私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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屋外排便…序章
報告です。
昨日、予定通りワンコの屋外排便を行ってきました。
慌ただしい日々なので、アップが少しずつになると思います。
ご了承下さい。
ワンコには、屋外で排便する事、そして、公開で行う事を予め伝えておく事にした。
昨日の予定は空けてあったが、詳しくは言っていなかった。
そこで、朝、ワンコに説明してやった。
屋外で、強制排便をする事、そして友人に排便姿を見て貰う事…。
ワンコは、ある程度はそうなる事を覚悟していた様子。
ですから、素直に、返事をしましたね。
そして、私が伝えた、もうの一つ事は…
いつもの事ではありますが、飼い主の命令は絶対である事。
ただし、今回いつもと違うのは、どうしても受け入れられない時は、断る権利を
与えると云う事。
どうしてもダメな時は、言うようにと。
しかし、私に、それをどう判断されるかは…解らない。
とにかく、イヤと言ってもいいぞ…と云う事は伝えた。
それは…いつもと違う事をすると云う事を、暗に言っているのだ。
覚悟して望むように。
でも、それは…屋外排便の時ではない。
その後に続く、我が家での宴の時だ。
さて…
昨日の午後、ワンコと私は車で、公園に向った。
友人達は、別の車で向っている。
結構、寒いので…排便の公開は、長くはしないつもりだ。
その後に、お楽しみはあるからね。
公園の、物色していた場所に着いた。
私はワンコに、キスをしてやった。
「ワンコ、いい子だね。
お前の恥ずかしい姿を皆さんに見て貰って、もっともっと、いい子になるんだよ。
今でも、お前の事は大好きだ…。
でも、今日からは、もっともっと、好きになるだろう。
お前の恥ずかしい、可愛い姿を私に見せるんだよ。
知っているだろ…お前のウンコをする姿が、どれだけ好きなのか…。
私を、喜ばせなさい。
ウンコを見られながら、感じなさい。
チンコを硬くするのだよ。
変態な犬になりきりなさいね。
私は、変態な犬が好きだからね…。
普通の犬はいらない。
私が欲しいのは、変態なワンコ…お前だ。
私が喜ぶ事だけを考えて、皆さんに、恥ずかしい姿を晒しなさい。
さぁ、下を全て脱ぎなさい。
そこに、皆さんが来られたよ。
挨拶をしなさい。
皆さんの言う事は、私が言う事と同じだからね。」
ワンコは、下を全て脱ぎ、既に硬くなったチンコを晒した。
友人は、5人…男3人、女2人。
チンコを晒したワンコは、皆さんにご挨拶をした。
「今日は、宜しくお願いします。
私の、排便姿を見て頂けて嬉しいです。
どうぞ、お楽しみ下さいませ。」
ワンコは、口ごもりながら挨拶した。
「そうか、楽しませてもらうよ。
ワンコの恥ずかしい姿を見るを、楽しみにして来たんだからな。
今から、起ってきたぞ。
ほら、見てみろ…。」
前出のGさんは、そう言うと起ったチンコを出して、ワンコに見せ付けた。
もう1人は、Nさん。
「そうだな、ワンコのケツの穴を早く拝見したいものだな。」
この男性は、Gさんの友人で、アナル大好き人間。
ワンコにとっては、脅威の人かも。
もう1人の男性は、Kさん…女性の1人U子さんとカップルだ。
それと、S女のY美さん。
「もう、チンコ起てて、ワンコは変態なんだね?。」
などと、皆さんに言われワンコは俯いて、次の命令を待った。
続きます・・・。
宜しければ、今回の事をどう思われるか、コメントを下さい。
メールでもいいですが、お返事は内容に依ります。
昨日、予定通りワンコの屋外排便を行ってきました。
慌ただしい日々なので、アップが少しずつになると思います。
ご了承下さい。
ワンコには、屋外で排便する事、そして、公開で行う事を予め伝えておく事にした。
昨日の予定は空けてあったが、詳しくは言っていなかった。
そこで、朝、ワンコに説明してやった。
屋外で、強制排便をする事、そして友人に排便姿を見て貰う事…。
ワンコは、ある程度はそうなる事を覚悟していた様子。
ですから、素直に、返事をしましたね。
そして、私が伝えた、もうの一つ事は…
いつもの事ではありますが、飼い主の命令は絶対である事。
ただし、今回いつもと違うのは、どうしても受け入れられない時は、断る権利を
与えると云う事。
どうしてもダメな時は、言うようにと。
しかし、私に、それをどう判断されるかは…解らない。
とにかく、イヤと言ってもいいぞ…と云う事は伝えた。
それは…いつもと違う事をすると云う事を、暗に言っているのだ。
覚悟して望むように。
でも、それは…屋外排便の時ではない。
その後に続く、我が家での宴の時だ。
さて…
昨日の午後、ワンコと私は車で、公園に向った。
友人達は、別の車で向っている。
結構、寒いので…排便の公開は、長くはしないつもりだ。
その後に、お楽しみはあるからね。
公園の、物色していた場所に着いた。
私はワンコに、キスをしてやった。
「ワンコ、いい子だね。
お前の恥ずかしい姿を皆さんに見て貰って、もっともっと、いい子になるんだよ。
今でも、お前の事は大好きだ…。
でも、今日からは、もっともっと、好きになるだろう。
お前の恥ずかしい、可愛い姿を私に見せるんだよ。
知っているだろ…お前のウンコをする姿が、どれだけ好きなのか…。
私を、喜ばせなさい。
ウンコを見られながら、感じなさい。
チンコを硬くするのだよ。
変態な犬になりきりなさいね。
私は、変態な犬が好きだからね…。
普通の犬はいらない。
私が欲しいのは、変態なワンコ…お前だ。
私が喜ぶ事だけを考えて、皆さんに、恥ずかしい姿を晒しなさい。
さぁ、下を全て脱ぎなさい。
そこに、皆さんが来られたよ。
挨拶をしなさい。
皆さんの言う事は、私が言う事と同じだからね。」
ワンコは、下を全て脱ぎ、既に硬くなったチンコを晒した。
友人は、5人…男3人、女2人。
チンコを晒したワンコは、皆さんにご挨拶をした。
「今日は、宜しくお願いします。
私の、排便姿を見て頂けて嬉しいです。
どうぞ、お楽しみ下さいませ。」
ワンコは、口ごもりながら挨拶した。
「そうか、楽しませてもらうよ。
ワンコの恥ずかしい姿を見るを、楽しみにして来たんだからな。
今から、起ってきたぞ。
ほら、見てみろ…。」
前出のGさんは、そう言うと起ったチンコを出して、ワンコに見せ付けた。
もう1人は、Nさん。
「そうだな、ワンコのケツの穴を早く拝見したいものだな。」
この男性は、Gさんの友人で、アナル大好き人間。
ワンコにとっては、脅威の人かも。
もう1人の男性は、Kさん…女性の1人U子さんとカップルだ。
それと、S女のY美さん。
「もう、チンコ起てて、ワンコは変態なんだね?。」
などと、皆さんに言われワンコは俯いて、次の命令を待った。
続きます・・・。
宜しければ、今回の事をどう思われるか、コメントを下さい。
メールでもいいですが、お返事は内容に依ります。
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