私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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屋外排便…恥ずかしい姿を晒した犬。
屋外での強制排泄の続きです。
皆さんの前で、下半身を丸出しにしチンコを晒したワンコは、
どうしたらいいのか解らず、じっと立ったまま。
皆さんの、意地悪な言葉にたじろぎながらも、チンコは起てている。
「さ…皆さんに、見て頂こうね。
後ろを向きなさい…そう…いい子ね。
皆さんに、アナルが良く見える様に、脚を広げてごらん…。
そう…前かがみになるのよ、お尻を突き出して…。」
ワンコは、上半身を倒し、木の幹に手を付いて、お尻を突き出した。
「良く出来たわね…。
さぁ、これから、浣腸をするからね。
リラックスするのよ…いい?」
「はい、宜しくお願いします。」
「偉いわね、ちゃんとご挨拶出来たわね。」
さすがに、ここまで来ると覚悟は出来ている様だ。
イチヂク浣腸を5個用意してある。
さて、誰がするのか、そこが問題だが…
例のアナル好き、Nさん…
「俺…やってもいいかな…やりたいんだけどな…。」
「勿論、いいですよ。」
私は、そう言うと、浣腸を渡した。
ワンコの足元には、ペット用シートを敷いてある。
これは、必需品だ。
後片付けは楽だし、それに、ウンコをさせる時は必ず、白い色の敷物を使う。
汚いウンコが、白い敷物の上に落ちる様は、堪らなく恥ずかしいものだ。
話しが逸れた…。
浣腸を受け取ったNさんは、ワンコに近づき、浣腸を袋から取り出した。
すると、Gさんがワンコのところへ行き、ワンコのお尻を両手でグッと開いた。
「あぁ…。」
ワンコは、正に、まな板の上の鯉状態。
何もされていないと云うのに、息が激しくなっている。
お尻は、思いっきり開かれ、どの角度から見ても、アナルは丸見えだ。
「いやぁ。アナルがピクピクしてるわ。
浣腸されちゃうのに、いやじゃないのかしら?。
恥ずかしいわね?。
いやだわ?ウンコしちゃうんでしょ?。
汚いわね?。
どうしよ?こんなに近くから見れるかしら?。」
Y美さん、さすがS女さんね、慣れてる…。
カップルさんの彼女U子さんは、こんなシチュエーションは初めてのようで、
Kさんにくっ付いて黙っている。
「さぁ、浣腸してやれ、N。」
Gさんは、待ちきれない様子で言った。
Nさんは、自分の指を舐めて、犬のアナルを優しく撫で回した。
「いいケツの穴だな…。柔らかいなぁ…。
使って貰ってるんだね…。」
Nさんは、アナルなら男女問わず好きと云う人なので…ワンコは、ドキドキしているだろう。
Nさんは、犬の穴に唾を吐いて、また撫で回し…スルっと指を滑り込ませた。
「あぁぁぁ。」
犬は、ビックリした様な、気持ちいい様な声を出した。
「こら、力を入れたらダメだよ。」
Nさんは、数回指を出し入れして、犬の反応を確かめ、おもむろに浣腸を
穴に差し込んだ。
「ワンコ、我慢するんだよ。
すぐ、漏らしたらダメだからね。
いっぱい我慢して…漏らす時には、ちゃんと言うんだよ。」
「はい…。」
浣腸液が、入って行く。
次々に入れられて、5個入れ終わる頃には、犬のチンコからは汁が垂れ下がって来た。
お尻を広げていた手も離され…Gさんを見ると…最初から起っていたチンコが、
ギンギンになっていた。
今にも、発射しそうな位に真っ直ぐ起っている。
「ワンコ、身体を起こして我慢してもいいよ。
ほら、こっちを向いてごらんなさい。」
ワンコは、足をモソモソさせ、一生懸命我慢しながら、こちらを向いた。
そこには…Gさんの、いきり起ったチンコ。
そして、NさんもKさんも、チンコを出して、犬に見せ付けた。
「あぁ…※△○□×◎…」
ワンコは、便意を我慢するのと、硬くなった3本のチンコで、取り乱している。
「ワンコ、我慢しなさい、まだ大丈夫よね。」
そう言って、抱きしめてやると、しがみ付いてきた。
少し、気分は落ち着いた様だが、便意が限界になって来た様だ。
「あぁ…ダメです。
漏らしてしまいそうです…。
我慢出来ません。」
「よし、後ろを向いて、さっきの様にしなさい。
そして、自分でお尻を開いてごらん。」
そう言うと、犬は自らお尻を開き、穴を晒した。
「あ?出ます?。
いや…恥ずかしいです…見ないで…。」
「違うでしょ!」
「うぅ…。見て下さい、お願いします。
あぁ…ダメ…。」
そう言いながら…ブリブリと音を立てて、ウンコを漏らし始めた。
「あ?いやぁ…はぁはぁ…。」
そう言いながら、チンコがビンビンだ。
Gさんも…皆、チンコを扱き出した。
「あぁ、いい眺めだな、ワンコ。
ウンコをもっとするんだ。
もう、我慢しなくていいんだぞ。
もっと、しろ!
もっと、鳴け!」
Gさんは、犬の姿を嘗め回す様に見ながら、チンコを扱いている。
「穴から、いっぱいウンコが出てるぞ?。
もっと、開け。
いいぞ?いい眺めだ。
堪らんなぁ…気持ち良過ぎるぞ!」
犬は、半泣きになりながら、ウンコをシートの上に、漏らしている。
立って、皆に見られながら、ボタボタとウンコが落ちて行く。
屈辱的な姿だ。
私の、オマンコは既にビチョビチョだ。
あぁ…犬の顔に押し付けたい!!!
息が出来ない様に、してやりたい!!!
こんなに、させるなんて…
私は、我慢出来ず、片足を木の幹に掛け、パンティーの上から、ワンコの顔を
擦り付けた。
「あぁ、いいよ…ワンコ…。」
もう、下着はグショグショになって使い物にならない。
男性達は、犬を蔑みながらチンコが限界の様だ。
「お?逝くぞ!」
最初、Nさんが犬のお尻に、射精した。
次に、Kさん。
そして、Gさんが犬のアナル辺りにザーメンを掛けた。
「ほら、嬉しいだろ…ウンコをして、喜んで貰えるなんて。
犬じゃないと、ありえないな。
気持ち良かったぞ。
しかし、今日はまだまだ…楽しませて貰うからな。
帰ってからが、楽しみだな。」
まだ、お尻をウンコで汚したまま、ワンコは、
「ありがとうございました…。」
そう、やっと言えた…。
後に待っている、もっと屈辱的な事を考えて、ワンコのチンコは、
まだ硬く起ったままだった。
ワンコ…
好きだよ、大好きだよ。
このまま、抱いてやりたいよ…。
お前の身体を愛してやりたいよ…。
でも、今日は惨めな犬になりなさい。
私は…もっと、お前を愛してやる。
これまでよりも、もっと、愛してやるから…。
なかなか、全部は書ききれません。
また、コメントを入れて下さい。
前回のコメントありがとう。
まだ、続きます。
皆さんの前で、下半身を丸出しにしチンコを晒したワンコは、
どうしたらいいのか解らず、じっと立ったまま。
皆さんの、意地悪な言葉にたじろぎながらも、チンコは起てている。
「さ…皆さんに、見て頂こうね。
後ろを向きなさい…そう…いい子ね。
皆さんに、アナルが良く見える様に、脚を広げてごらん…。
そう…前かがみになるのよ、お尻を突き出して…。」
ワンコは、上半身を倒し、木の幹に手を付いて、お尻を突き出した。
「良く出来たわね…。
さぁ、これから、浣腸をするからね。
リラックスするのよ…いい?」
「はい、宜しくお願いします。」
「偉いわね、ちゃんとご挨拶出来たわね。」
さすがに、ここまで来ると覚悟は出来ている様だ。
イチヂク浣腸を5個用意してある。
さて、誰がするのか、そこが問題だが…
例のアナル好き、Nさん…
「俺…やってもいいかな…やりたいんだけどな…。」
「勿論、いいですよ。」
私は、そう言うと、浣腸を渡した。
ワンコの足元には、ペット用シートを敷いてある。
これは、必需品だ。
後片付けは楽だし、それに、ウンコをさせる時は必ず、白い色の敷物を使う。
汚いウンコが、白い敷物の上に落ちる様は、堪らなく恥ずかしいものだ。
話しが逸れた…。
浣腸を受け取ったNさんは、ワンコに近づき、浣腸を袋から取り出した。
すると、Gさんがワンコのところへ行き、ワンコのお尻を両手でグッと開いた。
「あぁ…。」
ワンコは、正に、まな板の上の鯉状態。
何もされていないと云うのに、息が激しくなっている。
お尻は、思いっきり開かれ、どの角度から見ても、アナルは丸見えだ。
「いやぁ。アナルがピクピクしてるわ。
浣腸されちゃうのに、いやじゃないのかしら?。
恥ずかしいわね?。
いやだわ?ウンコしちゃうんでしょ?。
汚いわね?。
どうしよ?こんなに近くから見れるかしら?。」
Y美さん、さすがS女さんね、慣れてる…。
カップルさんの彼女U子さんは、こんなシチュエーションは初めてのようで、
Kさんにくっ付いて黙っている。
「さぁ、浣腸してやれ、N。」
Gさんは、待ちきれない様子で言った。
Nさんは、自分の指を舐めて、犬のアナルを優しく撫で回した。
「いいケツの穴だな…。柔らかいなぁ…。
使って貰ってるんだね…。」
Nさんは、アナルなら男女問わず好きと云う人なので…ワンコは、ドキドキしているだろう。
Nさんは、犬の穴に唾を吐いて、また撫で回し…スルっと指を滑り込ませた。
「あぁぁぁ。」
犬は、ビックリした様な、気持ちいい様な声を出した。
「こら、力を入れたらダメだよ。」
Nさんは、数回指を出し入れして、犬の反応を確かめ、おもむろに浣腸を
穴に差し込んだ。
「ワンコ、我慢するんだよ。
すぐ、漏らしたらダメだからね。
いっぱい我慢して…漏らす時には、ちゃんと言うんだよ。」
「はい…。」
浣腸液が、入って行く。
次々に入れられて、5個入れ終わる頃には、犬のチンコからは汁が垂れ下がって来た。
お尻を広げていた手も離され…Gさんを見ると…最初から起っていたチンコが、
ギンギンになっていた。
今にも、発射しそうな位に真っ直ぐ起っている。
「ワンコ、身体を起こして我慢してもいいよ。
ほら、こっちを向いてごらんなさい。」
ワンコは、足をモソモソさせ、一生懸命我慢しながら、こちらを向いた。
そこには…Gさんの、いきり起ったチンコ。
そして、NさんもKさんも、チンコを出して、犬に見せ付けた。
「あぁ…※△○□×◎…」
ワンコは、便意を我慢するのと、硬くなった3本のチンコで、取り乱している。
「ワンコ、我慢しなさい、まだ大丈夫よね。」
そう言って、抱きしめてやると、しがみ付いてきた。
少し、気分は落ち着いた様だが、便意が限界になって来た様だ。
「あぁ…ダメです。
漏らしてしまいそうです…。
我慢出来ません。」
「よし、後ろを向いて、さっきの様にしなさい。
そして、自分でお尻を開いてごらん。」
そう言うと、犬は自らお尻を開き、穴を晒した。
「あ?出ます?。
いや…恥ずかしいです…見ないで…。」
「違うでしょ!」
「うぅ…。見て下さい、お願いします。
あぁ…ダメ…。」
そう言いながら…ブリブリと音を立てて、ウンコを漏らし始めた。
「あ?いやぁ…はぁはぁ…。」
そう言いながら、チンコがビンビンだ。
Gさんも…皆、チンコを扱き出した。
「あぁ、いい眺めだな、ワンコ。
ウンコをもっとするんだ。
もう、我慢しなくていいんだぞ。
もっと、しろ!
もっと、鳴け!」
Gさんは、犬の姿を嘗め回す様に見ながら、チンコを扱いている。
「穴から、いっぱいウンコが出てるぞ?。
もっと、開け。
いいぞ?いい眺めだ。
堪らんなぁ…気持ち良過ぎるぞ!」
犬は、半泣きになりながら、ウンコをシートの上に、漏らしている。
立って、皆に見られながら、ボタボタとウンコが落ちて行く。
屈辱的な姿だ。
私の、オマンコは既にビチョビチョだ。
あぁ…犬の顔に押し付けたい!!!
息が出来ない様に、してやりたい!!!
こんなに、させるなんて…
私は、我慢出来ず、片足を木の幹に掛け、パンティーの上から、ワンコの顔を
擦り付けた。
「あぁ、いいよ…ワンコ…。」
もう、下着はグショグショになって使い物にならない。
男性達は、犬を蔑みながらチンコが限界の様だ。
「お?逝くぞ!」
最初、Nさんが犬のお尻に、射精した。
次に、Kさん。
そして、Gさんが犬のアナル辺りにザーメンを掛けた。
「ほら、嬉しいだろ…ウンコをして、喜んで貰えるなんて。
犬じゃないと、ありえないな。
気持ち良かったぞ。
しかし、今日はまだまだ…楽しませて貰うからな。
帰ってからが、楽しみだな。」
まだ、お尻をウンコで汚したまま、ワンコは、
「ありがとうございました…。」
そう、やっと言えた…。
後に待っている、もっと屈辱的な事を考えて、ワンコのチンコは、
まだ硬く起ったままだった。
ワンコ…
好きだよ、大好きだよ。
このまま、抱いてやりたいよ…。
お前の身体を愛してやりたいよ…。
でも、今日は惨めな犬になりなさい。
私は…もっと、お前を愛してやる。
これまでよりも、もっと、愛してやるから…。
なかなか、全部は書ききれません。
また、コメントを入れて下さい。
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