私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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顔に乗って欲しい?
昨日の夜は、とても疲れていました。
重要な会議があったのですが、つまらない、的を得ない発言の数々…
どうにかして欲しいものです。
まったく、気疲れしてしまいましたよ。
帰宅して、ワンコのお迎えを受けても、いまいち元気が出なかったですね。
食事をする前に、お風呂に入る事にしました。
とにかく、お湯に浸かってリラックス…。
私の疲れた様子が気になるワンコは、ドア越しに、
「お身体、洗わせて頂けますか?」
「服を脱いで入っておいで。」
私がそう言うと、ワンコは嬉しそうに入って来た。
「ワンコ…一緒にお湯に入りなさい。ソファーの代わりになりなさいね。」
「は?い!」
ウキウキした声だね…ソファーになると、私と密着出来るものね。
私は、ワンコの上に乗り、足を投げ出してリラックス…。
ワンコがいると、うたた寝しても溺れなくていいねぇ。
「よ?し、上がろ?。」
バスマットの上に立つと、ワンコはバスタオルで、私の身体を丁寧に拭き上げた。
でも、何してるの?匂いを嗅いでるの?
ドサクサに紛れて、チンコ擦り付けてるんじゃないわよ。
まったく…犬なんだから。
「いい匂いがする?」
「はい!いい匂いです。」
「もっと、いい匂いを嗅がせてやろうか?」
「はい、お願いします。」
私達は、裸のままソファーに座り、TVをつけた。
「TVを観てるから、お前は好きなように匂いを嗅いでいなさい。」
「はい。ありがとうございます。」
私は、テーブルに足を投げ出し、DVDを観た。
ワンコは、本当の犬みたいに匂いを嗅ぎ出した。
足から始まって、少しずつ上に上がって来た。
太腿まで辿り着いたところで、脚を開いてやると、嬉しそうにオマンコに顔を埋めた。
匂いを嗅ぐだけでは辛そうだね…お前のチンコがそう言ってるよ。
「よし、舐めなさい。」
そう言った途端、顔をオマンコに押し付けて来た。
舐めるんじゃないのか?
顔を擦り付けている…まったく…暴走してるぞ。
私は、ワンコの髪の毛を鷲掴みにして、オマンコから引き離した。
「舐めろと言ったわよね…。
私は、DVDをゆっくり観たいのよ…ちゃんと、私が気持ち良くなるように
舐めなさい。
お前が気持ち良くなる為、舐めさせてるんじゃないのよ。
悪い犬ね…ちゃんと躾とかないとね。
チンコをテーブルの上に乗せなさい。」
いつもの、ガラスのテーブルにチンコを乗せさせた。
怒られてるのに、こんなに起たせて。
私は、チンコを思いっきり踏みつけてやった。
「うぅぅ…。」
「何で、こんなにトロトロ、汁が出るの?
私を気持ち良くする前に、自分が気持ち良くなってどうするの?
そんなに、顔を擦り付けたいなら、そうして上げるわよ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
私は、ワンコを床に寝かせ、顔に跨り…グッと体重をかけてやった。
「どうだ?こうされるのが好きなんだよね。
オマンコに顔を押し付けるのが好きなんだよね。
好きなだけ、押し付けていなさい。
その間、DVDを観てるからね…たまには、息をさせてやるわよ。」
私は、TVを観ながらジッと体重をかけ…暫くして苦しくなって来たところで、
顔をオマンコで擦ってやった。
それを、繰り返し、ベトベトになったところでアナルを舐めさせてやった。
必死にアナルを舐め…舌を入れて一生懸命、中を舐めようとしている。
「気持ちいいよ、ワンコ…舌をしっかり突き出しておきなさい。」
そう言い、私は犬の舌を使ってアナルでオナニーしてやった。
お尻を上下させ、アナルに犬の硬くした舌を…。
「あぁ…いいよ。お前も気持ち良くなりなさい。
私に、オナニーを見せなさい。」
顔にお尻を乗せられたまま、ワンコはチンコを扱きだし、
アッと云う間に、果ててしまった。
「Melody様のアナル…美味しかったです…。」
まったく…犬だね。
DVDちゃんと観れなかったじゃないの。
気持ち良かったよ…いつでも舐めさせて上げるからね。
今度は、お風呂上りじゃなくて、入る前にね。
重要な会議があったのですが、つまらない、的を得ない発言の数々…
どうにかして欲しいものです。
まったく、気疲れしてしまいましたよ。
帰宅して、ワンコのお迎えを受けても、いまいち元気が出なかったですね。
食事をする前に、お風呂に入る事にしました。
とにかく、お湯に浸かってリラックス…。
私の疲れた様子が気になるワンコは、ドア越しに、
「お身体、洗わせて頂けますか?」
「服を脱いで入っておいで。」
私がそう言うと、ワンコは嬉しそうに入って来た。
「ワンコ…一緒にお湯に入りなさい。ソファーの代わりになりなさいね。」
「は?い!」
ウキウキした声だね…ソファーになると、私と密着出来るものね。
私は、ワンコの上に乗り、足を投げ出してリラックス…。
ワンコがいると、うたた寝しても溺れなくていいねぇ。
「よ?し、上がろ?。」
バスマットの上に立つと、ワンコはバスタオルで、私の身体を丁寧に拭き上げた。
でも、何してるの?匂いを嗅いでるの?
ドサクサに紛れて、チンコ擦り付けてるんじゃないわよ。
まったく…犬なんだから。
「いい匂いがする?」
「はい!いい匂いです。」
「もっと、いい匂いを嗅がせてやろうか?」
「はい、お願いします。」
私達は、裸のままソファーに座り、TVをつけた。
「TVを観てるから、お前は好きなように匂いを嗅いでいなさい。」
「はい。ありがとうございます。」
私は、テーブルに足を投げ出し、DVDを観た。
ワンコは、本当の犬みたいに匂いを嗅ぎ出した。
足から始まって、少しずつ上に上がって来た。
太腿まで辿り着いたところで、脚を開いてやると、嬉しそうにオマンコに顔を埋めた。
匂いを嗅ぐだけでは辛そうだね…お前のチンコがそう言ってるよ。
「よし、舐めなさい。」
そう言った途端、顔をオマンコに押し付けて来た。
舐めるんじゃないのか?
顔を擦り付けている…まったく…暴走してるぞ。
私は、ワンコの髪の毛を鷲掴みにして、オマンコから引き離した。
「舐めろと言ったわよね…。
私は、DVDをゆっくり観たいのよ…ちゃんと、私が気持ち良くなるように
舐めなさい。
お前が気持ち良くなる為、舐めさせてるんじゃないのよ。
悪い犬ね…ちゃんと躾とかないとね。
チンコをテーブルの上に乗せなさい。」
いつもの、ガラスのテーブルにチンコを乗せさせた。
怒られてるのに、こんなに起たせて。
私は、チンコを思いっきり踏みつけてやった。
「うぅぅ…。」
「何で、こんなにトロトロ、汁が出るの?
私を気持ち良くする前に、自分が気持ち良くなってどうするの?
そんなに、顔を擦り付けたいなら、そうして上げるわよ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
私は、ワンコを床に寝かせ、顔に跨り…グッと体重をかけてやった。
「どうだ?こうされるのが好きなんだよね。
オマンコに顔を押し付けるのが好きなんだよね。
好きなだけ、押し付けていなさい。
その間、DVDを観てるからね…たまには、息をさせてやるわよ。」
私は、TVを観ながらジッと体重をかけ…暫くして苦しくなって来たところで、
顔をオマンコで擦ってやった。
それを、繰り返し、ベトベトになったところでアナルを舐めさせてやった。
必死にアナルを舐め…舌を入れて一生懸命、中を舐めようとしている。
「気持ちいいよ、ワンコ…舌をしっかり突き出しておきなさい。」
そう言い、私は犬の舌を使ってアナルでオナニーしてやった。
お尻を上下させ、アナルに犬の硬くした舌を…。
「あぁ…いいよ。お前も気持ち良くなりなさい。
私に、オナニーを見せなさい。」
顔にお尻を乗せられたまま、ワンコはチンコを扱きだし、
アッと云う間に、果ててしまった。
「Melody様のアナル…美味しかったです…。」
まったく…犬だね。
DVDちゃんと観れなかったじゃないの。
気持ち良かったよ…いつでも舐めさせて上げるからね。
今度は、お風呂上りじゃなくて、入る前にね。
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