私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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お休みの日は全裸で…。
先日のお休みの日、PCアウトしてからのお話し。
のんびり1日過ごすと決めたので、まず、ワンコを呼ぶ。
まだ、ボーっとしてる…寝ぼけ犬。
優しい飼い主さんは、ワンコに優しくキスしてやった。
「いい子だね…ワンコ…今日も、お利口にしていられる?」
「はい…でも、どうしたんですか?いつもと違いますねぇ?。」
「そぉ??そんな事ないよ?。今日は、ゆっくりお家に居ようね。」
なんだか、ワンコは察知したのか??
「はい。嬉しいです。」
「じゃぁ…裸になってごらん…首輪も付けるのよ。」
ちょっと嬉しそうにしながら、服を脱いで、首輪を取り出して来た。
「Melody様、付けて下さ?い。」
「付けて欲しいのか…犬だもんね…ここに跪いてごらんなさい。」
そう言うと、私の前に跪いて、私を見上げた。
「可愛い私の犬…お前は、私のもの。
私に尽くしなさい…だけど、喜んで尽くしなさい。
嫌な顔をしてはいけないよ。
私は、お前を慈しんでやる…お前は、それに応えなさい。」
そう言って、首輪を付けてやり、頬を撫で、髪を撫でてやった。
「Melody様…私は、幸せです。
ありがとうございます。
お尽くしします…いつまでも、お尽くしします。
私が、Melody様のものである事は、一時も忘れる事はありません。」
そう言うと、私の足にキスをし、じっとしている。
お前が考えている事は解るよ。
だが、その様にはしない。
お前がしたい事を、いつもさせるとは限らないからね。
お前は、私の足にキスをし、舐めたいのだろう?
足を舐めて、ずっと、上まで舐めて来たいのだろう?
そのまま、顔を埋めたいのだろう?
ダメだ。
言ったでしょ…ゆっくりするんだって…。
「そのままの格好で居なさい。もっとお尻を上げて。
這いつくばってなさいね。」
「はい…。」
「暫く、眺めて上げるからね。
私は好きなのよ…解ってるわよね…アナルを晒してる格好が。」
「はい…どうぞ、ご覧下さい。」
暫く、そのままにしてやろう。
その間に、軽くブランチを作った。
ワンコは、じっとしたまま、チンコを硬くしている。
「あの…あの…トイレに行きたいのですが…。」
「え?オシッコ?ウンコ?」
「…ウンコ…です。」
「そう、じゃぁ起き上がっていいよ。
お前のトイレを持っておいで。ここで、しようね。
ちゃんと、見せるんだよ…いつものようにね。
ウンコがお前の穴から出て来るのが、良く見えるように、
お尻を自分で広げてみてごらん。」
ワンコは、洗面器をお尻の下に置き、両手でお尻をグっと広げた。
暫くすると…
「あぁ…出ます。Melody様…ウンコが出ます…どうぞ、見て下さい。」
「ははは…ブリブリ出てきたわよ。汚いわねぇ。
こら、ちゃんと穴を見せなさいよ。
こんな恥ずかしい事を見て欲しいの??
本当に変態よね?。
違ったわね…犬だもの、当たり前ね。
お散歩して、ご主人様にウンコの始末して貰ってるわよね。
お前も、散歩してお外でウンコしなさい。
ウンコの始末は、ちゃんとしてやるから。
いいねぇ…
今度、お外でウンコしましょうね。」
「え…。やめて…。お願い…。」
「何言ってるの?やるわよ。楽しみね。」
ワンコ…顔が真っ赤ね。
でも、チンコは正直ね…そんなに硬くして。
望み通り、外でウンコさせるから、待ってなさいね。
いい子だから…ね。
のんびり1日過ごすと決めたので、まず、ワンコを呼ぶ。
まだ、ボーっとしてる…寝ぼけ犬。
優しい飼い主さんは、ワンコに優しくキスしてやった。
「いい子だね…ワンコ…今日も、お利口にしていられる?」
「はい…でも、どうしたんですか?いつもと違いますねぇ?。」
「そぉ??そんな事ないよ?。今日は、ゆっくりお家に居ようね。」
なんだか、ワンコは察知したのか??
「はい。嬉しいです。」
「じゃぁ…裸になってごらん…首輪も付けるのよ。」
ちょっと嬉しそうにしながら、服を脱いで、首輪を取り出して来た。
「Melody様、付けて下さ?い。」
「付けて欲しいのか…犬だもんね…ここに跪いてごらんなさい。」
そう言うと、私の前に跪いて、私を見上げた。
「可愛い私の犬…お前は、私のもの。
私に尽くしなさい…だけど、喜んで尽くしなさい。
嫌な顔をしてはいけないよ。
私は、お前を慈しんでやる…お前は、それに応えなさい。」
そう言って、首輪を付けてやり、頬を撫で、髪を撫でてやった。
「Melody様…私は、幸せです。
ありがとうございます。
お尽くしします…いつまでも、お尽くしします。
私が、Melody様のものである事は、一時も忘れる事はありません。」
そう言うと、私の足にキスをし、じっとしている。
お前が考えている事は解るよ。
だが、その様にはしない。
お前がしたい事を、いつもさせるとは限らないからね。
お前は、私の足にキスをし、舐めたいのだろう?
足を舐めて、ずっと、上まで舐めて来たいのだろう?
そのまま、顔を埋めたいのだろう?
ダメだ。
言ったでしょ…ゆっくりするんだって…。
「そのままの格好で居なさい。もっとお尻を上げて。
這いつくばってなさいね。」
「はい…。」
「暫く、眺めて上げるからね。
私は好きなのよ…解ってるわよね…アナルを晒してる格好が。」
「はい…どうぞ、ご覧下さい。」
暫く、そのままにしてやろう。
その間に、軽くブランチを作った。
ワンコは、じっとしたまま、チンコを硬くしている。
「あの…あの…トイレに行きたいのですが…。」
「え?オシッコ?ウンコ?」
「…ウンコ…です。」
「そう、じゃぁ起き上がっていいよ。
お前のトイレを持っておいで。ここで、しようね。
ちゃんと、見せるんだよ…いつものようにね。
ウンコがお前の穴から出て来るのが、良く見えるように、
お尻を自分で広げてみてごらん。」
ワンコは、洗面器をお尻の下に置き、両手でお尻をグっと広げた。
暫くすると…
「あぁ…出ます。Melody様…ウンコが出ます…どうぞ、見て下さい。」
「ははは…ブリブリ出てきたわよ。汚いわねぇ。
こら、ちゃんと穴を見せなさいよ。
こんな恥ずかしい事を見て欲しいの??
本当に変態よね?。
違ったわね…犬だもの、当たり前ね。
お散歩して、ご主人様にウンコの始末して貰ってるわよね。
お前も、散歩してお外でウンコしなさい。
ウンコの始末は、ちゃんとしてやるから。
いいねぇ…
今度、お外でウンコしましょうね。」
「え…。やめて…。お願い…。」
「何言ってるの?やるわよ。楽しみね。」
ワンコ…顔が真っ赤ね。
でも、チンコは正直ね…そんなに硬くして。
望み通り、外でウンコさせるから、待ってなさいね。
いい子だから…ね。
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