私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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私達の出会い。
私とワンコの出会いは、仕事がらみの食事会でした。
直接、仕事で一緒になる事はありませんでしたが、
仕事仲間の紹介で、出会いました。
何だか、凄く普通でしょう?
初めて会った時から、何だか話しやすくて楽しかったですね。
好きなタイプだったのは確かです。
少し上げてみます。
※人の話しを、ちゃんと聞く事が出来る。
※自分の考えをしっかり持っているが、押し付ける事がない。
※相手の目を見て話しが出来る。
(大人でしたら、当たり前の事ばかりですが…。)
※清潔であること。
※太りすぎ、痩せすぎは…ちょっとね。
※洋服、見た目に拘り過ぎない。
いろいろ有りますが、中身は大人である事。
外見は、生まれ持ったルックスについては拘らないです。
しかし、其れによって(ルックス)性格が左右され易いですよね。
清楚に見せるための努力は良いですが、着飾りすぎるのはイヤですね。
こんな事を書いて、自分はどうなんだ…と思ったりしますが。
ワンコは、強い女性が好きですから、良しとしましょう。
さて、ワンコとは意気投合して、普通に付き合い出しました。
普通の恋人同士ですから、普通にデートして…ホテルに行く…と云う展開でした。
ワンコは、勿論Mですから、荒々しく責めてくる事はありません。
私は、当然ながらSですから、知らず知らずのうちに、攻撃的なセックスになって
いたのでしょうね。
ワンコは、私のS的要素を感じ取ったのでしょうか、自分から切り出したのです。
「○○(私の名前ね)…僕は…Mなんじゃないかな…。」
Mって解っていても、言い難かったんでしょうね。
「そう…。」
私は、何も言わず…ワンコを抱きしめ、キスしてやりました。
「○○…嫌いにならない?」
「嫌いになる?誰が?Mだから?それだけで?
何言ってるの…可愛いよ…△△(ワンコね)。」
「本当に?本当にそう思う?」
「うん。本当よ…。」
「良かった…ありがとう…。」
そう言うと、しがみ付いて来ました。
「嫌いだと言われたら、どうしようかと思った…。」
「ふ?ん。嫌いって言ってみたら面白かったかもね?。」
「え?。意地悪?。」
「ねぇ。嫌いって言ったらどうしたの?」
「ん?どうしようもないよ…○○の事、諦めたかも…。」
「ふ?ん。そんなに簡単に私の事諦められるんだ…。
へ?そんなもんなんだ…それ位しか、好きじゃないんだ?。」
意地悪言ってみました。
「そんな事ないです。好きです、好きです。
意地悪言わないで下さい…。」
あれれ…敬語になってるわよ。
「ふふ…。やっぱり、可愛いワンコだね。」
冗談半分のつもりで言ったんですよ。
「じゃぁ…僕は犬ですか…○○は、ご主人ですね。」
「そうねぇ…あなたはワンコで、私は飼い主か…。」
ん?飼い主にさせられたか?
でも、それでもいい。
ワンコが可愛い…飼ってやる。
嬉しそうなんだけど…まったく…でも、それなら覚悟してね。
「じゃぁ、今日から犬になりなさい…いい?」
「はい。ありがとうございます。」
2人は、その時から主従の関係になりました。
2人とも、手探りの主従関係…。
ワンコは今まで、自分のMが出せなくて、セックスも満足した事がなかった
ようです。
これからは、満足させてやるからね。
でも、それだけじゃダメ。
今まで経験のない事が、いっぱいあるからね…。
どこまで、出来るようになるかしら、ね。
あっさりとした、始まりでしょう?
合ってたんですね…。
直接、仕事で一緒になる事はありませんでしたが、
仕事仲間の紹介で、出会いました。
何だか、凄く普通でしょう?
初めて会った時から、何だか話しやすくて楽しかったですね。
好きなタイプだったのは確かです。
少し上げてみます。
※人の話しを、ちゃんと聞く事が出来る。
※自分の考えをしっかり持っているが、押し付ける事がない。
※相手の目を見て話しが出来る。
(大人でしたら、当たり前の事ばかりですが…。)
※清潔であること。
※太りすぎ、痩せすぎは…ちょっとね。
※洋服、見た目に拘り過ぎない。
いろいろ有りますが、中身は大人である事。
外見は、生まれ持ったルックスについては拘らないです。
しかし、其れによって(ルックス)性格が左右され易いですよね。
清楚に見せるための努力は良いですが、着飾りすぎるのはイヤですね。
こんな事を書いて、自分はどうなんだ…と思ったりしますが。
ワンコは、強い女性が好きですから、良しとしましょう。
さて、ワンコとは意気投合して、普通に付き合い出しました。
普通の恋人同士ですから、普通にデートして…ホテルに行く…と云う展開でした。
ワンコは、勿論Mですから、荒々しく責めてくる事はありません。
私は、当然ながらSですから、知らず知らずのうちに、攻撃的なセックスになって
いたのでしょうね。
ワンコは、私のS的要素を感じ取ったのでしょうか、自分から切り出したのです。
「○○(私の名前ね)…僕は…Mなんじゃないかな…。」
Mって解っていても、言い難かったんでしょうね。
「そう…。」
私は、何も言わず…ワンコを抱きしめ、キスしてやりました。
「○○…嫌いにならない?」
「嫌いになる?誰が?Mだから?それだけで?
何言ってるの…可愛いよ…△△(ワンコね)。」
「本当に?本当にそう思う?」
「うん。本当よ…。」
「良かった…ありがとう…。」
そう言うと、しがみ付いて来ました。
「嫌いだと言われたら、どうしようかと思った…。」
「ふ?ん。嫌いって言ってみたら面白かったかもね?。」
「え?。意地悪?。」
「ねぇ。嫌いって言ったらどうしたの?」
「ん?どうしようもないよ…○○の事、諦めたかも…。」
「ふ?ん。そんなに簡単に私の事諦められるんだ…。
へ?そんなもんなんだ…それ位しか、好きじゃないんだ?。」
意地悪言ってみました。
「そんな事ないです。好きです、好きです。
意地悪言わないで下さい…。」
あれれ…敬語になってるわよ。
「ふふ…。やっぱり、可愛いワンコだね。」
冗談半分のつもりで言ったんですよ。
「じゃぁ…僕は犬ですか…○○は、ご主人ですね。」
「そうねぇ…あなたはワンコで、私は飼い主か…。」
ん?飼い主にさせられたか?
でも、それでもいい。
ワンコが可愛い…飼ってやる。
嬉しそうなんだけど…まったく…でも、それなら覚悟してね。
「じゃぁ、今日から犬になりなさい…いい?」
「はい。ありがとうございます。」
2人は、その時から主従の関係になりました。
2人とも、手探りの主従関係…。
ワンコは今まで、自分のMが出せなくて、セックスも満足した事がなかった
ようです。
これからは、満足させてやるからね。
でも、それだけじゃダメ。
今まで経験のない事が、いっぱいあるからね…。
どこまで、出来るようになるかしら、ね。
あっさりとした、始まりでしょう?
合ってたんですね…。
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