私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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アナルを舐めなさい。
前回の続き…。
風呂場から、リビングへ移動したワンコは、全裸のままソファーの前に
正座していた。
私は、そのままリビングに戻り、ソファーに腰掛けた。
シャワーでも浴びようかと思ったが、ワンコの為にそのままにしておいた。
何て優しい飼い主だろう。
パンティーは脱いだままだし…次は何だか解ってるよね。
「ワンコ?コーヒー入れて?。」
「は?い。」
私は、ワンコがコーヒーを入れている間に、DVDをセットした。
借りて来たのはいいけど、なかなか観れなくて、返却日を過ぎてしまう事がある。
早く観てしまおう…ワンコに、奉仕させながらね。
「コーヒー入りましたよ。」
「ありがと。」
コーヒーを受け取ると、一口飲んだ。
「美味しいわね…さ、お前は私の美味しいアナルを舐めなさい。
私は、これを観ちゃうからね。
良しと言うまで、続けるのよ。」
「はい、Melody様。」
私は、ソファーにゴロッとなって、片脚だけ上げてやった。
ワンコは、嬉しそうにアナルにキスをした。
「ほら…美味しいだろ?
お前は好きなんだよね…アナルを舐めるの。
ごめんね…今日は、汚れてなくて。
今度は、ちゃんと汚れたままにしておいてやるからね。
あぁ…中の方はもっといい味かもしれないね…。」
ワンコはアナルに、むしゃぶり付いて来た。
「ゆっくり、舐めなさい…時間を掛けてね…。」
私は、映画を観ながら…時々体勢を変える。
ワンコは、その度にアナルを追いかけて、動き回っている。
おいおい、チンコの汁をあちこち付けるな。
ま、お前が後で掃除するのだけれど…。(お疲れ様。)
なるべく映画に集中して、余りワンコに反応しないようにした。
アナルだけを舐め続けるのは、単調だろう。
しかし、舐めさせられていると云う気持ちになるためには、なかなか、いいものだ。
こっちも大変なんだぞ。
気持ちを映画に集中させるのはね。(笑)
たまには、休ませよう。
映画が半分位まで行ったので、コーヒーを新しくさせよう。
「ワンコ、コーヒーを入れ替えなさい。」
「はい。」
舌が疲れただろう…フフフ。
「お前は、よくそんなに、チンコをずっと起たせていられるな。
それに、こんなに濡らして…やっぱり、変態なんだねぇ。
ちょっと、綺麗にしてやろう。」
私は、冷えたコーヒーの入ったカップを持ち上げ…
ワンコのチンコを入れてみた。
「あ?冷たいですよ?。」
おっ…ちょっと縮んだか?
優しい優しい、変態飼い主様は、コーヒーの滴っているチンコを…
舐めてやった。
「冷たかったろ?暖めてやろうか?」
「あぁ…そんな…お辞め下さい。
いけません、いけません。
恥ずかしいです…お辞め下さい。」
「辞めて欲しいか…恥ずかしいか…。解った…。
じっとしてなさいよ。」
私は、ワンコのチンコをギュっと握り…咥えてやった。
「あぁ・・・・・・・・・・・。」
私がお前に、奉仕をすると思うか?
私は、そっと亀頭に歯を立てた。
「うぅ…。」
まだだからね…。
私はもっと奥まで咥え…軽く歯を当てたまま、一気にチンコの先まで引っ掻いて
やった。
「ぎゃっ…うぅぅぅ…はぁ…ん。」
何だ、その声は。
「お前は、噛み付かれても感じるのか?
やっぱり変態だな・・・・・・・・・いい子だ、可愛いぞ。」
「Melody様ったら…痛いですよ…。」
「嫌いなのか?」
「いいえ…好きですぅ。」
うつむいて…可愛いな。
しかし、チンコはうつむいてないぞ。
「ワンコ、おいで…。」
ソファーに呼んだ。
「セックスしよう…お前のチンコで、気持ち良くさせなさい。」
「はい…入れさせて頂きます。」
2人で抱き合って、セックスした。
私は何回逝っただろうか…。
許可をやって、犬を逝かせてやった。
飼い主の中に出させてやった…嬉しいだろ?
私は、ワンコを愛している。
S女であるが、只の淫乱な変態だ。
私達はSとMだが…SもMも関係ない…。
ワンコが、偶々Mであるだけのことだ。
ワンコが、私のアナルを欲しがれば、好きにさせてやる。
チンコを突っ込みたければ、入れさせてやる。
まぁ、無いだろうが。
理解出来るか?
風呂場から、リビングへ移動したワンコは、全裸のままソファーの前に
正座していた。
私は、そのままリビングに戻り、ソファーに腰掛けた。
シャワーでも浴びようかと思ったが、ワンコの為にそのままにしておいた。
何て優しい飼い主だろう。
パンティーは脱いだままだし…次は何だか解ってるよね。
「ワンコ?コーヒー入れて?。」
「は?い。」
私は、ワンコがコーヒーを入れている間に、DVDをセットした。
借りて来たのはいいけど、なかなか観れなくて、返却日を過ぎてしまう事がある。
早く観てしまおう…ワンコに、奉仕させながらね。
「コーヒー入りましたよ。」
「ありがと。」
コーヒーを受け取ると、一口飲んだ。
「美味しいわね…さ、お前は私の美味しいアナルを舐めなさい。
私は、これを観ちゃうからね。
良しと言うまで、続けるのよ。」
「はい、Melody様。」
私は、ソファーにゴロッとなって、片脚だけ上げてやった。
ワンコは、嬉しそうにアナルにキスをした。
「ほら…美味しいだろ?
お前は好きなんだよね…アナルを舐めるの。
ごめんね…今日は、汚れてなくて。
今度は、ちゃんと汚れたままにしておいてやるからね。
あぁ…中の方はもっといい味かもしれないね…。」
ワンコはアナルに、むしゃぶり付いて来た。
「ゆっくり、舐めなさい…時間を掛けてね…。」
私は、映画を観ながら…時々体勢を変える。
ワンコは、その度にアナルを追いかけて、動き回っている。
おいおい、チンコの汁をあちこち付けるな。
ま、お前が後で掃除するのだけれど…。(お疲れ様。)
なるべく映画に集中して、余りワンコに反応しないようにした。
アナルだけを舐め続けるのは、単調だろう。
しかし、舐めさせられていると云う気持ちになるためには、なかなか、いいものだ。
こっちも大変なんだぞ。
気持ちを映画に集中させるのはね。(笑)
たまには、休ませよう。
映画が半分位まで行ったので、コーヒーを新しくさせよう。
「ワンコ、コーヒーを入れ替えなさい。」
「はい。」
舌が疲れただろう…フフフ。
「お前は、よくそんなに、チンコをずっと起たせていられるな。
それに、こんなに濡らして…やっぱり、変態なんだねぇ。
ちょっと、綺麗にしてやろう。」
私は、冷えたコーヒーの入ったカップを持ち上げ…
ワンコのチンコを入れてみた。
「あ?冷たいですよ?。」
おっ…ちょっと縮んだか?
優しい優しい、変態飼い主様は、コーヒーの滴っているチンコを…
舐めてやった。
「冷たかったろ?暖めてやろうか?」
「あぁ…そんな…お辞め下さい。
いけません、いけません。
恥ずかしいです…お辞め下さい。」
「辞めて欲しいか…恥ずかしいか…。解った…。
じっとしてなさいよ。」
私は、ワンコのチンコをギュっと握り…咥えてやった。
「あぁ・・・・・・・・・・・。」
私がお前に、奉仕をすると思うか?
私は、そっと亀頭に歯を立てた。
「うぅ…。」
まだだからね…。
私はもっと奥まで咥え…軽く歯を当てたまま、一気にチンコの先まで引っ掻いて
やった。
「ぎゃっ…うぅぅぅ…はぁ…ん。」
何だ、その声は。
「お前は、噛み付かれても感じるのか?
やっぱり変態だな・・・・・・・・・いい子だ、可愛いぞ。」
「Melody様ったら…痛いですよ…。」
「嫌いなのか?」
「いいえ…好きですぅ。」
うつむいて…可愛いな。
しかし、チンコはうつむいてないぞ。
「ワンコ、おいで…。」
ソファーに呼んだ。
「セックスしよう…お前のチンコで、気持ち良くさせなさい。」
「はい…入れさせて頂きます。」
2人で抱き合って、セックスした。
私は何回逝っただろうか…。
許可をやって、犬を逝かせてやった。
飼い主の中に出させてやった…嬉しいだろ?
私は、ワンコを愛している。
S女であるが、只の淫乱な変態だ。
私達はSとMだが…SもMも関係ない…。
ワンコが、偶々Mであるだけのことだ。
ワンコが、私のアナルを欲しがれば、好きにさせてやる。
チンコを突っ込みたければ、入れさせてやる。
まぁ、無いだろうが。
理解出来るか?
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