私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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クンニは基本よね。
年末は、忘年会やらで…帰りが遅くなりがち。
ワンコがひとりで、寂しいだろう…。
なるべく早く帰ろうと思ってはいるのだが、難しいね。
週末、少し飲んで帰って…いい気分になって…
「ただいま?帰ったよ?。」
「お帰りなさ?い。寂しかったですよ?。
遅いから…心配しちゃいましたよ…。」
「ありゃ…チンコが縮まってるわよ?。」
「だって…外を見てたんです…ベランダで…。」
「寒いのに?それで、縮こまっちゃったんだね?。」
「はい?。」
ふふ…忠犬ワンコ。
私も、多少酔っ払いになってるので…
「ワンコ!裸になりなさい!」
「は?い!」
「私の服を脱がせなさ?い!」
「は?い!」
いそいそ…。
私の服を全部脱がせると…今まで縮こまってたチンコがムクムク。
「今日は疲れたから…そのまま、寝るからね?。
お前は、私の身体を綺麗にしなさい。」
そう言って、ベッドに横になった。
「脚から、全部舐めて綺麗にするんだよ。
全てだからね。」
そう言うと、ワンコは脚先から舐め始めた。
指を1本1本…指の間も…ゆっくり丁寧に…。
少しずつ、上に…。
太腿の付け根まで来ると…私の顔を見て…
「オマンコを舐めて、いいですか?」
「いいよ…丁寧に舐めるんだよ…。
よく見て舐めるんだからね。
興奮して、激しく舐めるんじゃないよ。
全ての汚れを舐め尽くすんだよ…。」
ワンコは、ひとつひとつ場所を確かめるように舐めて行った。
私も、気持ち良くなり…いくら舐めても、綺麗になりそうもない位…濡れた。
「Melody様…幸せ…です。
Melody様のお汁が…いっぱい…美味しいです…。」
ワンコのチンコの汁も凄いわよ。
「アナルも舐めなさい。
汚れてるからね…ウォシュレットなかったからね?。」
「はい。ありがとうございます。」
「ふ?ん。嬉しいんだね…汚れてるほうが。」
「あ…はい。嬉しいです。」
「いい子だよね…お前は。
さぁ、舐めなさい…中も綺麗に舐めるんだよ。」
ワンコは、夢中で舐め始めた。
ゆっくり大きく舐めたり、細かく小刻みに舐めたり…
最後には、グッっと舌を押し込んで、中を舐め出した。
「気持ちいいよ…。
上手になったね…。
よし…オマンコを舐めなさい。
顔を擦り付けなさい…逝くからね…。」
ワンコは顔を埋め、動かし出すと…気持ち良くて…
ワンコの顔に潮をぶちまけて逝ってしまった。
「あぁ…あぁ…Melody様…」
「仰向けになれ…!」
私は、ワンコのチンコを握ると…高速で扱いてやった。
「あ?逝く逝く?Melody様?逝きます逝きます?。」
ワンコは、あっという間に…逝ってしまった。
ザーメンを溢して汚したね…。
やっぱり、お風呂に入ろう…ワンコ。
お前のチンコとアナルで遊んでやろう。
この後…犬は、アナルを虐められて…もう一度、逝ってしまった。
こんな生活、思い浮べて…オナった牡犬はいるかな?
コメント入れてみてね。
メールフォームからも、いいわよ。
ワンコがひとりで、寂しいだろう…。
なるべく早く帰ろうと思ってはいるのだが、難しいね。
週末、少し飲んで帰って…いい気分になって…
「ただいま?帰ったよ?。」
「お帰りなさ?い。寂しかったですよ?。
遅いから…心配しちゃいましたよ…。」
「ありゃ…チンコが縮まってるわよ?。」
「だって…外を見てたんです…ベランダで…。」
「寒いのに?それで、縮こまっちゃったんだね?。」
「はい?。」
ふふ…忠犬ワンコ。
私も、多少酔っ払いになってるので…
「ワンコ!裸になりなさい!」
「は?い!」
「私の服を脱がせなさ?い!」
「は?い!」
いそいそ…。
私の服を全部脱がせると…今まで縮こまってたチンコがムクムク。
「今日は疲れたから…そのまま、寝るからね?。
お前は、私の身体を綺麗にしなさい。」
そう言って、ベッドに横になった。
「脚から、全部舐めて綺麗にするんだよ。
全てだからね。」
そう言うと、ワンコは脚先から舐め始めた。
指を1本1本…指の間も…ゆっくり丁寧に…。
少しずつ、上に…。
太腿の付け根まで来ると…私の顔を見て…
「オマンコを舐めて、いいですか?」
「いいよ…丁寧に舐めるんだよ…。
よく見て舐めるんだからね。
興奮して、激しく舐めるんじゃないよ。
全ての汚れを舐め尽くすんだよ…。」
ワンコは、ひとつひとつ場所を確かめるように舐めて行った。
私も、気持ち良くなり…いくら舐めても、綺麗になりそうもない位…濡れた。
「Melody様…幸せ…です。
Melody様のお汁が…いっぱい…美味しいです…。」
ワンコのチンコの汁も凄いわよ。
「アナルも舐めなさい。
汚れてるからね…ウォシュレットなかったからね?。」
「はい。ありがとうございます。」
「ふ?ん。嬉しいんだね…汚れてるほうが。」
「あ…はい。嬉しいです。」
「いい子だよね…お前は。
さぁ、舐めなさい…中も綺麗に舐めるんだよ。」
ワンコは、夢中で舐め始めた。
ゆっくり大きく舐めたり、細かく小刻みに舐めたり…
最後には、グッっと舌を押し込んで、中を舐め出した。
「気持ちいいよ…。
上手になったね…。
よし…オマンコを舐めなさい。
顔を擦り付けなさい…逝くからね…。」
ワンコは顔を埋め、動かし出すと…気持ち良くて…
ワンコの顔に潮をぶちまけて逝ってしまった。
「あぁ…あぁ…Melody様…」
「仰向けになれ…!」
私は、ワンコのチンコを握ると…高速で扱いてやった。
「あ?逝く逝く?Melody様?逝きます逝きます?。」
ワンコは、あっという間に…逝ってしまった。
ザーメンを溢して汚したね…。
やっぱり、お風呂に入ろう…ワンコ。
お前のチンコとアナルで遊んでやろう。
この後…犬は、アナルを虐められて…もう一度、逝ってしまった。
こんな生活、思い浮べて…オナった牡犬はいるかな?
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