私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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私達の決め事は…。
ワンコは、飼い犬…私は、飼い主…。
犬を飼うと云うことは…愛情を持って、最後まで責任を負うこと。
その代り…飼い主には、絶対服従ですよ。
ワンコ…解ってるかな?
勿論、解ってます…と、今にも聞こえてきそう。(笑)
私達の決まり事のひとつを、お教えしましょうね。。
私が仕事から帰って来たら…常に、チンコを出している事。
ちゃんと、見えるようにしておく事。
でも…朝は除く。(気分次第で変わる時もあるけどね。)
裸で過ごせとは言いません。
でも、チンコはいつも曝け出しておく事。
なかなか、いい眺めなのよね。
ちゃんとした格好をしてるのに…チンコだけが顔を出してるの。フフフ。
私が…「ただいま?。」って、帰って来ると…
玄関口で…「お帰りなさ?い。」って…その場で、チンコを出させるのですよ。
可愛いワンコは、それだけでチンコを起たせてるんだから。
昨日は、チンコを出しながら…
「Melody様のことを考えていたら…つい…10回ほど扱いてしまいました…。
ごめんなさい…でも、逝っていません…。」
勝手に逝くのは許していないけど…こんな事は、言わなければ解らない事。
それでも言うのは…嘘が付けないから?
違うのよね…解ってるのよ…チンコにお仕置きをして欲しいからよね。
「いけない子だったのね…じゃぁ…お仕置きね。」
リビングにある、ガラスのテーブルにチンコを乗せさせる。
「10回扱いたのね…。」
「はい。」
私は、乗馬鞭を…テーブルに乗せた…既に硬くなっているチンコに振り下ろした。
10回、振り下ろした。
「ぎゃっ…。」と…呻くワンコ。
可愛い顔は引きつっているのに…
ガラスのテーブルは…何故、ベトベトに濡れてるの?
牡犬…。
犬を飼うと云うことは…愛情を持って、最後まで責任を負うこと。
その代り…飼い主には、絶対服従ですよ。
ワンコ…解ってるかな?
勿論、解ってます…と、今にも聞こえてきそう。(笑)
私達の決まり事のひとつを、お教えしましょうね。。
私が仕事から帰って来たら…常に、チンコを出している事。
ちゃんと、見えるようにしておく事。
でも…朝は除く。(気分次第で変わる時もあるけどね。)
裸で過ごせとは言いません。
でも、チンコはいつも曝け出しておく事。
なかなか、いい眺めなのよね。
ちゃんとした格好をしてるのに…チンコだけが顔を出してるの。フフフ。
私が…「ただいま?。」って、帰って来ると…
玄関口で…「お帰りなさ?い。」って…その場で、チンコを出させるのですよ。
可愛いワンコは、それだけでチンコを起たせてるんだから。
昨日は、チンコを出しながら…
「Melody様のことを考えていたら…つい…10回ほど扱いてしまいました…。
ごめんなさい…でも、逝っていません…。」
勝手に逝くのは許していないけど…こんな事は、言わなければ解らない事。
それでも言うのは…嘘が付けないから?
違うのよね…解ってるのよ…チンコにお仕置きをして欲しいからよね。
「いけない子だったのね…じゃぁ…お仕置きね。」
リビングにある、ガラスのテーブルにチンコを乗せさせる。
「10回扱いたのね…。」
「はい。」
私は、乗馬鞭を…テーブルに乗せた…既に硬くなっているチンコに振り下ろした。
10回、振り下ろした。
「ぎゃっ…。」と…呻くワンコ。
可愛い顔は引きつっているのに…
ガラスのテーブルは…何故、ベトベトに濡れてるの?
牡犬…。
ある朝の風景
まだまだ、どう書いて行くか模索中なんだけど…
少しずつ、2人の関係が解るように話しを進めて行きましょう。
私とワンコは、マンションで同居生活しています。
ワンコは、在宅での仕事をしており…仕事で外に出る事は余りありません。
反対に、私は外で働いているので…ちょっと、お疲れ気味になったりしてます。
でも…うちには、ワンコを飼ってるので…癒されてるかな。
いえいえ、癒されてるかな、じゃなくて…癒すのがワンコのお仕事!(笑)
さぁ、今日も行ってきます。
「ワンコ…おうちの事は任せたわよ。」
寂しそうな顔をするのは止めなさい…。
「…牡犬の顔になってるわよ…。その目は何なの?」
「Melody様…遅くならないで下さいね…。
あの…お出かけの前に…舐めさせて頂いても宜しいですか?」
あらあら…もう出かけようと、玄関ドアまで来てるのに。
「しょうがないわね…ほら、舐めなさい。」
私は、パンティを脱ぎ…片足を玄関に置いてある、腰の高さ程のチェストに乗せ…オマンコをワンコの目の前に…。
「ありがとうございます。」
言うか言わないかのうちに…ワンコは、私のオマンコに鼻を擦りつけ、匂いを嗅ぎ出した。
そして、ペロペロとオマンコを舐めている。
「犬…。」
ワンコの髪を掴んで引き離した。
「お終いよ…。行って来ます。」
パンティを履いたが…相当濡れて、気持ち悪いよ…まったく。
「いってらっしゃ?い。」
可愛いなぁ…尻尾を振るのが見えるようだね。
早く帰って来るからね…お利口さんにしているのよ。
あら…チンコが起ってるわよ!
少しずつ、2人の関係が解るように話しを進めて行きましょう。
私とワンコは、マンションで同居生活しています。
ワンコは、在宅での仕事をしており…仕事で外に出る事は余りありません。
反対に、私は外で働いているので…ちょっと、お疲れ気味になったりしてます。
でも…うちには、ワンコを飼ってるので…癒されてるかな。
いえいえ、癒されてるかな、じゃなくて…癒すのがワンコのお仕事!(笑)
さぁ、今日も行ってきます。
「ワンコ…おうちの事は任せたわよ。」
寂しそうな顔をするのは止めなさい…。
「…牡犬の顔になってるわよ…。その目は何なの?」
「Melody様…遅くならないで下さいね…。
あの…お出かけの前に…舐めさせて頂いても宜しいですか?」
あらあら…もう出かけようと、玄関ドアまで来てるのに。
「しょうがないわね…ほら、舐めなさい。」
私は、パンティを脱ぎ…片足を玄関に置いてある、腰の高さ程のチェストに乗せ…オマンコをワンコの目の前に…。
「ありがとうございます。」
言うか言わないかのうちに…ワンコは、私のオマンコに鼻を擦りつけ、匂いを嗅ぎ出した。
そして、ペロペロとオマンコを舐めている。
「犬…。」
ワンコの髪を掴んで引き離した。
「お終いよ…。行って来ます。」
パンティを履いたが…相当濡れて、気持ち悪いよ…まったく。
「いってらっしゃ?い。」
可愛いなぁ…尻尾を振るのが見えるようだね。
早く帰って来るからね…お利口さんにしているのよ。
あら…チンコが起ってるわよ!
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