私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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結局、お仕置きは無しね。
仕事が忙しい!
お疲れ気味ではあるが…ワンコは可愛がってやっている。
書くのは、手間が掛かるので、ついさぼってしまうな。
ワンコが、携帯でアナルプラグをした画像を送って来た日…
その夜は、わざと何もせずにいようと思っていたが、難しいものだな。
ワンコがチンコを出して、硬くしているのを見ると、虐めたくなる。
帰宅し、夕食をしたまでは我慢出来たが…一息ついたら…目の前のチンコが
イヤらしく光っている。
何で、光ってるんだ?
ギンギンに起ててるからだ。
「ワンコ…何で、そんなに硬くさせてるんだ?」
「あ…あの…Melody様が、何も言わないんだもん…。
何か、されそうで…ドキドキして…。」
「ふ?ん。
何かされたいんだね?。
オナニーしちゃったもんね?。
勝手にしたらダメなんだよね?。
お仕置きしないとダメだよね?。
でも、辞めようかな?疲れてるし?。」
「え?。辞めちゃうんですか??」
「何それ…お仕置きされたいんだ?。
変態じゃないの??
アナルに物を突っ込んだ画像を送るだけでも変態なのに…。
外のトイレでオナニーまでして…。
まだ、何かして欲しいんだ…変態じゃないの?」
「イヤン。そんなに言わないで下さい…。」
「喜んでるくせに…変態って言われるの好きなんだよね。」
「はい…イヤン。」
「まったく…自分ばっかり気持ち良くなってるんじゃないわよ。」
「ごめんなさい…。」
しょんぼりしてるわりには、起ってるじゃない…。
「疲れたから、マッサージしてちょうだい。 あ、全部脱いでね…。」
私は、ベッドに裸でうつ伏せになった。
真面目にマッサージして欲しかったからね。
「いい、ちゃんとするのよ。
チンコを、こっそり擦り付けたりしないのよ?。」
「は?い。」
ワンコは、まず足からマッサージしてくれた。
上手だな…上手だけじゃなくて、丁寧で優しい。
私の身体の隅々まで触れられる事を、楽しんでいるようだ。
腰…肩…腕…と。
一通りマッサージが済むと、仰向けになり、そっと、脚を広げた。
「ワンコ…好きにしていいわよ。」
ワンコは、脚の間に顔を埋め…匂いを嗅ぎ出した。
今日はまだ、お風呂にも入っていない。
いい匂いがする事だろう。
それから、舐め出した。
あぁ…気持ちいい…犬に舐めさせるのは最高だな。
何だか、お仕置きするつもりが、ご褒美になってしまった。
マッサージしたからね、ご褒美だ。
それにしても、美味しそうになめるな。
音をピチャピチャ言わせている。
やっぱり、牡犬だ。
「ほら、アナルも舐めなさい。」
お尻を上げて、両手でアナルを広げてやった。
「ほら、中まで舐めなさい。綺麗にしなさいね。」
「はい。」
ワンコは舌を必死に伸ばして、アナルの中まで舐めた。
「ねぇ…ワンコ…指入れてみてもいいよ。」
「えっ?いいんですか?」
「いいよ。入れなさい。」
「はい。」
ワンコは、指を舐めて…そっと、私のアナルに入れた。
「あ…暖かいです…。」
締め付けてやった。
「わっ…凄いですよ…キツイ。」
「そうよ?お前みたいに、ユルユルのアナルじゃないんだよ。」
「イヤ?ユルユルだなんて?。」
「ユルユルでしょ??
指が4本は入っちゃうんだから?。
もうすぐ、フィスト出来るよ、きっと。
ユルユルだもんね?。」
「あ?ん、嬉しいなぁ…。」
「ふふ…。早く、突っ込みたいよ…ワンコ。」
「はい…僕も…早く、入れて欲しいです…。」
「突っ込んで欲しい…だろ?」
「…はい…突っ込んで下さい…。」
「ははは。チンコから糸ひいてるぞ?。」
「イヤン。」
「いいかい…フィスト出来るようになっても…
お前のアナルは、男のチンコで犯すからね。
何故だと思う?
それはね…私が興奮するからだよ。」
「はい…。喜んで頂けるなら、いつでも犯して下さい。」
「いい子だねぇ。いつでも犯してやる。
今度は…ひとりじゃ勿体無いかなぁ…。」
「え?」
「お前は、何人のチンコが欲しいかい?」
「え?」
「そっか?いっぱい欲しいんだね?。
3人位がいいかな??」
「え?!?」
「イヤ?」
「いえ…いやじゃない…です。」
「そうよね?アナルの拡張もちゃんとしてるし。楽しみだな?。」
「はい。宜しくお願いします。」
「ふふ…いい子。」
直ぐではないが…数人に犯させてやる。
お前の悶える姿が見えるよ。
どんどん、恥ずかしい牡犬になれ。
もっともっと、恥ずかしい姿を見せなさい。
もっともっと、愛してやる。
お疲れ気味ではあるが…ワンコは可愛がってやっている。
書くのは、手間が掛かるので、ついさぼってしまうな。
ワンコが、携帯でアナルプラグをした画像を送って来た日…
その夜は、わざと何もせずにいようと思っていたが、難しいものだな。
ワンコがチンコを出して、硬くしているのを見ると、虐めたくなる。
帰宅し、夕食をしたまでは我慢出来たが…一息ついたら…目の前のチンコが
イヤらしく光っている。
何で、光ってるんだ?
ギンギンに起ててるからだ。
「ワンコ…何で、そんなに硬くさせてるんだ?」
「あ…あの…Melody様が、何も言わないんだもん…。
何か、されそうで…ドキドキして…。」
「ふ?ん。
何かされたいんだね?。
オナニーしちゃったもんね?。
勝手にしたらダメなんだよね?。
お仕置きしないとダメだよね?。
でも、辞めようかな?疲れてるし?。」
「え?。辞めちゃうんですか??」
「何それ…お仕置きされたいんだ?。
変態じゃないの??
アナルに物を突っ込んだ画像を送るだけでも変態なのに…。
外のトイレでオナニーまでして…。
まだ、何かして欲しいんだ…変態じゃないの?」
「イヤン。そんなに言わないで下さい…。」
「喜んでるくせに…変態って言われるの好きなんだよね。」
「はい…イヤン。」
「まったく…自分ばっかり気持ち良くなってるんじゃないわよ。」
「ごめんなさい…。」
しょんぼりしてるわりには、起ってるじゃない…。
「疲れたから、マッサージしてちょうだい。 あ、全部脱いでね…。」
私は、ベッドに裸でうつ伏せになった。
真面目にマッサージして欲しかったからね。
「いい、ちゃんとするのよ。
チンコを、こっそり擦り付けたりしないのよ?。」
「は?い。」
ワンコは、まず足からマッサージしてくれた。
上手だな…上手だけじゃなくて、丁寧で優しい。
私の身体の隅々まで触れられる事を、楽しんでいるようだ。
腰…肩…腕…と。
一通りマッサージが済むと、仰向けになり、そっと、脚を広げた。
「ワンコ…好きにしていいわよ。」
ワンコは、脚の間に顔を埋め…匂いを嗅ぎ出した。
今日はまだ、お風呂にも入っていない。
いい匂いがする事だろう。
それから、舐め出した。
あぁ…気持ちいい…犬に舐めさせるのは最高だな。
何だか、お仕置きするつもりが、ご褒美になってしまった。
マッサージしたからね、ご褒美だ。
それにしても、美味しそうになめるな。
音をピチャピチャ言わせている。
やっぱり、牡犬だ。
「ほら、アナルも舐めなさい。」
お尻を上げて、両手でアナルを広げてやった。
「ほら、中まで舐めなさい。綺麗にしなさいね。」
「はい。」
ワンコは舌を必死に伸ばして、アナルの中まで舐めた。
「ねぇ…ワンコ…指入れてみてもいいよ。」
「えっ?いいんですか?」
「いいよ。入れなさい。」
「はい。」
ワンコは、指を舐めて…そっと、私のアナルに入れた。
「あ…暖かいです…。」
締め付けてやった。
「わっ…凄いですよ…キツイ。」
「そうよ?お前みたいに、ユルユルのアナルじゃないんだよ。」
「イヤ?ユルユルだなんて?。」
「ユルユルでしょ??
指が4本は入っちゃうんだから?。
もうすぐ、フィスト出来るよ、きっと。
ユルユルだもんね?。」
「あ?ん、嬉しいなぁ…。」
「ふふ…。早く、突っ込みたいよ…ワンコ。」
「はい…僕も…早く、入れて欲しいです…。」
「突っ込んで欲しい…だろ?」
「…はい…突っ込んで下さい…。」
「ははは。チンコから糸ひいてるぞ?。」
「イヤン。」
「いいかい…フィスト出来るようになっても…
お前のアナルは、男のチンコで犯すからね。
何故だと思う?
それはね…私が興奮するからだよ。」
「はい…。喜んで頂けるなら、いつでも犯して下さい。」
「いい子だねぇ。いつでも犯してやる。
今度は…ひとりじゃ勿体無いかなぁ…。」
「え?」
「お前は、何人のチンコが欲しいかい?」
「え?」
「そっか?いっぱい欲しいんだね?。
3人位がいいかな??」
「え?!?」
「イヤ?」
「いえ…いやじゃない…です。」
「そうよね?アナルの拡張もちゃんとしてるし。楽しみだな?。」
「はい。宜しくお願いします。」
「ふふ…いい子。」
直ぐではないが…数人に犯させてやる。
お前の悶える姿が見えるよ。
どんどん、恥ずかしい牡犬になれ。
もっともっと、恥ずかしい姿を見せなさい。
もっともっと、愛してやる。
コメント
マッサージ...
ほんとにこの言葉ばかりになってしまいますが..
羨ましいです...
ご主人さまにひたすらマッサージ、そして舌でのご奉仕..
ご主人さまに気持ちよくなって頂いている実感を感じられるなんて、ほんとに幸せですよね。
それに、ご主人さま好みの身体に改造してもらう幸せも,,
文章を読ませて頂くだけで、こちらも幸せになってしまいそう。
Melodyさまとワンコ、本当に最高の関係ですね!
羨ましいです...
ご主人さまにひたすらマッサージ、そして舌でのご奉仕..
ご主人さまに気持ちよくなって頂いている実感を感じられるなんて、ほんとに幸せですよね。
それに、ご主人さま好みの身体に改造してもらう幸せも,,
文章を読ませて頂くだけで、こちらも幸せになってしまいそう。
Melodyさまとワンコ、本当に最高の関係ですね!
mitさんへ
その通り。
ワンコは、私のアナルに入れた指を舐めては入れ、舐めて入れしてたな。
ふふふ。
ワンコは、私のアナルに入れた指を舐めては入れ、舐めて入れしてたな。
ふふふ。
pesuさんへ
ワンコは常に楽しんで奉仕している。
そこが可愛い。
こっちも、楽しめる。
お互い求めるものが一緒なのは、幸せなことだな。
そこが可愛い。
こっちも、楽しめる。
お互い求めるものが一緒なのは、幸せなことだな。
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アナルを舐めさせていただけるだけでも幸せなのに指を入れさせてもらえるなんて幸せなワンコですね。きっとその指をしゃぶってMelody様の中の味まで堪能して喜んでいたんでしょうね。羨ましいです。