私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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排便の管理は、飼い主の楽しみなんだよ。
ご無沙汰だね。
毎日、元気にしているか?
いつも、妄想しているか?
オナニーしているか?
私は、牡犬の皆が変態な事を考えて、チンコを扱いてるのを想像するのが好きだ。
忙しすぎたり、健康でなかったり…そんな事で、性欲を失くすのが心配だ。
牡犬である限り…いつでも、チンコを起てられる状態でいて欲しい。
ワンコと私は、相変わらずな生活を送っている。
何か、特別な事がある訳ではない。
毎日…ワンコは、チンコを出して生活している。
そして、今朝も…アナルの管理の一貫としての、排便の管理をした。
いつものごとく便意を催したワンコは、便器(お気に入り洗面器)を私のところへ
持って来て…
「どうぞ、犬の排便を見て下さい。」
そう言って、私の前に便器を置き、お尻を突き出すような格好で跨いだ。
暫くすると、犬のアナルが、プクっとしたと思うと…
モリモリとウンコが出てきた。
「あぁ…。」
いつも、つい…声が出てしまう。
最後まで出しきろうと踏ん張っていると、アナルがピクピク動いてイヤらしい
音を出している。
オマンコじゃ有るまいし…。
いや、オマンコと一緒か…ケツマンコだもんな。
チンコをぶち込まれて、感じるんだからね。
「あぁ…もう出ません。」
「よ?し、お尻開いてごらん。綺麗にしてやるからね。」
ワンコは、両手でお尻を開き、アナルが拭き易い様にした。
私は、ウェットティッシュで拭いてやった。
しかし、その姿を見ていると…当然の事ながら、虐めたくなる。
私は指を舐めて、ワンコのアナルを撫でた。
「あぁ?ん。」
可愛い声に、朝からSが燃え上がった。
ローションをたっぷり手に取り、アナルに指を入れた。
1本、2本、3本…アナルをこねくり回してやった。
4本…人差し指から小指まで入れて、中をかき回してやると…
「あ?いい、いい、いいです…あ?もっと…。」
甘えるような声を出した。
手がここまで入れば、拳が入るのも時間の問題だな。
少し、ローションを足して、ズボズボと手を出し入れしてやった。
「あ?ダメ?漏らしそうです?あ?ダメ?。」
「漏らしなさい…ほら…漏らしなさい…。」
「あ?逝く、逝く、逝く・・・・・・・」
アナルを弄られながら…床に射精した…そして…オシッコを漏らしてしまった。
「あぁ…オシッコ…しちゃった…ごめんなさい。」
そう言う間も、オシッコが止まらなかった。
気持ち良過ぎて、チンコの締りがなくなったようだ。
ザーメンにオシッコ…フローリングをビショビショにした。
「汚いなぁ…掃除しなさい…ほら、舐めるのよ。」
ワンコは、嫌そうに舐めだした。
暫く舐めたので、許してやった。
「まず掃除して、シャワーを浴びなさい。
今日から、アナルプラグのサイズをアップさせなさい。
入れる時に、痛いと感じるものじゃないとダメだよ。
そろそろ、フィスト出来るようになって来たかな。」
「はい。嬉しい?。
Melody様の拳で虐めて頂けるんですね…嬉しい。」
なんだか、うっすら顔を赤らめて…可愛いじゃないか…。
私にチンコがあったら、天井に向いてるな…。(笑)
ワンコ…お前は私の物だ。
アナルフィストが出来るようになったら…また、公開してやる。
皆に見られながら…アナルフィストしてやる。
やはり、犬はアナルを解さないとね…。
いつでも、お尻を差し出せるようにしておかないと。
とにかく、オナ禁以外の犬は、1日1回はチンコを扱かないとね。
これを読んで、チンコを扱いた牡犬は、コメントかメールを入れなさいね。
毎日、元気にしているか?
いつも、妄想しているか?
オナニーしているか?
私は、牡犬の皆が変態な事を考えて、チンコを扱いてるのを想像するのが好きだ。
忙しすぎたり、健康でなかったり…そんな事で、性欲を失くすのが心配だ。
牡犬である限り…いつでも、チンコを起てられる状態でいて欲しい。
ワンコと私は、相変わらずな生活を送っている。
何か、特別な事がある訳ではない。
毎日…ワンコは、チンコを出して生活している。
そして、今朝も…アナルの管理の一貫としての、排便の管理をした。
いつものごとく便意を催したワンコは、便器(お気に入り洗面器)を私のところへ
持って来て…
「どうぞ、犬の排便を見て下さい。」
そう言って、私の前に便器を置き、お尻を突き出すような格好で跨いだ。
暫くすると、犬のアナルが、プクっとしたと思うと…
モリモリとウンコが出てきた。
「あぁ…。」
いつも、つい…声が出てしまう。
最後まで出しきろうと踏ん張っていると、アナルがピクピク動いてイヤらしい
音を出している。
オマンコじゃ有るまいし…。
いや、オマンコと一緒か…ケツマンコだもんな。
チンコをぶち込まれて、感じるんだからね。
「あぁ…もう出ません。」
「よ?し、お尻開いてごらん。綺麗にしてやるからね。」
ワンコは、両手でお尻を開き、アナルが拭き易い様にした。
私は、ウェットティッシュで拭いてやった。
しかし、その姿を見ていると…当然の事ながら、虐めたくなる。
私は指を舐めて、ワンコのアナルを撫でた。
「あぁ?ん。」
可愛い声に、朝からSが燃え上がった。
ローションをたっぷり手に取り、アナルに指を入れた。
1本、2本、3本…アナルをこねくり回してやった。
4本…人差し指から小指まで入れて、中をかき回してやると…
「あ?いい、いい、いいです…あ?もっと…。」
甘えるような声を出した。
手がここまで入れば、拳が入るのも時間の問題だな。
少し、ローションを足して、ズボズボと手を出し入れしてやった。
「あ?ダメ?漏らしそうです?あ?ダメ?。」
「漏らしなさい…ほら…漏らしなさい…。」
「あ?逝く、逝く、逝く・・・・・・・」
アナルを弄られながら…床に射精した…そして…オシッコを漏らしてしまった。
「あぁ…オシッコ…しちゃった…ごめんなさい。」
そう言う間も、オシッコが止まらなかった。
気持ち良過ぎて、チンコの締りがなくなったようだ。
ザーメンにオシッコ…フローリングをビショビショにした。
「汚いなぁ…掃除しなさい…ほら、舐めるのよ。」
ワンコは、嫌そうに舐めだした。
暫く舐めたので、許してやった。
「まず掃除して、シャワーを浴びなさい。
今日から、アナルプラグのサイズをアップさせなさい。
入れる時に、痛いと感じるものじゃないとダメだよ。
そろそろ、フィスト出来るようになって来たかな。」
「はい。嬉しい?。
Melody様の拳で虐めて頂けるんですね…嬉しい。」
なんだか、うっすら顔を赤らめて…可愛いじゃないか…。
私にチンコがあったら、天井に向いてるな…。(笑)
ワンコ…お前は私の物だ。
アナルフィストが出来るようになったら…また、公開してやる。
皆に見られながら…アナルフィストしてやる。
やはり、犬はアナルを解さないとね…。
いつでも、お尻を差し出せるようにしておかないと。
とにかく、オナ禁以外の犬は、1日1回はチンコを扱かないとね。
これを読んで、チンコを扱いた牡犬は、コメントかメールを入れなさいね。
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