私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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パンティーでオナニーのお仕置き。
昨日は、自分でパンティーのネタを書いていて…
ワンコを虐めたくなってしまった。
なので、夜…
「ワンコ?お前…洗濯する時、私のパンティーの匂い嗅いでるだろ??」
「・・・・・はい。」
「やっぱりね?知ってるんだよ?。」
「ごめんなさい…。」
「別に、いいんだよ?犬なんだから。
匂いを嗅ぐのは、普通の事だよ。
でもね?お前は…その後…どうしてるのかなぁ?。」
「えっと・・・・・・。」
「な?に??」
「パンティーの匂いを嗅ぎながら…」
「嗅ぎながら??何??」
「オナニーしちゃいました・・・・・・・。」
「ほ?!禁止だったよね?。」
「申し訳ありませんでした。」
「ふ?ん…そうなんだ…黙ってやっちゃったんだ?。」
「ごめんなさい…。」
「そっか…こそこそ、やっちゃったんだ?。
へ?私が、犬のオナニーするの見るのが好きなの知ってて、
1人でやっちゃったんだ?。」
「ごめんなさい…。」
「あ?お仕置きしないとね?。」
「はい…。」
「でも、その前に…どんな風にしたのかしら?
同じ様にやってごらん!」
私は、履いていたパンティーを脱いでやった。
ワンコは、パンティーを広げ…裏返しにした。
私の匂いがたっぷり浸み込んだ辺りに、鼻を付けた。
ス?っと、息を吸い込んで…
「あぁぁぁぁ・・・・いい匂いがしますぅ・・・・。
Melody様の匂いがしますぅ・・・・・・。」
ワンコは、洋服を全部脱ぎ捨て、ソファーに座った。
ソファーに座ったワンコは、左手でパンティーを鼻に押し付け…
右手で、チンコを扱き出した。
「あぁ?Melody様?Melody様?。
Melody様のオマンコの匂いがしますぅ?。
はぁ・・・・・気持ちいいですぅ・・・・。
あぁ・・・あぁ・・・虐めてください?。
Melody様・・・・・ぁぁぁ・・・・逝きそうです・・・・。」
「ダメだ!」
私は、ここで扱くのを止めさせた。
「あ?逝かせて下さい?。」
「ダメだ。」
チンコを握り締めて、汁を垂らしている。
私は、ソファーに座り…脚を広げて、オマンコを見せてやった。
「ほら、お前がいい匂いがすると言った、オマンコだよ。
たっぷり、嗅がせてやる。」
そう言って、ワンコをソファーの前に座らせ、クンニさせた。
「しっかり、匂いを確かめながら、舐めなさい。
隅から隅まで、舐めるのだよ。
アナルも舐めなさいね。」
「はい、ありがとうございます。」
私は、犬のオナニーを見て、濡らしていたので…すぐ、ピチャピチャと云う音が…。
暫く、何も言わず…テレビを付けてクンニさせた。
30分は、クンニしただろうか。
私は、その間、何回か逝ってしまった。
「よし、床に横になりオナニーしなさい。」
ワンコは、シコシコとチンコを扱いたが…ほんの数回で逝ってしまった。
「もう、逝っちゃったの??
だらしないチンコだね?。
うわ?こんなに、ザーメン出して。
恥ずかしい犬だねぇ…。」
私は、ワンコの出したザーメンを、パンティーで拭き取ってやった。
そして…丸めて、ワンコの口に押し込んだ。
ははは…フガフガなってる?。
正座をちゃんとさせ、ワンコの両頬を10回ずつビンタしてやった。
良かっただろ…。
これから、ちゃんとオナニーは、見ているところでやるのよ。
解ったね。
楽しかった。
何て、犬のオナニーは可愛いんだろう。
あ?自分にも、チンコが欲しい。
ワンコのアナルにぶち込みたい。
コメント、メール、歓迎する。
ワンコを虐めたくなってしまった。
なので、夜…
「ワンコ?お前…洗濯する時、私のパンティーの匂い嗅いでるだろ??」
「・・・・・はい。」
「やっぱりね?知ってるんだよ?。」
「ごめんなさい…。」
「別に、いいんだよ?犬なんだから。
匂いを嗅ぐのは、普通の事だよ。
でもね?お前は…その後…どうしてるのかなぁ?。」
「えっと・・・・・・。」
「な?に??」
「パンティーの匂いを嗅ぎながら…」
「嗅ぎながら??何??」
「オナニーしちゃいました・・・・・・・。」
「ほ?!禁止だったよね?。」
「申し訳ありませんでした。」
「ふ?ん…そうなんだ…黙ってやっちゃったんだ?。」
「ごめんなさい…。」
「そっか…こそこそ、やっちゃったんだ?。
へ?私が、犬のオナニーするの見るのが好きなの知ってて、
1人でやっちゃったんだ?。」
「ごめんなさい…。」
「あ?お仕置きしないとね?。」
「はい…。」
「でも、その前に…どんな風にしたのかしら?
同じ様にやってごらん!」
私は、履いていたパンティーを脱いでやった。
ワンコは、パンティーを広げ…裏返しにした。
私の匂いがたっぷり浸み込んだ辺りに、鼻を付けた。
ス?っと、息を吸い込んで…
「あぁぁぁぁ・・・・いい匂いがしますぅ・・・・。
Melody様の匂いがしますぅ・・・・・・。」
ワンコは、洋服を全部脱ぎ捨て、ソファーに座った。
ソファーに座ったワンコは、左手でパンティーを鼻に押し付け…
右手で、チンコを扱き出した。
「あぁ?Melody様?Melody様?。
Melody様のオマンコの匂いがしますぅ?。
はぁ・・・・・気持ちいいですぅ・・・・。
あぁ・・・あぁ・・・虐めてください?。
Melody様・・・・・ぁぁぁ・・・・逝きそうです・・・・。」
「ダメだ!」
私は、ここで扱くのを止めさせた。
「あ?逝かせて下さい?。」
「ダメだ。」
チンコを握り締めて、汁を垂らしている。
私は、ソファーに座り…脚を広げて、オマンコを見せてやった。
「ほら、お前がいい匂いがすると言った、オマンコだよ。
たっぷり、嗅がせてやる。」
そう言って、ワンコをソファーの前に座らせ、クンニさせた。
「しっかり、匂いを確かめながら、舐めなさい。
隅から隅まで、舐めるのだよ。
アナルも舐めなさいね。」
「はい、ありがとうございます。」
私は、犬のオナニーを見て、濡らしていたので…すぐ、ピチャピチャと云う音が…。
暫く、何も言わず…テレビを付けてクンニさせた。
30分は、クンニしただろうか。
私は、その間、何回か逝ってしまった。
「よし、床に横になりオナニーしなさい。」
ワンコは、シコシコとチンコを扱いたが…ほんの数回で逝ってしまった。
「もう、逝っちゃったの??
だらしないチンコだね?。
うわ?こんなに、ザーメン出して。
恥ずかしい犬だねぇ…。」
私は、ワンコの出したザーメンを、パンティーで拭き取ってやった。
そして…丸めて、ワンコの口に押し込んだ。
ははは…フガフガなってる?。
正座をちゃんとさせ、ワンコの両頬を10回ずつビンタしてやった。
良かっただろ…。
これから、ちゃんとオナニーは、見ているところでやるのよ。
解ったね。
楽しかった。
何て、犬のオナニーは可愛いんだろう。
あ?自分にも、チンコが欲しい。
ワンコのアナルにぶち込みたい。
コメント、メール、歓迎する。
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コメント
今年初コメです
haruさんへ
やはり、好きなんだね。
匂いを嗅ぎながらチンコを扱く姿は、惨めで…堪らないな。
しかし、射精が出来ないのは辛いね。
こんな時クンニしたら…我慢出来なくなるだろうね。
匂いを嗅ぎながらチンコを扱く姿は、惨めで…堪らないな。
しかし、射精が出来ないのは辛いね。
こんな時クンニしたら…我慢出来なくなるだろうね。
はじめまして
ジュンと申します。ブログの記事をドキドキしながら、アソコを勃起させながら読ませて頂きました。僕もパンティをおかずにしながらシコシコしてる情けない姿を見て貰いたいです。36歳ですが、実はまだ女性を知りません。ですから、直に女性のアソコを見たことも匂いを嗅いだ事がありません。どんな匂いがするのか、どんな味がするのか、いつも想像してしまいます。そして、女性の足指やアナルを舐めさせて貰いながらオナニーさせられている気持ちでシコシコしています。こんな僕ですが、よろしければメールでだけでも結構ですので、躾して戴けないでしょうか?
ジュンさんへ
女を知らない、M牡…。
恥ずかしい牡だな…女を知らない事がではない、この様に大勢が見るコメント欄に書く事が、だ。
躾ける、躾けないかは…簡単に決められる事ではない。
お前の様な牡は、沢山いるのだ。
よく考えてみなさい。
恥ずかしい牡だな…女を知らない事がではない、この様に大勢が見るコメント欄に書く事が、だ。
躾ける、躾けないかは…簡単に決められる事ではない。
お前の様な牡は、沢山いるのだ。
よく考えてみなさい。
匂い・臭い・ニオイ
はじめまして、ネットをウラウラ漂ってここにたどり着きました。
赤裸々な実生活(実‘性’活かな?)の数々に興奮をおぼえワンコさんがとても羨ましく思います。
私はニオイフェチと云う訳ではありませんが汚れたパンティやストッキングなどが大好きです。人間以下の扱いをされ屈辱や惨めさに泣きながらチンコを勃起させるのです。 妻は私の癖を知っておりますが興味がないようでまったく相手にしてくれません。しかしながら一度だけ私のファンタジーを実現させてくれました。その時の喜びと興奮は5年経た今も忘れることはできません。妻は私の為に3日履いたパンストと3日穿いたパンティを用意してくれました。妻に嫌な思いをさせたんじゃないかと考えつつその日は妻の好意に甘えて短い時間でしたが楽しませてもらったことがあります。内容はこれ以上書くと長くなりそうなので書きませんが今までの性体験で最高の時でした。
人それぞれ色々な癖がありますがMelodyさんの様に日常にその行為をしてくれる女性はあまりいないでしょうし、理解してくれることも又少ないでしょうから本当にワンコさんが羨ましいかぎりです。これからも更新を楽しみに遊びに来たいと
赤裸々な実生活(実‘性’活かな?)の数々に興奮をおぼえワンコさんがとても羨ましく思います。
私はニオイフェチと云う訳ではありませんが汚れたパンティやストッキングなどが大好きです。人間以下の扱いをされ屈辱や惨めさに泣きながらチンコを勃起させるのです。 妻は私の癖を知っておりますが興味がないようでまったく相手にしてくれません。しかしながら一度だけ私のファンタジーを実現させてくれました。その時の喜びと興奮は5年経た今も忘れることはできません。妻は私の為に3日履いたパンストと3日穿いたパンティを用意してくれました。妻に嫌な思いをさせたんじゃないかと考えつつその日は妻の好意に甘えて短い時間でしたが楽しませてもらったことがあります。内容はこれ以上書くと長くなりそうなので書きませんが今までの性体験で最高の時でした。
人それぞれ色々な癖がありますがMelodyさんの様に日常にその行為をしてくれる女性はあまりいないでしょうし、理解してくれることも又少ないでしょうから本当にワンコさんが羨ましいかぎりです。これからも更新を楽しみに遊びに来たいと
ミチルさんへ
パートナーは、興味がないようだが…嫌ってるようではないのなら、まだ幸せだぞ。
汚れたパンティーやストッキングが好きなのか…男としては、最低だな。
しかし、犬としては合格だな。
ま、基本だが。
クンクンと汚れたパンティーを嗅ぐ姿は、惨めだろうな…。
笑ってやりたいぞ。
汚れたパンティーやストッキングが好きなのか…男としては、最低だな。
しかし、犬としては合格だな。
ま、基本だが。
クンクンと汚れたパンティーを嗅ぐ姿は、惨めだろうな…。
笑ってやりたいぞ。
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ワンコ同様、私も汚れたパンティ大好きです。においを嗅ぎながらチンポ扱くのがたまりません。でも、また射精禁止中なので今年は一度も出していません。
30分もクンニさせてもらってワンコは幸せです。私もそんなに長時間クンニさせていただきたいです!