私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
| ホーム |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
愛しているから…。
「ケツを突き出せ…。」
こう言ったGさんは、犬の後ろに膝を付き…
「オナニーした後だからな…穴が緩んでるぞ。
ローションでヌルヌルしてるしな…簡単に咥え込みそうだな。」
そう言うと、自らの硬くなったチンコを手に添え…
犬のアナルにチンコを当てた。
そして、腰をガシっと両手で掴んだ。
「いいか…俺は、入れない。
お前が好きにしろ。
俺のチンコは、飼い主様のチンコだ。
飼い主様が、お前の為に用意してくれたチンコだ。
飼い主様の気持ちが解るか?
飼い主様は…女性だ…お前がケツの穴で感じる犬なのに…
チンコが入れられないんだぞ。
本当は、ご自分のものでお前を感じさせ、感じたいんだぞ。
それが出来ない…だから…俺のチンコが、飼い主様の代わりだ。
飼い主様は、生のチンコを味合わせてやりたいのだよ。
ワンコ…俺はお前に、特別な感情を持ってはいない。
俺は、飼い主様にチンコを使って貰うだけだ。
言ってみれば、生きてる玩具なんだよ…解るか?
俺は、お前を犯す訳ではない。
犯しているのは、Melody様なんだよ。
いいか、犬…お前は、飼い主様を思って、さっきのオナニーの続きをしろ。
自分で、チンコを扱いていいぞ。
さぁ…好きにしろ…。」
こう、Gさんは言った。
私は、涙が出た…。
それと同時に、身体の芯からマグマが流れる様な感じに囚われた。
ワンコは、目を閉じ…Gさんの言葉を聞いていたが、
暫くして、スッと顔を持ち上げ、私を見た。
私は、四つん這いのワンコの目の前に…
ワンコは、フッと微笑んだ…。
そして、自ら腰を後ろに押し出し…アナルにチンコを入れた。
「あぁぁ?気持ちいいです…Melody様のチンコ…いい…。」
最初から、腰を激しく前後させ、夢中で出し入れしている。
Gさんは、じっと踏ん張り、犬のオナニーの道具となっていた。
2人の呻き声が、響き渡っている。
ワンコは、右手でチンコを扱き出した。
「うぉ?うぉ?。」
まるで狂犬の様に唸り…
チンコを凄い速さで扱くと…
身体を仰け反らせる様にして、ザーメンを私に飛ばして逝った…。
息を荒げ、まだチンコをヒクつかせているワンコ…。
私は、マグマが押し出される様な、とてつもない感情に駆られ、
パンティーを脱ぎ捨て、ワンコの目の前で、脚を広げてやった。
ワンコは、唸りながらオマンコに飛び掛る様に顔を埋め…
顔全体で激しく擦り出した。
私は、ワンコの頭を押さえつけ、自らオマンコを擦りつけ…逝ってしまった。
ワンコの顔に、大量の潮をかけた…。
ワンコは…オマンコを舐め…潮で濡れた床を舐め…可愛い犬に。
ビチョビチョになったワンコの顔…愛しさの余り…キスをした。
深く、深く、キスした。
「愛してるよ…ワンコ。」
「はい…私も…。
Melody様がいないと…生きて行けません…。」
私も、同じだよ…。
こう言ったGさんは、犬の後ろに膝を付き…
「オナニーした後だからな…穴が緩んでるぞ。
ローションでヌルヌルしてるしな…簡単に咥え込みそうだな。」
そう言うと、自らの硬くなったチンコを手に添え…
犬のアナルにチンコを当てた。
そして、腰をガシっと両手で掴んだ。
「いいか…俺は、入れない。
お前が好きにしろ。
俺のチンコは、飼い主様のチンコだ。
飼い主様が、お前の為に用意してくれたチンコだ。
飼い主様の気持ちが解るか?
飼い主様は…女性だ…お前がケツの穴で感じる犬なのに…
チンコが入れられないんだぞ。
本当は、ご自分のものでお前を感じさせ、感じたいんだぞ。
それが出来ない…だから…俺のチンコが、飼い主様の代わりだ。
飼い主様は、生のチンコを味合わせてやりたいのだよ。
ワンコ…俺はお前に、特別な感情を持ってはいない。
俺は、飼い主様にチンコを使って貰うだけだ。
言ってみれば、生きてる玩具なんだよ…解るか?
俺は、お前を犯す訳ではない。
犯しているのは、Melody様なんだよ。
いいか、犬…お前は、飼い主様を思って、さっきのオナニーの続きをしろ。
自分で、チンコを扱いていいぞ。
さぁ…好きにしろ…。」
こう、Gさんは言った。
私は、涙が出た…。
それと同時に、身体の芯からマグマが流れる様な感じに囚われた。
ワンコは、目を閉じ…Gさんの言葉を聞いていたが、
暫くして、スッと顔を持ち上げ、私を見た。
私は、四つん這いのワンコの目の前に…
ワンコは、フッと微笑んだ…。
そして、自ら腰を後ろに押し出し…アナルにチンコを入れた。
「あぁぁ?気持ちいいです…Melody様のチンコ…いい…。」
最初から、腰を激しく前後させ、夢中で出し入れしている。
Gさんは、じっと踏ん張り、犬のオナニーの道具となっていた。
2人の呻き声が、響き渡っている。
ワンコは、右手でチンコを扱き出した。
「うぉ?うぉ?。」
まるで狂犬の様に唸り…
チンコを凄い速さで扱くと…
身体を仰け反らせる様にして、ザーメンを私に飛ばして逝った…。
息を荒げ、まだチンコをヒクつかせているワンコ…。
私は、マグマが押し出される様な、とてつもない感情に駆られ、
パンティーを脱ぎ捨て、ワンコの目の前で、脚を広げてやった。
ワンコは、唸りながらオマンコに飛び掛る様に顔を埋め…
顔全体で激しく擦り出した。
私は、ワンコの頭を押さえつけ、自らオマンコを擦りつけ…逝ってしまった。
ワンコの顔に、大量の潮をかけた…。
ワンコは…オマンコを舐め…潮で濡れた床を舐め…可愛い犬に。
ビチョビチョになったワンコの顔…愛しさの余り…キスをした。
深く、深く、キスした。
「愛してるよ…ワンコ。」
「はい…私も…。
Melody様がいないと…生きて行けません…。」
私も、同じだよ…。
<<ワンコのアナルは、飼い主のもの。 | ホーム | 帰宅…アナルへの躾。>>
コメント
感動です!
haruさんへ
私の気持ちが伝わりましたか。
良かったです。
チンコを硬くして読んだのね…厭らしいわね~。
良かったです。
チンコを硬くして読んだのね…厭らしいわね~。
同じく勃起してしまいました。
優しい、素敵なMelody様です。
なんだか、僕もアナルを拡張したくなってしまいました。
優しい、素敵なMelody様です。
なんだか、僕もアナルを拡張したくなってしまいました。
素敵な関係ですネ
連日の更新ありがとうございます。
単なる調教報告ではなく、熱烈なお惚気にも感じられました。
参加されたお友達の感想はいかがでしたか?
禁欲中の身には刺激的な内容ですが、何とか耐えています。
こんなお惚気話なら大歓迎です。
単なる調教報告ではなく、熱烈なお惚気にも感じられました。
参加されたお友達の感想はいかがでしたか?
禁欲中の身には刺激的な内容ですが、何とか耐えています。
こんなお惚気話なら大歓迎です。
ワンコを愛おしみ、ひとつになって愛したいMelody様のお気持ち、そして愛するMelody様の色に染まりたいワンコの気持ちを感じます。
Melody様はワンコをしっかりと、そして優しく導いていくのですね。
お互いの性(さが)までも惹かれ合う、こんな相思相愛の関係
本当になんとお幸せな....言葉が出てきません。
Melody様はワンコをしっかりと、そして優しく導いていくのですね。
お互いの性(さが)までも惹かれ合う、こんな相思相愛の関係
本当になんとお幸せな....言葉が出てきません。
俊輔さんへ
遅くなりました。
そうか…勃起したのね。
M牡は、やはりアナルを拡張しないとね。
でも、私は乱暴なのは嫌いだから、するとしたら…丁寧にするわね。
そうか…勃起したのね。
M牡は、やはりアナルを拡張しないとね。
でも、私は乱暴なのは嫌いだから、するとしたら…丁寧にするわね。
hiroさんへ
遅くなりました。
そうですよ…お惚気よ~。
ただの調教だけじゃ、つまらないわよ…愛してるから、やっちゃうのがいいのよ。
友人の事など、また、書きましょうね。
そうですよ…お惚気よ~。
ただの調教だけじゃ、つまらないわよ…愛してるから、やっちゃうのがいいのよ。
友人の事など、また、書きましょうね。
pesuさんへ
遅くなりました。
ワンコとは、素晴らしく感覚が合っていますね。
性的な相性もいいわね。
SとMなら、何でも合う訳ではないから。
職業S様なら、合わせてくれるかもしれないけど…私は、ワンコを愛したいだけなのよ。
ワンコとは、素晴らしく感覚が合っていますね。
性的な相性もいいわね。
SとMなら、何でも合う訳ではないから。
職業S様なら、合わせてくれるかもしれないけど…私は、ワンコを愛したいだけなのよ。
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |
チンコがビンビンになりました。
Gさん、「良い仕事しますネ」