私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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帰宅…アナルへの躾。
屋外排泄が終わった…その後です。
「さぁ、行くよ…。」
私は、踏みつけられ横たわるワンコをそのままに、排便で汚れたシートを
片付け始めた。
ワンコは、のそのそ起き上がり、片付けの手伝いをし始めた。
下半身を晒したまま。
まだ逝っていないチンコは小さくなってうな垂れている。
ワンコは、ちょっと仮性で、可愛いチンコだ。
まぁ、普通だが硬さがいい。
言っておくが、解っていると言ってはいるが、解ってない牡に…。
私は、チンコの自慢をする牡は嫌いだ。
無駄に卑下するのも、NGだ。
チンコは、存在していればいいのだ。
虐めるために、存在すればいい。
勿論、可愛がってやるのも楽しい。
必要なのは、極端に言えば…神経が通っていればいい。
問題は、いやらしいチンコであるかどうかだ。
虐めて欲しいと、言っているのか…そこが肝心なのだ。
虐められて、涎を垂らすかどうかだ。
小さくても、包茎でも、問題はない。
涎を垂らすチンコなら、いいのだよ。
話しが逸れてるではないか…。
「ワンコ、もう着てもいいよ。風邪ひくといけないからね。」
「風邪ひいちゃったら…誰のせいでしょ?」
「お前のチンコに、根性が足りないからじゃないのか?」
「ほほぉ…そうか…そんな訳ないでしょう。」
「じゃ、アナルに根性ないのか?」
「もぉ…。」
馬鹿だ…。
車に2人で戻り、3台車を連ねて我が家に向った。
30分程でマンションに到着。
総勢7名…。
軽い食事の準備はしてあるので、皆にはリビングで寛いでもらった。
その間、私はワンコを風呂に入れた。
冷えた身体を温める為、湯船に入らせた。
私は、ワンコの身体中を擦ってやり
お尻を突き出すように言い、アナルも綺麗にしてやった。
そして…アナルに…キスしてやった。
「いい? これから、辛いかもしれない。
しかし、それは私の意志だからね…。
お前は、ただの犬になるんだよ…変態な犬になるんだよ。
余計な事は考えなくていい。
私の事だけを考えなさい。
解った?
私はお前の事が好きだ…私の為に最低な姿を見せなさい。」
「あぁ…出来るでしょうか…。」
「出来る、出来ない、ではないのよ。
するのよ…。
我慢して、じゃダメ。
どんどん変態になって行く自分を感じて喜びなさい。
いい?」
「はい…。」
私は、ワンコの身体を拭いてやった。
リビングに戻り、ワンコは全裸のまま、皆さんのお酒を注いだり、
甲斐甲斐しく働いていた。
皆さん其々打ち解け、さっきの屋外排便の事を持ち出し始めた。
リアルに排便の事を話しているので、ワンコは恥ずかしいのか、
部屋の隅の方に居る。
すると、Gさんが…
「ワンコ?聞く所によると、この前、勝手にアナルでオナニーしたとか?。」
「あ、はい…その時は、お仕置きを受けました。」
「そりゃそうだ、当たり前だよな。
で、どんな風にオナったんだ??見せてみろよ。」
「えっ…今…ですか?」
「そうだ、当たり前だろ。やれ。」
「はい…。」
ワンコは、この前自分で買った、一番大きなディルドを持って来た。
そして、椅子にディルドを固定させ、ローションを塗った。
おもむろに椅子を跨ぎ、ディルドの先をアナルに当てた。
最初は、先っちょを軽く出し入れして、アナルを解していたが、
次第に奥まで食い込んで行った。
ゆっくり、ゆっくり、腰を沈めて…椅子にお尻が着いた。
完全に、アナルに飲み込まれた。
犬は、小さく喘ぐ声を出して、腰を上げた。
太いディルドが現れたと思うと、またすぐにアナルへと消えて行く。
段々、上下の動きが早くなって来た。
「あぁ…あぁ…いい…。」
声を出しながら、腰を動かしている。
仕舞いには、腰を回転させる様に動かし、前後に振り出した。
「あぁ…気持ちいい…。」
そう言いながら、チンコを扱き出した。
「あ…逝きそうです…。」
「ダメだ…!」
そう、Gさんは言うと、犬の穴からディルドを抜いた。
「そこに、四つん這いになるんだ!」
リビングのフロアを指差し…
Gさんは、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、
硬くなったチンコを突き出した。
「ケツを突き出せ。
お前の緩くなった穴を見せろ!
いいか…これは、飼い主様からの有り難いチンコだぞ。
お仕置きの続きだ…。
優しくして貰えると思うなよ。」
続きます・・・。
メールをくれた人、ありがとう。
コメントでも、メールでも構いません。
声を聞かせて欲しいな。
「さぁ、行くよ…。」
私は、踏みつけられ横たわるワンコをそのままに、排便で汚れたシートを
片付け始めた。
ワンコは、のそのそ起き上がり、片付けの手伝いをし始めた。
下半身を晒したまま。
まだ逝っていないチンコは小さくなってうな垂れている。
ワンコは、ちょっと仮性で、可愛いチンコだ。
まぁ、普通だが硬さがいい。
言っておくが、解っていると言ってはいるが、解ってない牡に…。
私は、チンコの自慢をする牡は嫌いだ。
無駄に卑下するのも、NGだ。
チンコは、存在していればいいのだ。
虐めるために、存在すればいい。
勿論、可愛がってやるのも楽しい。
必要なのは、極端に言えば…神経が通っていればいい。
問題は、いやらしいチンコであるかどうかだ。
虐めて欲しいと、言っているのか…そこが肝心なのだ。
虐められて、涎を垂らすかどうかだ。
小さくても、包茎でも、問題はない。
涎を垂らすチンコなら、いいのだよ。
話しが逸れてるではないか…。
「ワンコ、もう着てもいいよ。風邪ひくといけないからね。」
「風邪ひいちゃったら…誰のせいでしょ?」
「お前のチンコに、根性が足りないからじゃないのか?」
「ほほぉ…そうか…そんな訳ないでしょう。」
「じゃ、アナルに根性ないのか?」
「もぉ…。」
馬鹿だ…。
車に2人で戻り、3台車を連ねて我が家に向った。
30分程でマンションに到着。
総勢7名…。
軽い食事の準備はしてあるので、皆にはリビングで寛いでもらった。
その間、私はワンコを風呂に入れた。
冷えた身体を温める為、湯船に入らせた。
私は、ワンコの身体中を擦ってやり
お尻を突き出すように言い、アナルも綺麗にしてやった。
そして…アナルに…キスしてやった。
「いい? これから、辛いかもしれない。
しかし、それは私の意志だからね…。
お前は、ただの犬になるんだよ…変態な犬になるんだよ。
余計な事は考えなくていい。
私の事だけを考えなさい。
解った?
私はお前の事が好きだ…私の為に最低な姿を見せなさい。」
「あぁ…出来るでしょうか…。」
「出来る、出来ない、ではないのよ。
するのよ…。
我慢して、じゃダメ。
どんどん変態になって行く自分を感じて喜びなさい。
いい?」
「はい…。」
私は、ワンコの身体を拭いてやった。
リビングに戻り、ワンコは全裸のまま、皆さんのお酒を注いだり、
甲斐甲斐しく働いていた。
皆さん其々打ち解け、さっきの屋外排便の事を持ち出し始めた。
リアルに排便の事を話しているので、ワンコは恥ずかしいのか、
部屋の隅の方に居る。
すると、Gさんが…
「ワンコ?聞く所によると、この前、勝手にアナルでオナニーしたとか?。」
「あ、はい…その時は、お仕置きを受けました。」
「そりゃそうだ、当たり前だよな。
で、どんな風にオナったんだ??見せてみろよ。」
「えっ…今…ですか?」
「そうだ、当たり前だろ。やれ。」
「はい…。」
ワンコは、この前自分で買った、一番大きなディルドを持って来た。
そして、椅子にディルドを固定させ、ローションを塗った。
おもむろに椅子を跨ぎ、ディルドの先をアナルに当てた。
最初は、先っちょを軽く出し入れして、アナルを解していたが、
次第に奥まで食い込んで行った。
ゆっくり、ゆっくり、腰を沈めて…椅子にお尻が着いた。
完全に、アナルに飲み込まれた。
犬は、小さく喘ぐ声を出して、腰を上げた。
太いディルドが現れたと思うと、またすぐにアナルへと消えて行く。
段々、上下の動きが早くなって来た。
「あぁ…あぁ…いい…。」
声を出しながら、腰を動かしている。
仕舞いには、腰を回転させる様に動かし、前後に振り出した。
「あぁ…気持ちいい…。」
そう言いながら、チンコを扱き出した。
「あ…逝きそうです…。」
「ダメだ…!」
そう、Gさんは言うと、犬の穴からディルドを抜いた。
「そこに、四つん這いになるんだ!」
リビングのフロアを指差し…
Gさんは、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、
硬くなったチンコを突き出した。
「ケツを突き出せ。
お前の緩くなった穴を見せろ!
いいか…これは、飼い主様からの有り難いチンコだぞ。
お仕置きの続きだ…。
優しくして貰えると思うなよ。」
続きます・・・。
メールをくれた人、ありがとう。
コメントでも、メールでも構いません。
声を聞かせて欲しいな。
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