私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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アナルの管理を始めました。
少しずつ、犬として進歩している、ワンコ。
毎日、毎日一緒に居る私達。
ワンコにとっては、どんな毎日であろうか…。
私が留守にしている間は、どの様にしているのだろうか。
勿論、仕事をしているのでその間は、まぁ、普通の生活だろうが…
変態な犬は、まともに普通の生活をしている訳ではないよね。
先日の、アナルの躾から、アナルの管理をする事にした。
まだまだ、私の方も見えないところがあって、これからなのだが…
今の時点での決り事は…
※ (今までも行っている)朝の排便は、私の目の前で行う。
※ 私の留守中の排便は、画像を撮り報告する。
※ アナルの拡張は、毎日行う。
(アナルプラグを、装着し画像を送る。)
(装着時間をチェックし、毎日記載する。)
※ アナルオナニーは、今まで通り禁止。
(どうしても、したい日は、私の前でする事。)
※ 生チンコの挿入は、不定期に行う。
※ どの様な変態アナルになっても気にしない事。
(私は、どの様なアナルになっても、使ってやるので
余計な心配をするな。)
何だか、可笑しいな。
でも、大真面目だ。
先日、私が帰宅すると…なにやら様子がおかしい。
いつもの様に、チンコを出してお迎えをしたが…
チンコが硬くなって、濡れているではないか。
「お帰りなさい…。
あ、あの…アナル…虐めて頂きたい…です。」
「どうしたの?」
「この前の事を考えていたら…我慢出来なくなって…。
我慢していました。お願いします。」
「そうなの?。我慢してたの?。
じゃぁ、脱いでアナルを見せなさい。」
ワンコは、四つん這いになって、お尻を突き出した。
「アナルが良く見えるようにして。」
「はい。」
お尻を広げ、アナルが丸見えになった。
ヒクヒクさせている…。
毎日のプラグ装着で、穴がかなり柔らかそうに見える。
「ほ?これが、虐められたい変態アナルなんだね。」
「いや?ん。」
「いや?ん、じゃないよ。
自分で言い出したんだから、優しくは出来ないからね!」
私は、ローションをたっぷり手に取り、右手をヌルヌルにして、
穴を解す事無く、指を3本一気に突っ込んだ。
そのまま、ヌルヌル出し入れ…。
「あっ、あっ…き、気持ち…いい。」
指を4本にして、グっと入れてみた。
「あ?っ、うぅぉ・・・・・・・・。」
呻きながらも、チンコを硬くしている。
4本の指を、グリグリ回してやった。
「あ?あ?、いい…いい…あっ、あっ…。」
「いいか?気持ちいいか?
変態!自分でアナルを虐められたがる変態!
チンコ濡らして…淫乱な犬だ!」
ズボっと、指を抜いてやった。
「いや?いや?。
抜かないで下さい?。
アナルに入れて下さい。
虐めて下さい。
欲しいです?。」
「この、変態!
いくらでも、虐めてやる。」
指をまた突っ込み、かき回してやった。
「あ?いい…逝っちゃいます?。」
「逝け!」
ワンコは、チンコを扱いて…逝ってしまった。
私は、ヌルヌルの手で…ワンコの逝ってしまったチンコを扱いた。
「うぉ…ダメです…あ…。」
必死になって、堪えている…。
暫く、亀頭を扱いてやると…
「おぅぅ・・・。」
ピュっと…透明の汁を飛ばした。
「ははは…潮吹いたよ…。」
手を休めず、扱くと…
悶え続けて…
オシッコを漏らしてしまった。
「いや?恥ずかしい?。」
「オシッコ漏らしてるよ?恥ずかしいなぁ?。」
凄いね?お潮吹いちゃうなんて。
可愛いな?。
このまま、頑張ればフィストの日も遠くはないわね。
ワンコ…アナルに拳を突っ込んでやるからね。
その時の顔を見るのが楽しみだな…。
可愛いだろうな…。
いい子でしょう?
アナルでオナニーしてる牡はいるかな?
いたら教えて。
コメントをまた、入れてね。
毎日、毎日一緒に居る私達。
ワンコにとっては、どんな毎日であろうか…。
私が留守にしている間は、どの様にしているのだろうか。
勿論、仕事をしているのでその間は、まぁ、普通の生活だろうが…
変態な犬は、まともに普通の生活をしている訳ではないよね。
先日の、アナルの躾から、アナルの管理をする事にした。
まだまだ、私の方も見えないところがあって、これからなのだが…
今の時点での決り事は…
※ (今までも行っている)朝の排便は、私の目の前で行う。
※ 私の留守中の排便は、画像を撮り報告する。
※ アナルの拡張は、毎日行う。
(アナルプラグを、装着し画像を送る。)
(装着時間をチェックし、毎日記載する。)
※ アナルオナニーは、今まで通り禁止。
(どうしても、したい日は、私の前でする事。)
※ 生チンコの挿入は、不定期に行う。
※ どの様な変態アナルになっても気にしない事。
(私は、どの様なアナルになっても、使ってやるので
余計な心配をするな。)
何だか、可笑しいな。
でも、大真面目だ。
先日、私が帰宅すると…なにやら様子がおかしい。
いつもの様に、チンコを出してお迎えをしたが…
チンコが硬くなって、濡れているではないか。
「お帰りなさい…。
あ、あの…アナル…虐めて頂きたい…です。」
「どうしたの?」
「この前の事を考えていたら…我慢出来なくなって…。
我慢していました。お願いします。」
「そうなの?。我慢してたの?。
じゃぁ、脱いでアナルを見せなさい。」
ワンコは、四つん這いになって、お尻を突き出した。
「アナルが良く見えるようにして。」
「はい。」
お尻を広げ、アナルが丸見えになった。
ヒクヒクさせている…。
毎日のプラグ装着で、穴がかなり柔らかそうに見える。
「ほ?これが、虐められたい変態アナルなんだね。」
「いや?ん。」
「いや?ん、じゃないよ。
自分で言い出したんだから、優しくは出来ないからね!」
私は、ローションをたっぷり手に取り、右手をヌルヌルにして、
穴を解す事無く、指を3本一気に突っ込んだ。
そのまま、ヌルヌル出し入れ…。
「あっ、あっ…き、気持ち…いい。」
指を4本にして、グっと入れてみた。
「あ?っ、うぅぉ・・・・・・・・。」
呻きながらも、チンコを硬くしている。
4本の指を、グリグリ回してやった。
「あ?あ?、いい…いい…あっ、あっ…。」
「いいか?気持ちいいか?
変態!自分でアナルを虐められたがる変態!
チンコ濡らして…淫乱な犬だ!」
ズボっと、指を抜いてやった。
「いや?いや?。
抜かないで下さい?。
アナルに入れて下さい。
虐めて下さい。
欲しいです?。」
「この、変態!
いくらでも、虐めてやる。」
指をまた突っ込み、かき回してやった。
「あ?いい…逝っちゃいます?。」
「逝け!」
ワンコは、チンコを扱いて…逝ってしまった。
私は、ヌルヌルの手で…ワンコの逝ってしまったチンコを扱いた。
「うぉ…ダメです…あ…。」
必死になって、堪えている…。
暫く、亀頭を扱いてやると…
「おぅぅ・・・。」
ピュっと…透明の汁を飛ばした。
「ははは…潮吹いたよ…。」
手を休めず、扱くと…
悶え続けて…
オシッコを漏らしてしまった。
「いや?恥ずかしい?。」
「オシッコ漏らしてるよ?恥ずかしいなぁ?。」
凄いね?お潮吹いちゃうなんて。
可愛いな?。
このまま、頑張ればフィストの日も遠くはないわね。
ワンコ…アナルに拳を突っ込んでやるからね。
その時の顔を見るのが楽しみだな…。
可愛いだろうな…。
いい子でしょう?
アナルでオナニーしてる牡はいるかな?
いたら教えて。
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