私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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全裸の休日は…チンコで遊ぶ。
ワンコは、自分のウンコを片付け、お尻を綺麗に。
その後、ブランチを…。
一応、人間並みに一緒に…。
でも、リビングに座り込んで、例のガラスのテーブルで。
しかし、いいよね…ガラスと云うのは。
だって、透けてるじゃないの。
ワンコのチンコを見ながら食事できるわ。
そうなると、意地悪したくなるのよね。
食べながら、何気なくフォークで、チクッ。
チンコをチクチク。
軽くやってるうちは、笑ってるけど…。
スーッと、フォークを滑らせ始めると…タメ息が出て来た。
「ほら…M字になってごらん。」
ワンコは、脚を広げM字に…既に硬くなったチンコを晒す。
「よし…じっとしてるのよ。」
私は、チンコの根元から、フォークで軽く引っ掻いてやった。
痛くはないはずだ。
今度は、反対側だ。
軽く引っ掻くだけだが、鋭利なフォークの先が、いつどこに刺さるか解らない。
そんな、恐怖が…ワンコのチンコを起たせている。
私は、玉を持ち上げ、裏から撫で上げてやった。
「あぁ・・・・・・・。」
どうした…感じるのか?。
もっと、感じなさい。
玉を引っ掻かれるのは、どんな感じかい?
恐いか?
ふふふ…いい子だね…我慢してなさいね。
私は、フォークの先で玉を突いてやった。
「あっ…あっ…はぁ…。」
声が、気持ちよくなってるようだね…。
ピシッ。
フォークの背で、玉を叩いてやる…。
「ギャッ…。」
何て声だしてるの?
私は、細かく玉の全体を、しらみ潰しに叩いてやった。
「あぅ・・・・・・・・・・。」
チンコがギンギンになって、汁が垂れ始めた。
「何やってるの、私の手が汚れるじゃないの。」
「ごめんなさい、我慢出来なくて…。」
「そうなの…じゃぁ…自分で出したものは、自分で綺麗にしなさい。
自分の手で…すくい取って舐めるのよ。」
「は、はい。」
ワンコは慌てて、自分の汁を舐め始めた。
何だか、不味そうに舐めるのね。
私のオマンコを舐める時は、あんなに、嬉しそうなのにね。
「嫌そうな顔するんじゃないのよ。」
「はい、ごめんなさい。」
ふふ…最後に、チンコを叩いてやった。
「あ?あ?あ?ん…。」
「何て、声出してるの?
変態なチンコね。
変態なチンコは、こうしてやらないと物足りないんでしょうね。」
私は、バラ鞭(ソフト)を取り出し、チンコ辺りを叩いてやった。
「あ…あ…ごめんなさい、ごめんなさい。」
「何が、ごめんなさいなの?
こんなに、チンコ起てて。本当にイヤらしい牡犬なんだから。
チンコを叩かれて感じるなんて、変態よ。
変態なら変態らしく素直に喜びなさい!」
「あ…ありがとうございます。
チンコを虐めて頂いて、ありがとうございます。
もっと、もっと、虐めて下さい。
Melody様のチンコです、お好きにお使い下さい。」
ワンコは喘ぎながら…チンコからヨダレを垂らしている。
「Melody様…ダメです。逝かせて下さい。
お願いします…お願いします。」
チンコの硬さが、凄い事になってるね…。
爆発しそうだ…。
「よし、逝かせてやろう…。」
そう言って、チンコを扱いてやると…もう数回で…
「あ?逝きます…見て下さい…出ます、出ます…。」
ザーメンを飛ばして、果ててしまった。
「凄いねぇ…いっぱい出たよ?。
出て来るところを、ちゃ?んと、見てたからね?。
本当に変態チンコだね。
可愛いよ…。
今度逝く時も、ちゃんと見せるんだよ。
勝手に逝ったらいけないからね。」
「はい…ちゃんと、お見せします。」
「好きだよ…ワンコ。」
「私も…好きです…愛してます…。」
解ってるよ、私だってそうだ。
いつまでも、可愛がってやるからね。
いつまでも、使ってやる…。
その後、ブランチを…。
一応、人間並みに一緒に…。
でも、リビングに座り込んで、例のガラスのテーブルで。
しかし、いいよね…ガラスと云うのは。
だって、透けてるじゃないの。
ワンコのチンコを見ながら食事できるわ。
そうなると、意地悪したくなるのよね。
食べながら、何気なくフォークで、チクッ。
チンコをチクチク。
軽くやってるうちは、笑ってるけど…。
スーッと、フォークを滑らせ始めると…タメ息が出て来た。
「ほら…M字になってごらん。」
ワンコは、脚を広げM字に…既に硬くなったチンコを晒す。
「よし…じっとしてるのよ。」
私は、チンコの根元から、フォークで軽く引っ掻いてやった。
痛くはないはずだ。
今度は、反対側だ。
軽く引っ掻くだけだが、鋭利なフォークの先が、いつどこに刺さるか解らない。
そんな、恐怖が…ワンコのチンコを起たせている。
私は、玉を持ち上げ、裏から撫で上げてやった。
「あぁ・・・・・・・。」
どうした…感じるのか?。
もっと、感じなさい。
玉を引っ掻かれるのは、どんな感じかい?
恐いか?
ふふふ…いい子だね…我慢してなさいね。
私は、フォークの先で玉を突いてやった。
「あっ…あっ…はぁ…。」
声が、気持ちよくなってるようだね…。
ピシッ。
フォークの背で、玉を叩いてやる…。
「ギャッ…。」
何て声だしてるの?
私は、細かく玉の全体を、しらみ潰しに叩いてやった。
「あぅ・・・・・・・・・・。」
チンコがギンギンになって、汁が垂れ始めた。
「何やってるの、私の手が汚れるじゃないの。」
「ごめんなさい、我慢出来なくて…。」
「そうなの…じゃぁ…自分で出したものは、自分で綺麗にしなさい。
自分の手で…すくい取って舐めるのよ。」
「は、はい。」
ワンコは慌てて、自分の汁を舐め始めた。
何だか、不味そうに舐めるのね。
私のオマンコを舐める時は、あんなに、嬉しそうなのにね。
「嫌そうな顔するんじゃないのよ。」
「はい、ごめんなさい。」
ふふ…最後に、チンコを叩いてやった。
「あ?あ?あ?ん…。」
「何て、声出してるの?
変態なチンコね。
変態なチンコは、こうしてやらないと物足りないんでしょうね。」
私は、バラ鞭(ソフト)を取り出し、チンコ辺りを叩いてやった。
「あ…あ…ごめんなさい、ごめんなさい。」
「何が、ごめんなさいなの?
こんなに、チンコ起てて。本当にイヤらしい牡犬なんだから。
チンコを叩かれて感じるなんて、変態よ。
変態なら変態らしく素直に喜びなさい!」
「あ…ありがとうございます。
チンコを虐めて頂いて、ありがとうございます。
もっと、もっと、虐めて下さい。
Melody様のチンコです、お好きにお使い下さい。」
ワンコは喘ぎながら…チンコからヨダレを垂らしている。
「Melody様…ダメです。逝かせて下さい。
お願いします…お願いします。」
チンコの硬さが、凄い事になってるね…。
爆発しそうだ…。
「よし、逝かせてやろう…。」
そう言って、チンコを扱いてやると…もう数回で…
「あ?逝きます…見て下さい…出ます、出ます…。」
ザーメンを飛ばして、果ててしまった。
「凄いねぇ…いっぱい出たよ?。
出て来るところを、ちゃ?んと、見てたからね?。
本当に変態チンコだね。
可愛いよ…。
今度逝く時も、ちゃんと見せるんだよ。
勝手に逝ったらいけないからね。」
「はい…ちゃんと、お見せします。」
「好きだよ…ワンコ。」
「私も…好きです…愛してます…。」
解ってるよ、私だってそうだ。
いつまでも、可愛がってやるからね。
いつまでも、使ってやる…。
SMの形は、いろいろ。
ワンコが、アダルトDVDをレンタルして観た、とのこと。
「ん?違う…。」
「何が?」
「ん?ダメだ…。」
「で、何が?」
女性に責められるAVらしいのだが…。
「なかなか綺麗な女性なんだけどなぁ…。」
「それで、何?」
「しっかり、責めてるんだけどなぁ…。」
「で?」
「感じないんだけど…。」
「はぁ??」
「違う…これはSMじゃない。」
「?」
「何て云うか…セックス好きの淫乱なだけな女性で…
Sではないんだな…これが…。」
「ほ?そうだったんだ。残念だったね。」
「紙一重なんだなぁ…。」
「だね…じゃ、Sとは?」
「…Melody様…です。」
「そっか…私じゃないとダメか?」
「はい…ダメです…。」
「ふふ…。」
痛くすれば…アナルを使えば…それだけで喜ぶ♂は居るだろう。
しかし、それじゃペットを飼った事にはならない。
奴隷だと、ちょっと違ってくるが、ペットは違う。
可愛がって、愛してやる。
そして、喜ばせてやるし、楽しませて貰う。
極端な話し、何もしなくても、成り立つのだ。
先日もそうだったが…
ワンコは1日中全裸で過ごし、私は普通に着衣のまま。
2人で他愛のない話しをした。
ソファーで、くっ付いて…目を見合って、話しをする。
顔に触れることもある、髪に触れることもある。
しかし、何もしない。
ワンコはウズウズしているが、私は気にしない。
私のコーヒーが冷めれば、新しく入れてくる。
何かいるものはないですか?と、気遣う。
ありがとう、ワンコ。
そう、私は感謝している。
犬の思いやりに感謝している。
だから…裸のまま、1日中晒してやる。
私が、裸になって1日中一緒に過ごしたら…
その辺の、ラブラブ・カップルと同じでしょ。
ここに、セックスはないけど、2人のなかではSMが成立している。
極端だとは思うが、そう云うこと。
「ん?違う…。」
「何が?」
「ん?ダメだ…。」
「で、何が?」
女性に責められるAVらしいのだが…。
「なかなか綺麗な女性なんだけどなぁ…。」
「それで、何?」
「しっかり、責めてるんだけどなぁ…。」
「で?」
「感じないんだけど…。」
「はぁ??」
「違う…これはSMじゃない。」
「?」
「何て云うか…セックス好きの淫乱なだけな女性で…
Sではないんだな…これが…。」
「ほ?そうだったんだ。残念だったね。」
「紙一重なんだなぁ…。」
「だね…じゃ、Sとは?」
「…Melody様…です。」
「そっか…私じゃないとダメか?」
「はい…ダメです…。」
「ふふ…。」
痛くすれば…アナルを使えば…それだけで喜ぶ♂は居るだろう。
しかし、それじゃペットを飼った事にはならない。
奴隷だと、ちょっと違ってくるが、ペットは違う。
可愛がって、愛してやる。
そして、喜ばせてやるし、楽しませて貰う。
極端な話し、何もしなくても、成り立つのだ。
先日もそうだったが…
ワンコは1日中全裸で過ごし、私は普通に着衣のまま。
2人で他愛のない話しをした。
ソファーで、くっ付いて…目を見合って、話しをする。
顔に触れることもある、髪に触れることもある。
しかし、何もしない。
ワンコはウズウズしているが、私は気にしない。
私のコーヒーが冷めれば、新しく入れてくる。
何かいるものはないですか?と、気遣う。
ありがとう、ワンコ。
そう、私は感謝している。
犬の思いやりに感謝している。
だから…裸のまま、1日中晒してやる。
私が、裸になって1日中一緒に過ごしたら…
その辺の、ラブラブ・カップルと同じでしょ。
ここに、セックスはないけど、2人のなかではSMが成立している。
極端だとは思うが、そう云うこと。
お休みの日は全裸で…。
先日のお休みの日、PCアウトしてからのお話し。
のんびり1日過ごすと決めたので、まず、ワンコを呼ぶ。
まだ、ボーっとしてる…寝ぼけ犬。
優しい飼い主さんは、ワンコに優しくキスしてやった。
「いい子だね…ワンコ…今日も、お利口にしていられる?」
「はい…でも、どうしたんですか?いつもと違いますねぇ?。」
「そぉ??そんな事ないよ?。今日は、ゆっくりお家に居ようね。」
なんだか、ワンコは察知したのか??
「はい。嬉しいです。」
「じゃぁ…裸になってごらん…首輪も付けるのよ。」
ちょっと嬉しそうにしながら、服を脱いで、首輪を取り出して来た。
「Melody様、付けて下さ?い。」
「付けて欲しいのか…犬だもんね…ここに跪いてごらんなさい。」
そう言うと、私の前に跪いて、私を見上げた。
「可愛い私の犬…お前は、私のもの。
私に尽くしなさい…だけど、喜んで尽くしなさい。
嫌な顔をしてはいけないよ。
私は、お前を慈しんでやる…お前は、それに応えなさい。」
そう言って、首輪を付けてやり、頬を撫で、髪を撫でてやった。
「Melody様…私は、幸せです。
ありがとうございます。
お尽くしします…いつまでも、お尽くしします。
私が、Melody様のものである事は、一時も忘れる事はありません。」
そう言うと、私の足にキスをし、じっとしている。
お前が考えている事は解るよ。
だが、その様にはしない。
お前がしたい事を、いつもさせるとは限らないからね。
お前は、私の足にキスをし、舐めたいのだろう?
足を舐めて、ずっと、上まで舐めて来たいのだろう?
そのまま、顔を埋めたいのだろう?
ダメだ。
言ったでしょ…ゆっくりするんだって…。
「そのままの格好で居なさい。もっとお尻を上げて。
這いつくばってなさいね。」
「はい…。」
「暫く、眺めて上げるからね。
私は好きなのよ…解ってるわよね…アナルを晒してる格好が。」
「はい…どうぞ、ご覧下さい。」
暫く、そのままにしてやろう。
その間に、軽くブランチを作った。
ワンコは、じっとしたまま、チンコを硬くしている。
「あの…あの…トイレに行きたいのですが…。」
「え?オシッコ?ウンコ?」
「…ウンコ…です。」
「そう、じゃぁ起き上がっていいよ。
お前のトイレを持っておいで。ここで、しようね。
ちゃんと、見せるんだよ…いつものようにね。
ウンコがお前の穴から出て来るのが、良く見えるように、
お尻を自分で広げてみてごらん。」
ワンコは、洗面器をお尻の下に置き、両手でお尻をグっと広げた。
暫くすると…
「あぁ…出ます。Melody様…ウンコが出ます…どうぞ、見て下さい。」
「ははは…ブリブリ出てきたわよ。汚いわねぇ。
こら、ちゃんと穴を見せなさいよ。
こんな恥ずかしい事を見て欲しいの??
本当に変態よね?。
違ったわね…犬だもの、当たり前ね。
お散歩して、ご主人様にウンコの始末して貰ってるわよね。
お前も、散歩してお外でウンコしなさい。
ウンコの始末は、ちゃんとしてやるから。
いいねぇ…
今度、お外でウンコしましょうね。」
「え…。やめて…。お願い…。」
「何言ってるの?やるわよ。楽しみね。」
ワンコ…顔が真っ赤ね。
でも、チンコは正直ね…そんなに硬くして。
望み通り、外でウンコさせるから、待ってなさいね。
いい子だから…ね。
のんびり1日過ごすと決めたので、まず、ワンコを呼ぶ。
まだ、ボーっとしてる…寝ぼけ犬。
優しい飼い主さんは、ワンコに優しくキスしてやった。
「いい子だね…ワンコ…今日も、お利口にしていられる?」
「はい…でも、どうしたんですか?いつもと違いますねぇ?。」
「そぉ??そんな事ないよ?。今日は、ゆっくりお家に居ようね。」
なんだか、ワンコは察知したのか??
「はい。嬉しいです。」
「じゃぁ…裸になってごらん…首輪も付けるのよ。」
ちょっと嬉しそうにしながら、服を脱いで、首輪を取り出して来た。
「Melody様、付けて下さ?い。」
「付けて欲しいのか…犬だもんね…ここに跪いてごらんなさい。」
そう言うと、私の前に跪いて、私を見上げた。
「可愛い私の犬…お前は、私のもの。
私に尽くしなさい…だけど、喜んで尽くしなさい。
嫌な顔をしてはいけないよ。
私は、お前を慈しんでやる…お前は、それに応えなさい。」
そう言って、首輪を付けてやり、頬を撫で、髪を撫でてやった。
「Melody様…私は、幸せです。
ありがとうございます。
お尽くしします…いつまでも、お尽くしします。
私が、Melody様のものである事は、一時も忘れる事はありません。」
そう言うと、私の足にキスをし、じっとしている。
お前が考えている事は解るよ。
だが、その様にはしない。
お前がしたい事を、いつもさせるとは限らないからね。
お前は、私の足にキスをし、舐めたいのだろう?
足を舐めて、ずっと、上まで舐めて来たいのだろう?
そのまま、顔を埋めたいのだろう?
ダメだ。
言ったでしょ…ゆっくりするんだって…。
「そのままの格好で居なさい。もっとお尻を上げて。
這いつくばってなさいね。」
「はい…。」
「暫く、眺めて上げるからね。
私は好きなのよ…解ってるわよね…アナルを晒してる格好が。」
「はい…どうぞ、ご覧下さい。」
暫く、そのままにしてやろう。
その間に、軽くブランチを作った。
ワンコは、じっとしたまま、チンコを硬くしている。
「あの…あの…トイレに行きたいのですが…。」
「え?オシッコ?ウンコ?」
「…ウンコ…です。」
「そう、じゃぁ起き上がっていいよ。
お前のトイレを持っておいで。ここで、しようね。
ちゃんと、見せるんだよ…いつものようにね。
ウンコがお前の穴から出て来るのが、良く見えるように、
お尻を自分で広げてみてごらん。」
ワンコは、洗面器をお尻の下に置き、両手でお尻をグっと広げた。
暫くすると…
「あぁ…出ます。Melody様…ウンコが出ます…どうぞ、見て下さい。」
「ははは…ブリブリ出てきたわよ。汚いわねぇ。
こら、ちゃんと穴を見せなさいよ。
こんな恥ずかしい事を見て欲しいの??
本当に変態よね?。
違ったわね…犬だもの、当たり前ね。
お散歩して、ご主人様にウンコの始末して貰ってるわよね。
お前も、散歩してお外でウンコしなさい。
ウンコの始末は、ちゃんとしてやるから。
いいねぇ…
今度、お外でウンコしましょうね。」
「え…。やめて…。お願い…。」
「何言ってるの?やるわよ。楽しみね。」
ワンコ…顔が真っ赤ね。
でも、チンコは正直ね…そんなに硬くして。
望み通り、外でウンコさせるから、待ってなさいね。
いい子だから…ね。
お休みの日は、犬を虐めて遊びたいね。
今日は、休み。
ワンコは、仕事柄…家にいる事が多いが、私は1日中家に居る事が少ないので、今日は何もしないでゆっくりしよう。
何もせず…ワンコだけ可愛がってやろうかな。
って言うより、ワンコで遊ぶかな。
決定!今日は、全裸で過ごさせよう。
首輪を付けてやろうね…犬だものね。
粗相をしたらいけないから、アナルにプラグを入れてやるね。
勝手に抜いたらいけないからね。
さて…ワンコを可愛がってやるか…。
そ…私も、楽しませてもらうか。
ワンコ、私のアナルをお舐めなさい。
本を読んでるから、その間、しっかり舐めるのよ。
舌が疲れて動かなくなるまで、舐めるのよ。
満足出来たら、お前のアナルも気持ちよくさせてやるから。
お前のアナルを見てると、意地悪したくなるよ。
何か、ぶち込んでやりたい!
ワンコは、仕事柄…家にいる事が多いが、私は1日中家に居る事が少ないので、今日は何もしないでゆっくりしよう。
何もせず…ワンコだけ可愛がってやろうかな。
って言うより、ワンコで遊ぶかな。
決定!今日は、全裸で過ごさせよう。
首輪を付けてやろうね…犬だものね。
粗相をしたらいけないから、アナルにプラグを入れてやるね。
勝手に抜いたらいけないからね。
さて…ワンコを可愛がってやるか…。
そ…私も、楽しませてもらうか。
ワンコ、私のアナルをお舐めなさい。
本を読んでるから、その間、しっかり舐めるのよ。
舌が疲れて動かなくなるまで、舐めるのよ。
満足出来たら、お前のアナルも気持ちよくさせてやるから。
お前のアナルを見てると、意地悪したくなるよ。
何か、ぶち込んでやりたい!
出会いから…。
2人の出会いを書きましたが、その後は…。
ワンコが、カミングアウトしてから、飼い主と犬の関係になりました。
2人とも独身ですが、左程若くはなく、それぞれ独立して暮らしていました。
ご近所と云うわけではなかったので、デートをするにも、時間を作るのが
大変でした。
ワンコは、いつだって会いたいよ…と云う、可愛い犬だし、
私だって、可愛がってやりたい。
突然、無性に虐めたくもなるし…。
一緒に暮らせばいいじゃないか…普通だったら、それで決まりです。
しかし、一緒に暮らすと云う事は、常に主従の関係でいる…
と云う状態になる訳です。
その事があって、簡単には同居を決められません。
散々、考えて…お互いの気持ちを同じにして、進みたかったので…。
ワンコはMですから、1日中犬でいい…そう思っていました。
しかし、それで大丈夫か…私自身、大丈夫か…そこは考えました。
ワンコは、Mとは云ってもちゃんとした大人ですから…
「○○…心配ないよ。僕は、○○の事、大切に思ってる。
○○の犬として、ずっと生きて行きたいよ。
僕は、○○の側にずっと居る…居させて欲しい。」
「ありがとう、私だって…一緒に居たい。
私は、Sだけど…一緒に居たら、甘えたくなるかもしれない。
見たくない部分も、あるかもしれない…。」
「そんなの、気にしないで…主従だって、いろいろある。
僕達の形があってもいいんじゃないか…。
ねっ?…いいよねっ…ねっ?」
やられた…犬にしてやられた。
虐めらてる時は、逞しい犬のくせに…
こんな時は、チワワみたいに可愛い犬になって…。
絶対、犯してやる?!
覚悟しときなさいよ。
毎日、犬である事を忘れさせないからね。
それから…2人で住まいを探し、その中で2人のルールを作って行きました。
今まで書いてるのが、どんな時でもチンコを出してる…ですが、
どんな時でも、場所でも、と行かないところが残念ですね。
私は、ワンコが恥ずかしがるのが、堪らなく好きなので、
全裸より(全裸も好きですが)、チンコだけを出させます。
みっともない格好ですよ。
恥ずかしいですよ、チンコだけ出して普通の生活をしているのは。
誰か尋ねて来たら?
そのままですよ…ただ自由にさせてますから、タオルなどを持って隠しているようです。
こんな事を書いてると、虐めたくなってきました。
ワンコが、カミングアウトしてから、飼い主と犬の関係になりました。
2人とも独身ですが、左程若くはなく、それぞれ独立して暮らしていました。
ご近所と云うわけではなかったので、デートをするにも、時間を作るのが
大変でした。
ワンコは、いつだって会いたいよ…と云う、可愛い犬だし、
私だって、可愛がってやりたい。
突然、無性に虐めたくもなるし…。
一緒に暮らせばいいじゃないか…普通だったら、それで決まりです。
しかし、一緒に暮らすと云う事は、常に主従の関係でいる…
と云う状態になる訳です。
その事があって、簡単には同居を決められません。
散々、考えて…お互いの気持ちを同じにして、進みたかったので…。
ワンコはMですから、1日中犬でいい…そう思っていました。
しかし、それで大丈夫か…私自身、大丈夫か…そこは考えました。
ワンコは、Mとは云ってもちゃんとした大人ですから…
「○○…心配ないよ。僕は、○○の事、大切に思ってる。
○○の犬として、ずっと生きて行きたいよ。
僕は、○○の側にずっと居る…居させて欲しい。」
「ありがとう、私だって…一緒に居たい。
私は、Sだけど…一緒に居たら、甘えたくなるかもしれない。
見たくない部分も、あるかもしれない…。」
「そんなの、気にしないで…主従だって、いろいろある。
僕達の形があってもいいんじゃないか…。
ねっ?…いいよねっ…ねっ?」
やられた…犬にしてやられた。
虐めらてる時は、逞しい犬のくせに…
こんな時は、チワワみたいに可愛い犬になって…。
絶対、犯してやる?!
覚悟しときなさいよ。
毎日、犬である事を忘れさせないからね。
それから…2人で住まいを探し、その中で2人のルールを作って行きました。
今まで書いてるのが、どんな時でもチンコを出してる…ですが、
どんな時でも、場所でも、と行かないところが残念ですね。
私は、ワンコが恥ずかしがるのが、堪らなく好きなので、
全裸より(全裸も好きですが)、チンコだけを出させます。
みっともない格好ですよ。
恥ずかしいですよ、チンコだけ出して普通の生活をしているのは。
誰か尋ねて来たら?
そのままですよ…ただ自由にさせてますから、タオルなどを持って隠しているようです。
こんな事を書いてると、虐めたくなってきました。
夕食は、「秋のキノコ御膳」と…
なかなか上手く行かないものです。
せっかく、帰ってすぐ、ワンコの顔に乗ってやろうと思っていたのに。
予定が狂いました。
ワンコが、仕事の雑事で、外にまだ出ているとの事で、
待ち合わせをして、食事をして帰る事になりました。
しかし、それはそれで良かったんですよ…。
それは、
時々行く和食のお店なのですが、普通のテーブル席と、
4人座れる座敷とあります。
座敷と言っても、奥まったような凄い所でなく、気楽なお店です。
普段、座敷に上がっても、襖を閉めない方もいるくらいです。
勿論、私は、閉めますよ。
テーブルの下は、脚が下せるので、楽々です。
お料理を決めて、運ばれて来るまでは、普通のカップルさん…なのですが。
そこからは、誰も、開ける事はないので…
一応、個室です…。
音は筒抜けですし…誰も絶対入って来ないと云う保証はありません。
私は、ワンコを襖側に座らせ、一応、人が急に入って来られても対処出来るように
しておきました。
お料理が運ばれて来て、まず…
「ワンコ、今は2人っきりだよね。」
「そうですね…。」
「じゃぁ…いつものお約束は?忘れたのかしら?」
「えっ…いいえ。」
「それじゃぁ、食べる前に、ちゃんとチンコを出しなさい。」
「ここで、ですか…。」
「そうよ…誰も、いないじゃないの。」
でも、襖1枚向こうでは、人が行き来しています。
「はい、ごめんなさい。」
そう言うと、チンコを出して、落ち着かない様子…。
「さぁ、頂きましょうね。」
私は、ワンコの方に脚を伸ばして、チンコを擦ってやった。
冷静に食べようとしているが、ウッ…とか、アァ…とか。
静かにしないと、声が聞こえるよ。
「もしかして、人が入ってくるかもしれないね。」
「あっ、足音がこっちに来るよ?。」
なんて言う度に、ピクってしてるよ…面白い。
「デザート注文しよっか。」
「あ、はい。」
ワンコは、チンコを仕舞おうとした。
「何やってるの?仕舞っていいなんて言ってないわよ。」
「えっ…はい…。」
ワンコは、脱いだ上着を股間に乗せて、注文している。
持って来る間、上着をどかせ両足で挟んで扱いてやった。
「あぁ…ダメですよ…来ちゃいますよ…。」
「あら、どうなったのかな?教えて??」
「チンコが…ビンビンになりました…ダメですよ…。」
その時、襖が開いて…ワンコは慌てて、上着を乗せた。
しかし、思いっきり、不自然。
何故、その位置に上着?
「は?ドキドキしました?。」
「きっと、お店の人…気付いたわよ?。
今頃、奥で…あの人変態よ?とか言われてるんじゃないかしらね?。」
「やめて下さいよ?。」
「ふふふ…可愛いねぇ…。」
帰ったら、虐めて上げる。
せっかく、帰ってすぐ、ワンコの顔に乗ってやろうと思っていたのに。
予定が狂いました。
ワンコが、仕事の雑事で、外にまだ出ているとの事で、
待ち合わせをして、食事をして帰る事になりました。
しかし、それはそれで良かったんですよ…。
それは、
時々行く和食のお店なのですが、普通のテーブル席と、
4人座れる座敷とあります。
座敷と言っても、奥まったような凄い所でなく、気楽なお店です。
普段、座敷に上がっても、襖を閉めない方もいるくらいです。
勿論、私は、閉めますよ。
テーブルの下は、脚が下せるので、楽々です。
お料理を決めて、運ばれて来るまでは、普通のカップルさん…なのですが。
そこからは、誰も、開ける事はないので…
一応、個室です…。
音は筒抜けですし…誰も絶対入って来ないと云う保証はありません。
私は、ワンコを襖側に座らせ、一応、人が急に入って来られても対処出来るように
しておきました。
お料理が運ばれて来て、まず…
「ワンコ、今は2人っきりだよね。」
「そうですね…。」
「じゃぁ…いつものお約束は?忘れたのかしら?」
「えっ…いいえ。」
「それじゃぁ、食べる前に、ちゃんとチンコを出しなさい。」
「ここで、ですか…。」
「そうよ…誰も、いないじゃないの。」
でも、襖1枚向こうでは、人が行き来しています。
「はい、ごめんなさい。」
そう言うと、チンコを出して、落ち着かない様子…。
「さぁ、頂きましょうね。」
私は、ワンコの方に脚を伸ばして、チンコを擦ってやった。
冷静に食べようとしているが、ウッ…とか、アァ…とか。
静かにしないと、声が聞こえるよ。
「もしかして、人が入ってくるかもしれないね。」
「あっ、足音がこっちに来るよ?。」
なんて言う度に、ピクってしてるよ…面白い。
「デザート注文しよっか。」
「あ、はい。」
ワンコは、チンコを仕舞おうとした。
「何やってるの?仕舞っていいなんて言ってないわよ。」
「えっ…はい…。」
ワンコは、脱いだ上着を股間に乗せて、注文している。
持って来る間、上着をどかせ両足で挟んで扱いてやった。
「あぁ…ダメですよ…来ちゃいますよ…。」
「あら、どうなったのかな?教えて??」
「チンコが…ビンビンになりました…ダメですよ…。」
その時、襖が開いて…ワンコは慌てて、上着を乗せた。
しかし、思いっきり、不自然。
何故、その位置に上着?
「は?ドキドキしました?。」
「きっと、お店の人…気付いたわよ?。
今頃、奥で…あの人変態よ?とか言われてるんじゃないかしらね?。」
「やめて下さいよ?。」
「ふふふ…可愛いねぇ…。」
帰ったら、虐めて上げる。
即、帰宅…したい。
早く帰りたいな…。
何だか、今日は疼いてる。
ワンコの事を考えていたら、余計に。
どうしようかな…帰ったら、そのまま玄関先で、顔に乗ってやるかな。
「ちゃんと、お留守番出来たかな?ワンコ。」
「ワンワン。」
「いい子だね…ご褒美を上げようね。
横になってごらん…。」
「ワンワン。」
私は、ワンコの顔にオマンコを擦り付けてやるのでした。
さて、この通りになるかどうかは、お楽しみです。
何だか、今日は疼いてる。
ワンコの事を考えていたら、余計に。
どうしようかな…帰ったら、そのまま玄関先で、顔に乗ってやるかな。
「ちゃんと、お留守番出来たかな?ワンコ。」
「ワンワン。」
「いい子だね…ご褒美を上げようね。
横になってごらん…。」
「ワンワン。」
私は、ワンコの顔にオマンコを擦り付けてやるのでした。
さて、この通りになるかどうかは、お楽しみです。
私達の出会い。
私とワンコの出会いは、仕事がらみの食事会でした。
直接、仕事で一緒になる事はありませんでしたが、
仕事仲間の紹介で、出会いました。
何だか、凄く普通でしょう?
初めて会った時から、何だか話しやすくて楽しかったですね。
好きなタイプだったのは確かです。
少し上げてみます。
※人の話しを、ちゃんと聞く事が出来る。
※自分の考えをしっかり持っているが、押し付ける事がない。
※相手の目を見て話しが出来る。
(大人でしたら、当たり前の事ばかりですが…。)
※清潔であること。
※太りすぎ、痩せすぎは…ちょっとね。
※洋服、見た目に拘り過ぎない。
いろいろ有りますが、中身は大人である事。
外見は、生まれ持ったルックスについては拘らないです。
しかし、其れによって(ルックス)性格が左右され易いですよね。
清楚に見せるための努力は良いですが、着飾りすぎるのはイヤですね。
こんな事を書いて、自分はどうなんだ…と思ったりしますが。
ワンコは、強い女性が好きですから、良しとしましょう。
さて、ワンコとは意気投合して、普通に付き合い出しました。
普通の恋人同士ですから、普通にデートして…ホテルに行く…と云う展開でした。
ワンコは、勿論Mですから、荒々しく責めてくる事はありません。
私は、当然ながらSですから、知らず知らずのうちに、攻撃的なセックスになって
いたのでしょうね。
ワンコは、私のS的要素を感じ取ったのでしょうか、自分から切り出したのです。
「○○(私の名前ね)…僕は…Mなんじゃないかな…。」
Mって解っていても、言い難かったんでしょうね。
「そう…。」
私は、何も言わず…ワンコを抱きしめ、キスしてやりました。
「○○…嫌いにならない?」
「嫌いになる?誰が?Mだから?それだけで?
何言ってるの…可愛いよ…△△(ワンコね)。」
「本当に?本当にそう思う?」
「うん。本当よ…。」
「良かった…ありがとう…。」
そう言うと、しがみ付いて来ました。
「嫌いだと言われたら、どうしようかと思った…。」
「ふ?ん。嫌いって言ってみたら面白かったかもね?。」
「え?。意地悪?。」
「ねぇ。嫌いって言ったらどうしたの?」
「ん?どうしようもないよ…○○の事、諦めたかも…。」
「ふ?ん。そんなに簡単に私の事諦められるんだ…。
へ?そんなもんなんだ…それ位しか、好きじゃないんだ?。」
意地悪言ってみました。
「そんな事ないです。好きです、好きです。
意地悪言わないで下さい…。」
あれれ…敬語になってるわよ。
「ふふ…。やっぱり、可愛いワンコだね。」
冗談半分のつもりで言ったんですよ。
「じゃぁ…僕は犬ですか…○○は、ご主人ですね。」
「そうねぇ…あなたはワンコで、私は飼い主か…。」
ん?飼い主にさせられたか?
でも、それでもいい。
ワンコが可愛い…飼ってやる。
嬉しそうなんだけど…まったく…でも、それなら覚悟してね。
「じゃぁ、今日から犬になりなさい…いい?」
「はい。ありがとうございます。」
2人は、その時から主従の関係になりました。
2人とも、手探りの主従関係…。
ワンコは今まで、自分のMが出せなくて、セックスも満足した事がなかった
ようです。
これからは、満足させてやるからね。
でも、それだけじゃダメ。
今まで経験のない事が、いっぱいあるからね…。
どこまで、出来るようになるかしら、ね。
あっさりとした、始まりでしょう?
合ってたんですね…。
直接、仕事で一緒になる事はありませんでしたが、
仕事仲間の紹介で、出会いました。
何だか、凄く普通でしょう?
初めて会った時から、何だか話しやすくて楽しかったですね。
好きなタイプだったのは確かです。
少し上げてみます。
※人の話しを、ちゃんと聞く事が出来る。
※自分の考えをしっかり持っているが、押し付ける事がない。
※相手の目を見て話しが出来る。
(大人でしたら、当たり前の事ばかりですが…。)
※清潔であること。
※太りすぎ、痩せすぎは…ちょっとね。
※洋服、見た目に拘り過ぎない。
いろいろ有りますが、中身は大人である事。
外見は、生まれ持ったルックスについては拘らないです。
しかし、其れによって(ルックス)性格が左右され易いですよね。
清楚に見せるための努力は良いですが、着飾りすぎるのはイヤですね。
こんな事を書いて、自分はどうなんだ…と思ったりしますが。
ワンコは、強い女性が好きですから、良しとしましょう。
さて、ワンコとは意気投合して、普通に付き合い出しました。
普通の恋人同士ですから、普通にデートして…ホテルに行く…と云う展開でした。
ワンコは、勿論Mですから、荒々しく責めてくる事はありません。
私は、当然ながらSですから、知らず知らずのうちに、攻撃的なセックスになって
いたのでしょうね。
ワンコは、私のS的要素を感じ取ったのでしょうか、自分から切り出したのです。
「○○(私の名前ね)…僕は…Mなんじゃないかな…。」
Mって解っていても、言い難かったんでしょうね。
「そう…。」
私は、何も言わず…ワンコを抱きしめ、キスしてやりました。
「○○…嫌いにならない?」
「嫌いになる?誰が?Mだから?それだけで?
何言ってるの…可愛いよ…△△(ワンコね)。」
「本当に?本当にそう思う?」
「うん。本当よ…。」
「良かった…ありがとう…。」
そう言うと、しがみ付いて来ました。
「嫌いだと言われたら、どうしようかと思った…。」
「ふ?ん。嫌いって言ってみたら面白かったかもね?。」
「え?。意地悪?。」
「ねぇ。嫌いって言ったらどうしたの?」
「ん?どうしようもないよ…○○の事、諦めたかも…。」
「ふ?ん。そんなに簡単に私の事諦められるんだ…。
へ?そんなもんなんだ…それ位しか、好きじゃないんだ?。」
意地悪言ってみました。
「そんな事ないです。好きです、好きです。
意地悪言わないで下さい…。」
あれれ…敬語になってるわよ。
「ふふ…。やっぱり、可愛いワンコだね。」
冗談半分のつもりで言ったんですよ。
「じゃぁ…僕は犬ですか…○○は、ご主人ですね。」
「そうねぇ…あなたはワンコで、私は飼い主か…。」
ん?飼い主にさせられたか?
でも、それでもいい。
ワンコが可愛い…飼ってやる。
嬉しそうなんだけど…まったく…でも、それなら覚悟してね。
「じゃぁ、今日から犬になりなさい…いい?」
「はい。ありがとうございます。」
2人は、その時から主従の関係になりました。
2人とも、手探りの主従関係…。
ワンコは今まで、自分のMが出せなくて、セックスも満足した事がなかった
ようです。
これからは、満足させてやるからね。
でも、それだけじゃダメ。
今まで経験のない事が、いっぱいあるからね…。
どこまで、出来るようになるかしら、ね。
あっさりとした、始まりでしょう?
合ってたんですね…。
顔に乗って欲しい?
昨日の夜は、とても疲れていました。
重要な会議があったのですが、つまらない、的を得ない発言の数々…
どうにかして欲しいものです。
まったく、気疲れしてしまいましたよ。
帰宅して、ワンコのお迎えを受けても、いまいち元気が出なかったですね。
食事をする前に、お風呂に入る事にしました。
とにかく、お湯に浸かってリラックス…。
私の疲れた様子が気になるワンコは、ドア越しに、
「お身体、洗わせて頂けますか?」
「服を脱いで入っておいで。」
私がそう言うと、ワンコは嬉しそうに入って来た。
「ワンコ…一緒にお湯に入りなさい。ソファーの代わりになりなさいね。」
「は?い!」
ウキウキした声だね…ソファーになると、私と密着出来るものね。
私は、ワンコの上に乗り、足を投げ出してリラックス…。
ワンコがいると、うたた寝しても溺れなくていいねぇ。
「よ?し、上がろ?。」
バスマットの上に立つと、ワンコはバスタオルで、私の身体を丁寧に拭き上げた。
でも、何してるの?匂いを嗅いでるの?
ドサクサに紛れて、チンコ擦り付けてるんじゃないわよ。
まったく…犬なんだから。
「いい匂いがする?」
「はい!いい匂いです。」
「もっと、いい匂いを嗅がせてやろうか?」
「はい、お願いします。」
私達は、裸のままソファーに座り、TVをつけた。
「TVを観てるから、お前は好きなように匂いを嗅いでいなさい。」
「はい。ありがとうございます。」
私は、テーブルに足を投げ出し、DVDを観た。
ワンコは、本当の犬みたいに匂いを嗅ぎ出した。
足から始まって、少しずつ上に上がって来た。
太腿まで辿り着いたところで、脚を開いてやると、嬉しそうにオマンコに顔を埋めた。
匂いを嗅ぐだけでは辛そうだね…お前のチンコがそう言ってるよ。
「よし、舐めなさい。」
そう言った途端、顔をオマンコに押し付けて来た。
舐めるんじゃないのか?
顔を擦り付けている…まったく…暴走してるぞ。
私は、ワンコの髪の毛を鷲掴みにして、オマンコから引き離した。
「舐めろと言ったわよね…。
私は、DVDをゆっくり観たいのよ…ちゃんと、私が気持ち良くなるように
舐めなさい。
お前が気持ち良くなる為、舐めさせてるんじゃないのよ。
悪い犬ね…ちゃんと躾とかないとね。
チンコをテーブルの上に乗せなさい。」
いつもの、ガラスのテーブルにチンコを乗せさせた。
怒られてるのに、こんなに起たせて。
私は、チンコを思いっきり踏みつけてやった。
「うぅぅ…。」
「何で、こんなにトロトロ、汁が出るの?
私を気持ち良くする前に、自分が気持ち良くなってどうするの?
そんなに、顔を擦り付けたいなら、そうして上げるわよ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
私は、ワンコを床に寝かせ、顔に跨り…グッと体重をかけてやった。
「どうだ?こうされるのが好きなんだよね。
オマンコに顔を押し付けるのが好きなんだよね。
好きなだけ、押し付けていなさい。
その間、DVDを観てるからね…たまには、息をさせてやるわよ。」
私は、TVを観ながらジッと体重をかけ…暫くして苦しくなって来たところで、
顔をオマンコで擦ってやった。
それを、繰り返し、ベトベトになったところでアナルを舐めさせてやった。
必死にアナルを舐め…舌を入れて一生懸命、中を舐めようとしている。
「気持ちいいよ、ワンコ…舌をしっかり突き出しておきなさい。」
そう言い、私は犬の舌を使ってアナルでオナニーしてやった。
お尻を上下させ、アナルに犬の硬くした舌を…。
「あぁ…いいよ。お前も気持ち良くなりなさい。
私に、オナニーを見せなさい。」
顔にお尻を乗せられたまま、ワンコはチンコを扱きだし、
アッと云う間に、果ててしまった。
「Melody様のアナル…美味しかったです…。」
まったく…犬だね。
DVDちゃんと観れなかったじゃないの。
気持ち良かったよ…いつでも舐めさせて上げるからね。
今度は、お風呂上りじゃなくて、入る前にね。
重要な会議があったのですが、つまらない、的を得ない発言の数々…
どうにかして欲しいものです。
まったく、気疲れしてしまいましたよ。
帰宅して、ワンコのお迎えを受けても、いまいち元気が出なかったですね。
食事をする前に、お風呂に入る事にしました。
とにかく、お湯に浸かってリラックス…。
私の疲れた様子が気になるワンコは、ドア越しに、
「お身体、洗わせて頂けますか?」
「服を脱いで入っておいで。」
私がそう言うと、ワンコは嬉しそうに入って来た。
「ワンコ…一緒にお湯に入りなさい。ソファーの代わりになりなさいね。」
「は?い!」
ウキウキした声だね…ソファーになると、私と密着出来るものね。
私は、ワンコの上に乗り、足を投げ出してリラックス…。
ワンコがいると、うたた寝しても溺れなくていいねぇ。
「よ?し、上がろ?。」
バスマットの上に立つと、ワンコはバスタオルで、私の身体を丁寧に拭き上げた。
でも、何してるの?匂いを嗅いでるの?
ドサクサに紛れて、チンコ擦り付けてるんじゃないわよ。
まったく…犬なんだから。
「いい匂いがする?」
「はい!いい匂いです。」
「もっと、いい匂いを嗅がせてやろうか?」
「はい、お願いします。」
私達は、裸のままソファーに座り、TVをつけた。
「TVを観てるから、お前は好きなように匂いを嗅いでいなさい。」
「はい。ありがとうございます。」
私は、テーブルに足を投げ出し、DVDを観た。
ワンコは、本当の犬みたいに匂いを嗅ぎ出した。
足から始まって、少しずつ上に上がって来た。
太腿まで辿り着いたところで、脚を開いてやると、嬉しそうにオマンコに顔を埋めた。
匂いを嗅ぐだけでは辛そうだね…お前のチンコがそう言ってるよ。
「よし、舐めなさい。」
そう言った途端、顔をオマンコに押し付けて来た。
舐めるんじゃないのか?
顔を擦り付けている…まったく…暴走してるぞ。
私は、ワンコの髪の毛を鷲掴みにして、オマンコから引き離した。
「舐めろと言ったわよね…。
私は、DVDをゆっくり観たいのよ…ちゃんと、私が気持ち良くなるように
舐めなさい。
お前が気持ち良くなる為、舐めさせてるんじゃないのよ。
悪い犬ね…ちゃんと躾とかないとね。
チンコをテーブルの上に乗せなさい。」
いつもの、ガラスのテーブルにチンコを乗せさせた。
怒られてるのに、こんなに起たせて。
私は、チンコを思いっきり踏みつけてやった。
「うぅぅ…。」
「何で、こんなにトロトロ、汁が出るの?
私を気持ち良くする前に、自分が気持ち良くなってどうするの?
そんなに、顔を擦り付けたいなら、そうして上げるわよ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
私は、ワンコを床に寝かせ、顔に跨り…グッと体重をかけてやった。
「どうだ?こうされるのが好きなんだよね。
オマンコに顔を押し付けるのが好きなんだよね。
好きなだけ、押し付けていなさい。
その間、DVDを観てるからね…たまには、息をさせてやるわよ。」
私は、TVを観ながらジッと体重をかけ…暫くして苦しくなって来たところで、
顔をオマンコで擦ってやった。
それを、繰り返し、ベトベトになったところでアナルを舐めさせてやった。
必死にアナルを舐め…舌を入れて一生懸命、中を舐めようとしている。
「気持ちいいよ、ワンコ…舌をしっかり突き出しておきなさい。」
そう言い、私は犬の舌を使ってアナルでオナニーしてやった。
お尻を上下させ、アナルに犬の硬くした舌を…。
「あぁ…いいよ。お前も気持ち良くなりなさい。
私に、オナニーを見せなさい。」
顔にお尻を乗せられたまま、ワンコはチンコを扱きだし、
アッと云う間に、果ててしまった。
「Melody様のアナル…美味しかったです…。」
まったく…犬だね。
DVDちゃんと観れなかったじゃないの。
気持ち良かったよ…いつでも舐めさせて上げるからね。
今度は、お風呂上りじゃなくて、入る前にね。
飼い主なんですよね…。
私のエントリーを読まれて、これじゃ、女王様とは言えないよ…。
と、仰る方がおられると思います。
その通り、それは正解です。
私は、女王様ではなく…ワンコの「飼い主」なのです。
ペットを飼ってるんですよ…可愛い犬をね。
私は、責任を持ってペットを飼う。
飼うからには、可愛がって愛情を注ぐ。
その代り、犬は飼い主に服従する。
たまには、吠えたり、噛み付いたりするけどね…。
その時は、厳しく躾けるだけよ。
でも、ペットだもの、私を癒してくれないとね。
一緒に遊んだり、一緒に寝たり、楽しまないとね。
いい子だよ…ワンコ。
いつも、いい子だからご褒美を上げましょうね。
何がいいかな?
今度の休みに、ショッピングにいきましょうか。
新しい便器を買って上げようね。
好きなのを、選びなさい。
いい事を思いついた!
売り場で、こう言いなさい。
「便器の売り場は、どこですか?」
「申し訳ございません。当店ではお取り扱いしておりません。」
「間違えました…洗面器でした…。」
いいねぇ…それとも。
「便器売り場は、どこですか?」
「お子様用でしょうか…介護用でしょうか?」
「あの…私用なのですが。」
「えっ、お客様用ですか?」
いいねぇ…見てみたい。
馬鹿な飼い主ですね。^^
と、仰る方がおられると思います。
その通り、それは正解です。
私は、女王様ではなく…ワンコの「飼い主」なのです。
ペットを飼ってるんですよ…可愛い犬をね。
私は、責任を持ってペットを飼う。
飼うからには、可愛がって愛情を注ぐ。
その代り、犬は飼い主に服従する。
たまには、吠えたり、噛み付いたりするけどね…。
その時は、厳しく躾けるだけよ。
でも、ペットだもの、私を癒してくれないとね。
一緒に遊んだり、一緒に寝たり、楽しまないとね。
いい子だよ…ワンコ。
いつも、いい子だからご褒美を上げましょうね。
何がいいかな?
今度の休みに、ショッピングにいきましょうか。
新しい便器を買って上げようね。
好きなのを、選びなさい。
いい事を思いついた!
売り場で、こう言いなさい。
「便器の売り場は、どこですか?」
「申し訳ございません。当店ではお取り扱いしておりません。」
「間違えました…洗面器でした…。」
いいねぇ…それとも。
「便器売り場は、どこですか?」
「お子様用でしょうか…介護用でしょうか?」
「あの…私用なのですが。」
「えっ、お客様用ですか?」
いいねぇ…見てみたい。
馬鹿な飼い主ですね。^^
見られながらのオナニーは…いいでしょ?
私は、ワンコに勝手にオナニーするのを、禁じていますが、
ワンコがオナニーする姿は好きです。
ワンコに限らず、犬がオナニーするのを見るのは、好きですね…。
私は、ワンコが愛しくて堪らない…だから、可愛がって上げたいのです。
そうなると、つい、ワンコの好きな事をしてしまう傾向に。
それは困ったものだと、自分でも思う時があります。
それで、私の機嫌が悪い時に、ワザときつく責めたりはしてますが、
たまに、ワンコには辛い事もします。
ワンコは、恥ずかしい事に弱いので、そこを躾ます。
過去の例ですが、ご紹介します。
私は、複数ではプレーしないですし、やはりワンコは自分だけで使いたいと云う、ヤワな飼い主なのです。
それでも、我が家に友人を招く事があります。
この前、週末の仕事帰りに友人を連れて帰りました。
勿論、ワンコには伝えてありましたよ。
いつもの様に帰ると、「おかえりなさ?い。」と、飛んでお迎えに。
しかし、友人を見て戸惑い顔をするワンコ。
「どうしたの?ご挨拶は?」
「あっ、はい。いらっしゃいませ。」
「何をしてるの?いつもの様にしなさい。」
「あっ、ごめんなさい…。」
モジモジして、言葉を濁している。
「何してるの?いつもの様にするのよ。」
「はい…。」
顔を赤らめながら、ワンコはチンコを出した。
緊張しているようだ…仕方ない…友人は私のS友達の男性Gさんだ。
私としては、Gさんに使ってもらう気はないのだが(その約束だし)、ワンコは知らないので、緊張しているようだ。
普段の話しで、Gさんの事は知っているので余計そうなのだろう。
何せ、Gさんは男が好きだからね。
ワンコは、軽い食事の用意。私達は、ソファーでオシャベリをしていた。
キッチンでソワソワしている、ワンコを呼んで、一緒に食事をするように促した。
「チンコが可愛くなってるねぇ。それより、全部見たいなぁ。」
そうGさんが言うと、ワンコのチンコはピクっと反応した。
「ワンコ、裸になりなさい。それから食事しましょ。」
ワンコは、その場で裸になり、モジモジ…でも、チンコがさっきより大きくなってるよ。
私達は、お酒も少し入って、リラックス…話しも弾み…Gさんが…
「犬のお散歩、見てみたいねぇ。ここでいいから、見せてよ。」
そこで、私は、ワンコに首輪とリードを付けてやった。
リビングを引っ張りまわして、お散歩した。
ワンコは、必死に四つん這いで付いて来ている。
「止まって!」 Gさんの声。
「いいねぇ…その格好で暫くじっとしときなさい。」
ワンコは、四つん這いでお尻をGさんの方に向けたまま、じっとしておかなければならなくなった。
「いいケツだねぇ、アナルもいいねぇ、いつも使って貰ってるのか?」
「はい、Melody様のペニスで…。」
Gさんのペニスが硬くなってるのが分かる。
ワンコはお尻をGさんに向けたまま、内心はどれだけドキドキしているだろうか。
しかし、Gさんが使わない事は分かってるから、私は、面白くてしかたなかった。
ずっと、言葉で責められてる…。
「オナニーしてるところ、お見せしましょうか?」
そう私が言うと、ワンコは嫌がるかと思ったが…左程、嫌がる様子もない。
そうね…そんなに、チンコが起ってればね…したいわよね。
私は、ワンコのアナルに細めのディルドを入れてやった。
ワンコは、最初四つん這いのまま、アナルをズボズボしていた。
「仰向けになって、チンコを扱きなさい。」
そう言うと…ワンコは仰向けになり扱き出した。
私は、ワンコの脚を持ち上げ、アナルに入ったままのディルドを刺激してやった。
「あぁ…。」
「見られて、オナニーするのはどうだ?男に見られるなんて恥ずかしいだろ?
いいんだぞ、気持ちいいなら声を出しても。もっと、声を出せ…。」
Gさんは、入れたいんだろうなぁ…ズボンの前がパンパンに張ってるし…。
「Gさん、ディルドで虐めてもいいですよ。」
こう私が言うと、Gさんは、ディルドをズボズボ動かし始め…グリグリと捻ったり…。
その度に、ワンコは激しく声を出して悶えていた。
「G様…ダメです…逝ってしまいます…」
ワンコの手が、止まる…もう限界だな。
「逝け!逝け!逝くところ見せろ!」
そう言われて、ワンコは激しくチンコを扱き出し…ザーメンを飛ばした。
「いい子だねぇ…ワンコは…」そう、Gさんは言うと…
ぐったりしているワンコに立ったまま跨り、徐に、ズボンのチャックを開け、ペニスを出した。
すでに、ガチガチの様子だ。
Gさんは何回か扱くと…ザーメンをワンコの胸の辺りに出した。
「あぁ、良かった…我慢するのは辛かったけどな…。」
そう笑って、ペニスをしまい、ワンコのお尻を一発ひっぱ叩いた。
ワンコはノロノロ起き上がり、シャワーを浴びに行った。
どうだった?ワンコ…恥ずかしかった?
今夜は、抱きしめて寝て上げるからね。
Gさんが帰った後、抱きしめて優しくキスをして上げた。
犬は、じっと抱きついたまま…
「Melody様…愛してます…私をずっとずっと飼って頂けますか?
私を愛して頂けますか?こんなダメ犬でいいですか?」
「あぁ…ずっと飼って上げるよ。
でも、もっと、いい犬になれるように躾けるからね。」
ワンコ…愛してるよ。
ワンコがオナニーする姿は好きです。
ワンコに限らず、犬がオナニーするのを見るのは、好きですね…。
私は、ワンコが愛しくて堪らない…だから、可愛がって上げたいのです。
そうなると、つい、ワンコの好きな事をしてしまう傾向に。
それは困ったものだと、自分でも思う時があります。
それで、私の機嫌が悪い時に、ワザときつく責めたりはしてますが、
たまに、ワンコには辛い事もします。
ワンコは、恥ずかしい事に弱いので、そこを躾ます。
過去の例ですが、ご紹介します。
私は、複数ではプレーしないですし、やはりワンコは自分だけで使いたいと云う、ヤワな飼い主なのです。
それでも、我が家に友人を招く事があります。
この前、週末の仕事帰りに友人を連れて帰りました。
勿論、ワンコには伝えてありましたよ。
いつもの様に帰ると、「おかえりなさ?い。」と、飛んでお迎えに。
しかし、友人を見て戸惑い顔をするワンコ。
「どうしたの?ご挨拶は?」
「あっ、はい。いらっしゃいませ。」
「何をしてるの?いつもの様にしなさい。」
「あっ、ごめんなさい…。」
モジモジして、言葉を濁している。
「何してるの?いつもの様にするのよ。」
「はい…。」
顔を赤らめながら、ワンコはチンコを出した。
緊張しているようだ…仕方ない…友人は私のS友達の男性Gさんだ。
私としては、Gさんに使ってもらう気はないのだが(その約束だし)、ワンコは知らないので、緊張しているようだ。
普段の話しで、Gさんの事は知っているので余計そうなのだろう。
何せ、Gさんは男が好きだからね。
ワンコは、軽い食事の用意。私達は、ソファーでオシャベリをしていた。
キッチンでソワソワしている、ワンコを呼んで、一緒に食事をするように促した。
「チンコが可愛くなってるねぇ。それより、全部見たいなぁ。」
そうGさんが言うと、ワンコのチンコはピクっと反応した。
「ワンコ、裸になりなさい。それから食事しましょ。」
ワンコは、その場で裸になり、モジモジ…でも、チンコがさっきより大きくなってるよ。
私達は、お酒も少し入って、リラックス…話しも弾み…Gさんが…
「犬のお散歩、見てみたいねぇ。ここでいいから、見せてよ。」
そこで、私は、ワンコに首輪とリードを付けてやった。
リビングを引っ張りまわして、お散歩した。
ワンコは、必死に四つん這いで付いて来ている。
「止まって!」 Gさんの声。
「いいねぇ…その格好で暫くじっとしときなさい。」
ワンコは、四つん這いでお尻をGさんの方に向けたまま、じっとしておかなければならなくなった。
「いいケツだねぇ、アナルもいいねぇ、いつも使って貰ってるのか?」
「はい、Melody様のペニスで…。」
Gさんのペニスが硬くなってるのが分かる。
ワンコはお尻をGさんに向けたまま、内心はどれだけドキドキしているだろうか。
しかし、Gさんが使わない事は分かってるから、私は、面白くてしかたなかった。
ずっと、言葉で責められてる…。
「オナニーしてるところ、お見せしましょうか?」
そう私が言うと、ワンコは嫌がるかと思ったが…左程、嫌がる様子もない。
そうね…そんなに、チンコが起ってればね…したいわよね。
私は、ワンコのアナルに細めのディルドを入れてやった。
ワンコは、最初四つん這いのまま、アナルをズボズボしていた。
「仰向けになって、チンコを扱きなさい。」
そう言うと…ワンコは仰向けになり扱き出した。
私は、ワンコの脚を持ち上げ、アナルに入ったままのディルドを刺激してやった。
「あぁ…。」
「見られて、オナニーするのはどうだ?男に見られるなんて恥ずかしいだろ?
いいんだぞ、気持ちいいなら声を出しても。もっと、声を出せ…。」
Gさんは、入れたいんだろうなぁ…ズボンの前がパンパンに張ってるし…。
「Gさん、ディルドで虐めてもいいですよ。」
こう私が言うと、Gさんは、ディルドをズボズボ動かし始め…グリグリと捻ったり…。
その度に、ワンコは激しく声を出して悶えていた。
「G様…ダメです…逝ってしまいます…」
ワンコの手が、止まる…もう限界だな。
「逝け!逝け!逝くところ見せろ!」
そう言われて、ワンコは激しくチンコを扱き出し…ザーメンを飛ばした。
「いい子だねぇ…ワンコは…」そう、Gさんは言うと…
ぐったりしているワンコに立ったまま跨り、徐に、ズボンのチャックを開け、ペニスを出した。
すでに、ガチガチの様子だ。
Gさんは何回か扱くと…ザーメンをワンコの胸の辺りに出した。
「あぁ、良かった…我慢するのは辛かったけどな…。」
そう笑って、ペニスをしまい、ワンコのお尻を一発ひっぱ叩いた。
ワンコはノロノロ起き上がり、シャワーを浴びに行った。
どうだった?ワンコ…恥ずかしかった?
今夜は、抱きしめて寝て上げるからね。
Gさんが帰った後、抱きしめて優しくキスをして上げた。
犬は、じっと抱きついたまま…
「Melody様…愛してます…私をずっとずっと飼って頂けますか?
私を愛して頂けますか?こんなダメ犬でいいですか?」
「あぁ…ずっと飼って上げるよ。
でも、もっと、いい犬になれるように躾けるからね。」
ワンコ…愛してるよ。
お尻の躾をしてあげる。
ベッドに四つん這いになってる、ワンコ。
言われた通りに、お尻を突き出して…アナルが良く見えている。
暫く、そのまま眺めて上げるわね。
待たされるのも、いいでしょ?
アナルを丸出しにして…恥ずかしくはないの?
私は、ぺニバンを付けベッドに赴くと…
「Melody様…どうぞ、アナルを虐めて下さい。お願いします。」
「虐めるの?どうやって、虐めて欲しいの?」
「アナルに…入れて下さい…。」
「え?何を入れるの?」
「ディルドを…」
「え?ディルド?違うでしょ。」
「ごめんなさい…Melody様のペニスを入れて下さい。」
「そうそう…ちゃんと、言い直してごらん。」
「はい…。
Melody様のペニスで、アナルを虐めて下さい。
お好きにお使い下さい…お願いします。」
「解ったわ…今日は、お前が入れて欲しくて自分で買った物だからね…。
大きいから覚悟するのよ。
お前のアナルがどうなっても、知らないからね…解った?
途中で、許して上げないからね。
お前のアナルが使い物にならなくなるまで、犯してあげるよ…。」
もう、チンコから汁が垂れてるじゃないの…変態ね。
まぁ、こうは言っても…使い物にならなくなったら、私が困るので、最初は優しく
弄ってあげるわ。
アナルにローションを塗り、回りを撫でてみた…。
ヒクヒクしてる…欲しそうにしてるわね…可愛いわよ。
指を1本入れて、アナルの滑りを確かめると…2本入れて動かしてみる。
暖かくて…締め付けて来る感じがいいわね。
3本入れて出し入れすると…ワンコの声が漏れ出した。
まだ、余裕あるわね…両手の指2本ずつ入れて…広げてみる。
「あら…奥まで良く見えるわよ…真っ赤にして…イヤらしいわね。」
こう言うと…「あぁ…」…喘ぐ様な声になって来た。
「さあ…お前が欲しがってた、ペニスよ…しっかり咥え込むのよ。」
そう言って、ペニスを犬のアナルにねじ込んだ。
「うぅっ…。」
呻く声がした…。
最初の方は、きついようだが…一旦、入り出すと、何のことはない…ズボっと
入って行った。
「はあぁぁぁ…Melody様…。」
ペニスの根元まで入り込んでいる…何てアナルだ。
「どう?欲しかったんでしょ?」
「あぁ…はい…でも、きついです…。」
「お前が望んだペニスでしょう?まだこれからよ…。」
私は、ワンコの腰を掴んで…ゆっくりペニスを抜いてみた。
アナルがポッカリ開いている。
ハハハ…何て恥ずかしいんだ…私は、アナルに唾を吐いてやった。
「あぁん…。」
なんて可愛い声を出すんだ…もう我慢出来ない。
一旦抜いたペニスを、一気にぶち込んでやった。
腰を押さえ込んで…激しくアナルの奥までガンガンと突いてやった。
ワンコは、言葉にならない声を上げ続けている。
チンコに筋が入って、ビンビンな状態…触れたら、爆発しそうだ。
私の腰が、ガンガン当たっている…。
もう無言でピストン…。
「Melody様ぁ…ダメです…逝きそう…。」
「逝きなさい。」
ワンコは、ベッドのシーツを汚してしまった。
私も、我慢できない!
その場で、犬をひっくり返し…仰向けになった顔に乗ってやった。
濡れてるオマンコを顔に擦り付ける。
「ほら、舌を出して舐めるのよ。」
ヌルヌルの顔を使っての、オナニーだ。
「あぁ、気持ちいい…犬…。」
私も、逝ってしまった…なんて事だ…。
ワンコは、息も絶え絶えだね…たっぷり味わったかな。
オマンコは美味しいでしょう?
いつでも、味あわせて上げるからね。
可愛い犬…。
言われた通りに、お尻を突き出して…アナルが良く見えている。
暫く、そのまま眺めて上げるわね。
待たされるのも、いいでしょ?
アナルを丸出しにして…恥ずかしくはないの?
私は、ぺニバンを付けベッドに赴くと…
「Melody様…どうぞ、アナルを虐めて下さい。お願いします。」
「虐めるの?どうやって、虐めて欲しいの?」
「アナルに…入れて下さい…。」
「え?何を入れるの?」
「ディルドを…」
「え?ディルド?違うでしょ。」
「ごめんなさい…Melody様のペニスを入れて下さい。」
「そうそう…ちゃんと、言い直してごらん。」
「はい…。
Melody様のペニスで、アナルを虐めて下さい。
お好きにお使い下さい…お願いします。」
「解ったわ…今日は、お前が入れて欲しくて自分で買った物だからね…。
大きいから覚悟するのよ。
お前のアナルがどうなっても、知らないからね…解った?
途中で、許して上げないからね。
お前のアナルが使い物にならなくなるまで、犯してあげるよ…。」
もう、チンコから汁が垂れてるじゃないの…変態ね。
まぁ、こうは言っても…使い物にならなくなったら、私が困るので、最初は優しく
弄ってあげるわ。
アナルにローションを塗り、回りを撫でてみた…。
ヒクヒクしてる…欲しそうにしてるわね…可愛いわよ。
指を1本入れて、アナルの滑りを確かめると…2本入れて動かしてみる。
暖かくて…締め付けて来る感じがいいわね。
3本入れて出し入れすると…ワンコの声が漏れ出した。
まだ、余裕あるわね…両手の指2本ずつ入れて…広げてみる。
「あら…奥まで良く見えるわよ…真っ赤にして…イヤらしいわね。」
こう言うと…「あぁ…」…喘ぐ様な声になって来た。
「さあ…お前が欲しがってた、ペニスよ…しっかり咥え込むのよ。」
そう言って、ペニスを犬のアナルにねじ込んだ。
「うぅっ…。」
呻く声がした…。
最初の方は、きついようだが…一旦、入り出すと、何のことはない…ズボっと
入って行った。
「はあぁぁぁ…Melody様…。」
ペニスの根元まで入り込んでいる…何てアナルだ。
「どう?欲しかったんでしょ?」
「あぁ…はい…でも、きついです…。」
「お前が望んだペニスでしょう?まだこれからよ…。」
私は、ワンコの腰を掴んで…ゆっくりペニスを抜いてみた。
アナルがポッカリ開いている。
ハハハ…何て恥ずかしいんだ…私は、アナルに唾を吐いてやった。
「あぁん…。」
なんて可愛い声を出すんだ…もう我慢出来ない。
一旦抜いたペニスを、一気にぶち込んでやった。
腰を押さえ込んで…激しくアナルの奥までガンガンと突いてやった。
ワンコは、言葉にならない声を上げ続けている。
チンコに筋が入って、ビンビンな状態…触れたら、爆発しそうだ。
私の腰が、ガンガン当たっている…。
もう無言でピストン…。
「Melody様ぁ…ダメです…逝きそう…。」
「逝きなさい。」
ワンコは、ベッドのシーツを汚してしまった。
私も、我慢できない!
その場で、犬をひっくり返し…仰向けになった顔に乗ってやった。
濡れてるオマンコを顔に擦り付ける。
「ほら、舌を出して舐めるのよ。」
ヌルヌルの顔を使っての、オナニーだ。
「あぁ、気持ちいい…犬…。」
私も、逝ってしまった…なんて事だ…。
ワンコは、息も絶え絶えだね…たっぷり味わったかな。
オマンコは美味しいでしょう?
いつでも、味あわせて上げるからね。
可愛い犬…。
飼い犬のお尻の躾は、飼い主の責任です。
昨夜は、気恥ずかしい文章だったけど…まぁ、いいでしょう。
私は、乱暴な事や、言葉は嫌いです。
Sなのに…と思われるかもしれませんが…。
S…って云うのだって、自覚はしていますが…左程、重要に考えていません。
ワンコが喜んで感じてくれる…そして、私も気持ちいい…。
ただそれだけ…それが、私達のSM。
無理矢理な事はしないけど…ワンコが、望む事はして上げる。
ワンコが喜べば…私も感じるから…。
甘いでしょ?
いいのよ…これで…。
さて、私達の決め事のひとつを…また、ご紹介。
前に書きましたが、私と一緒の時は、チンコを出しておく事…
(しかし、朝は除く)…ですが…。
朝は、私がドタバタなので、チンコ出されてると、仕事に行きたくなくなるから…が、本当のところですね。
でも、犬に変わりはないのですから…ちゃんと、犬らしい事はしないとね。
私は、飼い主ですから…犬の健康管理は、ちゃんとしないといけません。
これは、ペットを飼う時の常識ですよね。
そこで…ワンコの排便の管理は、ちゃんとします。
朝、ワンコがウンコをするのを、ちゃんと見届けます。
ですから…私が居ない時の排便はトイレですが…
私の居る時は、必ず、目の前でさせます。
「Melody様…ウンコが出ます…見て下さい。」
ワンコは専用の便器(お気に入りの洗面器です)を持って来て…
私の目の前で、ウンコをします。
ほぼ毎朝…恥ずかしそうに、でも、チンコを硬くして…。
「今日も、汚いウンコしてるわね…。
あらあら…凄い…いっぱい出て来るわね…。
アナルがヒクヒクしてるわよ…いやらしい、アナルだこと…。」
本当に、具合の悪い時は、言いませんよ。^^;
いつだったか、凄く太くて長いウンコが出た時…
「あら…こんな太いウンコが出るんだったら…
今のディルドを、もっと太いのに変えないとね…。」
こう言った途端、チンコがビクッと反応して…
あっと云う間に、起たせてしまった事がありましたね。
その日の夜は、可笑しかったですよ。
帰宅後、夕食を終えると…リビングのテーブルの上に…
チョコンと、ひとサイズ太いディルドが乗っているではありませんか。
笑いましたね…。
「そんなに、アナルを犯して欲しいの?」
こう言うと…コクンと頷き…チンコは、先っぽが濡れていました。
「じゃぁ、服を脱いで…ベッドで、アナルがよく見えるように、お尻をしっかり突き出して、四つん這いになっておくのよ。」
ワンコが、ちゃんと四つん這いになったのを確かめると…
新しいディルドを、ぺニバンに装着して…
さて…次回に続きます。
私は、乱暴な事や、言葉は嫌いです。
Sなのに…と思われるかもしれませんが…。
S…って云うのだって、自覚はしていますが…左程、重要に考えていません。
ワンコが喜んで感じてくれる…そして、私も気持ちいい…。
ただそれだけ…それが、私達のSM。
無理矢理な事はしないけど…ワンコが、望む事はして上げる。
ワンコが喜べば…私も感じるから…。
甘いでしょ?
いいのよ…これで…。
さて、私達の決め事のひとつを…また、ご紹介。
前に書きましたが、私と一緒の時は、チンコを出しておく事…
(しかし、朝は除く)…ですが…。
朝は、私がドタバタなので、チンコ出されてると、仕事に行きたくなくなるから…が、本当のところですね。
でも、犬に変わりはないのですから…ちゃんと、犬らしい事はしないとね。
私は、飼い主ですから…犬の健康管理は、ちゃんとしないといけません。
これは、ペットを飼う時の常識ですよね。
そこで…ワンコの排便の管理は、ちゃんとします。
朝、ワンコがウンコをするのを、ちゃんと見届けます。
ですから…私が居ない時の排便はトイレですが…
私の居る時は、必ず、目の前でさせます。
「Melody様…ウンコが出ます…見て下さい。」
ワンコは専用の便器(お気に入りの洗面器です)を持って来て…
私の目の前で、ウンコをします。
ほぼ毎朝…恥ずかしそうに、でも、チンコを硬くして…。
「今日も、汚いウンコしてるわね…。
あらあら…凄い…いっぱい出て来るわね…。
アナルがヒクヒクしてるわよ…いやらしい、アナルだこと…。」
本当に、具合の悪い時は、言いませんよ。^^;
いつだったか、凄く太くて長いウンコが出た時…
「あら…こんな太いウンコが出るんだったら…
今のディルドを、もっと太いのに変えないとね…。」
こう言った途端、チンコがビクッと反応して…
あっと云う間に、起たせてしまった事がありましたね。
その日の夜は、可笑しかったですよ。
帰宅後、夕食を終えると…リビングのテーブルの上に…
チョコンと、ひとサイズ太いディルドが乗っているではありませんか。
笑いましたね…。
「そんなに、アナルを犯して欲しいの?」
こう言うと…コクンと頷き…チンコは、先っぽが濡れていました。
「じゃぁ、服を脱いで…ベッドで、アナルがよく見えるように、お尻をしっかり突き出して、四つん這いになっておくのよ。」
ワンコが、ちゃんと四つん這いになったのを確かめると…
新しいディルドを、ぺニバンに装着して…
さて…次回に続きます。
顔面騎乗する…乙女。
ワンコ…愛してるよ。
言葉に出す事は、滅多にないけれど…事実だから、仕方ない。
解ってるよね…。
私の愛情に、しかっり応えてくれる、お前が…愛しいよ。
今夜は、何となく乙女な飼い主だな…。
大丈夫だよ…乙女な私でも…お前を虐める事は忘れないから。
そうねぇ…明日は、この前みたいに…苦しませて上げるわね。
顔に…乗って欲しいのよね…。
オマンコで、息が出来なくなるのが、好きなのよね。
心配しないで…ワンコ…。
明日の夜は、オマンコの匂いと味を…たっぷり、楽しませてあげるから。
シャワーを浴びない方が好きでしょ…蒸れた、オマンコが好きでしょ。
楽しみにしてるのよ。
濡れたオマンコで…お前の顔を、ヌルヌルにして上げるから。
言葉に出す事は、滅多にないけれど…事実だから、仕方ない。
解ってるよね…。
私の愛情に、しかっり応えてくれる、お前が…愛しいよ。
今夜は、何となく乙女な飼い主だな…。
大丈夫だよ…乙女な私でも…お前を虐める事は忘れないから。
そうねぇ…明日は、この前みたいに…苦しませて上げるわね。
顔に…乗って欲しいのよね…。
オマンコで、息が出来なくなるのが、好きなのよね。
心配しないで…ワンコ…。
明日の夜は、オマンコの匂いと味を…たっぷり、楽しませてあげるから。
シャワーを浴びない方が好きでしょ…蒸れた、オマンコが好きでしょ。
楽しみにしてるのよ。
濡れたオマンコで…お前の顔を、ヌルヌルにして上げるから。
ベッドは…拘束用?
飼い主の私と、飼い犬のワンコは…そうですねぇ…至って普通のカップルに見えると思います。
普通に、一緒に暮らしていますし…友人を招く事もある…やっぱり普通のカップルです。
ただ…2人の関係だけが、特殊なのです。
でも…本当は、特殊なんて思ってないんです。
ただ、私は…ワンコが、可愛くて可愛くて仕方ないから…私のやり方で、愛して
上げるだけです。
ワンコは…私のことが、好きで好きでたまらなくて…ひたすら、構って欲しいし、
私に喜んで欲しい…自分のやり方で、私を愛してくれるのです。
これって、普通のカップルと一緒でしょう?
愛し合う方法が、ちょっと、違うだけです。
だから…私達は、SとMの関係ですが…ノーマルにも、愛し合います。
まぁ…だいぶ激しいですが。
私達の寝室のベッドは…こんな感じのです。
同じではありませんよ。
2人で暮らすと決めた時…ベッドはこう云うのを買うと決めてました。
2人で探して決めたのですが…ワンコは…いろいろ、考えながら…
チンコを起たせていましたね。
お解りでしょう…このベッドだったら…拘束するのが楽しいですよね。
ワンコは、そんな事を考えながら決めるものだから…チンコがギンギン。
私も…人の事は言えませんけどね。
オマンコ濡らしましたから…。
この、ベッドのダブルサイズですが…2人で寝ています。
私の機嫌を損ねた時のワンコは…寝られませんが…。
その時の様子も、いずれ書きましょうね。
なんだか…いやらしい内容じゃなくて、ごめんなさいね。
また書きますね。
普通に、一緒に暮らしていますし…友人を招く事もある…やっぱり普通のカップルです。
ただ…2人の関係だけが、特殊なのです。
でも…本当は、特殊なんて思ってないんです。
ただ、私は…ワンコが、可愛くて可愛くて仕方ないから…私のやり方で、愛して
上げるだけです。
ワンコは…私のことが、好きで好きでたまらなくて…ひたすら、構って欲しいし、
私に喜んで欲しい…自分のやり方で、私を愛してくれるのです。
これって、普通のカップルと一緒でしょう?
愛し合う方法が、ちょっと、違うだけです。
だから…私達は、SとMの関係ですが…ノーマルにも、愛し合います。
まぁ…だいぶ激しいですが。
私達の寝室のベッドは…こんな感じのです。
同じではありませんよ。
2人で暮らすと決めた時…ベッドはこう云うのを買うと決めてました。
2人で探して決めたのですが…ワンコは…いろいろ、考えながら…
チンコを起たせていましたね。
お解りでしょう…このベッドだったら…拘束するのが楽しいですよね。
ワンコは、そんな事を考えながら決めるものだから…チンコがギンギン。
私も…人の事は言えませんけどね。
オマンコ濡らしましたから…。
この、ベッドのダブルサイズですが…2人で寝ています。
私の機嫌を損ねた時のワンコは…寝られませんが…。
その時の様子も、いずれ書きましょうね。
なんだか…いやらしい内容じゃなくて、ごめんなさいね。
また書きますね。
ある夜の出来事…チンコを虐めて欲しいの?
昨日のエントリーでは、私達の決まり事を、ひとつ紹介しました。
そして…ワンコのお仕置き…(多分いや絶対…お仕置きじゃない…喜んでる。)を、書きました。
その日の続きです。
お仕置きをされたワンコは…「ありがとうございました。」そう言い、食事の支度を。
食事の支度と言っても、簡単なもので…夜遅くは、アルコールと、ちょっとした肴
だったりします。
さすがに疲れていたので…ダイニングでは食事せず、ソファーで足を投げ出して。
すると…ワンコが、投げ出した足の付近にチョコンと座ったのです。
勿論、チンコを出したまま…さっきの、お仕置きが効いたのか、しっかり起たせてます。
ワンコのチンコは、左程太くはないが…長さは其れなりに…そして、ビンビンに起つと、少し反り返るかな。
この日は、ワインを飲んでいたのですが…ワンコのもの欲しそ?な顔…。
「何?」
「あの…もっと…。」
「もっと…何?」
「もっと…チンコを…虐めて欲しいです…。」
「何言ってるの?疲れてるのに…。本当に我儘な犬ね…。」
「ごめんなさい…。」
シュンとした表情が、ゾクゾクする…甘いなぁ…と思いながら虐めてやることに。
「じゃあ、テーブルにチンコを乗せなさい。」
ガラスのテーブルは、ワンコが跪くとチンコがちょうど乗る、便利な高さなんですね。
「私は、脚が疲れちゃってるから…マッサージしたかったのよね…。」
そう言って、まず右足でチンコを踏みつけました。
「うっ!」
そして、グリグリと土踏まずをマッサージするように、チンコを転がすように、踏みつけると…。
「あら…先から…トロトロって出てるのは何かしら?」
次に、左足で踏みつけました。
「あぁ…気持ちいい…。足の疲れが取れるわね?。」
「はぁ…うっ。」
「まだ、逝くのは早いわよ。」
足を下すと…
「あ…Melody様…止めないでください…。逝きそうです…。」
「ふふふ…。
我慢してるのよ…私がワインを飲んでる間、チンコを握っておきなさい。
そう…良く見えるようにね。
飲み終わったら…扱いてもいいわよ。
ちゃんと見てるからね…テーブルの上に出しなさい。」
「はい。」
飲み終えて…目で合図をすると…ワンコは、既にハァハァと云う息…。
「あぁ…Melody様…逝きます…。」
握りしめた、反り返ったチンコを激しく扱き…
「Melody様…逝きます、逝きます…見てて下さい…ぁ…。」
ザーメンを…ガラスのテーブルの上に飛び散らしてしまった、犬。
「ちゃんと、綺麗にしておくのよ。」
可愛い犬…顔を恥ずかしそうに赤くして…オマンコがキュッと…。
私は、ワンコの髪の毛を掴んで、顔をテーブルに押し付けた…。
「お前のザーメンよ。綺麗にしなさい。」
ザーメンの上に押し付けられた顔…。
半泣き…可愛い…犯してやりたい…。
そして…ワンコのお仕置き…(多分いや絶対…お仕置きじゃない…喜んでる。)を、書きました。
その日の続きです。
お仕置きをされたワンコは…「ありがとうございました。」そう言い、食事の支度を。
食事の支度と言っても、簡単なもので…夜遅くは、アルコールと、ちょっとした肴
だったりします。
さすがに疲れていたので…ダイニングでは食事せず、ソファーで足を投げ出して。
すると…ワンコが、投げ出した足の付近にチョコンと座ったのです。
勿論、チンコを出したまま…さっきの、お仕置きが効いたのか、しっかり起たせてます。
ワンコのチンコは、左程太くはないが…長さは其れなりに…そして、ビンビンに起つと、少し反り返るかな。
この日は、ワインを飲んでいたのですが…ワンコのもの欲しそ?な顔…。
「何?」
「あの…もっと…。」
「もっと…何?」
「もっと…チンコを…虐めて欲しいです…。」
「何言ってるの?疲れてるのに…。本当に我儘な犬ね…。」
「ごめんなさい…。」
シュンとした表情が、ゾクゾクする…甘いなぁ…と思いながら虐めてやることに。
「じゃあ、テーブルにチンコを乗せなさい。」
ガラスのテーブルは、ワンコが跪くとチンコがちょうど乗る、便利な高さなんですね。
「私は、脚が疲れちゃってるから…マッサージしたかったのよね…。」
そう言って、まず右足でチンコを踏みつけました。
「うっ!」
そして、グリグリと土踏まずをマッサージするように、チンコを転がすように、踏みつけると…。
「あら…先から…トロトロって出てるのは何かしら?」
次に、左足で踏みつけました。
「あぁ…気持ちいい…。足の疲れが取れるわね?。」
「はぁ…うっ。」
「まだ、逝くのは早いわよ。」
足を下すと…
「あ…Melody様…止めないでください…。逝きそうです…。」
「ふふふ…。
我慢してるのよ…私がワインを飲んでる間、チンコを握っておきなさい。
そう…良く見えるようにね。
飲み終わったら…扱いてもいいわよ。
ちゃんと見てるからね…テーブルの上に出しなさい。」
「はい。」
飲み終えて…目で合図をすると…ワンコは、既にハァハァと云う息…。
「あぁ…Melody様…逝きます…。」
握りしめた、反り返ったチンコを激しく扱き…
「Melody様…逝きます、逝きます…見てて下さい…ぁ…。」
ザーメンを…ガラスのテーブルの上に飛び散らしてしまった、犬。
「ちゃんと、綺麗にしておくのよ。」
可愛い犬…顔を恥ずかしそうに赤くして…オマンコがキュッと…。
私は、ワンコの髪の毛を掴んで、顔をテーブルに押し付けた…。
「お前のザーメンよ。綺麗にしなさい。」
ザーメンの上に押し付けられた顔…。
半泣き…可愛い…犯してやりたい…。
私達の決め事は…。
ワンコは、飼い犬…私は、飼い主…。
犬を飼うと云うことは…愛情を持って、最後まで責任を負うこと。
その代り…飼い主には、絶対服従ですよ。
ワンコ…解ってるかな?
勿論、解ってます…と、今にも聞こえてきそう。(笑)
私達の決まり事のひとつを、お教えしましょうね。。
私が仕事から帰って来たら…常に、チンコを出している事。
ちゃんと、見えるようにしておく事。
でも…朝は除く。(気分次第で変わる時もあるけどね。)
裸で過ごせとは言いません。
でも、チンコはいつも曝け出しておく事。
なかなか、いい眺めなのよね。
ちゃんとした格好をしてるのに…チンコだけが顔を出してるの。フフフ。
私が…「ただいま?。」って、帰って来ると…
玄関口で…「お帰りなさ?い。」って…その場で、チンコを出させるのですよ。
可愛いワンコは、それだけでチンコを起たせてるんだから。
昨日は、チンコを出しながら…
「Melody様のことを考えていたら…つい…10回ほど扱いてしまいました…。
ごめんなさい…でも、逝っていません…。」
勝手に逝くのは許していないけど…こんな事は、言わなければ解らない事。
それでも言うのは…嘘が付けないから?
違うのよね…解ってるのよ…チンコにお仕置きをして欲しいからよね。
「いけない子だったのね…じゃぁ…お仕置きね。」
リビングにある、ガラスのテーブルにチンコを乗せさせる。
「10回扱いたのね…。」
「はい。」
私は、乗馬鞭を…テーブルに乗せた…既に硬くなっているチンコに振り下ろした。
10回、振り下ろした。
「ぎゃっ…。」と…呻くワンコ。
可愛い顔は引きつっているのに…
ガラスのテーブルは…何故、ベトベトに濡れてるの?
牡犬…。
犬を飼うと云うことは…愛情を持って、最後まで責任を負うこと。
その代り…飼い主には、絶対服従ですよ。
ワンコ…解ってるかな?
勿論、解ってます…と、今にも聞こえてきそう。(笑)
私達の決まり事のひとつを、お教えしましょうね。。
私が仕事から帰って来たら…常に、チンコを出している事。
ちゃんと、見えるようにしておく事。
でも…朝は除く。(気分次第で変わる時もあるけどね。)
裸で過ごせとは言いません。
でも、チンコはいつも曝け出しておく事。
なかなか、いい眺めなのよね。
ちゃんとした格好をしてるのに…チンコだけが顔を出してるの。フフフ。
私が…「ただいま?。」って、帰って来ると…
玄関口で…「お帰りなさ?い。」って…その場で、チンコを出させるのですよ。
可愛いワンコは、それだけでチンコを起たせてるんだから。
昨日は、チンコを出しながら…
「Melody様のことを考えていたら…つい…10回ほど扱いてしまいました…。
ごめんなさい…でも、逝っていません…。」
勝手に逝くのは許していないけど…こんな事は、言わなければ解らない事。
それでも言うのは…嘘が付けないから?
違うのよね…解ってるのよ…チンコにお仕置きをして欲しいからよね。
「いけない子だったのね…じゃぁ…お仕置きね。」
リビングにある、ガラスのテーブルにチンコを乗せさせる。
「10回扱いたのね…。」
「はい。」
私は、乗馬鞭を…テーブルに乗せた…既に硬くなっているチンコに振り下ろした。
10回、振り下ろした。
「ぎゃっ…。」と…呻くワンコ。
可愛い顔は引きつっているのに…
ガラスのテーブルは…何故、ベトベトに濡れてるの?
牡犬…。
ある朝の風景
まだまだ、どう書いて行くか模索中なんだけど…
少しずつ、2人の関係が解るように話しを進めて行きましょう。
私とワンコは、マンションで同居生活しています。
ワンコは、在宅での仕事をしており…仕事で外に出る事は余りありません。
反対に、私は外で働いているので…ちょっと、お疲れ気味になったりしてます。
でも…うちには、ワンコを飼ってるので…癒されてるかな。
いえいえ、癒されてるかな、じゃなくて…癒すのがワンコのお仕事!(笑)
さぁ、今日も行ってきます。
「ワンコ…おうちの事は任せたわよ。」
寂しそうな顔をするのは止めなさい…。
「…牡犬の顔になってるわよ…。その目は何なの?」
「Melody様…遅くならないで下さいね…。
あの…お出かけの前に…舐めさせて頂いても宜しいですか?」
あらあら…もう出かけようと、玄関ドアまで来てるのに。
「しょうがないわね…ほら、舐めなさい。」
私は、パンティを脱ぎ…片足を玄関に置いてある、腰の高さ程のチェストに乗せ…オマンコをワンコの目の前に…。
「ありがとうございます。」
言うか言わないかのうちに…ワンコは、私のオマンコに鼻を擦りつけ、匂いを嗅ぎ出した。
そして、ペロペロとオマンコを舐めている。
「犬…。」
ワンコの髪を掴んで引き離した。
「お終いよ…。行って来ます。」
パンティを履いたが…相当濡れて、気持ち悪いよ…まったく。
「いってらっしゃ?い。」
可愛いなぁ…尻尾を振るのが見えるようだね。
早く帰って来るからね…お利口さんにしているのよ。
あら…チンコが起ってるわよ!
少しずつ、2人の関係が解るように話しを進めて行きましょう。
私とワンコは、マンションで同居生活しています。
ワンコは、在宅での仕事をしており…仕事で外に出る事は余りありません。
反対に、私は外で働いているので…ちょっと、お疲れ気味になったりしてます。
でも…うちには、ワンコを飼ってるので…癒されてるかな。
いえいえ、癒されてるかな、じゃなくて…癒すのがワンコのお仕事!(笑)
さぁ、今日も行ってきます。
「ワンコ…おうちの事は任せたわよ。」
寂しそうな顔をするのは止めなさい…。
「…牡犬の顔になってるわよ…。その目は何なの?」
「Melody様…遅くならないで下さいね…。
あの…お出かけの前に…舐めさせて頂いても宜しいですか?」
あらあら…もう出かけようと、玄関ドアまで来てるのに。
「しょうがないわね…ほら、舐めなさい。」
私は、パンティを脱ぎ…片足を玄関に置いてある、腰の高さ程のチェストに乗せ…オマンコをワンコの目の前に…。
「ありがとうございます。」
言うか言わないかのうちに…ワンコは、私のオマンコに鼻を擦りつけ、匂いを嗅ぎ出した。
そして、ペロペロとオマンコを舐めている。
「犬…。」
ワンコの髪を掴んで引き離した。
「お終いよ…。行って来ます。」
パンティを履いたが…相当濡れて、気持ち悪いよ…まったく。
「いってらっしゃ?い。」
可愛いなぁ…尻尾を振るのが見えるようだね。
早く帰って来るからね…お利口さんにしているのよ。
あら…チンコが起ってるわよ!
少しずつ、自己紹介。
私は、女王様ではありません。
飼い主です。
はっきり言って…ワンコが可愛くて仕方ないのです。
可愛くて仕方ないが、意地悪したくなる…。
たっぷり、意地悪するけれど…愛情は注いでいるつもりです。
尻尾を振って、可愛い目で見つめてくるワンコ。
可愛い…。
ちゃんと、虐めて上げるから心配しないのよ…ワンコ。
飼い主です。
はっきり言って…ワンコが可愛くて仕方ないのです。
可愛くて仕方ないが、意地悪したくなる…。
たっぷり、意地悪するけれど…愛情は注いでいるつもりです。
尻尾を振って、可愛い目で見つめてくるワンコ。
可愛い…。
ちゃんと、虐めて上げるから心配しないのよ…ワンコ。
はじめまして。
私は…Melody と言います。
今のところ、牡犬を1匹飼っています。
可愛いワンコです。
このブログでは…私達の日々を、赤裸々に…そして、たまに妄想入ったりしながら…気の向くままに、書き綴ります。
今のところ、牡犬を1匹飼っています。
可愛いワンコです。
このブログでは…私達の日々を、赤裸々に…そして、たまに妄想入ったりしながら…気の向くままに、書き綴ります。
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