私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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リフレッシュしに、温泉に。
4月のこの時期になって配置換えなど、慌ただしい事が起こった。
私の性欲がダウンしてしまう。
それでは、ワンコを可愛がれないではないか。
ワンコは、いつだってチンコを出して、構って欲しそうにしていると云うのに。
気分転換をする必要がある…と判断した私達は、土日で近場の温泉に行った。
私達の住んでいる辺りは、車で足を伸ばせば良い温泉がある。
行ったのは温泉旅館…ひとつひとつが離れの様になっている。
一部屋に、専用の露天風呂が付いている。
まぁ、これが売りであるのだが…なかなか良いのだ。
車を2時間程走らせたので(ワンコが)、まずはひと休み。
天気も良く暖かいので、露天風呂には最適だ。
ひと休みの後は、食事の前に風呂となった。
露天風呂だが、外から見えるわけではないので、安心して入れる。
まぁ…別に見られたからと云って、どうって事はないが…安心して、ワンコを外で犯せるな。
最初は、芯までじっくり暖まった。
さすがに、温泉は気持ちの良いものだ。
一旦風呂から上がり、ウッドデッキになっている所で、ワンコを寝かせた。
仰向けにさせておいた。
この、小旅行は私的にストレスを開放させて、淫乱度をアップさせるのが目的なので、思うままに楽しもうと思っていた。
実は、車で2時間…旅館に着き小一時間…トイレに行かずにいた。
何故なら、決まってるではないか…ワンコの為だ。
「ワンコ?風呂に入ったし?喉も渇いたよね?。」
そう言って、ワンコの顔に跨り、オマンコを擦りつけてから、口にオシッコしてやった。
大量に出るので、立ち上がって顔目掛けてしてやった。
「飲み干したか?」
「はい…。」
「よし…舐めなさい。」
また、顔に乗り舐めさせた。
こんなに明るい時間に、外でクンニさせるなんて、なかなか出来るものではない。
暫くすると、冷えて来たので、ワンコのオシッコ臭い身体をお湯で流して風呂に入った。
チンコが起っている。
湯船に浸かり、ワンコのチンコを握ってやると、「あぁ?」と声を出した。
ふふふ…聞かれてるかもね。
私は、ワンコにキスしながら、チンコを扱いた。
ワンコは、息が上がって来て…
私のオッパイを、揉み出した。
私は、そのままさせておいた。
ワンコは、両手でオッパイを掴み、揉みながら乳首に吸い付いた。
チンコを扱かれ、興奮しているせいか、乳首をかなり強く吸いだした。
ワンコは、子犬のように鼻を鳴らして甘えて来た。
もう、上がろう…そして、抱いてやる。
部屋に戻り、布団を敷き…好きなだけ舐めさせた。
「気持ち良くさせなさい…。
私がいいと言うまで止めたらだめだよ。
後で、お前のチンコを使ってやる。」
ワンコは、ひたすら私の身体を舐め回した。
オマンコだけじゃなく…身体の隅から隅まで舐め回した。
舌が疲れて、動かなくなるまで…。
そろそろ、舌も動かなくなって来たようなので、ワンコを仰向けに寝かせ…
ギンギンに起ったチンコに跨り、腰をゆっくり下した。
オマンコの奥に、チンコを突き立てた。
私は、ゆっくり腰を上下させ…ワンコの顔を見て…
「ワンコ…私に乗ってごらん。私を、逝かせてごらん…。」
ワンコは、スルっと体勢を変えて、私の上に。
ワンコは…私にキスをしながら、激しくオマンコを突いて来た。
私は、ワンコにしがみ付いて、ワンコのチンコの感触を味わった。
「逝きそうよ…。」
そう言うと…ワンコは…
「あぁ…愛してます…ずっと、ずっと…僕と一緒に居て…。」
2人で同時に逝った。
そのまま…暫く、繋がったままキスをした…。
「ずっと…ずっと…一緒に居るから…。
お前のことは…死ぬまで愛してるから…心配しないで。」
「ありがとう…。」
ワンコは、チンコを抜くと…スっと下がって…私のオマンコを舐めた。
中に出したザーメンも…綺麗に舐め尽した。
ワンコ…なんて可愛いんだ…。
愛してるよ…。
本当に、愛してるよ…。
私の性欲がダウンしてしまう。
それでは、ワンコを可愛がれないではないか。
ワンコは、いつだってチンコを出して、構って欲しそうにしていると云うのに。
気分転換をする必要がある…と判断した私達は、土日で近場の温泉に行った。
私達の住んでいる辺りは、車で足を伸ばせば良い温泉がある。
行ったのは温泉旅館…ひとつひとつが離れの様になっている。
一部屋に、専用の露天風呂が付いている。
まぁ、これが売りであるのだが…なかなか良いのだ。
車を2時間程走らせたので(ワンコが)、まずはひと休み。
天気も良く暖かいので、露天風呂には最適だ。
ひと休みの後は、食事の前に風呂となった。
露天風呂だが、外から見えるわけではないので、安心して入れる。
まぁ…別に見られたからと云って、どうって事はないが…安心して、ワンコを外で犯せるな。
最初は、芯までじっくり暖まった。
さすがに、温泉は気持ちの良いものだ。
一旦風呂から上がり、ウッドデッキになっている所で、ワンコを寝かせた。
仰向けにさせておいた。
この、小旅行は私的にストレスを開放させて、淫乱度をアップさせるのが目的なので、思うままに楽しもうと思っていた。
実は、車で2時間…旅館に着き小一時間…トイレに行かずにいた。
何故なら、決まってるではないか…ワンコの為だ。
「ワンコ?風呂に入ったし?喉も渇いたよね?。」
そう言って、ワンコの顔に跨り、オマンコを擦りつけてから、口にオシッコしてやった。
大量に出るので、立ち上がって顔目掛けてしてやった。
「飲み干したか?」
「はい…。」
「よし…舐めなさい。」
また、顔に乗り舐めさせた。
こんなに明るい時間に、外でクンニさせるなんて、なかなか出来るものではない。
暫くすると、冷えて来たので、ワンコのオシッコ臭い身体をお湯で流して風呂に入った。
チンコが起っている。
湯船に浸かり、ワンコのチンコを握ってやると、「あぁ?」と声を出した。
ふふふ…聞かれてるかもね。
私は、ワンコにキスしながら、チンコを扱いた。
ワンコは、息が上がって来て…
私のオッパイを、揉み出した。
私は、そのままさせておいた。
ワンコは、両手でオッパイを掴み、揉みながら乳首に吸い付いた。
チンコを扱かれ、興奮しているせいか、乳首をかなり強く吸いだした。
ワンコは、子犬のように鼻を鳴らして甘えて来た。
もう、上がろう…そして、抱いてやる。
部屋に戻り、布団を敷き…好きなだけ舐めさせた。
「気持ち良くさせなさい…。
私がいいと言うまで止めたらだめだよ。
後で、お前のチンコを使ってやる。」
ワンコは、ひたすら私の身体を舐め回した。
オマンコだけじゃなく…身体の隅から隅まで舐め回した。
舌が疲れて、動かなくなるまで…。
そろそろ、舌も動かなくなって来たようなので、ワンコを仰向けに寝かせ…
ギンギンに起ったチンコに跨り、腰をゆっくり下した。
オマンコの奥に、チンコを突き立てた。
私は、ゆっくり腰を上下させ…ワンコの顔を見て…
「ワンコ…私に乗ってごらん。私を、逝かせてごらん…。」
ワンコは、スルっと体勢を変えて、私の上に。
ワンコは…私にキスをしながら、激しくオマンコを突いて来た。
私は、ワンコにしがみ付いて、ワンコのチンコの感触を味わった。
「逝きそうよ…。」
そう言うと…ワンコは…
「あぁ…愛してます…ずっと、ずっと…僕と一緒に居て…。」
2人で同時に逝った。
そのまま…暫く、繋がったままキスをした…。
「ずっと…ずっと…一緒に居るから…。
お前のことは…死ぬまで愛してるから…心配しないで。」
「ありがとう…。」
ワンコは、チンコを抜くと…スっと下がって…私のオマンコを舐めた。
中に出したザーメンも…綺麗に舐め尽した。
ワンコ…なんて可愛いんだ…。
愛してるよ…。
本当に、愛してるよ…。
ワンコ…男のチンコを…。
暫く、間が空いてしまった。
年度末は、さすがに忙しかったが、ワンコをほって置いた訳ではない。
ブログをほって置いただけである。
4月に入り、どうにかペースが戻って来たので、ワンコに新しい事をさせてやった。
昨年、ゲイの友人Joyさんと、そこで知り合ったミノル君。
覚えているだろうか…?
4月に入り、我が家に遊びに来られた。
その日は、最初からミノル君の貸し出しと云う事だった。
まぁ、私としてはM君同士で、絡ませようと思っていたのだ。
ワンコにとっては、始めての事をさせた。
ワンコが、男相手に…ぎこちなく、戸惑いながらも、どこまで私の前で曝け出す事が出来るか、見てやろうと…。
私とJoyさんは、ゆったりソファーに座り、指示を出す。
まず、お互いの服を脱がせ…相手を愛撫してやる。
ゲイのミノル君は慣れたもので、ワンコの身体に唇を這わせる。
ワンコも、ミノル君の乳首を舐めてやった。
Joyさんは…
「お互い、相手のペニスを扱きなさい。顔を見合わせるんだよ…相手が気持ち良くなってるのを、確か めながら扱きなさい。」
2人は、リビングのカーペットの上に横になり、相手のチンコを握り、扱き出した。
ワンコは、恥ずかしいのか目をすぐ伏せようとする。
「ワンコ、ミノル君を見るんだよ。気持ち良くさせてやりなさい。」
ワンコは、ミノル君を見ながらチンコをシコシコと…。
すると、声が微かに漏れてきた。
ミノル君は…
「気持ちいい?いい?」そう言った。
ワンコは…
「うん、気持ちいいよ…ミノル君も気持ちいい?」そう言うと…
ミノル君は、「うん。」そう言い…ワンコにキスした。
唇に軽くしたかと思うと、次の瞬間に激しく唇を押し付けてきた。
手の方は、チンコをシコシコと、休み無く動かしている。
暫くすると、Joyさんは…
「よ?し、今度は、ペニスを舐めなさい。お互いに、フェラしてやりなさい。」
そう言うと、69になるよう指示した。
上下にではなく、身体を横向きにして、お互いのチンコを咥えるようにと。
ワンコは、戸惑いながらも…69になった。
ミノル君が、最初にワンコのチンコを咥えた。
ワンコは、初めて…男のチンコを咥える。
恐る恐る、ミノル君のチンコを口に入れた…。
しかし、最初だけだった…。
すぐに…男のチンコを味わい出した。
自分のチンコも舐められ…堪らなく感じてきたようだ。
自然に、2人の腰が動いている…いやらしい。
「片脚を抱えてごらん。」
2人共、脚を抱え込んで…アナルも見えている。
お互いに、もう何も言わないのに、アナルを指で刺激し始めた。
ドロドロになった、チンコの汁を付けて、アナルに指を入れながらフェラをしている。
Joyさんは、ズボンを下した。
私も、ぺニバンを付けた。
私は、ワンコに…Joyさんは、ミノル君に…チンコをぶち込んでやった。
2人から、呻き声が漏れて…悶えている。
「まだ、逝くなよ?。俺が逝ったら、2人共お互い逝かせてやりなさい。」
Joyさんも、チンコから汁を垂らしていたので…すぐ、逝ってしまった。
「ほら、扱いてやれ、逝け!」
「口に出せ!」
2人で、チンコを扱いて…射精した。
口からは、白いザーメンが流れ落ちた。
ミノル君は、口からも、アナルからもザーメンが垂れている。
いやらし過ぎる…。
ワンコは、呆然と横になったまま…。
「どうだ?」
「はぁぁ……気持ち良過ぎました…。」
「男のチンコを咥えたな…変態?。」
「うぅ…。」
「良かっただろ?」
「はい…自分のチンコを咥えられながらなので、もう…堪らなくて…。」
「いい子だね。もっと、アナル虐められたいか?」
「えっ?…はい…。」
私は、もう一度、ワンコのアナルにペニスを入れてやった。
四つん這いのお尻を、自分で突き出して…自分で動かして…ペニスを根元まで
欲しがった。
なんて、いやらしくて、可愛い犬なんだ。
暫く、ここをほって置いたが…ワンコはいつも通り可愛がってやっていた。
また、コメントを入れなさいね。
年度末は、さすがに忙しかったが、ワンコをほって置いた訳ではない。
ブログをほって置いただけである。
4月に入り、どうにかペースが戻って来たので、ワンコに新しい事をさせてやった。
昨年、ゲイの友人Joyさんと、そこで知り合ったミノル君。
覚えているだろうか…?
4月に入り、我が家に遊びに来られた。
その日は、最初からミノル君の貸し出しと云う事だった。
まぁ、私としてはM君同士で、絡ませようと思っていたのだ。
ワンコにとっては、始めての事をさせた。
ワンコが、男相手に…ぎこちなく、戸惑いながらも、どこまで私の前で曝け出す事が出来るか、見てやろうと…。
私とJoyさんは、ゆったりソファーに座り、指示を出す。
まず、お互いの服を脱がせ…相手を愛撫してやる。
ゲイのミノル君は慣れたもので、ワンコの身体に唇を這わせる。
ワンコも、ミノル君の乳首を舐めてやった。
Joyさんは…
「お互い、相手のペニスを扱きなさい。顔を見合わせるんだよ…相手が気持ち良くなってるのを、確か めながら扱きなさい。」
2人は、リビングのカーペットの上に横になり、相手のチンコを握り、扱き出した。
ワンコは、恥ずかしいのか目をすぐ伏せようとする。
「ワンコ、ミノル君を見るんだよ。気持ち良くさせてやりなさい。」
ワンコは、ミノル君を見ながらチンコをシコシコと…。
すると、声が微かに漏れてきた。
ミノル君は…
「気持ちいい?いい?」そう言った。
ワンコは…
「うん、気持ちいいよ…ミノル君も気持ちいい?」そう言うと…
ミノル君は、「うん。」そう言い…ワンコにキスした。
唇に軽くしたかと思うと、次の瞬間に激しく唇を押し付けてきた。
手の方は、チンコをシコシコと、休み無く動かしている。
暫くすると、Joyさんは…
「よ?し、今度は、ペニスを舐めなさい。お互いに、フェラしてやりなさい。」
そう言うと、69になるよう指示した。
上下にではなく、身体を横向きにして、お互いのチンコを咥えるようにと。
ワンコは、戸惑いながらも…69になった。
ミノル君が、最初にワンコのチンコを咥えた。
ワンコは、初めて…男のチンコを咥える。
恐る恐る、ミノル君のチンコを口に入れた…。
しかし、最初だけだった…。
すぐに…男のチンコを味わい出した。
自分のチンコも舐められ…堪らなく感じてきたようだ。
自然に、2人の腰が動いている…いやらしい。
「片脚を抱えてごらん。」
2人共、脚を抱え込んで…アナルも見えている。
お互いに、もう何も言わないのに、アナルを指で刺激し始めた。
ドロドロになった、チンコの汁を付けて、アナルに指を入れながらフェラをしている。
Joyさんは、ズボンを下した。
私も、ぺニバンを付けた。
私は、ワンコに…Joyさんは、ミノル君に…チンコをぶち込んでやった。
2人から、呻き声が漏れて…悶えている。
「まだ、逝くなよ?。俺が逝ったら、2人共お互い逝かせてやりなさい。」
Joyさんも、チンコから汁を垂らしていたので…すぐ、逝ってしまった。
「ほら、扱いてやれ、逝け!」
「口に出せ!」
2人で、チンコを扱いて…射精した。
口からは、白いザーメンが流れ落ちた。
ミノル君は、口からも、アナルからもザーメンが垂れている。
いやらし過ぎる…。
ワンコは、呆然と横になったまま…。
「どうだ?」
「はぁぁ……気持ち良過ぎました…。」
「男のチンコを咥えたな…変態?。」
「うぅ…。」
「良かっただろ?」
「はい…自分のチンコを咥えられながらなので、もう…堪らなくて…。」
「いい子だね。もっと、アナル虐められたいか?」
「えっ?…はい…。」
私は、もう一度、ワンコのアナルにペニスを入れてやった。
四つん這いのお尻を、自分で突き出して…自分で動かして…ペニスを根元まで
欲しがった。
なんて、いやらしくて、可愛い犬なんだ。
暫く、ここをほって置いたが…ワンコはいつも通り可愛がってやっていた。
また、コメントを入れなさいね。
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