん、も?。」
「とにかく、そのままねっ!」
「はい…。」
暫く、転がしておいた。
テレビを、ちょっと見ながら、チンコを足で弄ってやった。
まったく…チンコだけ起てて…。
今度は、お尻だけ開けて…アナルに何か突っ込んでやるか。
結局、ワンコを喜ばしたな。
ラップを取る時も楽しいぞ。
ハサミで、少しずつ切ってやる。
ツンツンとしながら…。
S女にハサミを持たせたら…恐いだろうね?。
一応、言っておくが…コメント入れなさいよ。
私のムズムズをどうにかしたくて、使う事にした。
普通にセックスする事もある…勿論。
しかし、今回は使いたかった。
虐めるのではなく、可愛がるのでもなく。
「ワンコ、今日はお前のチンコを使うよ。」
「はい…どうしたらいいですか?」
「ラップを持っておいで。」
「は?い。」
ワンコはキッチンからラップを持って来た。
「さて…裸になりなさい。
ラップを巻くからね?直立しとくのよ?。
手は、横。
じゃ、グルグルにしようね?。」
そう言って、ワンコの首から下を、グルグル巻きにした。
腰まで来ると…勿論チンコは出した状態で、グルグル。
一旦、横に寝かせ腰から下を巻いていった。
全部、立って巻くと、横になり難いからね。
しっかり、ミイラ状態になった。
顔には巻かなかったが、アイマスクを付けた。
これで、ワンコが出来る事は、喋る事と、チンコを起てる事だ。
既に、チンコは起っているが。
今回、使ってやるのはリビングで。
テーブルをどかして寝かせ…好きな時に使う。
ミイラ状態の犬は、チンコを起たせ…ドキドキしている。
私は、それを眺めながら…すぐは何もしなかった。
テレビを付けて、バラエティー物を見ながら笑って…ワインを飲んで…。
パンティーを脱いだ。
犬のチンコは、扱く必要もない程硬くたっているので、そのまま跨いで何も言わず入れた。
「うぅぅ…。」
ワンコは、ビクっとして呻いた。
腰を動かし…チンコを楽しんだ。
「あ?気持ちいい?。
よく出来てるな?このオモチャは?。
本物そっくりの感触だ?。
暖かいし?自然と濡れるんだ?良く出来てるな?。」
「あぁぁぁぁ…。」
「へ?オモチャなのに、感じるのか??」
「うぅぅ。」
私は、ワンコのチンコを使って、オナニーした。
オマンコの中で、最高に硬くなっているのが解る。
「逝くなよ。」
「はい。」
私は…ガンガンと奥まで入れ…逝った。
「お前も…逝きたいか?」
「はい…逝きたいです…。」
「よし。」
私は、腰を完全に落とし…奥まで咥え込んだ状態で、オマンコで締め付けて
やった。
「あぁ?ダメです?。」
「ははは…いいだろ??」
締め付けたまま、前後に動いてやると、我慢出来なくなったようだ。
「ダメ…逝きます…あぁ…逝く…。」
そう言って、中に出してしまった。
「しょうがないねぇ…もう逝っちゃったの??」
「はぁはぁ…」
私は、チンコを抜いて…今度は、チンコを扱いてやった。
「うぉ?止めて下さい?ダメです?あ?。」
亀頭を暫く擦ってやると…ピュっと…潮を吹いてしまった。
「あ?いや?。」
悶えるにも悶えられない…抵抗出来ない状態…。
「どう?」
アイマスクを取ってやった。
「うぅ…助けて下さい…恥ずかしい…。」
「あ?あ。
使うだけのつもりだったのに…気持ち良くさせちゃったよ?。
なんて優しい飼い主なんだ??」
「もぉ?。」
「暫く、そのまましてなさい。」
「え?。」
「え?じゃないよ。」
「トイレ…。」
「行きたくなったら、言いなさいね。
お前の専用トイレを持って来てやるからね。
漏らしちゃってもいいけど、掃除してね。」
「あ?ん、も?。」
「とにかく、そのままねっ!」
「はい…。」
暫く、転がしておいた。
テレビを、ちょっと見ながら、チンコを足で弄ってやった。
まったく…チンコだけ起てて…。
今度は、お尻だけ開けて…アナルに何か突っ込んでやるか。
結局、ワンコを喜ばしたな。
ラップを取る時も楽しいぞ。
ハサミで、少しずつ切ってやる。
ツンツンとしながら…。
S女にハサミを持たせたら…恐いだろうね?。
一応、言っておくが…コメント入れなさいよ。
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コメント
うわあ..
楽しそう!電池のいらない動くおもちゃですね!
中で出したら子供できるでしょう!
・・・いいですね!
中で出したら子供できるでしょう!
・・・いいですね!
pesuさんへ
どこかのサイトで見て、何回かやってるが…なかなか手間が掛かるな。
しかし、ワンコは堪らなく感じるようだ。
拘束感より、圧迫感、そしてただの丸太のようになって何も出来ないのがいいようだ。
これは、1人では出来ないな、残念だな。
しかし、ワンコは堪らなく感じるようだ。
拘束感より、圧迫感、そしてただの丸太のようになって何も出来ないのがいいようだ。
これは、1人では出来ないな、残念だな。
さとるさんへ
気持ちの良い、オモチャだな。
愛犬だからな…中出しでいいんだよ。
愛犬だからな…中出しでいいんだよ。
良いですよ!
ラップ拘束は私も一度経験があります。
手足をばたつかせることさえできず、無抵抗状態にされ、モノ扱いされている感じが良かったです。
ラップされた上で、鞭、ロウソク、電マで責められたのですが、冬だというのに汗をかき、ラップの内側が曇るほどでした。
独特の拘束感が堪らなかったです。
ワンコさんは目隠しまでされたということですから、視覚以外の感覚が研ぎ澄まされて、ドキドキしたのではないでしょうか?
手足をばたつかせることさえできず、無抵抗状態にされ、モノ扱いされている感じが良かったです。
ラップされた上で、鞭、ロウソク、電マで責められたのですが、冬だというのに汗をかき、ラップの内側が曇るほどでした。
独特の拘束感が堪らなかったです。
ワンコさんは目隠しまでされたということですから、視覚以外の感覚が研ぎ澄まされて、ドキドキしたのではないでしょうか?
hiroさんへ
丸太だよ…丸太。
チンコの生えた丸太。(笑)
ビクとも動けないのが、いいだろう?
目隠しをすると、より、物扱いになっていいのだよ。
チンコの生えた丸太。(笑)
ビクとも動けないのが、いいだろう?
目隠しをすると、より、物扱いになっていいのだよ。
はじめまして
Melodyさん、ワンコさん、こんばんは。♂犬の「ぽいぽい」といいます。
お二人の関係とても素敵ですね。お互いが相手をとても大事にしていらっしゃいます。私も彼女のワンコになりたくて仕方ありません。飼い犬のように首輪をはめて飼われたいなんて本気で思ったりしています。現在彼女とは別々の所に住んでいますが、二人で、このブログを楽しみにしていて、よく話をします。お二人を見習いたいと思っているのですが、いつか機会があったら、いろいろお話しを聞かせていただけたらと思います。よろしくお願い致します。
お二人の関係とても素敵ですね。お互いが相手をとても大事にしていらっしゃいます。私も彼女のワンコになりたくて仕方ありません。飼い犬のように首輪をはめて飼われたいなんて本気で思ったりしています。現在彼女とは別々の所に住んでいますが、二人で、このブログを楽しみにしていて、よく話をします。お二人を見習いたいと思っているのですが、いつか機会があったら、いろいろお話しを聞かせていただけたらと思います。よろしくお願い致します。
ぽいぽいさんへ
彼女に飼われたいのか…いい心がけだな。
飼うのも、飼われるのも、2人で暮すとなると思いやりが必要だ。
2人でこのブログを見て、話しをよくするのなら…いい関係なのだね。
それなら、首輪を付けて飼われるのも夢ではないな。
彼女は、どの様なタイプなのかな?
飼うのも、飼われるのも、2人で暮すとなると思いやりが必要だ。
2人でこのブログを見て、話しをよくするのなら…いい関係なのだね。
それなら、首輪を付けて飼われるのも夢ではないな。
彼女は、どの様なタイプなのかな?
奴隷養成所
Melodyさん、コメントのコメントありがとうございます。私は女性用のランジェリーを着るのが好きなオカマに近い♂犬で、彼女は女性ですけどある面では男性っぽいところがあって、飼い主になってもらいたいと自然に思えてくるような人です。本当に飼い犬や気持ちよくなってもらうための道具になりたいんです。ただ、私が彼女に喜んで使ってもらえるような技術がないので、奴隷養成所のようなところで本格的に調教されて腕を磨きたいんですけど・・・そういう機会ってなかなか無いですね。
これからも、Melodyさんのブログたのしみにしてますね。
これからも、Melodyさんのブログたのしみにしてますね。
羨ましい!
信頼出来るパートナーがいるって良いですね。
体も心も満たされてそう。
私もMelodyさんのような素敵な女性と出会えるよう
頑張ります!!
体も心も満たされてそう。
私もMelodyさんのような素敵な女性と出会えるよう
頑張ります!!
ぽいぽいさんへ
真面目に犬になりたいと、思っているようだね。
しかし、お前は既に犬だ。
特定の女性を好きになり、使われたいと思っている時点で、犬になっている。
使って貰える技術と云うのは訓練して付く訳ではないと思うが…。
彼女と一緒に、試行錯誤して行きなさい。
女性のランジェリーが好きなら、その恥ずかしい姿を見て貰って、奉仕しなさい。
彼女が、使ってやりたいと思うような犬の姿を見せなさい。
技術より、ひれ伏す事をしてみたらどうだ?
2人の問題だ。
しかし、お前は既に犬だ。
特定の女性を好きになり、使われたいと思っている時点で、犬になっている。
使って貰える技術と云うのは訓練して付く訳ではないと思うが…。
彼女と一緒に、試行錯誤して行きなさい。
女性のランジェリーが好きなら、その恥ずかしい姿を見て貰って、奉仕しなさい。
彼女が、使ってやりたいと思うような犬の姿を見せなさい。
技術より、ひれ伏す事をしてみたらどうだ?
2人の問題だ。
ユウゴさんへ
心が満たされると、身体もより満たされる。
私達の様な関係は、肉体的な事だけでは済まされない。
従って心の繋がりを、より、大切にしている。
その様な相手に巡り会うように…。
私達の様な関係は、肉体的な事だけでは済まされない。
従って心の繋がりを、より、大切にしている。
その様な相手に巡り会うように…。
私が既に彼女の犬であると・・・とても嬉しいです。
本当は、いつも犬の首輪を嵌めて過ごしたいくらいなんですけど。外出時もリードを引かれながら、誰が見ても飼い犬と分かるように・・・・私の夢です。
彼女に彼女の快楽のための道具として使ってもらえるようなしっかりした犬になれるように頑張ります。
本当は、いつも犬の首輪を嵌めて過ごしたいくらいなんですけど。外出時もリードを引かれながら、誰が見ても飼い犬と分かるように・・・・私の夢です。
彼女に彼女の快楽のための道具として使ってもらえるようなしっかりした犬になれるように頑張ります。
ぽいぽいさんへ
連れて歩きたくなる様な犬になるよう、頑張りなさい。
お前の夢は、叶える事の出来る夢だな。
2人で、叶えられるよう、努力しなさい。
まずは、お前がどれだけ本当の牡犬になりきれるか…。
楽しみだな。
お前の夢は、叶える事の出来る夢だな。
2人で、叶えられるよう、努力しなさい。
まずは、お前がどれだけ本当の牡犬になりきれるか…。
楽しみだな。
はじめまして まっとです。
飼い主が見つからない野良犬です。
読んでいるうちに硬くなってしまいました(笑)
また来ますね(^O^)/
飼い主が見つからない野良犬です。
読んでいるうちに硬くなってしまいました(笑)
また来ますね(^O^)/
まっとさんへ
読んで硬くなったか…。
今度は、扱きながら読んでごらん。
今度は、扱きながら読んでごらん。
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凄い。..そんなアイデアがあるのですねぇ..
動けるのに我慢して動かないのではなくて、ほんとに動けないですよね。いつかまってもらえるかも解らないまま、ひたすら家具のように控えている時間。...
ワンコが羨ましいです。読んでいるだけで、自分もそうされたくて仕方なくなってしまいました。
....いいなあ....