私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ワンコったら…
ワンコが出先から、メールを送って来た。
いつもの事だが。
今日は、アナルプラグを入れたまま、出かけたそうだ。
トイレに入って、画像を送って来た。
最初は、画像を撮って送るだけのつもりが、それだけでは治まらず、プラグを出し入れしてオナってしまったようだ。
チンコは触らないつもりだったようだが、結局扱いてしまったと…。
ファミレスのトイレだったらしいが、人の気配がして…それで余計に興奮したとか…変態だな。
アナルをしっかり刺激したので…なんと…10回位扱いただけで、射精したそうだ。
馬鹿なチンコだな。
うちに帰ったら…お仕置きしないといけないな。
さて、どう虐めるか…楽しみだ。
しかし、これはワンコの作戦のようだな。
帰ったら、虐めて…そう言いたいんだな、きっと。
じゃぁ…黙っていようかな…何もせず、寝るかな。
ベッドに入ったら、チンコを起ててクンクン鳴くんだろうな。
早く帰りたい…。
追伸…コメント入れなさいよ。
いつもの事だが。
今日は、アナルプラグを入れたまま、出かけたそうだ。
トイレに入って、画像を送って来た。
最初は、画像を撮って送るだけのつもりが、それだけでは治まらず、プラグを出し入れしてオナってしまったようだ。
チンコは触らないつもりだったようだが、結局扱いてしまったと…。
ファミレスのトイレだったらしいが、人の気配がして…それで余計に興奮したとか…変態だな。
アナルをしっかり刺激したので…なんと…10回位扱いただけで、射精したそうだ。
馬鹿なチンコだな。
うちに帰ったら…お仕置きしないといけないな。
さて、どう虐めるか…楽しみだ。
しかし、これはワンコの作戦のようだな。
帰ったら、虐めて…そう言いたいんだな、きっと。
じゃぁ…黙っていようかな…何もせず、寝るかな。
ベッドに入ったら、チンコを起ててクンクン鳴くんだろうな。
早く帰りたい…。
追伸…コメント入れなさいよ。
日課…クンニ。
前回のエントリーの様に、厳しい内容のプレイがあると、ワンコは一段と従順に
なり…しかし、逞しくなっている。
男っぽく、逞しくではない…勿論。
自信のようなものだろう。
自信が付いて来ると、落ち着きが増し、犬として成すべき事を、言われなくても
出来るようになって来た。
服従する事が、頭ではなく感覚的に身に付いて来た様だ。
犬になる様に頑張るのではなく、犬になってしまうのだ。
1年中発情してる犬。
飼い主が現れれば、お尻の匂いを嗅ぐ犬。
舐めたがる犬。
服従のポーズでチンコを起てる犬。
どれもこれも、可愛い犬。
ワンコとの生活は、特別な事もあるが、普段は…何て事のない毎日だ。
きっと、記事にしたら、同じ内容の繰り返しになるだろう。
だから、毎日書かないのだが。
たとえば、いつもの風景…
帰宅し、夕食も終わり、ひと休みし、DVDを観るとかCDを聴くとかしながら、
オマンコを舐めさせる。
DVDを観る時は、ソファーに座り脚を広げて舐めさせてやりながら観る。
疲れてる時は、CDを掛けてソファーにゴロっとし、片脚をソファーの背に掛けたり
して、舐めさせる。
普段の生活だ。
私が無言で、パンティーを下したら、ワンコはさっと全裸になる。
何をしていても、まず全裸になる。
私が脚を広げたら、何も言われなくても、舐める。
可愛い犬だな。
チンコから、汁が垂れても扱けない…舐めるだけだ。
昨日は、汁が垂れて糸を引いていたので、亀頭を舐めてやったら…身震いして、逝きそうになっていた。
汁をすすってやっただけだぞ?。
変態牡犬。
なり…しかし、逞しくなっている。
男っぽく、逞しくではない…勿論。
自信のようなものだろう。
自信が付いて来ると、落ち着きが増し、犬として成すべき事を、言われなくても
出来るようになって来た。
服従する事が、頭ではなく感覚的に身に付いて来た様だ。
犬になる様に頑張るのではなく、犬になってしまうのだ。
1年中発情してる犬。
飼い主が現れれば、お尻の匂いを嗅ぐ犬。
舐めたがる犬。
服従のポーズでチンコを起てる犬。
どれもこれも、可愛い犬。
ワンコとの生活は、特別な事もあるが、普段は…何て事のない毎日だ。
きっと、記事にしたら、同じ内容の繰り返しになるだろう。
だから、毎日書かないのだが。
たとえば、いつもの風景…
帰宅し、夕食も終わり、ひと休みし、DVDを観るとかCDを聴くとかしながら、
オマンコを舐めさせる。
DVDを観る時は、ソファーに座り脚を広げて舐めさせてやりながら観る。
疲れてる時は、CDを掛けてソファーにゴロっとし、片脚をソファーの背に掛けたり
して、舐めさせる。
普段の生活だ。
私が無言で、パンティーを下したら、ワンコはさっと全裸になる。
何をしていても、まず全裸になる。
私が脚を広げたら、何も言われなくても、舐める。
可愛い犬だな。
チンコから、汁が垂れても扱けない…舐めるだけだ。
昨日は、汁が垂れて糸を引いていたので、亀頭を舐めてやったら…身震いして、逝きそうになっていた。
汁をすすってやっただけだぞ?。
変態牡犬。
tag : クンニ
ワンコの気持ち…。
ワンコのアナルを犯される記事を書いたが、こう云う行為は、違和感を覚える犬も居るだろう。
こう云う内容に限らずだが…。
そんな事は解っているが、実際、私達はそれで楽しんでいるので、何を言われても気にしない。
しかし、自分の価値観を押し付けるのは良くないな。
押し付けていなくとも、これこそ正しいなどと、沢山ある考え方の、たった一つを…あたかも王道の様に語るのは…笑ってしまうな。
笑って欲しかったら、何を語ってもいいぞ。
さて、ワンコと私は友人宅から帰宅し、のんびりと2人でお風呂に入った。
ゆっくり、湯船に2人で浸かり…身体を温めた。
何を話すわけでもなく…抱き合って、お湯に浸かっていた。
湯船から上がると、ワンコは、バスタオルで私の身体を拭いた。
優しく…丁寧に…。
ワンコは、次に自分の身体をさっさと拭き上げた。
私達は、裸のまま手を繋いで寝室に行き、ベッドに入った。
私はワンコを胸に抱き寄せた。
「ワンコ…今日は、どう云う気持ちだった?」
「Joyさん達は、物凄くイヤらしかった…。
だから…凄く興奮しちゃって…。
僕は、男の人に抱かれたいとは思わないけど…アナルは使われたい…。
矛盾してるけど…正直にそう思った。
犯されたい願望…かな。
使われたい…だから、男も女も関係ないのかな。
男の人に犯されるのは、やっぱり、躊躇してしまうけど…
今日は、Melody様が見てるって解ってるから、大丈夫だった。
大丈夫って云うより…Melody様のオモチャにされてる気分だったんですよ。
Melody様に、犯されろ…って言われてる…そんな感じで。」
「そうなんだ…ちゃんと、見てたからね。
お前が、四つん這いになって…チンコを入れられて…
お前のチンコが、ビンビンになってるのが良く見えたよ。
気持ち良かったんだね…。
良かった…私のオモチャにされて、嬉しかったんだね。」
「はい。
男の人に犯されてるのと…Melody様に遊ばれてるのと…
恥ずかしいので…気持ち良くて…。
それに、ミノル君が僕のチンコを扱くから…我慢出来なくなって…。」
「そうか…どうだったの?
男にチンコを咥えられて、扱かれるの…。」
「なんと言っていいのか…。
恥ずかしいのと、イヤ?って思う気持ちと…。
でも気持ち良くなってる自分が信じられなくて…。
やっぱり恥ずかしい…。」
「でも、アナルは正直だね。
チンコを、ヌルっと受け入れてたよ。
毎日のアナルプラグでの拡張の成果が、出て来てるね。
そうだね…後少しかな…フィスト出来る様になるの…。
早くしたいなぁ…でも、しっかり拡張しておかないと。
あ?突っ込みたい!
お前のアナルに突っ込みたい。」
私は、ワンコのアナルを虐めたくなった。
しかし、今日はチンコを激しくぶち込まれたからね…無理はしない。
「アナルを見せてごらん。」
ワンコを仰向けにさせ、脚を抱え込ませ…腰の下に枕を入れ、アナルを
良く見える様にした。
「可愛いね…この穴にチンコを入れられたんだね?。」
「イヤ?ン。」
「恥ずかしいかい?良く見てやろうね。
今日は、いっぱい使ったから、舐めてやろうね。」
私は、ワンコのアナルをペロペロと舐めて…舌を中に入れてやった。
「あ?いい?。」
普段はこんなに小さいくせに…あんなチンコを飲み込んで、感じるなんて…。
変態なアナルだな。
こんな変態なアナルは、私が管理しておかないとね。
じっくり舐めてやり…それから、顔に乗ってやった。
「ちゃんと、アナルをお舐めなさい。
アナルを綺麗に舐めたら…オマンコもお舐め。
私を逝かせなさい。」
ワンコは、舌を必死に動かして…アナルを…オマンコを…クリトリスを刺激して…。
私は逝ってしまった…ワンコの顔に、お潮をぶちまけて…。
そのまま…2人共、寝てしまった。
こう云う内容に限らずだが…。
そんな事は解っているが、実際、私達はそれで楽しんでいるので、何を言われても気にしない。
しかし、自分の価値観を押し付けるのは良くないな。
押し付けていなくとも、これこそ正しいなどと、沢山ある考え方の、たった一つを…あたかも王道の様に語るのは…笑ってしまうな。
笑って欲しかったら、何を語ってもいいぞ。
さて、ワンコと私は友人宅から帰宅し、のんびりと2人でお風呂に入った。
ゆっくり、湯船に2人で浸かり…身体を温めた。
何を話すわけでもなく…抱き合って、お湯に浸かっていた。
湯船から上がると、ワンコは、バスタオルで私の身体を拭いた。
優しく…丁寧に…。
ワンコは、次に自分の身体をさっさと拭き上げた。
私達は、裸のまま手を繋いで寝室に行き、ベッドに入った。
私はワンコを胸に抱き寄せた。
「ワンコ…今日は、どう云う気持ちだった?」
「Joyさん達は、物凄くイヤらしかった…。
だから…凄く興奮しちゃって…。
僕は、男の人に抱かれたいとは思わないけど…アナルは使われたい…。
矛盾してるけど…正直にそう思った。
犯されたい願望…かな。
使われたい…だから、男も女も関係ないのかな。
男の人に犯されるのは、やっぱり、躊躇してしまうけど…
今日は、Melody様が見てるって解ってるから、大丈夫だった。
大丈夫って云うより…Melody様のオモチャにされてる気分だったんですよ。
Melody様に、犯されろ…って言われてる…そんな感じで。」
「そうなんだ…ちゃんと、見てたからね。
お前が、四つん這いになって…チンコを入れられて…
お前のチンコが、ビンビンになってるのが良く見えたよ。
気持ち良かったんだね…。
良かった…私のオモチャにされて、嬉しかったんだね。」
「はい。
男の人に犯されてるのと…Melody様に遊ばれてるのと…
恥ずかしいので…気持ち良くて…。
それに、ミノル君が僕のチンコを扱くから…我慢出来なくなって…。」
「そうか…どうだったの?
男にチンコを咥えられて、扱かれるの…。」
「なんと言っていいのか…。
恥ずかしいのと、イヤ?って思う気持ちと…。
でも気持ち良くなってる自分が信じられなくて…。
やっぱり恥ずかしい…。」
「でも、アナルは正直だね。
チンコを、ヌルっと受け入れてたよ。
毎日のアナルプラグでの拡張の成果が、出て来てるね。
そうだね…後少しかな…フィスト出来る様になるの…。
早くしたいなぁ…でも、しっかり拡張しておかないと。
あ?突っ込みたい!
お前のアナルに突っ込みたい。」
私は、ワンコのアナルを虐めたくなった。
しかし、今日はチンコを激しくぶち込まれたからね…無理はしない。
「アナルを見せてごらん。」
ワンコを仰向けにさせ、脚を抱え込ませ…腰の下に枕を入れ、アナルを
良く見える様にした。
「可愛いね…この穴にチンコを入れられたんだね?。」
「イヤ?ン。」
「恥ずかしいかい?良く見てやろうね。
今日は、いっぱい使ったから、舐めてやろうね。」
私は、ワンコのアナルをペロペロと舐めて…舌を中に入れてやった。
「あ?いい?。」
普段はこんなに小さいくせに…あんなチンコを飲み込んで、感じるなんて…。
変態なアナルだな。
こんな変態なアナルは、私が管理しておかないとね。
じっくり舐めてやり…それから、顔に乗ってやった。
「ちゃんと、アナルをお舐めなさい。
アナルを綺麗に舐めたら…オマンコもお舐め。
私を逝かせなさい。」
ワンコは、舌を必死に動かして…アナルを…オマンコを…クリトリスを刺激して…。
私は逝ってしまった…ワンコの顔に、お潮をぶちまけて…。
そのまま…2人共、寝てしまった。
tag : アナル
ワンコ…アナルを犯される。
「Melody様…もうダメです…。」
耳元で囁いた。
「何がダメなんだ??」
Joyさんと、ミノル君はシャワーを浴びに行っている。
「凄い…感じちゃいました…。」
確かに、ワンコのチンコは完全に起って…テントを張ってしまっている。
「そんなに良かったか?」
「はい・・・・・・・・・・イヤらしかったです・・・・・・アナルが…。」
「な?に?アナルがどうしたの?」
「アナルが…ズキズキします・・・・・・・・。」
「ふ?ん。そうか?。
でも、今日は何もしないって約束したよね。」
「はい・・・・・・でも・・・・・・・・。」
私は、こうなる事は予測していた。
ワンコは、我慢出来なくなるだろうと…。
だから、何もしないと、わざわざ約束したのだ。
「でも・・・・何なの?」
「少しだけ…少しだけ…触って…。」
「いけない子ねぇ…何もしないって約束したのに…。」
「ごめんなさい…Melody様…」
私は、ズボンの前を開け、手を滑り込ませた。
「な?に?パンツを、こんなに濡らして…。」
パンツの上も、既にヌルッと濡れている。
「これじゃ?ズボンまで濡れちゃうわね…恥ずかしいわね?。」
「イヤァ…。」
「しょうがないわね?ズボン脱いでごらんなさい。」
「はい…。」
ワンコは、ズボンを脱いで、モジモジしている。
「何してるの?パンツも脱いでごらん。」
ワンコは、パンツを下ろし…反り返ったチンコを晒した。
私は、ソファーにワンコを座らせ…チンコをそっと扱いてやった。
「あぁ…。」
タメ息が漏れてきた。
「本当は、こんな事をして欲しいのではないだろう?
言ってごらん?どうして欲しいのかな?」
「あの…アナルを…犯して…欲しい…。」
「え?ここで??
私は何もしないって言ったじゃない。どうしようかな?。」
Joyさんと、ミノル君は部屋に戻って来ていて…向かいのソファーで、私達の様子を見守っている。
「あの…」
こそこそと、耳元で…小さい声で…言った。
「チンコを…入れて欲しい…です。」
「そうか…じゃあ、お願いしなさい。自分でお願いしてみなさい。」
「いいですか…?でも…恥ずかしいです。」
「自分で言えないなら?ダメ?。」
「はい。」
ワンコは、Joyさんのところに行き、お願いしている。
Joyさんは、ニッコリ笑って、即OKを出した。
私は?勿論、OKだ。
最初から、この様になるのは見えていたからね。
それより…私自身が、濡れているからね。(笑)
ワンコがアナルでよがる姿を、見たくてしょうがない状態になっている。
しかし、Joyさんとミノル君と何やら、話をしている。
打ち合わせをしているようだ。
さすがに、何人も飼われているJoyさんだから、要領がいい。
ワンコは、上も脱いで全裸になった。
なんと…最初、ミノル君がワンコの乳首を舐めている。
そして、チンコまで舐め出した。
ワンコは、声を出して感じている。
「四つん這いになりなさい。」
そう、Joyさんが言うと…ワンコは四つん這いになりお尻を突き出した。
ミノル君は、今度ワンコのアナルをペロペロ舐め出した。
「よし…ミノル、そこまでだ。
お前は、オナニーしてなさい。」
そう言って、おもむろにワンコの後ろに膝を付き…ワンコのアナルに、ローションを塗った。
既に、塗らなくても入りそうにはなっているが、無理強いはしないように気を使ってくれている。
Joyさんは、チンコにてを沿え…片手はワンコの腰の辺りを押さえつけ、チンコを
アナルにねじ込んだ。
「あぁ?。」
ワンコは、ビクっと身体を一瞬反らせたが、また、お尻を高く突き出して、Joyさんのチンコを完全に受け入れた。
「ワンコ、行くぞ…容赦しないぞ。
犯してやる…お前が、気持ち良くなくても、関係ない。
お前のケツの穴を使ってやる。
俺にとっては、只の穴だ。
チンコを気持ち良くさせるだけの穴だ。
いいか…俺が逝くまで、止めないからな。」
Joyさんは、ガンガンとアナルを責め続ける。
腰をがっちり両手で抱え込み、全く逃げられない。
ワンコは、言葉にならない声を上げ…チンコを濡らしている。
Joyさんは、さっき逝ったばかりだ…。
ワンコのアナルは、激しく使われている。
イヤらしい…実に、イヤらしい。
「あ?ワンコいいぞ?。
気持ちいいぞ?お前の穴は、気持ちいいぞ?。
逝きそうだ?。」
ミノル君が、ワンコのチンコを握った…そして、扱きだした。
「いや?逝く?。」
ワンコは、限界が来た。
「逝くぞ!出すぞ!」
Joyさんは、雄叫びとともに逝った。
ワンコは…ミノル君に扱かれ…逝ってしまった。
「どうだ、使われた気分は。」
「はい…気持ち良かったです…。
ありがとうございました。」
「良かったぞ。」
ワンコは、グッタリと横になり…アナルから精液を漏らしている。
私は、ワンコのアナルを拭いてやった。
「どうだった?」
「はい…凄く良かったです。」
「そうか、良かった。
シャワーしに行こう。」
私は、ワンコのお尻を洗ってやった。
アナルは、激しく使われて赤く…ユルっとなっていた。
私は、アナルを舐めてやった。
可愛い私のアナル…。
お前が気持ち良く、悶えているのが好きだ。
可愛い…。
「Melody様…ありがとうございました。
アナルを使う事を許して頂いて…。」
「いいんだよ、お前が気持ちいいなら。」
愛してるよ…ワンコ。
私はキスをした。
食べてしまいたい位…可愛い。
耳元で囁いた。
「何がダメなんだ??」
Joyさんと、ミノル君はシャワーを浴びに行っている。
「凄い…感じちゃいました…。」
確かに、ワンコのチンコは完全に起って…テントを張ってしまっている。
「そんなに良かったか?」
「はい・・・・・・・・・・イヤらしかったです・・・・・・アナルが…。」
「な?に?アナルがどうしたの?」
「アナルが…ズキズキします・・・・・・・・。」
「ふ?ん。そうか?。
でも、今日は何もしないって約束したよね。」
「はい・・・・・・でも・・・・・・・・。」
私は、こうなる事は予測していた。
ワンコは、我慢出来なくなるだろうと…。
だから、何もしないと、わざわざ約束したのだ。
「でも・・・・何なの?」
「少しだけ…少しだけ…触って…。」
「いけない子ねぇ…何もしないって約束したのに…。」
「ごめんなさい…Melody様…」
私は、ズボンの前を開け、手を滑り込ませた。
「な?に?パンツを、こんなに濡らして…。」
パンツの上も、既にヌルッと濡れている。
「これじゃ?ズボンまで濡れちゃうわね…恥ずかしいわね?。」
「イヤァ…。」
「しょうがないわね?ズボン脱いでごらんなさい。」
「はい…。」
ワンコは、ズボンを脱いで、モジモジしている。
「何してるの?パンツも脱いでごらん。」
ワンコは、パンツを下ろし…反り返ったチンコを晒した。
私は、ソファーにワンコを座らせ…チンコをそっと扱いてやった。
「あぁ…。」
タメ息が漏れてきた。
「本当は、こんな事をして欲しいのではないだろう?
言ってごらん?どうして欲しいのかな?」
「あの…アナルを…犯して…欲しい…。」
「え?ここで??
私は何もしないって言ったじゃない。どうしようかな?。」
Joyさんと、ミノル君は部屋に戻って来ていて…向かいのソファーで、私達の様子を見守っている。
「あの…」
こそこそと、耳元で…小さい声で…言った。
「チンコを…入れて欲しい…です。」
「そうか…じゃあ、お願いしなさい。自分でお願いしてみなさい。」
「いいですか…?でも…恥ずかしいです。」
「自分で言えないなら?ダメ?。」
「はい。」
ワンコは、Joyさんのところに行き、お願いしている。
Joyさんは、ニッコリ笑って、即OKを出した。
私は?勿論、OKだ。
最初から、この様になるのは見えていたからね。
それより…私自身が、濡れているからね。(笑)
ワンコがアナルでよがる姿を、見たくてしょうがない状態になっている。
しかし、Joyさんとミノル君と何やら、話をしている。
打ち合わせをしているようだ。
さすがに、何人も飼われているJoyさんだから、要領がいい。
ワンコは、上も脱いで全裸になった。
なんと…最初、ミノル君がワンコの乳首を舐めている。
そして、チンコまで舐め出した。
ワンコは、声を出して感じている。
「四つん這いになりなさい。」
そう、Joyさんが言うと…ワンコは四つん這いになりお尻を突き出した。
ミノル君は、今度ワンコのアナルをペロペロ舐め出した。
「よし…ミノル、そこまでだ。
お前は、オナニーしてなさい。」
そう言って、おもむろにワンコの後ろに膝を付き…ワンコのアナルに、ローションを塗った。
既に、塗らなくても入りそうにはなっているが、無理強いはしないように気を使ってくれている。
Joyさんは、チンコにてを沿え…片手はワンコの腰の辺りを押さえつけ、チンコを
アナルにねじ込んだ。
「あぁ?。」
ワンコは、ビクっと身体を一瞬反らせたが、また、お尻を高く突き出して、Joyさんのチンコを完全に受け入れた。
「ワンコ、行くぞ…容赦しないぞ。
犯してやる…お前が、気持ち良くなくても、関係ない。
お前のケツの穴を使ってやる。
俺にとっては、只の穴だ。
チンコを気持ち良くさせるだけの穴だ。
いいか…俺が逝くまで、止めないからな。」
Joyさんは、ガンガンとアナルを責め続ける。
腰をがっちり両手で抱え込み、全く逃げられない。
ワンコは、言葉にならない声を上げ…チンコを濡らしている。
Joyさんは、さっき逝ったばかりだ…。
ワンコのアナルは、激しく使われている。
イヤらしい…実に、イヤらしい。
「あ?ワンコいいぞ?。
気持ちいいぞ?お前の穴は、気持ちいいぞ?。
逝きそうだ?。」
ミノル君が、ワンコのチンコを握った…そして、扱きだした。
「いや?逝く?。」
ワンコは、限界が来た。
「逝くぞ!出すぞ!」
Joyさんは、雄叫びとともに逝った。
ワンコは…ミノル君に扱かれ…逝ってしまった。
「どうだ、使われた気分は。」
「はい…気持ち良かったです…。
ありがとうございました。」
「良かったぞ。」
ワンコは、グッタリと横になり…アナルから精液を漏らしている。
私は、ワンコのアナルを拭いてやった。
「どうだった?」
「はい…凄く良かったです。」
「そうか、良かった。
シャワーしに行こう。」
私は、ワンコのお尻を洗ってやった。
アナルは、激しく使われて赤く…ユルっとなっていた。
私は、アナルを舐めてやった。
可愛い私のアナル…。
お前が気持ち良く、悶えているのが好きだ。
可愛い…。
「Melody様…ありがとうございました。
アナルを使う事を許して頂いて…。」
「いいんだよ、お前が気持ちいいなら。」
愛してるよ…ワンコ。
私はキスをした。
食べてしまいたい位…可愛い。
ゲイの友人のセックスは…。
先日、友人宅に遊びに行った。
勿論、ワンコと一緒だ。
車でちょっとドライブ、と云う感じの距離なのだが、なかなか良い所だった。
今の季節は梅の花も咲いて、気持ちいい。
さて、友人と云うのは…Joyさんと言って…ゲイの友人。
彼は、何人か可愛い犬を飼っている。
その日は、その1人を呼んであるとのことで、さっそくワンコに見せてやろうと
思った。
何をかって?
勿論、Joyさんが犬を犯すところを…。
犯す…この2人の場合は…楽しいセックスなのだが。
この日は、家を出る前に、約束しておいた。
私は、何もしないし、命令することもない。
お前に、強制する事はないよ…と。
ワンコは、安心して出かけた。
Joyさん宅では、なかなか楽しいお話を聞かせて頂いたり、食事をご馳走になり、あっと言う間に時間が過ぎてしまった。
すると、Joyさんが…さて…と腰を上げ、彼の犬…ミノル君を呼び寄せた。
私達は、ソファーに座って一部始終を拝見することにした。
この2人の関係は、完全に主従とは言えなくて、セックス時のみの上下関係が
あるだけだ。
「ミノル…服を脱げ。」
彼は、全部脱ぎ捨て、Joyさんの目の前に立ち、Joyさんの脱ぐのを
手伝っている。
2人共、全裸になったところで…激しくキスをしだした。
盛りのついた、野獣だな。
キスをしながら、お互いの身体を擦り合わせるように抱き合っている。
Joyさんは、もう一つあるソファーに腰掛けた。
ミノル君は、Joyさんの乳首に吸い付き、愛撫しながら下に移動していった。
ミノル君は、Joyさんのそそり起ったチンコを咥え込んだ。
ピチャピチャと音を立てて、フェラする姿は女性がするのとまた違い、
厭らしさが倍増している。
すると、Joyさんは…ミノル君の頭をガンガンと動かして…
「いいぞ、気持ちいいぞ。
ほら、もっと突っ込め…もっと感じさせろ。
お前のペニスの方が、硬くなってんじゃねえか?
俺の、ペニスをギンギンにさせろ。
ちゃんと、気持ち良くさせないと、ケツに突っ込んでやらねえぞ。」
ミノル君は、チンコを奥まで突っ込まれて、声にもならない、呻き声を出した。
すると、Joyさんはミノル君をソファーに座らせ…
「ほら、口を開けろ…。」
そう言うと、チンコを口に突っ込み腰を激しく振り出した。
「あぁ、いいぞ?。お前の穴は気持ちいいぞ?。」
ミノル君は、思わずチンコを握り締め、扱いてしまっている。
「こら、何やってるんだ。逝くんじゃねえぞ。」
「はい…。」
「どうした…我慢出来ないのか?
よし、入れてやる…四つん這いになれ。」
Joyさんは、ミノル君のアナルに唾を吐くと、ギンギンのチンコを
ねじ込んで行った。
「ほら、欲しかっただろ?
言ってみろ、欲しかっただろ?」
「はい。
アナルに、ペニスを入れて欲しかったです。
犯して欲しかったです。
あ?もっと?。」
Joyさんは腰をがっちり押さえ込み、ガンガン、チンコで突いた。
「いいぞ?お前のケツは最高だな。
いいか?いつでも、使えるようにしとけよ?。」
「はい…いつでも使ってください?あ?いい。」
ミノル君は、今にも崩れてしまいそうに…。
Joyさんは、彼を仰向けにさせ…両脚首を掴んで持ち上げ、アナルにまたチンコを突っ込んだ。
「よし、ペニスを扱いてもいいぞ。
逝くのはまだだぞ?。」
Joyさんは、激しく腰を動かし…ミノル君は、チンコを扱いて…
「あぁ?逝きそうです?。」
「逝け!」
ミノル君は、出した。
Joyさんは、見届けると…チンコを抜いて、チンコを扱きながら立ち上がり…
彼の顔に射精した。
そして、チンコを口に突っ込み、舐めさせた。
「良かったか?」
「はい…。」
「お前…全部、見られてるんだぞ。
恥ずかしいな?。」
「やだ?。」
「今更、何いってるんだ??」
一部始終…しっかり見せて貰った。
興奮するな。
激しさが違うね…男同士は。
さて、ここからが、問題だったんだな。
横で見ていたワンコが…普通じゃなくなっていた。
「どうしたんだ?」
「Melody様…もうだめ…。」
耳元で、そっと囁いた。
まだ、続く…。
さて、どうなったのだろう…。
勿論、ワンコと一緒だ。
車でちょっとドライブ、と云う感じの距離なのだが、なかなか良い所だった。
今の季節は梅の花も咲いて、気持ちいい。
さて、友人と云うのは…Joyさんと言って…ゲイの友人。
彼は、何人か可愛い犬を飼っている。
その日は、その1人を呼んであるとのことで、さっそくワンコに見せてやろうと
思った。
何をかって?
勿論、Joyさんが犬を犯すところを…。
犯す…この2人の場合は…楽しいセックスなのだが。
この日は、家を出る前に、約束しておいた。
私は、何もしないし、命令することもない。
お前に、強制する事はないよ…と。
ワンコは、安心して出かけた。
Joyさん宅では、なかなか楽しいお話を聞かせて頂いたり、食事をご馳走になり、あっと言う間に時間が過ぎてしまった。
すると、Joyさんが…さて…と腰を上げ、彼の犬…ミノル君を呼び寄せた。
私達は、ソファーに座って一部始終を拝見することにした。
この2人の関係は、完全に主従とは言えなくて、セックス時のみの上下関係が
あるだけだ。
「ミノル…服を脱げ。」
彼は、全部脱ぎ捨て、Joyさんの目の前に立ち、Joyさんの脱ぐのを
手伝っている。
2人共、全裸になったところで…激しくキスをしだした。
盛りのついた、野獣だな。
キスをしながら、お互いの身体を擦り合わせるように抱き合っている。
Joyさんは、もう一つあるソファーに腰掛けた。
ミノル君は、Joyさんの乳首に吸い付き、愛撫しながら下に移動していった。
ミノル君は、Joyさんのそそり起ったチンコを咥え込んだ。
ピチャピチャと音を立てて、フェラする姿は女性がするのとまた違い、
厭らしさが倍増している。
すると、Joyさんは…ミノル君の頭をガンガンと動かして…
「いいぞ、気持ちいいぞ。
ほら、もっと突っ込め…もっと感じさせろ。
お前のペニスの方が、硬くなってんじゃねえか?
俺の、ペニスをギンギンにさせろ。
ちゃんと、気持ち良くさせないと、ケツに突っ込んでやらねえぞ。」
ミノル君は、チンコを奥まで突っ込まれて、声にもならない、呻き声を出した。
すると、Joyさんはミノル君をソファーに座らせ…
「ほら、口を開けろ…。」
そう言うと、チンコを口に突っ込み腰を激しく振り出した。
「あぁ、いいぞ?。お前の穴は気持ちいいぞ?。」
ミノル君は、思わずチンコを握り締め、扱いてしまっている。
「こら、何やってるんだ。逝くんじゃねえぞ。」
「はい…。」
「どうした…我慢出来ないのか?
よし、入れてやる…四つん這いになれ。」
Joyさんは、ミノル君のアナルに唾を吐くと、ギンギンのチンコを
ねじ込んで行った。
「ほら、欲しかっただろ?
言ってみろ、欲しかっただろ?」
「はい。
アナルに、ペニスを入れて欲しかったです。
犯して欲しかったです。
あ?もっと?。」
Joyさんは腰をがっちり押さえ込み、ガンガン、チンコで突いた。
「いいぞ?お前のケツは最高だな。
いいか?いつでも、使えるようにしとけよ?。」
「はい…いつでも使ってください?あ?いい。」
ミノル君は、今にも崩れてしまいそうに…。
Joyさんは、彼を仰向けにさせ…両脚首を掴んで持ち上げ、アナルにまたチンコを突っ込んだ。
「よし、ペニスを扱いてもいいぞ。
逝くのはまだだぞ?。」
Joyさんは、激しく腰を動かし…ミノル君は、チンコを扱いて…
「あぁ?逝きそうです?。」
「逝け!」
ミノル君は、出した。
Joyさんは、見届けると…チンコを抜いて、チンコを扱きながら立ち上がり…
彼の顔に射精した。
そして、チンコを口に突っ込み、舐めさせた。
「良かったか?」
「はい…。」
「お前…全部、見られてるんだぞ。
恥ずかしいな?。」
「やだ?。」
「今更、何いってるんだ??」
一部始終…しっかり見せて貰った。
興奮するな。
激しさが違うね…男同士は。
さて、ここからが、問題だったんだな。
横で見ていたワンコが…普通じゃなくなっていた。
「どうしたんだ?」
「Melody様…もうだめ…。」
耳元で、そっと囁いた。
まだ、続く…。
さて、どうなったのだろう…。
ワンコは、どんな牡犬?
このブログは、Sである私が、私の感じたまま書いている。
従って、私の目線でしか書かれていない。
これが、Mであるワンコが書くと、どう云うブログになるのだろう。
私は、どの様に書かれるのであろうか…。
本人は、書くつもりはないのだが…どうなるであろう。
きっと、理路整然と書くのではないかな。
ワンコは、私が虐めている時しか登場しないので、可愛い牡犬ちゃんの印象なのだが…普段、特に外では男っぽい方かもしれない。
外見じゃない、性格が。
外見は…すっきりとした、それなりの男。
なのに…犬なのだよ、犬。
それなりに、モテルだろうに…。
でも、犬なのだ。
うちに帰れば、チンコを出して生活している牡犬。
書きたい事が、ずれて来た。
ワンコからしてみれば、うちに居る時がイチバン自分らしくて幸せなのだ。
結構、回りから見られる印象と、本当にありたい自分の姿が余りにも違うので。
時間がない…また、今度ちゃんと書こう。
従って、私の目線でしか書かれていない。
これが、Mであるワンコが書くと、どう云うブログになるのだろう。
私は、どの様に書かれるのであろうか…。
本人は、書くつもりはないのだが…どうなるであろう。
きっと、理路整然と書くのではないかな。
ワンコは、私が虐めている時しか登場しないので、可愛い牡犬ちゃんの印象なのだが…普段、特に外では男っぽい方かもしれない。
外見じゃない、性格が。
外見は…すっきりとした、それなりの男。
なのに…犬なのだよ、犬。
それなりに、モテルだろうに…。
でも、犬なのだ。
うちに帰れば、チンコを出して生活している牡犬。
書きたい事が、ずれて来た。
ワンコからしてみれば、うちに居る時がイチバン自分らしくて幸せなのだ。
結構、回りから見られる印象と、本当にありたい自分の姿が余りにも違うので。
時間がない…また、今度ちゃんと書こう。
ゆっくり舐められて…嬉しかっただろ?
仕事先では、風邪やらインフルエンザで、結構ダウンする人数が増えている。
なので、負担が掛かるし…頭が痛い事ばかりだ。
疲れてしまうと、積極的に虐める気力を失くしてしまう。
最近ちょっと、そんな日が続いた。
ワンコも、ちょっと寂しいかな…と云うより、身体の事を心配している。
なので、構ってやる事にした。
しかし、疲れているし…いつもと違う展開にしよう…そう思った。
私は、仕事を終え帰宅した。
無言で帰った。
玄関のドアを閉め…何も言わずベッドルームへ。
ワンコは、アレっと思ったのか付いて来た…予定通りだ。
私は、何も言わず服を脱ぎ出した。
着替えるとでも思っただろうが、無言なのが不安のようだ。
そして…全裸になった。
ワンコは、慌てて自分の服を脱ぎ出した。
有り得ない状況だから…私がお風呂に入るのでない限り、私が裸で犬が
着衣のままなんてね。
私は、まだ何も言わず、ベッドに腰かけると…ワンコは慌てて全裸になり、
足元に正座した。
「ちゃんと出来たね。
私は、疲れてるから…気持ちよくさせなさいね。」
そう言って、足を差し出した。
ワンコは、夢中で足の指をしゃぶり出した。
両方の足先を舐めると…少しずつ脚を上って来た。
「美味しいかい?
1日の匂いが溜まってるでしょう?
よく匂いを嗅いで舐めるのよ。」
「はい…いい匂い…。」
「そう…良かった…
お前のために、洗わないでそのまま舐めさせたかったんだよ。
ゆっくり、味わいなさい…。」
ワンコは、丁寧に脚を舐めながら…太腿まで来た。
私は、横になり…
「ワンコ…しっかり舐めなさい。
命令するまで、止めたらだめだよ。」
「はい、解りました。」
私は、脚を広げ舐めさせてやった。
「どうだ?いい匂いがするか?
1日中、蒸れてるからね?。
帰りながら、お前の事を考えて濡れたから…ムレムレだろう?」
「は…い…あぁ…」
顔中、テカテカに光ってるじゃない…ふふふ。
暫く、オマンコを舐めさせると…脚を上げてやった。
「ほら…お前の好きな、アナルだよ。
ちゃんと、舐めなさいね?。」
「はい…」
「どぉかな??綺麗にしなさいね?。」
「はい…嬉しい…。」
犬だね…犬…。
夢中で、アナルを舐めている…。
「ほら…中も綺麗にするんだよ?。」
ワンコは、舌を硬く尖らせて…アナルに入れて来た。
「気持ちいいよ。良く舐めなさいね…。」
必死に舌を動かしているが、オマンコを舐めるのと違って舌が攣りそうに
なるようだ。
私も、ワンコのアナルは舐めてやるので、良く解る。
暫くアナルを舐めさせ、オマンコも舐めさせた。
どれ位経っただろうか…舌が疲れて来たようだ。
舌の動きが悪くなって来た。
「こら…もう、動かないのか?
しょうがないなぁ…横になりなさい。」
ワンコは、ベッドに仰向けになった…当然、私はワンコの顔に乗ってやった。
「舌が使えないんだったら…顔を使わせなさい。」
そう言って、顔に体重をかけ…腰を動かして、オマンコを擦り付けてやった。
苦しそうだ…時々、息を吸わせ…また、体重をかける。
ははは…。
ワンコは、チンコを起てて…涎を垂らしているので…
オマンコを舐めさせたまま、チンコを舐めてやった。
69になって、チンコを咥えてやると…ワンコは…
「あぁ・・・・・だめ・・・・・・・です・・・・・。
い・・・・・いっちゃいます・・・・・・・・・・。」
私は、無視して咥え続け…フェラしてやった。
「あ・・・・・・・・・。」
もう、声になっていない。
犬によっては、されたくない犬もいるだろうが、ワンコと私の関係においては、
それはない。
しかし、咥えられるのは、とても恥ずかしいらしく…フェラ自身の気持ち良さより、
咥えられた恥ずかしさで、気持ち良くなっているようだ。
それに、いつ噛み付かれるか解らないしね。
「あ・・・・・いい・・・・・・だ、だめ・・・・・・・・。
あぁ・・・・・・・・・いくぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ワンコは、私の口に射精してしまった。
「あ・・・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・。」
私は、そのまま…向きを変えると…ワンコにキスしてやった。
お前のザーメンだよ…。
「飲め…。」
ワンコは、私の顔を見ながら、ゴクリと飲み込んだ。
「いい子だ…。」
もう、一度キスをした。
深く、深く…キスしてやった。
ワンコの舌と、私の舌を密着させて、感触を味わった。
ワンコの舌を噛んでやった。
唇を噛んでやった。
唇を舐めてやった。
「お前は、私のものだ…可愛い犬…。」
久し振りに可愛がってやったかな…。
さて、牡犬達…元気か?
忙しいだろうが、コメント残しなさい。
なので、負担が掛かるし…頭が痛い事ばかりだ。
疲れてしまうと、積極的に虐める気力を失くしてしまう。
最近ちょっと、そんな日が続いた。
ワンコも、ちょっと寂しいかな…と云うより、身体の事を心配している。
なので、構ってやる事にした。
しかし、疲れているし…いつもと違う展開にしよう…そう思った。
私は、仕事を終え帰宅した。
無言で帰った。
玄関のドアを閉め…何も言わずベッドルームへ。
ワンコは、アレっと思ったのか付いて来た…予定通りだ。
私は、何も言わず服を脱ぎ出した。
着替えるとでも思っただろうが、無言なのが不安のようだ。
そして…全裸になった。
ワンコは、慌てて自分の服を脱ぎ出した。
有り得ない状況だから…私がお風呂に入るのでない限り、私が裸で犬が
着衣のままなんてね。
私は、まだ何も言わず、ベッドに腰かけると…ワンコは慌てて全裸になり、
足元に正座した。
「ちゃんと出来たね。
私は、疲れてるから…気持ちよくさせなさいね。」
そう言って、足を差し出した。
ワンコは、夢中で足の指をしゃぶり出した。
両方の足先を舐めると…少しずつ脚を上って来た。
「美味しいかい?
1日の匂いが溜まってるでしょう?
よく匂いを嗅いで舐めるのよ。」
「はい…いい匂い…。」
「そう…良かった…
お前のために、洗わないでそのまま舐めさせたかったんだよ。
ゆっくり、味わいなさい…。」
ワンコは、丁寧に脚を舐めながら…太腿まで来た。
私は、横になり…
「ワンコ…しっかり舐めなさい。
命令するまで、止めたらだめだよ。」
「はい、解りました。」
私は、脚を広げ舐めさせてやった。
「どうだ?いい匂いがするか?
1日中、蒸れてるからね?。
帰りながら、お前の事を考えて濡れたから…ムレムレだろう?」
「は…い…あぁ…」
顔中、テカテカに光ってるじゃない…ふふふ。
暫く、オマンコを舐めさせると…脚を上げてやった。
「ほら…お前の好きな、アナルだよ。
ちゃんと、舐めなさいね?。」
「はい…」
「どぉかな??綺麗にしなさいね?。」
「はい…嬉しい…。」
犬だね…犬…。
夢中で、アナルを舐めている…。
「ほら…中も綺麗にするんだよ?。」
ワンコは、舌を硬く尖らせて…アナルに入れて来た。
「気持ちいいよ。良く舐めなさいね…。」
必死に舌を動かしているが、オマンコを舐めるのと違って舌が攣りそうに
なるようだ。
私も、ワンコのアナルは舐めてやるので、良く解る。
暫くアナルを舐めさせ、オマンコも舐めさせた。
どれ位経っただろうか…舌が疲れて来たようだ。
舌の動きが悪くなって来た。
「こら…もう、動かないのか?
しょうがないなぁ…横になりなさい。」
ワンコは、ベッドに仰向けになった…当然、私はワンコの顔に乗ってやった。
「舌が使えないんだったら…顔を使わせなさい。」
そう言って、顔に体重をかけ…腰を動かして、オマンコを擦り付けてやった。
苦しそうだ…時々、息を吸わせ…また、体重をかける。
ははは…。
ワンコは、チンコを起てて…涎を垂らしているので…
オマンコを舐めさせたまま、チンコを舐めてやった。
69になって、チンコを咥えてやると…ワンコは…
「あぁ・・・・・だめ・・・・・・・です・・・・・。
い・・・・・いっちゃいます・・・・・・・・・・。」
私は、無視して咥え続け…フェラしてやった。
「あ・・・・・・・・・。」
もう、声になっていない。
犬によっては、されたくない犬もいるだろうが、ワンコと私の関係においては、
それはない。
しかし、咥えられるのは、とても恥ずかしいらしく…フェラ自身の気持ち良さより、
咥えられた恥ずかしさで、気持ち良くなっているようだ。
それに、いつ噛み付かれるか解らないしね。
「あ・・・・・いい・・・・・・だ、だめ・・・・・・・・。
あぁ・・・・・・・・・いくぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ワンコは、私の口に射精してしまった。
「あ・・・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・。」
私は、そのまま…向きを変えると…ワンコにキスしてやった。
お前のザーメンだよ…。
「飲め…。」
ワンコは、私の顔を見ながら、ゴクリと飲み込んだ。
「いい子だ…。」
もう、一度キスをした。
深く、深く…キスしてやった。
ワンコの舌と、私の舌を密着させて、感触を味わった。
ワンコの舌を噛んでやった。
唇を噛んでやった。
唇を舐めてやった。
「お前は、私のものだ…可愛い犬…。」
久し振りに可愛がってやったかな…。
さて、牡犬達…元気か?
忙しいだろうが、コメント残しなさい。
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