私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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明けまして…初鞭。
正月は、のんびり過ごしたいものだね。
しかし、けじめだけは…ね。
ワンコは、ちゃんと挨拶も出来たし、アナルにプラグも入れているし、もうそれでいいかなと思ったが…やはり、気合いを入れてやろうと思った。
「ワンコ、今夜はゆっくり外で食事をしようね。
だから、その前にやっておきたい事がある。
壁に手を付きなさい。」
全裸でアナルにプラグを入れた犬は、壁に手を付いてじっとしている。
「これから、お前に鞭のプレゼントだよ。
嬉しいだろう?
声を出さずに、じっとしていなさい。」
「はい、解りました…。」
私は、ハードなバラ鞭で、まず背中を打った。
ギャっと…声を押し殺して身をよじった。
「じっとしていなさい!」
「はい。」
久し振りに、ハードなバラ鞭を使ったので辛そうだ。
次々に、背中を打った。
赤く…蚯蚓腫れになって来た。
「お尻を突き出しなさい。」
ワンコは上半身を前に倒し、脚を開き、アナルが見えるような状態になった。
「何だ??アナルに何か入ってるよ?。
これじゃぁ、アナルが叩けないよ?。
抜いちゃおうかな?。」
私は、ズボっとプラグを抜いた。
「あ?ん…。」
何なんだ、その可愛い声は…。
「じっとしてなさい…お尻を叩いてやるよ。
嬉しいでしょう?」
「はい、嬉しいです。」
思い切り、お尻に鞭を打ち下した。
「もっと、脚を開きなさい。」
この状態で鞭を打ち下ろすと、アナルにも当たる。
ビシっと、お尻に当たると…
「ぎゃ?!
あっ…あっ…ダメ…。」
「何がダメなのかしら?」
「ア・アナルが…。」
「あら…痛かった?それは良かったわね。」
手を休めず…お尻を連打した。
真っ赤になって来たね。
「前を向きなさい。
あらあら…チンコが…どうしたの?
硬くなってるわよ…それに…先が濡れてるみたいよ?。」
「いや?。」
何を恥ずかしがってるのだ…毎日、チンコを出して生活してるくせに。
「手を後ろに…しっかり立っていなさい。」
今度は、乗馬鞭で叩いた。
「乳首を叩こうか?どう?
もっと、違う所がいいかい?」
「あぁ…全部、お願いします…。」
まず…乳首を叩いてやった。
真っ赤になって…乳首が大きく硬くなっている。
「何だろうね…硬くなってるよ…摘んでやろうかな?。」
「止めて?。」
「止めて?」
私は、指先で思い切り摘んでやった。
「ぎゃ?、ごめんなさい、ごめんなさい。」
乳首を捻って引っ張ってやった。
「あぁ…あぁ…。」
「気持ちいいでしょう?
こんなに、チンコがビンビンなんだからね?。」
私は…チンコに鞭を入れてやった。
「うぅっ…。」
前かがみに、しゃがみ込みそうになった。
「何してるの?
動いたらダメでしょ?」
「は…ぃ…。」
少し手加減しながら、チンコを叩いてやった。
「あぁ・・・・・・・・・・・・」
「どうした?気持ちいいのか?
言ってみなさい、どうなの?」
「い…い…です…。
気持ち…いい…です…。
もっと…お願い…します…。」
「そうか…変態だね…。
解った、仰向けに寝なさい。
脚を上げ…開いて、足首を掴んでおきなさい。
閉じたらいけないよ。」
ワンコは、仰向けに横になり…チンコも玉もアナルも、丸見えの格好になった。
私は、パンティーを脱ぎ、ワンコの顔に乗った。
そして、乗馬鞭でチンコも玉もアナルも…優しく叩いてやった。
苦しそうな、呻き声がする…。
私のビチョビチョのオマンコを、擦り付けられて…限界が近いようだ。
「逝きたいか?」
少し腰を浮かせてやると…
「はい…逝きたいです…お願いです…逝かせて下さい…。」
もう一度、オマンコで息を止めさせて…チンコを扱いてやった。
あっと言う間に、ドロドロとザーメンを飛ばし…果てた。
「よし…いい子だった。どうだった?」
「う?。」
「何だ?グッタリしてるな…ハハハ。」
「痛いし…気持ちいいし…苦しいし…どうにでもして?って感じでした。」
「ははは?!面白いな?!」
「も?Melody様ったら…。」
「も?じゃないよ?。
私は逝ってないよ?コラッ。」
「ヘヘッ。」
全く、これだよ…可愛く誤魔化して…。
まぁ、いい。
また、プラグを突っ込んで出かけるからね。
いつでも、どこでも、アナルで遊べるから、待っておきなさい。
元旦は、大サービスだったな。
皆は、どんな元旦だったのかな?
初オナニーした牡は居るかな??
オナ禁の牡は…涎を垂らしたかな?
報告を待っている。
しかし、けじめだけは…ね。
ワンコは、ちゃんと挨拶も出来たし、アナルにプラグも入れているし、もうそれでいいかなと思ったが…やはり、気合いを入れてやろうと思った。
「ワンコ、今夜はゆっくり外で食事をしようね。
だから、その前にやっておきたい事がある。
壁に手を付きなさい。」
全裸でアナルにプラグを入れた犬は、壁に手を付いてじっとしている。
「これから、お前に鞭のプレゼントだよ。
嬉しいだろう?
声を出さずに、じっとしていなさい。」
「はい、解りました…。」
私は、ハードなバラ鞭で、まず背中を打った。
ギャっと…声を押し殺して身をよじった。
「じっとしていなさい!」
「はい。」
久し振りに、ハードなバラ鞭を使ったので辛そうだ。
次々に、背中を打った。
赤く…蚯蚓腫れになって来た。
「お尻を突き出しなさい。」
ワンコは上半身を前に倒し、脚を開き、アナルが見えるような状態になった。
「何だ??アナルに何か入ってるよ?。
これじゃぁ、アナルが叩けないよ?。
抜いちゃおうかな?。」
私は、ズボっとプラグを抜いた。
「あ?ん…。」
何なんだ、その可愛い声は…。
「じっとしてなさい…お尻を叩いてやるよ。
嬉しいでしょう?」
「はい、嬉しいです。」
思い切り、お尻に鞭を打ち下した。
「もっと、脚を開きなさい。」
この状態で鞭を打ち下ろすと、アナルにも当たる。
ビシっと、お尻に当たると…
「ぎゃ?!
あっ…あっ…ダメ…。」
「何がダメなのかしら?」
「ア・アナルが…。」
「あら…痛かった?それは良かったわね。」
手を休めず…お尻を連打した。
真っ赤になって来たね。
「前を向きなさい。
あらあら…チンコが…どうしたの?
硬くなってるわよ…それに…先が濡れてるみたいよ?。」
「いや?。」
何を恥ずかしがってるのだ…毎日、チンコを出して生活してるくせに。
「手を後ろに…しっかり立っていなさい。」
今度は、乗馬鞭で叩いた。
「乳首を叩こうか?どう?
もっと、違う所がいいかい?」
「あぁ…全部、お願いします…。」
まず…乳首を叩いてやった。
真っ赤になって…乳首が大きく硬くなっている。
「何だろうね…硬くなってるよ…摘んでやろうかな?。」
「止めて?。」
「止めて?」
私は、指先で思い切り摘んでやった。
「ぎゃ?、ごめんなさい、ごめんなさい。」
乳首を捻って引っ張ってやった。
「あぁ…あぁ…。」
「気持ちいいでしょう?
こんなに、チンコがビンビンなんだからね?。」
私は…チンコに鞭を入れてやった。
「うぅっ…。」
前かがみに、しゃがみ込みそうになった。
「何してるの?
動いたらダメでしょ?」
「は…ぃ…。」
少し手加減しながら、チンコを叩いてやった。
「あぁ・・・・・・・・・・・・」
「どうした?気持ちいいのか?
言ってみなさい、どうなの?」
「い…い…です…。
気持ち…いい…です…。
もっと…お願い…します…。」
「そうか…変態だね…。
解った、仰向けに寝なさい。
脚を上げ…開いて、足首を掴んでおきなさい。
閉じたらいけないよ。」
ワンコは、仰向けに横になり…チンコも玉もアナルも、丸見えの格好になった。
私は、パンティーを脱ぎ、ワンコの顔に乗った。
そして、乗馬鞭でチンコも玉もアナルも…優しく叩いてやった。
苦しそうな、呻き声がする…。
私のビチョビチョのオマンコを、擦り付けられて…限界が近いようだ。
「逝きたいか?」
少し腰を浮かせてやると…
「はい…逝きたいです…お願いです…逝かせて下さい…。」
もう一度、オマンコで息を止めさせて…チンコを扱いてやった。
あっと言う間に、ドロドロとザーメンを飛ばし…果てた。
「よし…いい子だった。どうだった?」
「う?。」
「何だ?グッタリしてるな…ハハハ。」
「痛いし…気持ちいいし…苦しいし…どうにでもして?って感じでした。」
「ははは?!面白いな?!」
「も?Melody様ったら…。」
「も?じゃないよ?。
私は逝ってないよ?コラッ。」
「ヘヘッ。」
全く、これだよ…可愛く誤魔化して…。
まぁ、いい。
また、プラグを突っ込んで出かけるからね。
いつでも、どこでも、アナルで遊べるから、待っておきなさい。
元旦は、大サービスだったな。
皆は、どんな元旦だったのかな?
初オナニーした牡は居るかな??
オナ禁の牡は…涎を垂らしたかな?
報告を待っている。
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