私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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お尻の躾をしてあげる。
ベッドに四つん這いになってる、ワンコ。
言われた通りに、お尻を突き出して…アナルが良く見えている。
暫く、そのまま眺めて上げるわね。
待たされるのも、いいでしょ?
アナルを丸出しにして…恥ずかしくはないの?
私は、ぺニバンを付けベッドに赴くと…
「Melody様…どうぞ、アナルを虐めて下さい。お願いします。」
「虐めるの?どうやって、虐めて欲しいの?」
「アナルに…入れて下さい…。」
「え?何を入れるの?」
「ディルドを…」
「え?ディルド?違うでしょ。」
「ごめんなさい…Melody様のペニスを入れて下さい。」
「そうそう…ちゃんと、言い直してごらん。」
「はい…。
Melody様のペニスで、アナルを虐めて下さい。
お好きにお使い下さい…お願いします。」
「解ったわ…今日は、お前が入れて欲しくて自分で買った物だからね…。
大きいから覚悟するのよ。
お前のアナルがどうなっても、知らないからね…解った?
途中で、許して上げないからね。
お前のアナルが使い物にならなくなるまで、犯してあげるよ…。」
もう、チンコから汁が垂れてるじゃないの…変態ね。
まぁ、こうは言っても…使い物にならなくなったら、私が困るので、最初は優しく
弄ってあげるわ。
アナルにローションを塗り、回りを撫でてみた…。
ヒクヒクしてる…欲しそうにしてるわね…可愛いわよ。
指を1本入れて、アナルの滑りを確かめると…2本入れて動かしてみる。
暖かくて…締め付けて来る感じがいいわね。
3本入れて出し入れすると…ワンコの声が漏れ出した。
まだ、余裕あるわね…両手の指2本ずつ入れて…広げてみる。
「あら…奥まで良く見えるわよ…真っ赤にして…イヤらしいわね。」
こう言うと…「あぁ…」…喘ぐ様な声になって来た。
「さあ…お前が欲しがってた、ペニスよ…しっかり咥え込むのよ。」
そう言って、ペニスを犬のアナルにねじ込んだ。
「うぅっ…。」
呻く声がした…。
最初の方は、きついようだが…一旦、入り出すと、何のことはない…ズボっと
入って行った。
「はあぁぁぁ…Melody様…。」
ペニスの根元まで入り込んでいる…何てアナルだ。
「どう?欲しかったんでしょ?」
「あぁ…はい…でも、きついです…。」
「お前が望んだペニスでしょう?まだこれからよ…。」
私は、ワンコの腰を掴んで…ゆっくりペニスを抜いてみた。
アナルがポッカリ開いている。
ハハハ…何て恥ずかしいんだ…私は、アナルに唾を吐いてやった。
「あぁん…。」
なんて可愛い声を出すんだ…もう我慢出来ない。
一旦抜いたペニスを、一気にぶち込んでやった。
腰を押さえ込んで…激しくアナルの奥までガンガンと突いてやった。
ワンコは、言葉にならない声を上げ続けている。
チンコに筋が入って、ビンビンな状態…触れたら、爆発しそうだ。
私の腰が、ガンガン当たっている…。
もう無言でピストン…。
「Melody様ぁ…ダメです…逝きそう…。」
「逝きなさい。」
ワンコは、ベッドのシーツを汚してしまった。
私も、我慢できない!
その場で、犬をひっくり返し…仰向けになった顔に乗ってやった。
濡れてるオマンコを顔に擦り付ける。
「ほら、舌を出して舐めるのよ。」
ヌルヌルの顔を使っての、オナニーだ。
「あぁ、気持ちいい…犬…。」
私も、逝ってしまった…なんて事だ…。
ワンコは、息も絶え絶えだね…たっぷり味わったかな。
オマンコは美味しいでしょう?
いつでも、味あわせて上げるからね。
可愛い犬…。
言われた通りに、お尻を突き出して…アナルが良く見えている。
暫く、そのまま眺めて上げるわね。
待たされるのも、いいでしょ?
アナルを丸出しにして…恥ずかしくはないの?
私は、ぺニバンを付けベッドに赴くと…
「Melody様…どうぞ、アナルを虐めて下さい。お願いします。」
「虐めるの?どうやって、虐めて欲しいの?」
「アナルに…入れて下さい…。」
「え?何を入れるの?」
「ディルドを…」
「え?ディルド?違うでしょ。」
「ごめんなさい…Melody様のペニスを入れて下さい。」
「そうそう…ちゃんと、言い直してごらん。」
「はい…。
Melody様のペニスで、アナルを虐めて下さい。
お好きにお使い下さい…お願いします。」
「解ったわ…今日は、お前が入れて欲しくて自分で買った物だからね…。
大きいから覚悟するのよ。
お前のアナルがどうなっても、知らないからね…解った?
途中で、許して上げないからね。
お前のアナルが使い物にならなくなるまで、犯してあげるよ…。」
もう、チンコから汁が垂れてるじゃないの…変態ね。
まぁ、こうは言っても…使い物にならなくなったら、私が困るので、最初は優しく
弄ってあげるわ。
アナルにローションを塗り、回りを撫でてみた…。
ヒクヒクしてる…欲しそうにしてるわね…可愛いわよ。
指を1本入れて、アナルの滑りを確かめると…2本入れて動かしてみる。
暖かくて…締め付けて来る感じがいいわね。
3本入れて出し入れすると…ワンコの声が漏れ出した。
まだ、余裕あるわね…両手の指2本ずつ入れて…広げてみる。
「あら…奥まで良く見えるわよ…真っ赤にして…イヤらしいわね。」
こう言うと…「あぁ…」…喘ぐ様な声になって来た。
「さあ…お前が欲しがってた、ペニスよ…しっかり咥え込むのよ。」
そう言って、ペニスを犬のアナルにねじ込んだ。
「うぅっ…。」
呻く声がした…。
最初の方は、きついようだが…一旦、入り出すと、何のことはない…ズボっと
入って行った。
「はあぁぁぁ…Melody様…。」
ペニスの根元まで入り込んでいる…何てアナルだ。
「どう?欲しかったんでしょ?」
「あぁ…はい…でも、きついです…。」
「お前が望んだペニスでしょう?まだこれからよ…。」
私は、ワンコの腰を掴んで…ゆっくりペニスを抜いてみた。
アナルがポッカリ開いている。
ハハハ…何て恥ずかしいんだ…私は、アナルに唾を吐いてやった。
「あぁん…。」
なんて可愛い声を出すんだ…もう我慢出来ない。
一旦抜いたペニスを、一気にぶち込んでやった。
腰を押さえ込んで…激しくアナルの奥までガンガンと突いてやった。
ワンコは、言葉にならない声を上げ続けている。
チンコに筋が入って、ビンビンな状態…触れたら、爆発しそうだ。
私の腰が、ガンガン当たっている…。
もう無言でピストン…。
「Melody様ぁ…ダメです…逝きそう…。」
「逝きなさい。」
ワンコは、ベッドのシーツを汚してしまった。
私も、我慢できない!
その場で、犬をひっくり返し…仰向けになった顔に乗ってやった。
濡れてるオマンコを顔に擦り付ける。
「ほら、舌を出して舐めるのよ。」
ヌルヌルの顔を使っての、オナニーだ。
「あぁ、気持ちいい…犬…。」
私も、逝ってしまった…なんて事だ…。
ワンコは、息も絶え絶えだね…たっぷり味わったかな。
オマンコは美味しいでしょう?
いつでも、味あわせて上げるからね。
可愛い犬…。
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