私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
| ホーム |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ワンコのアナルは、飼い主のもの。
アナルの躾が終わりました…。
まだ、いろいろと回りの皆さんの逸話もありますが、いずれまた。
アナルの宴が終わって、皆さんが帰られた後…
片付けは、ほって置き…2人でゆっくり過ごした。
私は、ワンコの裸をじっくり観察してやった。
特に、アナルはしっかり見てやった。
「ワンコ、アナルを良く見せてごらん?
生のチンコを入れて貰ったアナルは、どうなったかな?
ほら、お尻をこちらに向けてごらんなさい。」
そう言うと、ワンコは恥ずかしそうに、四つん這いになって、お尻を私の目の前に
持って来た。
まだ、汚れたままのアナル…。
「お尻を広げてごらん。」
ワンコは、両手でアナルが良く見えるように広げた。
いつものアナルより、プクっとしてるように見える。
「今は、こんなに可愛い穴なのに…
さっきは、あんな太いチンコが入ってたんだね?。」
「いや?恥ずかしい?。」
「ダメよ…ちゃんと見せないと。
ほら、じっとして…触ってあげるからね。」
私は、まだローションやいろいろ付いたままのアナルに触れた。
「あっ・・・・・・。」
私は、指に唾を付けて、触れた。
「あぁっ・・・・・。」
アナルを優しく撫でてやった。
「可愛いね…私のアナル…。」
「あ…恥ずかしい…まだ、汚れてます…。」
「いいのよ、お前のアナルは、私のもの。
気にする事ない。
私の為に、男のチンコを突っ込んだ、アナル。
いい子だね。
本当に、いい子だね。」
私は…本当にいい子だと、心から思った。
私は、ワンコのまだ汚れたアナルを、舐めてやった。
「あぁ…いけません。
ダメです。
Melody様が汚れます。」
「いいんだよ。
知ってるか?
動物の親は、自分でまだ排便出来ない赤ちゃんの肛門を舐めて、
排便させるんだよ。
お前も、一緒だ。
このアナルは、自分で好きに出来ないんだよ。
ウンコをするのも、オナニーするのも、チンコを入れるのも、私が管理
してやるからね。
もう、好きに出来ないんだよ。
嬉しいだろ。
お前は、アナルを好きに使えない。
好きに使えるのは、私だけ。」
そう言って、またアナルを舐めてやった。
優しく、優しく…。
「あぁ…気持ちいいです…。」
舌を中に入れ、舐めてやった。
S女がやるのは、おかしいか?
おかしい、かもしれないな…。
でもいい…ワンコは、私に舐められ…異常に興奮している。
アナルを舐められただけで、ここまではならないよね…。
チンコが、ガチガチなのだ。
コチコチとも言えるかな…。
「よし、仰向けになりなさい。
そして、チンコを扱いているところを見せなさい。」
そう言って、チンコを扱きだしたワンコに跨り、立ったまま…
扱いているチンコに、オシッコをかけてやった。
「あ、暖かいです…。
あ…あぁ…逝っちゃいます…。」
私のオシッコが終わる前に、逝ってしまった。
「じっとしていなさい。」
私は、顔の位置まで来て…残りのオシッコを顔にかけてやった。
「Melody様…Melody様…もっと、もっと…。」
「何を贅沢言ってるのかしら。」
私は、そう言うと…しゃがんで、残りの少しを口にしてやった。
「ありがとうございました。
美味しいです…。」
ニコニコしてるよ…変態!
じゃあ、変態から変態に…愛を込めてキスをしてやろう。
薄汚れた口に…。
ひと段落、落ち着きました。
変態生活は、続きます。
コメントは、いつでも歓迎します。
オナニーした人は、教えて。(笑)
メールは受け付けていますが、大人の対応で。
まだ、いろいろと回りの皆さんの逸話もありますが、いずれまた。
アナルの宴が終わって、皆さんが帰られた後…
片付けは、ほって置き…2人でゆっくり過ごした。
私は、ワンコの裸をじっくり観察してやった。
特に、アナルはしっかり見てやった。
「ワンコ、アナルを良く見せてごらん?
生のチンコを入れて貰ったアナルは、どうなったかな?
ほら、お尻をこちらに向けてごらんなさい。」
そう言うと、ワンコは恥ずかしそうに、四つん這いになって、お尻を私の目の前に
持って来た。
まだ、汚れたままのアナル…。
「お尻を広げてごらん。」
ワンコは、両手でアナルが良く見えるように広げた。
いつものアナルより、プクっとしてるように見える。
「今は、こんなに可愛い穴なのに…
さっきは、あんな太いチンコが入ってたんだね?。」
「いや?恥ずかしい?。」
「ダメよ…ちゃんと見せないと。
ほら、じっとして…触ってあげるからね。」
私は、まだローションやいろいろ付いたままのアナルに触れた。
「あっ・・・・・・。」
私は、指に唾を付けて、触れた。
「あぁっ・・・・・。」
アナルを優しく撫でてやった。
「可愛いね…私のアナル…。」
「あ…恥ずかしい…まだ、汚れてます…。」
「いいのよ、お前のアナルは、私のもの。
気にする事ない。
私の為に、男のチンコを突っ込んだ、アナル。
いい子だね。
本当に、いい子だね。」
私は…本当にいい子だと、心から思った。
私は、ワンコのまだ汚れたアナルを、舐めてやった。
「あぁ…いけません。
ダメです。
Melody様が汚れます。」
「いいんだよ。
知ってるか?
動物の親は、自分でまだ排便出来ない赤ちゃんの肛門を舐めて、
排便させるんだよ。
お前も、一緒だ。
このアナルは、自分で好きに出来ないんだよ。
ウンコをするのも、オナニーするのも、チンコを入れるのも、私が管理
してやるからね。
もう、好きに出来ないんだよ。
嬉しいだろ。
お前は、アナルを好きに使えない。
好きに使えるのは、私だけ。」
そう言って、またアナルを舐めてやった。
優しく、優しく…。
「あぁ…気持ちいいです…。」
舌を中に入れ、舐めてやった。
S女がやるのは、おかしいか?
おかしい、かもしれないな…。
でもいい…ワンコは、私に舐められ…異常に興奮している。
アナルを舐められただけで、ここまではならないよね…。
チンコが、ガチガチなのだ。
コチコチとも言えるかな…。
「よし、仰向けになりなさい。
そして、チンコを扱いているところを見せなさい。」
そう言って、チンコを扱きだしたワンコに跨り、立ったまま…
扱いているチンコに、オシッコをかけてやった。
「あ、暖かいです…。
あ…あぁ…逝っちゃいます…。」
私のオシッコが終わる前に、逝ってしまった。
「じっとしていなさい。」
私は、顔の位置まで来て…残りのオシッコを顔にかけてやった。
「Melody様…Melody様…もっと、もっと…。」
「何を贅沢言ってるのかしら。」
私は、そう言うと…しゃがんで、残りの少しを口にしてやった。
「ありがとうございました。
美味しいです…。」
ニコニコしてるよ…変態!
じゃあ、変態から変態に…愛を込めてキスをしてやろう。
薄汚れた口に…。
ひと段落、落ち着きました。
変態生活は、続きます。
コメントは、いつでも歓迎します。
オナニーした人は、教えて。(笑)
メールは受け付けていますが、大人の対応で。
<<アナルの躾…1日の終わり。 | ホーム | 愛しているから…。>>
コメント
素敵なカップルですね
Melody様
全開の記事でオナニーしてしまいました。
でも、今回の記事でオナニーすれば良かったと後悔(笑)
Melody様が、ワンコのアナルを舐めたり、聖水をかけたりする場面ですれば良かったと(笑)
ほんとに素敵で尊敬に値する飼い主様だと思いました。
ついて行ってもきっとずっとかわいがり愛してくださるお方だと。
ありがとうございました。
でも、今回の記事でオナニーすれば良かったと後悔(笑)
Melody様が、ワンコのアナルを舐めたり、聖水をかけたりする場面ですれば良かったと(笑)
ほんとに素敵で尊敬に値する飼い主様だと思いました。
ついて行ってもきっとずっとかわいがり愛してくださるお方だと。
ありがとうございました。
haruさんへ
性癖が、少しかわったカップルと云うだけ。
オナ禁は辛いわね。
終わったら、思いっきりオナニーしなさいね。
その時は、ちゃんと教えるのよ。
オナ禁は辛いわね。
終わったら、思いっきりオナニーしなさいね。
その時は、ちゃんと教えるのよ。
俊輔さんへ
あら、残念だったわね。
でも、オナニーしたのね…いい子ね。
牡がオナニーするの、本当にいいわね~。
10人位並べて、させたいわね。(笑)
おやおや、ずれたわ。
随分と、かってくれてるのね。
嬉しいわ。
勿論、信頼して付いて来るワンコがいるから、私もちゃんと可愛がれるのですよ。
今度、オナニーしたら、また教えてね。
でも、オナニーしたのね…いい子ね。
牡がオナニーするの、本当にいいわね~。
10人位並べて、させたいわね。(笑)
おやおや、ずれたわ。
随分と、かってくれてるのね。
嬉しいわ。
勿論、信頼して付いて来るワンコがいるから、私もちゃんと可愛がれるのですよ。
今度、オナニーしたら、また教えてね。
感動しました!
アナルの躾が終わった後の今回のエントリーは特に..もう涙が出てきそうです。
究極の愛の形を見るようで、心が温かくなります。
そして、読んでいるだけで震えてきます。それに、あそこの先が濡れてしまって..
ワンコになりたい。...
どうしてもそう思ってしまいます。
お二人を応援する気持ちだけを持っていようとしているのですが...
ワンコになった自分を少しでも体感したくて、会社でも家でも時々覗いては、繰り返し読んでいました。そのたびにあそこが硬くなってしまって、トイレに逃げ込んでしまいます。
家では隠れて何度もオナニーしてしまいました。
アナルを攻められるくだりに至る前から、濡れっぱなしなんです。
あとで独りになって、お二人のなれそめのところからまた読み返そうと思っています。
きっとたくさんオナニーしてしまいそうです。お許しください..
アナルの躾が終わった後の今回のエントリーは特に..もう涙が出てきそうです。
究極の愛の形を見るようで、心が温かくなります。
そして、読んでいるだけで震えてきます。それに、あそこの先が濡れてしまって..
ワンコになりたい。...
どうしてもそう思ってしまいます。
お二人を応援する気持ちだけを持っていようとしているのですが...
ワンコになった自分を少しでも体感したくて、会社でも家でも時々覗いては、繰り返し読んでいました。そのたびにあそこが硬くなってしまって、トイレに逃げ込んでしまいます。
家では隠れて何度もオナニーしてしまいました。
アナルを攻められるくだりに至る前から、濡れっぱなしなんです。
あとで独りになって、お二人のなれそめのところからまた読み返そうと思っています。
きっとたくさんオナニーしてしまいそうです。お許しください..
pesuさんへ
おはよう。
あなたの気持ちは、伝わりますよ。
自分をワンコに置き換えて、オナニーしてしまうの?
ワンコも喜ぶでしょうね。
私は、M牡がオナニーするのを見るのが大好き。
可愛いものね~。
いくらでも、オナっていいわよ。
私達の関係を応援してくれて、ありがとう。
オナニーしたら、報告なさいね~。
あなたの気持ちは、伝わりますよ。
自分をワンコに置き換えて、オナニーしてしまうの?
ワンコも喜ぶでしょうね。
私は、M牡がオナニーするのを見るのが大好き。
可愛いものね~。
いくらでも、オナっていいわよ。
私達の関係を応援してくれて、ありがとう。
オナニーしたら、報告なさいね~。
(^-^)
私も、自分のペットのアナル拡張をしてる時に思わずアナルにキスしました
可愛くて、可愛くて。
本当だったら、縫ってやりたいですねww
可愛くて、可愛くて。
本当だったら、縫ってやりたいですねww
sakuさんへ
可愛くて、ついつい、甘い飼い主になっちゃうんですよ。^^
もっと、恥ずかしい思いさせたいけど…限界が…。
もっと、恥ずかしい思いさせたいけど…限界が…。
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |
オナニーはしたいのですがまだ射精禁止中なので後日全てを読み返しておもいっきりしたいですp(^^)q