私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
| ホーム |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パンティーでオナニーのお仕置き。
昨日は、自分でパンティーのネタを書いていて…
ワンコを虐めたくなってしまった。
なので、夜…
「ワンコ?お前…洗濯する時、私のパンティーの匂い嗅いでるだろ??」
「・・・・・はい。」
「やっぱりね?知ってるんだよ?。」
「ごめんなさい…。」
「別に、いいんだよ?犬なんだから。
匂いを嗅ぐのは、普通の事だよ。
でもね?お前は…その後…どうしてるのかなぁ?。」
「えっと・・・・・・。」
「な?に??」
「パンティーの匂いを嗅ぎながら…」
「嗅ぎながら??何??」
「オナニーしちゃいました・・・・・・・。」
「ほ?!禁止だったよね?。」
「申し訳ありませんでした。」
「ふ?ん…そうなんだ…黙ってやっちゃったんだ?。」
「ごめんなさい…。」
「そっか…こそこそ、やっちゃったんだ?。
へ?私が、犬のオナニーするの見るのが好きなの知ってて、
1人でやっちゃったんだ?。」
「ごめんなさい…。」
「あ?お仕置きしないとね?。」
「はい…。」
「でも、その前に…どんな風にしたのかしら?
同じ様にやってごらん!」
私は、履いていたパンティーを脱いでやった。
ワンコは、パンティーを広げ…裏返しにした。
私の匂いがたっぷり浸み込んだ辺りに、鼻を付けた。
ス?っと、息を吸い込んで…
「あぁぁぁぁ・・・・いい匂いがしますぅ・・・・。
Melody様の匂いがしますぅ・・・・・・。」
ワンコは、洋服を全部脱ぎ捨て、ソファーに座った。
ソファーに座ったワンコは、左手でパンティーを鼻に押し付け…
右手で、チンコを扱き出した。
「あぁ?Melody様?Melody様?。
Melody様のオマンコの匂いがしますぅ?。
はぁ・・・・・気持ちいいですぅ・・・・。
あぁ・・・あぁ・・・虐めてください?。
Melody様・・・・・ぁぁぁ・・・・逝きそうです・・・・。」
「ダメだ!」
私は、ここで扱くのを止めさせた。
「あ?逝かせて下さい?。」
「ダメだ。」
チンコを握り締めて、汁を垂らしている。
私は、ソファーに座り…脚を広げて、オマンコを見せてやった。
「ほら、お前がいい匂いがすると言った、オマンコだよ。
たっぷり、嗅がせてやる。」
そう言って、ワンコをソファーの前に座らせ、クンニさせた。
「しっかり、匂いを確かめながら、舐めなさい。
隅から隅まで、舐めるのだよ。
アナルも舐めなさいね。」
「はい、ありがとうございます。」
私は、犬のオナニーを見て、濡らしていたので…すぐ、ピチャピチャと云う音が…。
暫く、何も言わず…テレビを付けてクンニさせた。
30分は、クンニしただろうか。
私は、その間、何回か逝ってしまった。
「よし、床に横になりオナニーしなさい。」
ワンコは、シコシコとチンコを扱いたが…ほんの数回で逝ってしまった。
「もう、逝っちゃったの??
だらしないチンコだね?。
うわ?こんなに、ザーメン出して。
恥ずかしい犬だねぇ…。」
私は、ワンコの出したザーメンを、パンティーで拭き取ってやった。
そして…丸めて、ワンコの口に押し込んだ。
ははは…フガフガなってる?。
正座をちゃんとさせ、ワンコの両頬を10回ずつビンタしてやった。
良かっただろ…。
これから、ちゃんとオナニーは、見ているところでやるのよ。
解ったね。
楽しかった。
何て、犬のオナニーは可愛いんだろう。
あ?自分にも、チンコが欲しい。
ワンコのアナルにぶち込みたい。
コメント、メール、歓迎する。
ワンコを虐めたくなってしまった。
なので、夜…
「ワンコ?お前…洗濯する時、私のパンティーの匂い嗅いでるだろ??」
「・・・・・はい。」
「やっぱりね?知ってるんだよ?。」
「ごめんなさい…。」
「別に、いいんだよ?犬なんだから。
匂いを嗅ぐのは、普通の事だよ。
でもね?お前は…その後…どうしてるのかなぁ?。」
「えっと・・・・・・。」
「な?に??」
「パンティーの匂いを嗅ぎながら…」
「嗅ぎながら??何??」
「オナニーしちゃいました・・・・・・・。」
「ほ?!禁止だったよね?。」
「申し訳ありませんでした。」
「ふ?ん…そうなんだ…黙ってやっちゃったんだ?。」
「ごめんなさい…。」
「そっか…こそこそ、やっちゃったんだ?。
へ?私が、犬のオナニーするの見るのが好きなの知ってて、
1人でやっちゃったんだ?。」
「ごめんなさい…。」
「あ?お仕置きしないとね?。」
「はい…。」
「でも、その前に…どんな風にしたのかしら?
同じ様にやってごらん!」
私は、履いていたパンティーを脱いでやった。
ワンコは、パンティーを広げ…裏返しにした。
私の匂いがたっぷり浸み込んだ辺りに、鼻を付けた。
ス?っと、息を吸い込んで…
「あぁぁぁぁ・・・・いい匂いがしますぅ・・・・。
Melody様の匂いがしますぅ・・・・・・。」
ワンコは、洋服を全部脱ぎ捨て、ソファーに座った。
ソファーに座ったワンコは、左手でパンティーを鼻に押し付け…
右手で、チンコを扱き出した。
「あぁ?Melody様?Melody様?。
Melody様のオマンコの匂いがしますぅ?。
はぁ・・・・・気持ちいいですぅ・・・・。
あぁ・・・あぁ・・・虐めてください?。
Melody様・・・・・ぁぁぁ・・・・逝きそうです・・・・。」
「ダメだ!」
私は、ここで扱くのを止めさせた。
「あ?逝かせて下さい?。」
「ダメだ。」
チンコを握り締めて、汁を垂らしている。
私は、ソファーに座り…脚を広げて、オマンコを見せてやった。
「ほら、お前がいい匂いがすると言った、オマンコだよ。
たっぷり、嗅がせてやる。」
そう言って、ワンコをソファーの前に座らせ、クンニさせた。
「しっかり、匂いを確かめながら、舐めなさい。
隅から隅まで、舐めるのだよ。
アナルも舐めなさいね。」
「はい、ありがとうございます。」
私は、犬のオナニーを見て、濡らしていたので…すぐ、ピチャピチャと云う音が…。
暫く、何も言わず…テレビを付けてクンニさせた。
30分は、クンニしただろうか。
私は、その間、何回か逝ってしまった。
「よし、床に横になりオナニーしなさい。」
ワンコは、シコシコとチンコを扱いたが…ほんの数回で逝ってしまった。
「もう、逝っちゃったの??
だらしないチンコだね?。
うわ?こんなに、ザーメン出して。
恥ずかしい犬だねぇ…。」
私は、ワンコの出したザーメンを、パンティーで拭き取ってやった。
そして…丸めて、ワンコの口に押し込んだ。
ははは…フガフガなってる?。
正座をちゃんとさせ、ワンコの両頬を10回ずつビンタしてやった。
良かっただろ…。
これから、ちゃんとオナニーは、見ているところでやるのよ。
解ったね。
楽しかった。
何て、犬のオナニーは可愛いんだろう。
あ?自分にも、チンコが欲しい。
ワンコのアナルにぶち込みたい。
コメント、メール、歓迎する。
| ホーム |