私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ストレス発散できました。
年末の忙しさなどで、どうもストレス溜り気味です。
なので、ワンコを楽しませるのは止めて、使うだけにしました。
身体中が凝ってしまったので、お風呂にゆっくり浸かり、
ワンコに身体を洗わせました。
身体をマッサージするように、タオルを使わず、
全部、手で洗わせました。
勿論、隅々まで手を使って…ふふ…。
特に、お尻を撫で回して、アナルを洗う時は、息が上がってたわよ。
気が付いてない様だったけど、ぁぁ…ぁぁ…って言ってたわよ。
余りに可愛かったから…
「お尻にチンコを擦り付けてもいいわよ?。」…と言ったら…
石鹸でヌルヌルのお尻に、盛りの付いた牡犬の如く、
硬く起ったチンコを、思いっきり擦り付けて来た。
「あぁ…気持ちいいです…はぁはぁ…あ…いいです…。」
扱いてる扱いてる…何処まで持つかしらね。
「あっ…あっ…。」
「何してんの?勝手に逝くんじゃないのよ。」
「は、はいぃ…。」
私は、ワンコを押しのけてシャワーを浴びた。
「お前も浴びて、ベッドにおいで。」
そう言って、先に出た。
今日は、使ってやるけど…さて…。
私は、縄を4本用意した。
「ワンコ?ベッドに仰向けに寝なさいね?。」
横になったワンコの唇にキスしてやった。
「これから、私が気持ちよくなるんだからね。解った?」
「はい、解りました…。」
「いい子ね。お利口さんなワンコ。大の字になってごらんなさい。」
私は、ワンコの右手をベッドに縛り付けた。
次に、左手…右脚…左脚…。
大の字に縛り付けられた犬…チンコがピクピクしてるわよ。
本当は、自分だけさっさと気持ちよくなろうと思っていたが、
こうやって縛ってしまうと…虐めたくなるものだ。
しょうがないな、と思いながら…蝋燭を出して来た。
「ワンコ、今日は大サービスだよ。
ほら見てごらん…蝋燭だよ…垂らしてほしかい?」
「あぁ…はい、お願いします。」
私は、蝋燭に火を点けると、乳首に垂らしてやった。
「あぅ…。」
ふふふ…声を出さない様に堪えてるが、腰が浮いているよ。
胸の辺りを中心に、垂らしてやったが、
「Melody様…下の方にも…」
「はぁ?下の方?」
「はい、チンコにも…」
「え??変態じゃないの??チンコに垂らして欲しいなんて?。」
「いや…ん。お願いします…。」
「ダメ!今日は?チンコを使うんだから。ダメ!」
イヤイヤしても、ダメだよ。
でも、もっと垂らしてやるからね。
そこで、私は…
ワンコの右手の縄だけを外した。
そして、壁の上の方に縄が引っ掛けられる所を作ってあるのだが、
そこに、ワンコの右手の縄を繋いだ。
ワンコの右手は、多少は動くが、常に身体の上辺りに手が来るようになった。
「ワンコ、右手でちゃんと握っておくんだよ。
そうしないと、火傷するからね…。」
そう言うと、蝋燭を握らせた…勿論、火を付けてからね。
赤い蝋が、胸からお腹辺りにポタポタ垂れ、悲鳴を堪えながら、
腰をモソモソ動かしている…。
熱いだろ…でも、我慢するんだよ。
私は、自分のオマンコがグッショリなっているのを感じた。
「ワンコ、そのまま、ちゃんと持っておくのよ。」
私は、ワンコに跨り、オマンコに変態のチンコを入れた。
「う、う、うぉ…。」
どっちなんだ…蝋燭か?チンコか?どっちも気持ちいいか?
私は腰を上下させ、真っ赤になった犬の身体を見ながら、
オマンコでチンコを扱いてやった。
「あ?逝きそうです?。」
「ダメだ…。私が逝ったら逝ってもいいからね。
その時は、中で出させてやる。
しっかり、我慢してから思いっきり出せ。」
「はい。」
私は…変態チンコで逝ってしまった。
「逝きます…中に出します…ありがとうございます…
あぁ…嬉しい…です…出ます…出ます…
Melody様の中に…出ます…」
蝋燭を消してやった…その瞬間、犬は逝ってしまった。
「はぁ・・・・・・・・・」
「ふふふ…どぉ?」
「はぁ・・・はぁ…」
「でも…オマンコ汚れちゃったな…。」
「ごめんなさい…。」
「いいのよ…綺麗にして貰うから…。」
私は、ワンコの顔に乗っかってやった。
グニグニグニ…あぁ、気持ちいい。
なので、ワンコを楽しませるのは止めて、使うだけにしました。
身体中が凝ってしまったので、お風呂にゆっくり浸かり、
ワンコに身体を洗わせました。
身体をマッサージするように、タオルを使わず、
全部、手で洗わせました。
勿論、隅々まで手を使って…ふふ…。
特に、お尻を撫で回して、アナルを洗う時は、息が上がってたわよ。
気が付いてない様だったけど、ぁぁ…ぁぁ…って言ってたわよ。
余りに可愛かったから…
「お尻にチンコを擦り付けてもいいわよ?。」…と言ったら…
石鹸でヌルヌルのお尻に、盛りの付いた牡犬の如く、
硬く起ったチンコを、思いっきり擦り付けて来た。
「あぁ…気持ちいいです…はぁはぁ…あ…いいです…。」
扱いてる扱いてる…何処まで持つかしらね。
「あっ…あっ…。」
「何してんの?勝手に逝くんじゃないのよ。」
「は、はいぃ…。」
私は、ワンコを押しのけてシャワーを浴びた。
「お前も浴びて、ベッドにおいで。」
そう言って、先に出た。
今日は、使ってやるけど…さて…。
私は、縄を4本用意した。
「ワンコ?ベッドに仰向けに寝なさいね?。」
横になったワンコの唇にキスしてやった。
「これから、私が気持ちよくなるんだからね。解った?」
「はい、解りました…。」
「いい子ね。お利口さんなワンコ。大の字になってごらんなさい。」
私は、ワンコの右手をベッドに縛り付けた。
次に、左手…右脚…左脚…。
大の字に縛り付けられた犬…チンコがピクピクしてるわよ。
本当は、自分だけさっさと気持ちよくなろうと思っていたが、
こうやって縛ってしまうと…虐めたくなるものだ。
しょうがないな、と思いながら…蝋燭を出して来た。
「ワンコ、今日は大サービスだよ。
ほら見てごらん…蝋燭だよ…垂らしてほしかい?」
「あぁ…はい、お願いします。」
私は、蝋燭に火を点けると、乳首に垂らしてやった。
「あぅ…。」
ふふふ…声を出さない様に堪えてるが、腰が浮いているよ。
胸の辺りを中心に、垂らしてやったが、
「Melody様…下の方にも…」
「はぁ?下の方?」
「はい、チンコにも…」
「え??変態じゃないの??チンコに垂らして欲しいなんて?。」
「いや…ん。お願いします…。」
「ダメ!今日は?チンコを使うんだから。ダメ!」
イヤイヤしても、ダメだよ。
でも、もっと垂らしてやるからね。
そこで、私は…
ワンコの右手の縄だけを外した。
そして、壁の上の方に縄が引っ掛けられる所を作ってあるのだが、
そこに、ワンコの右手の縄を繋いだ。
ワンコの右手は、多少は動くが、常に身体の上辺りに手が来るようになった。
「ワンコ、右手でちゃんと握っておくんだよ。
そうしないと、火傷するからね…。」
そう言うと、蝋燭を握らせた…勿論、火を付けてからね。
赤い蝋が、胸からお腹辺りにポタポタ垂れ、悲鳴を堪えながら、
腰をモソモソ動かしている…。
熱いだろ…でも、我慢するんだよ。
私は、自分のオマンコがグッショリなっているのを感じた。
「ワンコ、そのまま、ちゃんと持っておくのよ。」
私は、ワンコに跨り、オマンコに変態のチンコを入れた。
「う、う、うぉ…。」
どっちなんだ…蝋燭か?チンコか?どっちも気持ちいいか?
私は腰を上下させ、真っ赤になった犬の身体を見ながら、
オマンコでチンコを扱いてやった。
「あ?逝きそうです?。」
「ダメだ…。私が逝ったら逝ってもいいからね。
その時は、中で出させてやる。
しっかり、我慢してから思いっきり出せ。」
「はい。」
私は…変態チンコで逝ってしまった。
「逝きます…中に出します…ありがとうございます…
あぁ…嬉しい…です…出ます…出ます…
Melody様の中に…出ます…」
蝋燭を消してやった…その瞬間、犬は逝ってしまった。
「はぁ・・・・・・・・・」
「ふふふ…どぉ?」
「はぁ・・・はぁ…」
「でも…オマンコ汚れちゃったな…。」
「ごめんなさい…。」
「いいのよ…綺麗にして貰うから…。」
私は、ワンコの顔に乗っかってやった。
グニグニグニ…あぁ、気持ちいい。
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