私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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アナルの躾…1日の終わり。
このブログに、いつも来てくれてる方々は解ってらっしゃるでしょうが、ここは、
所謂エロエロな画像などの無いサイトです。
過激な、SMを求めて来られると…物足りないと思いますよ。
しかし…しっかり、SとMが描かれていると思います。
ブログ・プロフィールに書いていますが、お惚気ブログです。
タイトルにも、牡犬を可愛がってる日々を綴っている…と書いてある通り、
やはりお惚気ブログです。
それで良かったら…毎日でも来て下さい。
さて…前回、オシッコまみれになったワンコ。
2人でお風呂に入り、オシッコまみれの髪を洗ってやった。
身体も、洗ってやった。
結構好きなのだ…犬の世話。
お風呂から上がると、全裸のままベッドに行った。
私がベッドに入ると、後からワンコが入って来た。
ワンコは、私より先にベッドには入らない。
私が遅く帰った時は、ソファーで休んでいる。
いい子だ。
さて、今日は…ワンコにとって大変な1日だった。
私達は、裸のまま布団に潜り込み話しをした。
「ワンコ、今日はいい子だったね。どうだった?」
「はい、嬉しかったです。」
「何が嬉しかったの?」
「皆さんに、外でウンコをするのを、見て頂けた事…。
それから…アナルを………」
「何??聞こえないよ??」
「アナルを犯して頂けた事です。」
「ふ?ん…誰に犯されたの??」
「…Melody様です…」
「ふ?ん、私にね?、ふ?ん。
気持ち良かったかしら?」
「はい・・・・・・気持ち良かったです…。」
「へ?、男のチンコを突っ込まれて、気持ち良かったんだ?。」
「いやぁ…違います…Melody様のチンコです…。」
「ふふふ、お前のアナルを犯したかったからね…男のチンコを使ったんだよ?。」
「いや?恥ずかしかったです…。
でも…Melody様のチンコと思ったら…自分から…入れたくなりました…。」
「そうか…偉いな。」
「でもでも…男性のチンコが入ったと思った途端、恥ずかしくて…
どうしようもなく、感じてしまいました。
おかしいでしょうか…。」
「おかしくなんかないよ。
お前は、虐められ、辱められて感じる変態なんだから…当たり前だよ。」
「良かった…でも…男性のチンコで感じてしまった私を嫌いには
なりませんか…?」
「何を言ってるの?
お前を飼ってるのは、私だよ。
私がやりたい事をしてやってるんだから、嫌いになんかなる訳ないでしょ。」
「ありがとうございます。」
「私はね、お前をもっと変態にしてやりたい。
いつまでも、今のままじゃだめだよ。」
「はい、もっと変態な犬になりたいです。」
「うん、いい子だ。
私はね…考えてる事があるんだよ。
お前にしてやりたい事。
まだ、今は出来てない事…。何だと思う?」
「ん?何でしょうか…?」
「ふふ…今日の流れで考えてごらん?
ワンコ…お前のアナルをもっと拡張しないとね。」
「えっ…。」
「お前の、男のチンコを咥え込んだアナルを、もっともっと広げて、私のこの腕を
入れてやる…。
解ったか?フィストしてやる。
拳だけじゃないよ…腕まで入れてやるからね…。
どうしたの?
嬉しくないの?」
ワンコは、私の言葉だけで、息を荒げ…チンコを硬くさせた。
「アナルを見せなさい…。
男のチンコをぶち込んだ、アナルを見せなさい。」
私は、ワンコを仰向けにし、足首をベッドの頭の支柱に左右大きく開き、
縛り付けた。
お尻が持ち上がるくらい、アナルがしっかり見えるように…。
「これが、今日皆に見られながら、ウンコを漏らしたアナルか…。
汚いなぁ…。
お仕置きしておかないとね。」
私は、ソフトなバラ鞭で…アナルを叩いた。
「ぎゃっ…。」
「それに、男のチンコまで入れて喜んだんだよね。
なんて、いやらしいの?
オトコのチンコで逝ったのよね。
変態!
しっかりお仕置きしておきましょうね。」
私は、アナルもお尻も、力の限りに叩いてやった。
アナルに…そして、玉にも、チンコにも当たるたびに、押し殺した悲鳴を上げた。
「どうだ…気持ちいいか?どうだ?」
「うっ…は、はい、気持ちいいです…あぁ…。」
ワンコのチンコからは、汁が垂れ下がり…お腹をぬらしている。
「逝ってもいいぞ…。」
「はい…。」
ワンコはチンコを扱くと、あっと言う間に逝ってしまった。
「いい?
これからは、アナルを完全に管理する。
私が楽しめるようにね…。
解った?」
「はい、解りました…Melody様…。」
「明日から、始める。」
「あぁ…Melody様…いつまでも、いつまでも使って下さいますか?」
「使ってやる…その代り、身体も心も全てを私に捧げなさい。
死ぬまで使ってやる。」
その日は、ここまでです。
また、皆の声を聞かせて。
メールの返事はまだしていないが、読んでいるのでご心配なく。
所謂エロエロな画像などの無いサイトです。
過激な、SMを求めて来られると…物足りないと思いますよ。
しかし…しっかり、SとMが描かれていると思います。
ブログ・プロフィールに書いていますが、お惚気ブログです。
タイトルにも、牡犬を可愛がってる日々を綴っている…と書いてある通り、
やはりお惚気ブログです。
それで良かったら…毎日でも来て下さい。
さて…前回、オシッコまみれになったワンコ。
2人でお風呂に入り、オシッコまみれの髪を洗ってやった。
身体も、洗ってやった。
結構好きなのだ…犬の世話。
お風呂から上がると、全裸のままベッドに行った。
私がベッドに入ると、後からワンコが入って来た。
ワンコは、私より先にベッドには入らない。
私が遅く帰った時は、ソファーで休んでいる。
いい子だ。
さて、今日は…ワンコにとって大変な1日だった。
私達は、裸のまま布団に潜り込み話しをした。
「ワンコ、今日はいい子だったね。どうだった?」
「はい、嬉しかったです。」
「何が嬉しかったの?」
「皆さんに、外でウンコをするのを、見て頂けた事…。
それから…アナルを………」
「何??聞こえないよ??」
「アナルを犯して頂けた事です。」
「ふ?ん…誰に犯されたの??」
「…Melody様です…」
「ふ?ん、私にね?、ふ?ん。
気持ち良かったかしら?」
「はい・・・・・・気持ち良かったです…。」
「へ?、男のチンコを突っ込まれて、気持ち良かったんだ?。」
「いやぁ…違います…Melody様のチンコです…。」
「ふふふ、お前のアナルを犯したかったからね…男のチンコを使ったんだよ?。」
「いや?恥ずかしかったです…。
でも…Melody様のチンコと思ったら…自分から…入れたくなりました…。」
「そうか…偉いな。」
「でもでも…男性のチンコが入ったと思った途端、恥ずかしくて…
どうしようもなく、感じてしまいました。
おかしいでしょうか…。」
「おかしくなんかないよ。
お前は、虐められ、辱められて感じる変態なんだから…当たり前だよ。」
「良かった…でも…男性のチンコで感じてしまった私を嫌いには
なりませんか…?」
「何を言ってるの?
お前を飼ってるのは、私だよ。
私がやりたい事をしてやってるんだから、嫌いになんかなる訳ないでしょ。」
「ありがとうございます。」
「私はね、お前をもっと変態にしてやりたい。
いつまでも、今のままじゃだめだよ。」
「はい、もっと変態な犬になりたいです。」
「うん、いい子だ。
私はね…考えてる事があるんだよ。
お前にしてやりたい事。
まだ、今は出来てない事…。何だと思う?」
「ん?何でしょうか…?」
「ふふ…今日の流れで考えてごらん?
ワンコ…お前のアナルをもっと拡張しないとね。」
「えっ…。」
「お前の、男のチンコを咥え込んだアナルを、もっともっと広げて、私のこの腕を
入れてやる…。
解ったか?フィストしてやる。
拳だけじゃないよ…腕まで入れてやるからね…。
どうしたの?
嬉しくないの?」
ワンコは、私の言葉だけで、息を荒げ…チンコを硬くさせた。
「アナルを見せなさい…。
男のチンコをぶち込んだ、アナルを見せなさい。」
私は、ワンコを仰向けにし、足首をベッドの頭の支柱に左右大きく開き、
縛り付けた。
お尻が持ち上がるくらい、アナルがしっかり見えるように…。
「これが、今日皆に見られながら、ウンコを漏らしたアナルか…。
汚いなぁ…。
お仕置きしておかないとね。」
私は、ソフトなバラ鞭で…アナルを叩いた。
「ぎゃっ…。」
「それに、男のチンコまで入れて喜んだんだよね。
なんて、いやらしいの?
オトコのチンコで逝ったのよね。
変態!
しっかりお仕置きしておきましょうね。」
私は、アナルもお尻も、力の限りに叩いてやった。
アナルに…そして、玉にも、チンコにも当たるたびに、押し殺した悲鳴を上げた。
「どうだ…気持ちいいか?どうだ?」
「うっ…は、はい、気持ちいいです…あぁ…。」
ワンコのチンコからは、汁が垂れ下がり…お腹をぬらしている。
「逝ってもいいぞ…。」
「はい…。」
ワンコはチンコを扱くと、あっと言う間に逝ってしまった。
「いい?
これからは、アナルを完全に管理する。
私が楽しめるようにね…。
解った?」
「はい、解りました…Melody様…。」
「明日から、始める。」
「あぁ…Melody様…いつまでも、いつまでも使って下さいますか?」
「使ってやる…その代り、身体も心も全てを私に捧げなさい。
死ぬまで使ってやる。」
その日は、ここまでです。
また、皆の声を聞かせて。
メールの返事はまだしていないが、読んでいるのでご心配なく。
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