私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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愛玩犬…ワンコ。
年末…皆忙しいだろうね。
エッチな妄想も出来ない位、忙しいさが勝ってるかな?
私はねぇ…ワンコのチンコを見ると、元気が出るんだけど、今日は何もしたく
ないよ…と、云う日もある。
そんな日はワンコも解るから、チンコを出したまま、淡々と仕事をこなして行く。
その、淡々とチンコをブラブラさせて、仕事をこなしているのを見ていると滑稽で、意地悪を言いたくなるのだ。
「ワンコ?今日は、今年最後のゴミ出しの日だよ?。
忘れずに出さないとね?。
チンコを出して、ゴミ出しに行って来る??」
「え??ダメですよ?。恥ずかしいですよ?。」
「冗談だよ?。」
「あ?良かった…。Melody様ったら?。」
「マンションの人は、まさかお前が犬だとは思ってないだろうからね?。
…いや…解ってるかもね?。
お前は、虐められて鳴いてるからね?。
ベランダでも、変態行為するからね?。」
「いや?、止めてください?。」
「皆、知ってて知らん顔してるのかもね?。」
「え?恥ずかしいです?。」
「マンションの人が皆知ってたら、面白いわね。
マンションの通路で、出会ってご挨拶する時に?
○○さん、おはようございます…あら、今朝はチンコ出してないんですか??
体調でも、お悪いのですか?
お気をつけて下さいね…風邪がはやってますから…。
また、チンコ起たせたところを拝見したいですわ?。
お大事にね。」
妄想…フフ…。
「止めて下さいよ?。
想像したら…何だか…」
「え??感じちゃったの??変態なんだから?。
チンコ良く見せてごらん。
あら…ムクムクだね?。」
「だって・・・・・・・・・。」
「よし、ゴミ出しに行こう。
今日は、多いから2人で持って行こう。
お前は、そのまま…エプロンして行きなさい!
チンコは出したままね。」
「え…は、はい。」
「大丈夫だよ、一緒だし…。
それとも、1人の方がいいのかな?」
「いえ、一緒がいいです…。」
「じゃぁ、エプロンね。」
ワンコにエプロンをさせて、外に出た。
エプロンの奥は、チンコが出しっぱなし…。
誰にも、遭わなかった…残念。
「階段で戻ろうか…。」
そう言って、階段をゆっくり上って行った。
踊り場の所で足を止め、外を眺めた。
「寒くなったよね…でも、気持ちいい空気だね。」
「そうですね…うぅっ…。」
私は、エプロンの奥に手を入れ、チンコを思い切り掴んだ。
「気持ちいいかい?」
シコシコと扱いてやった。
「あ…あ…気持ちいいですぅ…。」
片手で、チンコを扱きながら、もう片手でワンコの頭を引き寄せ、キスをした。
「お前は、いい犬だね。
今年も、私をたっぷり喜ばせてくれたね。
お前がいるから幸せだよ。
きっと、お前が変態な牡犬でなくても…好きだ。
しかし、変態な牡犬のお前は、もっと好きだよ。
お前がMで…良かった。
私は、自分に正直に生きられる。
お前に、はっきり言っておく。
私から、逃げる事は出来ないよ。
死ぬまで、私のものだからね。
一生、使われると思って覚悟しなさい。
そのかわり、可愛がってやる…野良にはさせない。
いい?
ずっと、愛玩犬だからね。
いつまでも、可愛い犬でいなさい。
老犬になっても、同じだ。
身体は老いて使えなくなっても、心は可愛い犬のままでいなさい。」
「…はい…飼い主様…。」
「いい子だ。」
私は扱く手を止め、もう一度、深くキスをした。
そして、そのまま部屋に戻り、玄関を閉めた瞬間に、ワンコを押し倒し…
ワンコのチンコに跨り…玄関で…2人で逝ってしまった。
私は立ち上がると…ザーメンが太腿を伝って落ちて行くのを感じながら、その場でオシッコをかけてやった。
たっぷり、全部出切るまで…顔にかけてやり…
溺れそうになったような顔にまたがり、オマンコを擦り付けてやった。
「いい子だ…。」
今年は、多分、ここまでしか書けないだろう。
いつも、見に来ている牡犬の皆も、表の顔で年末年始を過ごすのであろう。
身体には、気を付けて過ごすように。
妄想してオナニーしたら、コメントかメールをしなさい。
してなくても…コメントは歓迎だからね。(笑)
エッチな妄想も出来ない位、忙しいさが勝ってるかな?
私はねぇ…ワンコのチンコを見ると、元気が出るんだけど、今日は何もしたく
ないよ…と、云う日もある。
そんな日はワンコも解るから、チンコを出したまま、淡々と仕事をこなして行く。
その、淡々とチンコをブラブラさせて、仕事をこなしているのを見ていると滑稽で、意地悪を言いたくなるのだ。
「ワンコ?今日は、今年最後のゴミ出しの日だよ?。
忘れずに出さないとね?。
チンコを出して、ゴミ出しに行って来る??」
「え??ダメですよ?。恥ずかしいですよ?。」
「冗談だよ?。」
「あ?良かった…。Melody様ったら?。」
「マンションの人は、まさかお前が犬だとは思ってないだろうからね?。
…いや…解ってるかもね?。
お前は、虐められて鳴いてるからね?。
ベランダでも、変態行為するからね?。」
「いや?、止めてください?。」
「皆、知ってて知らん顔してるのかもね?。」
「え?恥ずかしいです?。」
「マンションの人が皆知ってたら、面白いわね。
マンションの通路で、出会ってご挨拶する時に?
○○さん、おはようございます…あら、今朝はチンコ出してないんですか??
体調でも、お悪いのですか?
お気をつけて下さいね…風邪がはやってますから…。
また、チンコ起たせたところを拝見したいですわ?。
お大事にね。」
妄想…フフ…。
「止めて下さいよ?。
想像したら…何だか…」
「え??感じちゃったの??変態なんだから?。
チンコ良く見せてごらん。
あら…ムクムクだね?。」
「だって・・・・・・・・・。」
「よし、ゴミ出しに行こう。
今日は、多いから2人で持って行こう。
お前は、そのまま…エプロンして行きなさい!
チンコは出したままね。」
「え…は、はい。」
「大丈夫だよ、一緒だし…。
それとも、1人の方がいいのかな?」
「いえ、一緒がいいです…。」
「じゃぁ、エプロンね。」
ワンコにエプロンをさせて、外に出た。
エプロンの奥は、チンコが出しっぱなし…。
誰にも、遭わなかった…残念。
「階段で戻ろうか…。」
そう言って、階段をゆっくり上って行った。
踊り場の所で足を止め、外を眺めた。
「寒くなったよね…でも、気持ちいい空気だね。」
「そうですね…うぅっ…。」
私は、エプロンの奥に手を入れ、チンコを思い切り掴んだ。
「気持ちいいかい?」
シコシコと扱いてやった。
「あ…あ…気持ちいいですぅ…。」
片手で、チンコを扱きながら、もう片手でワンコの頭を引き寄せ、キスをした。
「お前は、いい犬だね。
今年も、私をたっぷり喜ばせてくれたね。
お前がいるから幸せだよ。
きっと、お前が変態な牡犬でなくても…好きだ。
しかし、変態な牡犬のお前は、もっと好きだよ。
お前がMで…良かった。
私は、自分に正直に生きられる。
お前に、はっきり言っておく。
私から、逃げる事は出来ないよ。
死ぬまで、私のものだからね。
一生、使われると思って覚悟しなさい。
そのかわり、可愛がってやる…野良にはさせない。
いい?
ずっと、愛玩犬だからね。
いつまでも、可愛い犬でいなさい。
老犬になっても、同じだ。
身体は老いて使えなくなっても、心は可愛い犬のままでいなさい。」
「…はい…飼い主様…。」
「いい子だ。」
私は扱く手を止め、もう一度、深くキスをした。
そして、そのまま部屋に戻り、玄関を閉めた瞬間に、ワンコを押し倒し…
ワンコのチンコに跨り…玄関で…2人で逝ってしまった。
私は立ち上がると…ザーメンが太腿を伝って落ちて行くのを感じながら、その場でオシッコをかけてやった。
たっぷり、全部出切るまで…顔にかけてやり…
溺れそうになったような顔にまたがり、オマンコを擦り付けてやった。
「いい子だ…。」
今年は、多分、ここまでしか書けないだろう。
いつも、見に来ている牡犬の皆も、表の顔で年末年始を過ごすのであろう。
身体には、気を付けて過ごすように。
妄想してオナニーしたら、コメントかメールをしなさい。
してなくても…コメントは歓迎だからね。(笑)
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