私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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アナル・プラグで虐めちゃう。
普通の生活の日々が始まる。
M牡達は、どのように正月を過したかな?
さて、続きを書くが…左程、ハードな事はもうない。
ガッカリしたか?
私達は、出かける準備をした。
ワンコは、さっきプラグを抜いたので、また入れてろう。
「ワンコ、お尻を出しなさい。アナルに栓をしてやろうね。」
ワンコは、お尻を突き出し、自分で広げた。
解ってるじゃないか…いい子だねぇ。
私は、プラグに少しだけローションを塗って、アナルに突っ込んだ。
「あぁぁぁ…。」
チンコが、もう、起っている。
ふふふ…何回か、出し入れしてやった。
ビンビンになったところで、止めた。
「さ、着替えなさい。」
「あ?ん、意地悪ですね?。」
「そうだよ、今頃解ったのか?」
「ぅぅぅ…解ってますよ?。」
ジーンズ履くのが、辛そうだね。
私達は、レストランに行った。
最近は、元旦から営業している所が、増えたね。
この日の食事は、いたってノーマルに…。
しかし、ワンコのアナルには…プラグが入ってるが。
食後、ブラブラと夜の散歩をした。
この日は、特に寒かった…。
人は少なく…普段の休みの日とは全然違う。
とある公園をブラっと歩いていると…人影が無い。
悪戯心が…。
ワンコを引き寄せ、キスをした。
その間…ワンコのジーンズのボタンを外し、ジッパーを下げた。
「ワンコ…ジーンズを下げて、お尻を出してごらん?」
「えっ…?」
そう言いつつ…ジーンズを下げた。
「そこに、手を付いて…。」
ベンチを指して言った。
ワンコは、前屈みになり、お尻を突き出した。
「よし…脚を開いて…。」
アナル・プラグが良く見える。
私は、プラグを抜き…また、入れた。
ワンコは、声を漏らし…悶え出した。
「Melody様…恥ずかしいです…あぁ…いや…。」
私は、腰を抱え込み、プラグをズボズボと出し入れした。
「あぁん…。
Melody様…いい…いい…気持ちいいです…。」
「ほら、チンコが涎を垂らしてるぞ…。
可愛い奴…チンコを扱きなさい。」
「はい。あぁぁぁ…逝っちゃいます…ぁぁ…。」
ワンコは、アナルを虐められながら…ザーメンを公園のベンチに溢した。
「どうだった?
誰かに、見られたかもしれないね?。」
「いや?恥ずかしい…。」
「もう、遅いぞ?恥ずかしがっても。
自分で、チンコ扱いて逝っちゃったんだからね?。」
「あ?ん、意地悪?。」
ははは…可愛いね?。
うちに帰ったら…一緒にお風呂に入ろうね。
冷えちゃったね…。
元旦の1日が、やっと終わった。
楽しかったな。
牡の皆は、どんなオナニーしたかな?
報告を待っている。
M牡達は、どのように正月を過したかな?
さて、続きを書くが…左程、ハードな事はもうない。
ガッカリしたか?
私達は、出かける準備をした。
ワンコは、さっきプラグを抜いたので、また入れてろう。
「ワンコ、お尻を出しなさい。アナルに栓をしてやろうね。」
ワンコは、お尻を突き出し、自分で広げた。
解ってるじゃないか…いい子だねぇ。
私は、プラグに少しだけローションを塗って、アナルに突っ込んだ。
「あぁぁぁ…。」
チンコが、もう、起っている。
ふふふ…何回か、出し入れしてやった。
ビンビンになったところで、止めた。
「さ、着替えなさい。」
「あ?ん、意地悪ですね?。」
「そうだよ、今頃解ったのか?」
「ぅぅぅ…解ってますよ?。」
ジーンズ履くのが、辛そうだね。
私達は、レストランに行った。
最近は、元旦から営業している所が、増えたね。
この日の食事は、いたってノーマルに…。
しかし、ワンコのアナルには…プラグが入ってるが。
食後、ブラブラと夜の散歩をした。
この日は、特に寒かった…。
人は少なく…普段の休みの日とは全然違う。
とある公園をブラっと歩いていると…人影が無い。
悪戯心が…。
ワンコを引き寄せ、キスをした。
その間…ワンコのジーンズのボタンを外し、ジッパーを下げた。
「ワンコ…ジーンズを下げて、お尻を出してごらん?」
「えっ…?」
そう言いつつ…ジーンズを下げた。
「そこに、手を付いて…。」
ベンチを指して言った。
ワンコは、前屈みになり、お尻を突き出した。
「よし…脚を開いて…。」
アナル・プラグが良く見える。
私は、プラグを抜き…また、入れた。
ワンコは、声を漏らし…悶え出した。
「Melody様…恥ずかしいです…あぁ…いや…。」
私は、腰を抱え込み、プラグをズボズボと出し入れした。
「あぁん…。
Melody様…いい…いい…気持ちいいです…。」
「ほら、チンコが涎を垂らしてるぞ…。
可愛い奴…チンコを扱きなさい。」
「はい。あぁぁぁ…逝っちゃいます…ぁぁ…。」
ワンコは、アナルを虐められながら…ザーメンを公園のベンチに溢した。
「どうだった?
誰かに、見られたかもしれないね?。」
「いや?恥ずかしい…。」
「もう、遅いぞ?恥ずかしがっても。
自分で、チンコ扱いて逝っちゃったんだからね?。」
「あ?ん、意地悪?。」
ははは…可愛いね?。
うちに帰ったら…一緒にお風呂に入ろうね。
冷えちゃったね…。
元旦の1日が、やっと終わった。
楽しかったな。
牡の皆は、どんなオナニーしたかな?
報告を待っている。
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