私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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約束を破ったら…どうなるか…解ってるかい?
あぁ、何となくイライラする。
ストレス溜まる時期よね。
やつ当たりしたくなるけど…ま、程々に。
ワンコは、犬的には出来た牡犬なので、多少の事では落ち着いている。
私が、やつ当りしたくらいでは、何でもない…と云うか…嬉しそう?
ワンコは、犬だったら…ラブラドール・レトリバー?
性格がね。
でもね…「目」がね?すがる様な可愛さがあってね?。
解った、解った、虐めてやるよ…と言いたくなるんだな、これが。
飼い犬に、遊ばれてるんだな、この飼い主は。
ま、度を越さないようにね…ワンコ。
調子に乗ると、痛い目に合っちゃうわよ。
昨夜、帰宅する時…いつもと、趣を変えてやろうと思ったのよね。
いつもなら、「ただいま。」と、徐に帰宅し…
ワンコの、「お帰りなさい。」と、チンコを出すところまでが、いつものやり方。
昨日は、ちょっとイライラを解消してやろうと、ただいまを言わず、ワンコのお迎えを待たずスタスタと上がった。
「あ…お帰りなさい、どうしたんですか?」
慌てて、チンコを出そうとしている。
私は、意地悪を言ってやった。
「最近、虐めて欲しそうにしてないわねぇ…。」
「そんな事ないです…。」
「ふぅん…昼間、私が居ないと思って、オナニーしてるんじゃないの?」
「いいえ…していません。してないですよ…。」
「そお?本当に?」
「はい…。」
「今日も、したんじゃないの??」
「いえ、してません。」
「チンコを扱いたりしなかった?」
「はい…。」
「ふぅ?ん、アナルを弄くったりしなかったの?」
「は、はい…。」
「ん??アナルをい弄らなかったの?本当?」
「はぃ・・・・・。」
「触らなかったの??」
「・・・・・・。」
「ん??触ったんだね?指でも入れたのかな??
何か、入れたのかな??ん??
言ってごらんなさい…。怒らないから言ってごらん。」
「あの…指を…入れました。」
「へぇ?指を入れたの…それだけで済んだの?
そんな訳ないわよね。何を入れたの?言ってごらんなさい。」
「い、一番細いディルドです…。ごめんなさい。」
「ふ?ん。いいのよ?。
良かったわ?お前が、お尻の穴に自分で物を突っ込んでオナニーして気持ちよくなる変態だって解って。」
「あぁぁ…ごめんなさい。許して下さい。
で、でも、逝っていないです…。」
「そう…じゃあ、まだまだ気持ちよくなりたいわね。」
私は、そう言って…ベランダに続く窓の側まで連れて行った。
窓を、全開にした。
外から、ベランダの様子は…見えるかな?どうかな?
「ワンコ、下を脱ぎなさい。」
「え、ここで…ですか…?」
「そうだよ、下を全部脱ぎなさい。
お尻を外に向けて、四つん這いになりなさい。」
「え・・・・・恥ずかしいです・・・・。」
「早くするのよ。」
ワンコは、下を丸出しにして、ベランダの方にお尻を突き出して、四つん這いに
なった。
「ははは…恥ずかしいわね。あらあら、チンコを硬くしてどうしたのかしら?」
「い、いや…。」
「いやなの?アナルを虐められるの好きでしょ?」
私は、イチジク浣腸を3個、穴に入れてやった。
「あ?いや?。」
暫くすると…。
「あ?お腹が…痛い…です。あ?我慢出来ません…。」
「まだよ、まだ我慢しなさい!」
チンコから、汁が垂れ始めたようね。
「我慢できません…出ちゃいます…あ…。」
犬は、穴をブリブリ言わせて、ウンコをもらした。
「はぁはぁ…ごめんなさい。
我慢出来ませんでした…あ…まだ出ます。」
「ははは…まだ出るの??
恥ずかしいねぇ…穴からウンコが垂れてるよ?。
それも…誰かに見られてるかもねぇ?。」
「いや?。やめて下さい?。」
「何言ってるの!いけない子だったから、しょうがないでしょ!
約束を守れなかったんだから、罰を受けるのは当たり前よね。
私だって、他の知らない人に、お前のウンコをする姿を見せたくはないんだよ。
私だけの物なんだからね。
解る?
また、約束を破ったら…外でウンコさせるからね。
人に見られながら、ウンコ垂れるんだよ、いいね。」
「あぁぁ…は…い…。」
チンコの先から、汁が糸をひいて床まで垂れている。
「本気だからね…。」
「はい。」
「お前を喜ばせる為に言ってる訳ではないよ。
お前の恥ずかしい姿を見たい人は、いくらでも居るんだからね。
私が、本気でお前を躾けてやっている証拠に、今度、見てもらう事にする。
解った?
恥ずかしい姿を、皆さんに見て貰うのよ。」
「うぅぅぅ…。」
「返事がないわよ。」
「はぃ…解りました。
私のウンコをする、恥ずかしい姿を見て頂きたいです。
宜しくお願いします。」
よく言えたね…ワンコ。
顔が真顔になってるよ。
可愛いね…私の犬。
ご褒美をやろうね…。
私は、その場でパンティーを脱いでやった。
「ほら、舐めなさい。美味しいよ。いっぱい濡れてるからね。」
「はい、ありがとうございます。」
仰向けにして…チンコを握り、顔に乗ってやった。
気持ちいいよ、ワンコ。
たっぷり濡れてるでしょ?
「逝ってもいいのよ…でも…私を逝かせてからね。」
ほぼ一緒に逝ってしまった。
本当に…好きだよ。
「いい子だね。私のワンコ。いつまでも、側にいるんだよ。」
泣いてるの…?ワンコ。
「好きだよ…離さないからね。」
「はぃ…あぁ…。」
ストレス溜まる時期よね。
やつ当たりしたくなるけど…ま、程々に。
ワンコは、犬的には出来た牡犬なので、多少の事では落ち着いている。
私が、やつ当りしたくらいでは、何でもない…と云うか…嬉しそう?
ワンコは、犬だったら…ラブラドール・レトリバー?
性格がね。
でもね…「目」がね?すがる様な可愛さがあってね?。
解った、解った、虐めてやるよ…と言いたくなるんだな、これが。
飼い犬に、遊ばれてるんだな、この飼い主は。
ま、度を越さないようにね…ワンコ。
調子に乗ると、痛い目に合っちゃうわよ。
昨夜、帰宅する時…いつもと、趣を変えてやろうと思ったのよね。
いつもなら、「ただいま。」と、徐に帰宅し…
ワンコの、「お帰りなさい。」と、チンコを出すところまでが、いつものやり方。
昨日は、ちょっとイライラを解消してやろうと、ただいまを言わず、ワンコのお迎えを待たずスタスタと上がった。
「あ…お帰りなさい、どうしたんですか?」
慌てて、チンコを出そうとしている。
私は、意地悪を言ってやった。
「最近、虐めて欲しそうにしてないわねぇ…。」
「そんな事ないです…。」
「ふぅん…昼間、私が居ないと思って、オナニーしてるんじゃないの?」
「いいえ…していません。してないですよ…。」
「そお?本当に?」
「はい…。」
「今日も、したんじゃないの??」
「いえ、してません。」
「チンコを扱いたりしなかった?」
「はい…。」
「ふぅ?ん、アナルを弄くったりしなかったの?」
「は、はい…。」
「ん??アナルをい弄らなかったの?本当?」
「はぃ・・・・・。」
「触らなかったの??」
「・・・・・・。」
「ん??触ったんだね?指でも入れたのかな??
何か、入れたのかな??ん??
言ってごらんなさい…。怒らないから言ってごらん。」
「あの…指を…入れました。」
「へぇ?指を入れたの…それだけで済んだの?
そんな訳ないわよね。何を入れたの?言ってごらんなさい。」
「い、一番細いディルドです…。ごめんなさい。」
「ふ?ん。いいのよ?。
良かったわ?お前が、お尻の穴に自分で物を突っ込んでオナニーして気持ちよくなる変態だって解って。」
「あぁぁ…ごめんなさい。許して下さい。
で、でも、逝っていないです…。」
「そう…じゃあ、まだまだ気持ちよくなりたいわね。」
私は、そう言って…ベランダに続く窓の側まで連れて行った。
窓を、全開にした。
外から、ベランダの様子は…見えるかな?どうかな?
「ワンコ、下を脱ぎなさい。」
「え、ここで…ですか…?」
「そうだよ、下を全部脱ぎなさい。
お尻を外に向けて、四つん這いになりなさい。」
「え・・・・・恥ずかしいです・・・・。」
「早くするのよ。」
ワンコは、下を丸出しにして、ベランダの方にお尻を突き出して、四つん這いに
なった。
「ははは…恥ずかしいわね。あらあら、チンコを硬くしてどうしたのかしら?」
「い、いや…。」
「いやなの?アナルを虐められるの好きでしょ?」
私は、イチジク浣腸を3個、穴に入れてやった。
「あ?いや?。」
暫くすると…。
「あ?お腹が…痛い…です。あ?我慢出来ません…。」
「まだよ、まだ我慢しなさい!」
チンコから、汁が垂れ始めたようね。
「我慢できません…出ちゃいます…あ…。」
犬は、穴をブリブリ言わせて、ウンコをもらした。
「はぁはぁ…ごめんなさい。
我慢出来ませんでした…あ…まだ出ます。」
「ははは…まだ出るの??
恥ずかしいねぇ…穴からウンコが垂れてるよ?。
それも…誰かに見られてるかもねぇ?。」
「いや?。やめて下さい?。」
「何言ってるの!いけない子だったから、しょうがないでしょ!
約束を守れなかったんだから、罰を受けるのは当たり前よね。
私だって、他の知らない人に、お前のウンコをする姿を見せたくはないんだよ。
私だけの物なんだからね。
解る?
また、約束を破ったら…外でウンコさせるからね。
人に見られながら、ウンコ垂れるんだよ、いいね。」
「あぁぁ…は…い…。」
チンコの先から、汁が糸をひいて床まで垂れている。
「本気だからね…。」
「はい。」
「お前を喜ばせる為に言ってる訳ではないよ。
お前の恥ずかしい姿を見たい人は、いくらでも居るんだからね。
私が、本気でお前を躾けてやっている証拠に、今度、見てもらう事にする。
解った?
恥ずかしい姿を、皆さんに見て貰うのよ。」
「うぅぅぅ…。」
「返事がないわよ。」
「はぃ…解りました。
私のウンコをする、恥ずかしい姿を見て頂きたいです。
宜しくお願いします。」
よく言えたね…ワンコ。
顔が真顔になってるよ。
可愛いね…私の犬。
ご褒美をやろうね…。
私は、その場でパンティーを脱いでやった。
「ほら、舐めなさい。美味しいよ。いっぱい濡れてるからね。」
「はい、ありがとうございます。」
仰向けにして…チンコを握り、顔に乗ってやった。
気持ちいいよ、ワンコ。
たっぷり濡れてるでしょ?
「逝ってもいいのよ…でも…私を逝かせてからね。」
ほぼ一緒に逝ってしまった。
本当に…好きだよ。
「いい子だね。私のワンコ。いつまでも、側にいるんだよ。」
泣いてるの…?ワンコ。
「好きだよ…離さないからね。」
「はぃ…あぁ…。」
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コメント
こういうシチュエーション最高です
こりんさんへ
ゾクゾクするでしょ…ふふ。
されてみたい?
恥ずかしそうに、チンコを硬くする犬の姿は、可愛いわよね。
されてみたい?
恥ずかしそうに、チンコを硬くする犬の姿は、可愛いわよね。
通りすがりです
melody様は文章書くの上手です
泣いちゃいました
泣いちゃいました
ねこやまさんへ
泣いたのか…。
牡が泣くのは、可愛いな…。
牡が泣くのは、可愛いな…。
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読んでいてゾクゾクしてしまいます