私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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年の初めは、ちゃんとご挨拶から。
お正月は、どの様に過ごしてるのかしら?
澄ました顔をして生活していても…本当は虐められたい…。
エログを読みたくても、読めない…。
下半身が疼いて堪らない…。
そんな悶々とした牡犬達…元気かな?
ワンコは、元旦から変態行為に及んでいる…。
元旦は、1年の始まり。
きちんと、けじめを付けないといけない。
皆もそうであろう…犬も同じだ。
犬は犬の正装で、正月を迎えた。
全裸で、首輪だ。
まず、挨拶をする。
勿論、土下座して…私の足元に平伏す。
「新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、この駄犬を飼って頂いて、ありがとうございました。
今年も、飼い主様に可愛がって頂けるよう、誠心誠意尽くさせて頂きます。
まだまだ、至らないですが、少しでも飼い主様に喜んで頂けるよう、努力致します。
お気に召されない時には、ご容赦なくお仕置き下さい。
どのような事でも、喜んでお受け致します。
宜しくお願い致します。」
「ワンコ、お前の気持ちは受け取った。
誠心誠意尽くす、と云う言葉に間違いはないな。
ただ…言っておく。
お前は、私に愛されたいと思っていればいい。
お前の愛情を、素直に表しなさい。
努力をする必要はない。
お前は、尻尾を振って付いて来なさい。
私のする事を、そのまま受け入れなさい。
喜んで受け入れなさい。
解るか?」
「はい…何だか…嬉しいです。」
「そうか?」
「はい、愛するMelody様に付いて行けばいいのですから。
こんなに、幸せな事はありません。」
「そうか、そう思っていればいいんだよ。」
「だって?Melody様が、喜んでらっしゃるのを見ていたら、何でもしたくなるんです?。」
「ほ?何でもしたくなるんだ?。」
「はい…何でもしたいです…。」
「成る程ね…今言った事を忘れないようにね。」
「はい。」
私が、こんな事を言わなくても、ワンコは喜んで私のやる事を、全て受け入れるだろう。
しかし、これは確認作業だ。
それに…ワンコは言いたいんだよね。
Mの特性さ。
言う事で幸せを感じてるんだから…チンコも感じてるようだね。
頭を上げたワンコのチンコは…既に、ビンビンで涎を垂らしていた。
「どうしたの??濡らしてるわねぇ。」
チンコの涎を指に付けて、ワンコに舐めさせた。
「お前のイヤらしい汁だよ…美味しいか?」
「あぁ…美味しいです…。」
指をしゃぶっているよ。
「良く濡らしなさい…ヌルヌルにね。」
指がたっぷり濡れたところで、ワンコのアナルに指を滑り込ませた。
「あ?いぃぃぃ?。」
「気持ちいいのか…イヤらしい穴だな…。」
ズボズボと指を動かしてやると、自分で腰を動かし出した。
可愛い…。
スポっと指を抜くと…
「あ?ん、いや?ん…。」と、腰をクネクネさせている。
「いやか…それじゃぁ。」
私は、中位のアナルプラグを、ワンコのアナルに突っ込んだ。
「今日は、このまま過ごすんだよ。
気持ちいいだろ?
アナルに入れていて欲しいんだろ?」
「は…い…。」
チンコは起てたまま…涎も垂らしっぱなし。
「よし、今日の夜は外で食事しようね。
勿論、そのままだよ。」
「はい…嬉しいです。」
「いい子だね。」
続く…。
やはり、きちんとしないとね…躾は。
私は、痛め付けるのは特に好きと云うわけではない…。
勿論、興奮するが…辱めるのが好きだ。
犬が、恥ずかしがるのが堪らなく気持ちいい。
正月早々、オナニーした犬はいるかな?。
澄ました顔をして生活していても…本当は虐められたい…。
エログを読みたくても、読めない…。
下半身が疼いて堪らない…。
そんな悶々とした牡犬達…元気かな?
ワンコは、元旦から変態行為に及んでいる…。
元旦は、1年の始まり。
きちんと、けじめを付けないといけない。
皆もそうであろう…犬も同じだ。
犬は犬の正装で、正月を迎えた。
全裸で、首輪だ。
まず、挨拶をする。
勿論、土下座して…私の足元に平伏す。
「新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、この駄犬を飼って頂いて、ありがとうございました。
今年も、飼い主様に可愛がって頂けるよう、誠心誠意尽くさせて頂きます。
まだまだ、至らないですが、少しでも飼い主様に喜んで頂けるよう、努力致します。
お気に召されない時には、ご容赦なくお仕置き下さい。
どのような事でも、喜んでお受け致します。
宜しくお願い致します。」
「ワンコ、お前の気持ちは受け取った。
誠心誠意尽くす、と云う言葉に間違いはないな。
ただ…言っておく。
お前は、私に愛されたいと思っていればいい。
お前の愛情を、素直に表しなさい。
努力をする必要はない。
お前は、尻尾を振って付いて来なさい。
私のする事を、そのまま受け入れなさい。
喜んで受け入れなさい。
解るか?」
「はい…何だか…嬉しいです。」
「そうか?」
「はい、愛するMelody様に付いて行けばいいのですから。
こんなに、幸せな事はありません。」
「そうか、そう思っていればいいんだよ。」
「だって?Melody様が、喜んでらっしゃるのを見ていたら、何でもしたくなるんです?。」
「ほ?何でもしたくなるんだ?。」
「はい…何でもしたいです…。」
「成る程ね…今言った事を忘れないようにね。」
「はい。」
私が、こんな事を言わなくても、ワンコは喜んで私のやる事を、全て受け入れるだろう。
しかし、これは確認作業だ。
それに…ワンコは言いたいんだよね。
Mの特性さ。
言う事で幸せを感じてるんだから…チンコも感じてるようだね。
頭を上げたワンコのチンコは…既に、ビンビンで涎を垂らしていた。
「どうしたの??濡らしてるわねぇ。」
チンコの涎を指に付けて、ワンコに舐めさせた。
「お前のイヤらしい汁だよ…美味しいか?」
「あぁ…美味しいです…。」
指をしゃぶっているよ。
「良く濡らしなさい…ヌルヌルにね。」
指がたっぷり濡れたところで、ワンコのアナルに指を滑り込ませた。
「あ?いぃぃぃ?。」
「気持ちいいのか…イヤらしい穴だな…。」
ズボズボと指を動かしてやると、自分で腰を動かし出した。
可愛い…。
スポっと指を抜くと…
「あ?ん、いや?ん…。」と、腰をクネクネさせている。
「いやか…それじゃぁ。」
私は、中位のアナルプラグを、ワンコのアナルに突っ込んだ。
「今日は、このまま過ごすんだよ。
気持ちいいだろ?
アナルに入れていて欲しいんだろ?」
「は…い…。」
チンコは起てたまま…涎も垂らしっぱなし。
「よし、今日の夜は外で食事しようね。
勿論、そのままだよ。」
「はい…嬉しいです。」
「いい子だね。」
続く…。
やはり、きちんとしないとね…躾は。
私は、痛め付けるのは特に好きと云うわけではない…。
勿論、興奮するが…辱めるのが好きだ。
犬が、恥ずかしがるのが堪らなく気持ちいい。
正月早々、オナニーした犬はいるかな?。
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