私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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デートは、アナルプラグを入れたまま。
この前の休日、2人で出かけた。
陽気も、デート日和。
デパートで買い物をした。
2人で歩いている姿は、ただの、どこにでもいるカップル。
多分、夫婦に見えるだろう…そう云う歳だからね。
しかし、どこか違うんだな。
男の方は…人間の格好はしているが、その正体は犬。
世間的には、いっぱしの仕事人。
結構、いい男。
が、しかし、家ではチンコを出して、飼われている牡犬。
虐められるのが好きで、飼い主の為なら何でもしたい牡犬。
でも…この牡犬は、ただの牡犬じゃないんだよ、超変態。
その証拠に…2人でデパートに行ったり、食事をしたり、お散歩したり…
こんなシチュエーションであっても、自ら、アナルプラグを装着して出かける。
素敵な洋服を見ている時も、アナルにはプラグが。
散歩している時も、アナルにはプラグが。
食事の時も、アナルにプラグが…。
歩きながら…ポンっとワンコのお尻を叩くと…アナルに刺激があるので、
小さく声が漏れる。
座る時も…声が漏れる。
痔の人が、そっと腰掛ける時の様だ。
一緒に歩きながら…
「さっきの、ショップの店員さん、お前のお尻見てたよ?。
もしかして、気が付いたんじゃないの??」
「いやぁ…。」
実際、分かる訳ないが…。
「きっと、お前が座る時、声出したの聞かれたんじゃない?」
「そんな事ないです…。」
「え??そうかな?。見られてたよ?。」
「イヤ…。」
「え??何恥ずかしがってるの??
自分で、アナルに入れて来たんでしょ?」
「あぁ…止めて下さい…感じちゃいます…。
・・・・・硬くなっちゃいました・・・。」
「あらら…困ったわね?。付いておいで…。」
私は、あるファッションビルの身障者用トイレに連れて行った。
「ほら…脱いで、変態な姿を見せてごらん。」
ワンコは、ジーンズとパンツを脱いで…お尻を突き出し、プラグを入れたアナルを
目の前に晒した。
「へ?こんな事して買い物してたんだ?。
変態だね?。
なんだ…チンコまで硬くして…。」
ワンコは、息が上がっている。
「ほら、両手を便座に付けて前屈みになってごらん。
脚を開いて…そう、お尻を突き出すのよ。」
私は、アナルプラグを途中まで引き抜いた。
「あぁぁぁ…いや…。」
完全に抜かず、また押し込んだ。
「あぁぁん。」
今度は、ズボっと抜いてやった。
「いや…抜かないで…入れて下さい…。」
「そうか…欲しいんだな…。」
ワンコの緩んだアナルに、容赦なくぶち込んだ。
そして、出し入れを繰り返すと…チンコから涎が垂れてきた。
「なんだ?垂れてるぞ?。気持ちいいのか??」
「はい…気持ちいいです…」
「よし…チンコを扱いてもいいぞ。」
ワンコは、チンコを握ると…
「あぁぁぁ…アナル気持ちいいです…虐めて…虐めて…」
外のトイレだと云うのに…声を出して…逝ってしまった。
「お前は、どこでも逝ってしまうんだな…やっぱり犬なんだね。」
「はい…Melody様の犬です。」
「よし、いい子だ。
今日、プラグは入れたままにしなさい、帰るまで。」
「はい。」
トイレを出て…何も無かった様な顔をして人ごみの中に戻った。
ワンコは、照れたような可愛い笑みを浮べながら…手を繋いで歩いた。
どこにでもいる、カップルだ。
まさか、アナルにあんなもの突っ込んでるとはね…。
陽気も、デート日和。
デパートで買い物をした。
2人で歩いている姿は、ただの、どこにでもいるカップル。
多分、夫婦に見えるだろう…そう云う歳だからね。
しかし、どこか違うんだな。
男の方は…人間の格好はしているが、その正体は犬。
世間的には、いっぱしの仕事人。
結構、いい男。
が、しかし、家ではチンコを出して、飼われている牡犬。
虐められるのが好きで、飼い主の為なら何でもしたい牡犬。
でも…この牡犬は、ただの牡犬じゃないんだよ、超変態。
その証拠に…2人でデパートに行ったり、食事をしたり、お散歩したり…
こんなシチュエーションであっても、自ら、アナルプラグを装着して出かける。
素敵な洋服を見ている時も、アナルにはプラグが。
散歩している時も、アナルにはプラグが。
食事の時も、アナルにプラグが…。
歩きながら…ポンっとワンコのお尻を叩くと…アナルに刺激があるので、
小さく声が漏れる。
座る時も…声が漏れる。
痔の人が、そっと腰掛ける時の様だ。
一緒に歩きながら…
「さっきの、ショップの店員さん、お前のお尻見てたよ?。
もしかして、気が付いたんじゃないの??」
「いやぁ…。」
実際、分かる訳ないが…。
「きっと、お前が座る時、声出したの聞かれたんじゃない?」
「そんな事ないです…。」
「え??そうかな?。見られてたよ?。」
「イヤ…。」
「え??何恥ずかしがってるの??
自分で、アナルに入れて来たんでしょ?」
「あぁ…止めて下さい…感じちゃいます…。
・・・・・硬くなっちゃいました・・・。」
「あらら…困ったわね?。付いておいで…。」
私は、あるファッションビルの身障者用トイレに連れて行った。
「ほら…脱いで、変態な姿を見せてごらん。」
ワンコは、ジーンズとパンツを脱いで…お尻を突き出し、プラグを入れたアナルを
目の前に晒した。
「へ?こんな事して買い物してたんだ?。
変態だね?。
なんだ…チンコまで硬くして…。」
ワンコは、息が上がっている。
「ほら、両手を便座に付けて前屈みになってごらん。
脚を開いて…そう、お尻を突き出すのよ。」
私は、アナルプラグを途中まで引き抜いた。
「あぁぁぁ…いや…。」
完全に抜かず、また押し込んだ。
「あぁぁん。」
今度は、ズボっと抜いてやった。
「いや…抜かないで…入れて下さい…。」
「そうか…欲しいんだな…。」
ワンコの緩んだアナルに、容赦なくぶち込んだ。
そして、出し入れを繰り返すと…チンコから涎が垂れてきた。
「なんだ?垂れてるぞ?。気持ちいいのか??」
「はい…気持ちいいです…」
「よし…チンコを扱いてもいいぞ。」
ワンコは、チンコを握ると…
「あぁぁぁ…アナル気持ちいいです…虐めて…虐めて…」
外のトイレだと云うのに…声を出して…逝ってしまった。
「お前は、どこでも逝ってしまうんだな…やっぱり犬なんだね。」
「はい…Melody様の犬です。」
「よし、いい子だ。
今日、プラグは入れたままにしなさい、帰るまで。」
「はい。」
トイレを出て…何も無かった様な顔をして人ごみの中に戻った。
ワンコは、照れたような可愛い笑みを浮べながら…手を繋いで歩いた。
どこにでもいる、カップルだ。
まさか、アナルにあんなもの突っ込んでるとはね…。
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コメント
勃っちゃいますp(^^)q
haruさんへ
会社のトイレで読んでいるのか…それも、チンコ扱いて…。
呆れた変態犬だな…そんな事してる時…見つかって男に犯されたらどうするのかな~?
呆れた変態犬だな…そんな事してる時…見つかって男に犯されたらどうするのかな~?
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秘密のコメントさんへ
なかなか、思うようなチャンスに巡りあわないものだな。
ワンコとの関係をそのように見てくれているのは、嬉しい。
お前は、いい牡犬だな。
ワンコとの関係をそのように見てくれているのは、嬉しい。
お前は、いい牡犬だな。
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会社のトイレで読んでるので扱いちゃいましたが射精は我慢しました。
射精する時はクンニで気持ちよくなっていただいて、顔中淫液でぐちょぐちょにして許可をもらって気持ちよくなりたいです(^O^)