私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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屋外排泄…愛しい牡犬。
屋外強制排便の、続きです。
「ありがとうございました。」
やっと、そう言えた。
「恥ずかしい姿を見せて貰って、いい気持ちになったな?。
どうだ…どんな気持ちだ?
惨めか?どうだ?」
Gさんは、うつむいたままのワンコに追い討ちを掛ける様に言った。
「恥ずかしいです…。」
蚊の鳴くような声で答えた。
「お前は、ありがとうございますと言ったな。
本当にそう思っているのか?」
「……はい。」
「そうか…あんな姿を見られても嬉しいのか…。
やはり、変態なんだな…。
そうか…よく解ったぞ。」
Gさんは、穏やかに言われた。
Kさんは、彼女のU子さんに、囁いているのが聞こえる。
「いいか、お前も、ちゃんとあんな風に出来る様になるんだぞ。
そしたら、お前にザーメンを掛けてやるからな…。」
Y美さんは、私の手前遠慮がちだが…スカートの中に手を伸ばしてるのは、
見逃さなかった。
Nさんは、アナルから目が離せなくて…私が、ワンコを綺麗にしてやろうと
していると…
「あ、俺にやらせてくれよ?。
ザーメンも綺麗にしてやるから、ケツの穴を綺麗にさせてくれよ?。」
ちょっと、おどけて言っているが、真面目にしたそうなので、ウェットティッシュを
渡した。
Nさんは、大雑把にザーメンを拭き取ると、アナルの回りや浣腸液と一緒に
噴出したウンコが付いた脚を拭き出した。
最後に、美味しい物を残して置いた様に、アナルに取り掛かった。
ウェットティッシュで、優しく丁寧に拭くと…しみじみ眺めて、アナルの回りを
引っ張って、アナルを広げてみたり…目の前でじっくり見ている。
ワンコも、Nさんも、無言で…見守る方も無言。
ワンコは、排便の時の緊張感から少し開放されて来ているようだ。
それに、男性に見られて弄られる事に少し慣れて来たようだ。
私を見るワンコの表情が、柔らかくなっている。
私は、ワンコの側に寄り可愛い顔を撫でてやると、嬉しそうな顔をした。
Nさんに、アナルを弄られながらも、私が触れている事で安心しているのか、
気持ち良さそうな声を出し始めた。
Nさんは、その感じを察し、ワンコの穴を舐めた。
ペロッペロッ…と。
傷を癒してやる様に優しくだ。
そして…
「後でな…。」 …そう言った。
「あぁぁ…。Melody様…。」
お前が何を言いたいか解るよ。
これから、何があるのか…想像が付いてるよね。
「皆さん、車に戻られて下さい。
一緒に、うちへ戻りましょう。
少し、片付けて行きますので、お待ちになってて下さいね。」
そう言うと、皆、車の方へ戻って行った。
私は、すかさずワンコを引き寄せ、激しくキスをした。
ここで、犯してしまいたい…。
ここの木に縛りつけ、腕が動かなくなる位、鞭を振り下ろしたい。
「ワンコ…気持ち良くなった?
恥ずかしかった?
どうなの?え?どうなの?」
私は、アナルを晒す為に手を付いていた木に、ワンコを押し付け、首に
手を掛けた。
ゆっくり、ゆっくり、締めてやる…。
「殺してやろうか…?」
ワンコは、目を閉じて空を仰いで、咳き込んだ。
手を緩めると…私にしがみ付いた…いや、私を抱きしめた。
「Melody様…愛してる…。
僕を嫌いにならないで…。」
「何を言ってるの?
お前を嫌いになんかなる訳ない…。
どれだけ、お前の事が…。」
胸が締め付けられ、涙が出そうになってしまった。
こんな気持ちなのに…こんなに愛しているのに…
お前を…踏み付けてやりたい!
私は、ワンコの髪を掴み引き倒した。
枯れ葉が積もる地面に、転がし、そのまま踏みつけた。
何度も、何度も、踏みつけた。
さぁ…行こう。
お前を、本当に気持ち良くさせてやろう…男に。
今日の男達は、私の道具なのだよ。
皆、解っている…自分が道具なのだと。
だから、遠慮はしないよ。
続きます…。
また、コメント下さい。
皆のコメントは、本当に嬉しいですよ。
躊躇されてる方も、思い切り書いては如何?
メールフォームからでもいいですよ。
取って食いはしませんから。
それとも…食って欲しいのか。(笑)
「ありがとうございました。」
やっと、そう言えた。
「恥ずかしい姿を見せて貰って、いい気持ちになったな?。
どうだ…どんな気持ちだ?
惨めか?どうだ?」
Gさんは、うつむいたままのワンコに追い討ちを掛ける様に言った。
「恥ずかしいです…。」
蚊の鳴くような声で答えた。
「お前は、ありがとうございますと言ったな。
本当にそう思っているのか?」
「……はい。」
「そうか…あんな姿を見られても嬉しいのか…。
やはり、変態なんだな…。
そうか…よく解ったぞ。」
Gさんは、穏やかに言われた。
Kさんは、彼女のU子さんに、囁いているのが聞こえる。
「いいか、お前も、ちゃんとあんな風に出来る様になるんだぞ。
そしたら、お前にザーメンを掛けてやるからな…。」
Y美さんは、私の手前遠慮がちだが…スカートの中に手を伸ばしてるのは、
見逃さなかった。
Nさんは、アナルから目が離せなくて…私が、ワンコを綺麗にしてやろうと
していると…
「あ、俺にやらせてくれよ?。
ザーメンも綺麗にしてやるから、ケツの穴を綺麗にさせてくれよ?。」
ちょっと、おどけて言っているが、真面目にしたそうなので、ウェットティッシュを
渡した。
Nさんは、大雑把にザーメンを拭き取ると、アナルの回りや浣腸液と一緒に
噴出したウンコが付いた脚を拭き出した。
最後に、美味しい物を残して置いた様に、アナルに取り掛かった。
ウェットティッシュで、優しく丁寧に拭くと…しみじみ眺めて、アナルの回りを
引っ張って、アナルを広げてみたり…目の前でじっくり見ている。
ワンコも、Nさんも、無言で…見守る方も無言。
ワンコは、排便の時の緊張感から少し開放されて来ているようだ。
それに、男性に見られて弄られる事に少し慣れて来たようだ。
私を見るワンコの表情が、柔らかくなっている。
私は、ワンコの側に寄り可愛い顔を撫でてやると、嬉しそうな顔をした。
Nさんに、アナルを弄られながらも、私が触れている事で安心しているのか、
気持ち良さそうな声を出し始めた。
Nさんは、その感じを察し、ワンコの穴を舐めた。
ペロッペロッ…と。
傷を癒してやる様に優しくだ。
そして…
「後でな…。」 …そう言った。
「あぁぁ…。Melody様…。」
お前が何を言いたいか解るよ。
これから、何があるのか…想像が付いてるよね。
「皆さん、車に戻られて下さい。
一緒に、うちへ戻りましょう。
少し、片付けて行きますので、お待ちになってて下さいね。」
そう言うと、皆、車の方へ戻って行った。
私は、すかさずワンコを引き寄せ、激しくキスをした。
ここで、犯してしまいたい…。
ここの木に縛りつけ、腕が動かなくなる位、鞭を振り下ろしたい。
「ワンコ…気持ち良くなった?
恥ずかしかった?
どうなの?え?どうなの?」
私は、アナルを晒す為に手を付いていた木に、ワンコを押し付け、首に
手を掛けた。
ゆっくり、ゆっくり、締めてやる…。
「殺してやろうか…?」
ワンコは、目を閉じて空を仰いで、咳き込んだ。
手を緩めると…私にしがみ付いた…いや、私を抱きしめた。
「Melody様…愛してる…。
僕を嫌いにならないで…。」
「何を言ってるの?
お前を嫌いになんかなる訳ない…。
どれだけ、お前の事が…。」
胸が締め付けられ、涙が出そうになってしまった。
こんな気持ちなのに…こんなに愛しているのに…
お前を…踏み付けてやりたい!
私は、ワンコの髪を掴み引き倒した。
枯れ葉が積もる地面に、転がし、そのまま踏みつけた。
何度も、何度も、踏みつけた。
さぁ…行こう。
お前を、本当に気持ち良くさせてやろう…男に。
今日の男達は、私の道具なのだよ。
皆、解っている…自分が道具なのだと。
だから、遠慮はしないよ。
続きます…。
また、コメント下さい。
皆のコメントは、本当に嬉しいですよ。
躊躇されてる方も、思い切り書いては如何?
メールフォームからでもいいですよ。
取って食いはしませんから。
それとも…食って欲しいのか。(笑)
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コメント
興奮します!
haruさんへ
ありがとう。
そうなんですよ、道具なんです。
勿論、友人ですが…私は、どう頑張っても男にはなれないので…男を道具にします。
お互い、了承してますから…実に高性能でしょう?
光景が見えますか?
あの時、私は踏みつける必要があったのです。
ワンコのため、踏みつける必要がね。
また…。
そうなんですよ、道具なんです。
勿論、友人ですが…私は、どう頑張っても男にはなれないので…男を道具にします。
お互い、了承してますから…実に高性能でしょう?
光景が見えますか?
あの時、私は踏みつける必要があったのです。
ワンコのため、踏みつける必要がね。
また…。
切ないです
読んだ後、大きなため息を付きました。
この後の出来事を想像すると切ないです。
読んでいる私も胸を締め付けられるようでした。
ワンコさんを踏みつける必要の意味を考えています。
この後の出来事を想像すると切ないです。
読んでいる私も胸を締め付けられるようでした。
ワンコさんを踏みつける必要の意味を考えています。
hiroさんへ
切ない気持ち…締め付けられる気持ち…伝わりましたか?
愛すれば、愛するほど、追い詰めたくなるS性を悲しく思う事があります。
愛すれば、愛するほど、追い詰めたくなるS性を悲しく思う事があります。
ただ、ただ、読みいってしまいます
> ゆっくり、ゆっくり、締めてやる…。
> 「殺してやろうか…?」
すごく解ります。...
これも他人が聞けば「虐待」と思うかもしれないし、ただ痛めつけるSMに括られてしまいそうだけど...
身体中から愛が突き抜けるような気持ち、僕も感じたことがあります。
お二人(一人と一匹?)とも、本当にお幸せそう。
月夜の下、みじめな姿をMelodyさまに披露するワンコがやっぱり羨ましいです。
> 「殺してやろうか…?」
すごく解ります。...
これも他人が聞けば「虐待」と思うかもしれないし、ただ痛めつけるSMに括られてしまいそうだけど...
身体中から愛が突き抜けるような気持ち、僕も感じたことがあります。
お二人(一人と一匹?)とも、本当にお幸せそう。
月夜の下、みじめな姿をMelodyさまに披露するワンコがやっぱり羨ましいです。
pesuさんへ
解って貰えますか…良かった。
ワンコには、私の気持ちを、はっきり表してやる事で、いろいろな事に耐えて行けるようになると思います。
私達を幸せそうと思うpesuさんは、やはり変態ね。
ワンコには、私の気持ちを、はっきり表してやる事で、いろいろな事に耐えて行けるようになると思います。
私達を幸せそうと思うpesuさんは、やはり変態ね。
愛しているから踏みつけたくなる。
たくさん愛してください。
Melody様の優しさで。
続きが待ちきれません。
たくさん愛してください。
Melody様の優しさで。
続きが待ちきれません。
俊輔さんへ
痛みや、快感は、誰にでも与える事が出来る。
私にしか与えられない物は、愛情だ。
どんな形であろうと、私の愛情に変わりはない。
私にしか与えられない物は、愛情だ。
どんな形であろうと、私の愛情に変わりはない。
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参加されている男の人達は「Melody様の道具」なんですね。
Nさんのアナルを掃除する様子やMelody様がワンコを転がして踏みつけている光景が目に見えるようです。
ワンコに対するMelody様の愛情がうらやましいです。
この後の展開が非常に楽しみですp(^^)q