私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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全裸の休日は…チンコで遊ぶ。
ワンコは、自分のウンコを片付け、お尻を綺麗に。
その後、ブランチを…。
一応、人間並みに一緒に…。
でも、リビングに座り込んで、例のガラスのテーブルで。
しかし、いいよね…ガラスと云うのは。
だって、透けてるじゃないの。
ワンコのチンコを見ながら食事できるわ。
そうなると、意地悪したくなるのよね。
食べながら、何気なくフォークで、チクッ。
チンコをチクチク。
軽くやってるうちは、笑ってるけど…。
スーッと、フォークを滑らせ始めると…タメ息が出て来た。
「ほら…M字になってごらん。」
ワンコは、脚を広げM字に…既に硬くなったチンコを晒す。
「よし…じっとしてるのよ。」
私は、チンコの根元から、フォークで軽く引っ掻いてやった。
痛くはないはずだ。
今度は、反対側だ。
軽く引っ掻くだけだが、鋭利なフォークの先が、いつどこに刺さるか解らない。
そんな、恐怖が…ワンコのチンコを起たせている。
私は、玉を持ち上げ、裏から撫で上げてやった。
「あぁ・・・・・・・。」
どうした…感じるのか?。
もっと、感じなさい。
玉を引っ掻かれるのは、どんな感じかい?
恐いか?
ふふふ…いい子だね…我慢してなさいね。
私は、フォークの先で玉を突いてやった。
「あっ…あっ…はぁ…。」
声が、気持ちよくなってるようだね…。
ピシッ。
フォークの背で、玉を叩いてやる…。
「ギャッ…。」
何て声だしてるの?
私は、細かく玉の全体を、しらみ潰しに叩いてやった。
「あぅ・・・・・・・・・・。」
チンコがギンギンになって、汁が垂れ始めた。
「何やってるの、私の手が汚れるじゃないの。」
「ごめんなさい、我慢出来なくて…。」
「そうなの…じゃぁ…自分で出したものは、自分で綺麗にしなさい。
自分の手で…すくい取って舐めるのよ。」
「は、はい。」
ワンコは慌てて、自分の汁を舐め始めた。
何だか、不味そうに舐めるのね。
私のオマンコを舐める時は、あんなに、嬉しそうなのにね。
「嫌そうな顔するんじゃないのよ。」
「はい、ごめんなさい。」
ふふ…最後に、チンコを叩いてやった。
「あ?あ?あ?ん…。」
「何て、声出してるの?
変態なチンコね。
変態なチンコは、こうしてやらないと物足りないんでしょうね。」
私は、バラ鞭(ソフト)を取り出し、チンコ辺りを叩いてやった。
「あ…あ…ごめんなさい、ごめんなさい。」
「何が、ごめんなさいなの?
こんなに、チンコ起てて。本当にイヤらしい牡犬なんだから。
チンコを叩かれて感じるなんて、変態よ。
変態なら変態らしく素直に喜びなさい!」
「あ…ありがとうございます。
チンコを虐めて頂いて、ありがとうございます。
もっと、もっと、虐めて下さい。
Melody様のチンコです、お好きにお使い下さい。」
ワンコは喘ぎながら…チンコからヨダレを垂らしている。
「Melody様…ダメです。逝かせて下さい。
お願いします…お願いします。」
チンコの硬さが、凄い事になってるね…。
爆発しそうだ…。
「よし、逝かせてやろう…。」
そう言って、チンコを扱いてやると…もう数回で…
「あ?逝きます…見て下さい…出ます、出ます…。」
ザーメンを飛ばして、果ててしまった。
「凄いねぇ…いっぱい出たよ?。
出て来るところを、ちゃ?んと、見てたからね?。
本当に変態チンコだね。
可愛いよ…。
今度逝く時も、ちゃんと見せるんだよ。
勝手に逝ったらいけないからね。」
「はい…ちゃんと、お見せします。」
「好きだよ…ワンコ。」
「私も…好きです…愛してます…。」
解ってるよ、私だってそうだ。
いつまでも、可愛がってやるからね。
いつまでも、使ってやる…。
その後、ブランチを…。
一応、人間並みに一緒に…。
でも、リビングに座り込んで、例のガラスのテーブルで。
しかし、いいよね…ガラスと云うのは。
だって、透けてるじゃないの。
ワンコのチンコを見ながら食事できるわ。
そうなると、意地悪したくなるのよね。
食べながら、何気なくフォークで、チクッ。
チンコをチクチク。
軽くやってるうちは、笑ってるけど…。
スーッと、フォークを滑らせ始めると…タメ息が出て来た。
「ほら…M字になってごらん。」
ワンコは、脚を広げM字に…既に硬くなったチンコを晒す。
「よし…じっとしてるのよ。」
私は、チンコの根元から、フォークで軽く引っ掻いてやった。
痛くはないはずだ。
今度は、反対側だ。
軽く引っ掻くだけだが、鋭利なフォークの先が、いつどこに刺さるか解らない。
そんな、恐怖が…ワンコのチンコを起たせている。
私は、玉を持ち上げ、裏から撫で上げてやった。
「あぁ・・・・・・・。」
どうした…感じるのか?。
もっと、感じなさい。
玉を引っ掻かれるのは、どんな感じかい?
恐いか?
ふふふ…いい子だね…我慢してなさいね。
私は、フォークの先で玉を突いてやった。
「あっ…あっ…はぁ…。」
声が、気持ちよくなってるようだね…。
ピシッ。
フォークの背で、玉を叩いてやる…。
「ギャッ…。」
何て声だしてるの?
私は、細かく玉の全体を、しらみ潰しに叩いてやった。
「あぅ・・・・・・・・・・。」
チンコがギンギンになって、汁が垂れ始めた。
「何やってるの、私の手が汚れるじゃないの。」
「ごめんなさい、我慢出来なくて…。」
「そうなの…じゃぁ…自分で出したものは、自分で綺麗にしなさい。
自分の手で…すくい取って舐めるのよ。」
「は、はい。」
ワンコは慌てて、自分の汁を舐め始めた。
何だか、不味そうに舐めるのね。
私のオマンコを舐める時は、あんなに、嬉しそうなのにね。
「嫌そうな顔するんじゃないのよ。」
「はい、ごめんなさい。」
ふふ…最後に、チンコを叩いてやった。
「あ?あ?あ?ん…。」
「何て、声出してるの?
変態なチンコね。
変態なチンコは、こうしてやらないと物足りないんでしょうね。」
私は、バラ鞭(ソフト)を取り出し、チンコ辺りを叩いてやった。
「あ…あ…ごめんなさい、ごめんなさい。」
「何が、ごめんなさいなの?
こんなに、チンコ起てて。本当にイヤらしい牡犬なんだから。
チンコを叩かれて感じるなんて、変態よ。
変態なら変態らしく素直に喜びなさい!」
「あ…ありがとうございます。
チンコを虐めて頂いて、ありがとうございます。
もっと、もっと、虐めて下さい。
Melody様のチンコです、お好きにお使い下さい。」
ワンコは喘ぎながら…チンコからヨダレを垂らしている。
「Melody様…ダメです。逝かせて下さい。
お願いします…お願いします。」
チンコの硬さが、凄い事になってるね…。
爆発しそうだ…。
「よし、逝かせてやろう…。」
そう言って、チンコを扱いてやると…もう数回で…
「あ?逝きます…見て下さい…出ます、出ます…。」
ザーメンを飛ばして、果ててしまった。
「凄いねぇ…いっぱい出たよ?。
出て来るところを、ちゃ?んと、見てたからね?。
本当に変態チンコだね。
可愛いよ…。
今度逝く時も、ちゃんと見せるんだよ。
勝手に逝ったらいけないからね。」
「はい…ちゃんと、お見せします。」
「好きだよ…ワンコ。」
「私も…好きです…愛してます…。」
解ってるよ、私だってそうだ。
いつまでも、可愛がってやるからね。
いつまでも、使ってやる…。
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