私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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リフレッシュしに、温泉に。
4月のこの時期になって配置換えなど、慌ただしい事が起こった。
私の性欲がダウンしてしまう。
それでは、ワンコを可愛がれないではないか。
ワンコは、いつだってチンコを出して、構って欲しそうにしていると云うのに。
気分転換をする必要がある…と判断した私達は、土日で近場の温泉に行った。
私達の住んでいる辺りは、車で足を伸ばせば良い温泉がある。
行ったのは温泉旅館…ひとつひとつが離れの様になっている。
一部屋に、専用の露天風呂が付いている。
まぁ、これが売りであるのだが…なかなか良いのだ。
車を2時間程走らせたので(ワンコが)、まずはひと休み。
天気も良く暖かいので、露天風呂には最適だ。
ひと休みの後は、食事の前に風呂となった。
露天風呂だが、外から見えるわけではないので、安心して入れる。
まぁ…別に見られたからと云って、どうって事はないが…安心して、ワンコを外で犯せるな。
最初は、芯までじっくり暖まった。
さすがに、温泉は気持ちの良いものだ。
一旦風呂から上がり、ウッドデッキになっている所で、ワンコを寝かせた。
仰向けにさせておいた。
この、小旅行は私的にストレスを開放させて、淫乱度をアップさせるのが目的なので、思うままに楽しもうと思っていた。
実は、車で2時間…旅館に着き小一時間…トイレに行かずにいた。
何故なら、決まってるではないか…ワンコの為だ。
「ワンコ?風呂に入ったし?喉も渇いたよね?。」
そう言って、ワンコの顔に跨り、オマンコを擦りつけてから、口にオシッコしてやった。
大量に出るので、立ち上がって顔目掛けてしてやった。
「飲み干したか?」
「はい…。」
「よし…舐めなさい。」
また、顔に乗り舐めさせた。
こんなに明るい時間に、外でクンニさせるなんて、なかなか出来るものではない。
暫くすると、冷えて来たので、ワンコのオシッコ臭い身体をお湯で流して風呂に入った。
チンコが起っている。
湯船に浸かり、ワンコのチンコを握ってやると、「あぁ?」と声を出した。
ふふふ…聞かれてるかもね。
私は、ワンコにキスしながら、チンコを扱いた。
ワンコは、息が上がって来て…
私のオッパイを、揉み出した。
私は、そのままさせておいた。
ワンコは、両手でオッパイを掴み、揉みながら乳首に吸い付いた。
チンコを扱かれ、興奮しているせいか、乳首をかなり強く吸いだした。
ワンコは、子犬のように鼻を鳴らして甘えて来た。
もう、上がろう…そして、抱いてやる。
部屋に戻り、布団を敷き…好きなだけ舐めさせた。
「気持ち良くさせなさい…。
私がいいと言うまで止めたらだめだよ。
後で、お前のチンコを使ってやる。」
ワンコは、ひたすら私の身体を舐め回した。
オマンコだけじゃなく…身体の隅から隅まで舐め回した。
舌が疲れて、動かなくなるまで…。
そろそろ、舌も動かなくなって来たようなので、ワンコを仰向けに寝かせ…
ギンギンに起ったチンコに跨り、腰をゆっくり下した。
オマンコの奥に、チンコを突き立てた。
私は、ゆっくり腰を上下させ…ワンコの顔を見て…
「ワンコ…私に乗ってごらん。私を、逝かせてごらん…。」
ワンコは、スルっと体勢を変えて、私の上に。
ワンコは…私にキスをしながら、激しくオマンコを突いて来た。
私は、ワンコにしがみ付いて、ワンコのチンコの感触を味わった。
「逝きそうよ…。」
そう言うと…ワンコは…
「あぁ…愛してます…ずっと、ずっと…僕と一緒に居て…。」
2人で同時に逝った。
そのまま…暫く、繋がったままキスをした…。
「ずっと…ずっと…一緒に居るから…。
お前のことは…死ぬまで愛してるから…心配しないで。」
「ありがとう…。」
ワンコは、チンコを抜くと…スっと下がって…私のオマンコを舐めた。
中に出したザーメンも…綺麗に舐め尽した。
ワンコ…なんて可愛いんだ…。
愛してるよ…。
本当に、愛してるよ…。
私の性欲がダウンしてしまう。
それでは、ワンコを可愛がれないではないか。
ワンコは、いつだってチンコを出して、構って欲しそうにしていると云うのに。
気分転換をする必要がある…と判断した私達は、土日で近場の温泉に行った。
私達の住んでいる辺りは、車で足を伸ばせば良い温泉がある。
行ったのは温泉旅館…ひとつひとつが離れの様になっている。
一部屋に、専用の露天風呂が付いている。
まぁ、これが売りであるのだが…なかなか良いのだ。
車を2時間程走らせたので(ワンコが)、まずはひと休み。
天気も良く暖かいので、露天風呂には最適だ。
ひと休みの後は、食事の前に風呂となった。
露天風呂だが、外から見えるわけではないので、安心して入れる。
まぁ…別に見られたからと云って、どうって事はないが…安心して、ワンコを外で犯せるな。
最初は、芯までじっくり暖まった。
さすがに、温泉は気持ちの良いものだ。
一旦風呂から上がり、ウッドデッキになっている所で、ワンコを寝かせた。
仰向けにさせておいた。
この、小旅行は私的にストレスを開放させて、淫乱度をアップさせるのが目的なので、思うままに楽しもうと思っていた。
実は、車で2時間…旅館に着き小一時間…トイレに行かずにいた。
何故なら、決まってるではないか…ワンコの為だ。
「ワンコ?風呂に入ったし?喉も渇いたよね?。」
そう言って、ワンコの顔に跨り、オマンコを擦りつけてから、口にオシッコしてやった。
大量に出るので、立ち上がって顔目掛けてしてやった。
「飲み干したか?」
「はい…。」
「よし…舐めなさい。」
また、顔に乗り舐めさせた。
こんなに明るい時間に、外でクンニさせるなんて、なかなか出来るものではない。
暫くすると、冷えて来たので、ワンコのオシッコ臭い身体をお湯で流して風呂に入った。
チンコが起っている。
湯船に浸かり、ワンコのチンコを握ってやると、「あぁ?」と声を出した。
ふふふ…聞かれてるかもね。
私は、ワンコにキスしながら、チンコを扱いた。
ワンコは、息が上がって来て…
私のオッパイを、揉み出した。
私は、そのままさせておいた。
ワンコは、両手でオッパイを掴み、揉みながら乳首に吸い付いた。
チンコを扱かれ、興奮しているせいか、乳首をかなり強く吸いだした。
ワンコは、子犬のように鼻を鳴らして甘えて来た。
もう、上がろう…そして、抱いてやる。
部屋に戻り、布団を敷き…好きなだけ舐めさせた。
「気持ち良くさせなさい…。
私がいいと言うまで止めたらだめだよ。
後で、お前のチンコを使ってやる。」
ワンコは、ひたすら私の身体を舐め回した。
オマンコだけじゃなく…身体の隅から隅まで舐め回した。
舌が疲れて、動かなくなるまで…。
そろそろ、舌も動かなくなって来たようなので、ワンコを仰向けに寝かせ…
ギンギンに起ったチンコに跨り、腰をゆっくり下した。
オマンコの奥に、チンコを突き立てた。
私は、ゆっくり腰を上下させ…ワンコの顔を見て…
「ワンコ…私に乗ってごらん。私を、逝かせてごらん…。」
ワンコは、スルっと体勢を変えて、私の上に。
ワンコは…私にキスをしながら、激しくオマンコを突いて来た。
私は、ワンコにしがみ付いて、ワンコのチンコの感触を味わった。
「逝きそうよ…。」
そう言うと…ワンコは…
「あぁ…愛してます…ずっと、ずっと…僕と一緒に居て…。」
2人で同時に逝った。
そのまま…暫く、繋がったままキスをした…。
「ずっと…ずっと…一緒に居るから…。
お前のことは…死ぬまで愛してるから…心配しないで。」
「ありがとう…。」
ワンコは、チンコを抜くと…スっと下がって…私のオマンコを舐めた。
中に出したザーメンも…綺麗に舐め尽した。
ワンコ…なんて可愛いんだ…。
愛してるよ…。
本当に、愛してるよ…。
ワンコ…男のチンコを…。
暫く、間が空いてしまった。
年度末は、さすがに忙しかったが、ワンコをほって置いた訳ではない。
ブログをほって置いただけである。
4月に入り、どうにかペースが戻って来たので、ワンコに新しい事をさせてやった。
昨年、ゲイの友人Joyさんと、そこで知り合ったミノル君。
覚えているだろうか…?
4月に入り、我が家に遊びに来られた。
その日は、最初からミノル君の貸し出しと云う事だった。
まぁ、私としてはM君同士で、絡ませようと思っていたのだ。
ワンコにとっては、始めての事をさせた。
ワンコが、男相手に…ぎこちなく、戸惑いながらも、どこまで私の前で曝け出す事が出来るか、見てやろうと…。
私とJoyさんは、ゆったりソファーに座り、指示を出す。
まず、お互いの服を脱がせ…相手を愛撫してやる。
ゲイのミノル君は慣れたもので、ワンコの身体に唇を這わせる。
ワンコも、ミノル君の乳首を舐めてやった。
Joyさんは…
「お互い、相手のペニスを扱きなさい。顔を見合わせるんだよ…相手が気持ち良くなってるのを、確か めながら扱きなさい。」
2人は、リビングのカーペットの上に横になり、相手のチンコを握り、扱き出した。
ワンコは、恥ずかしいのか目をすぐ伏せようとする。
「ワンコ、ミノル君を見るんだよ。気持ち良くさせてやりなさい。」
ワンコは、ミノル君を見ながらチンコをシコシコと…。
すると、声が微かに漏れてきた。
ミノル君は…
「気持ちいい?いい?」そう言った。
ワンコは…
「うん、気持ちいいよ…ミノル君も気持ちいい?」そう言うと…
ミノル君は、「うん。」そう言い…ワンコにキスした。
唇に軽くしたかと思うと、次の瞬間に激しく唇を押し付けてきた。
手の方は、チンコをシコシコと、休み無く動かしている。
暫くすると、Joyさんは…
「よ?し、今度は、ペニスを舐めなさい。お互いに、フェラしてやりなさい。」
そう言うと、69になるよう指示した。
上下にではなく、身体を横向きにして、お互いのチンコを咥えるようにと。
ワンコは、戸惑いながらも…69になった。
ミノル君が、最初にワンコのチンコを咥えた。
ワンコは、初めて…男のチンコを咥える。
恐る恐る、ミノル君のチンコを口に入れた…。
しかし、最初だけだった…。
すぐに…男のチンコを味わい出した。
自分のチンコも舐められ…堪らなく感じてきたようだ。
自然に、2人の腰が動いている…いやらしい。
「片脚を抱えてごらん。」
2人共、脚を抱え込んで…アナルも見えている。
お互いに、もう何も言わないのに、アナルを指で刺激し始めた。
ドロドロになった、チンコの汁を付けて、アナルに指を入れながらフェラをしている。
Joyさんは、ズボンを下した。
私も、ぺニバンを付けた。
私は、ワンコに…Joyさんは、ミノル君に…チンコをぶち込んでやった。
2人から、呻き声が漏れて…悶えている。
「まだ、逝くなよ?。俺が逝ったら、2人共お互い逝かせてやりなさい。」
Joyさんも、チンコから汁を垂らしていたので…すぐ、逝ってしまった。
「ほら、扱いてやれ、逝け!」
「口に出せ!」
2人で、チンコを扱いて…射精した。
口からは、白いザーメンが流れ落ちた。
ミノル君は、口からも、アナルからもザーメンが垂れている。
いやらし過ぎる…。
ワンコは、呆然と横になったまま…。
「どうだ?」
「はぁぁ……気持ち良過ぎました…。」
「男のチンコを咥えたな…変態?。」
「うぅ…。」
「良かっただろ?」
「はい…自分のチンコを咥えられながらなので、もう…堪らなくて…。」
「いい子だね。もっと、アナル虐められたいか?」
「えっ?…はい…。」
私は、もう一度、ワンコのアナルにペニスを入れてやった。
四つん這いのお尻を、自分で突き出して…自分で動かして…ペニスを根元まで
欲しがった。
なんて、いやらしくて、可愛い犬なんだ。
暫く、ここをほって置いたが…ワンコはいつも通り可愛がってやっていた。
また、コメントを入れなさいね。
年度末は、さすがに忙しかったが、ワンコをほって置いた訳ではない。
ブログをほって置いただけである。
4月に入り、どうにかペースが戻って来たので、ワンコに新しい事をさせてやった。
昨年、ゲイの友人Joyさんと、そこで知り合ったミノル君。
覚えているだろうか…?
4月に入り、我が家に遊びに来られた。
その日は、最初からミノル君の貸し出しと云う事だった。
まぁ、私としてはM君同士で、絡ませようと思っていたのだ。
ワンコにとっては、始めての事をさせた。
ワンコが、男相手に…ぎこちなく、戸惑いながらも、どこまで私の前で曝け出す事が出来るか、見てやろうと…。
私とJoyさんは、ゆったりソファーに座り、指示を出す。
まず、お互いの服を脱がせ…相手を愛撫してやる。
ゲイのミノル君は慣れたもので、ワンコの身体に唇を這わせる。
ワンコも、ミノル君の乳首を舐めてやった。
Joyさんは…
「お互い、相手のペニスを扱きなさい。顔を見合わせるんだよ…相手が気持ち良くなってるのを、確か めながら扱きなさい。」
2人は、リビングのカーペットの上に横になり、相手のチンコを握り、扱き出した。
ワンコは、恥ずかしいのか目をすぐ伏せようとする。
「ワンコ、ミノル君を見るんだよ。気持ち良くさせてやりなさい。」
ワンコは、ミノル君を見ながらチンコをシコシコと…。
すると、声が微かに漏れてきた。
ミノル君は…
「気持ちいい?いい?」そう言った。
ワンコは…
「うん、気持ちいいよ…ミノル君も気持ちいい?」そう言うと…
ミノル君は、「うん。」そう言い…ワンコにキスした。
唇に軽くしたかと思うと、次の瞬間に激しく唇を押し付けてきた。
手の方は、チンコをシコシコと、休み無く動かしている。
暫くすると、Joyさんは…
「よ?し、今度は、ペニスを舐めなさい。お互いに、フェラしてやりなさい。」
そう言うと、69になるよう指示した。
上下にではなく、身体を横向きにして、お互いのチンコを咥えるようにと。
ワンコは、戸惑いながらも…69になった。
ミノル君が、最初にワンコのチンコを咥えた。
ワンコは、初めて…男のチンコを咥える。
恐る恐る、ミノル君のチンコを口に入れた…。
しかし、最初だけだった…。
すぐに…男のチンコを味わい出した。
自分のチンコも舐められ…堪らなく感じてきたようだ。
自然に、2人の腰が動いている…いやらしい。
「片脚を抱えてごらん。」
2人共、脚を抱え込んで…アナルも見えている。
お互いに、もう何も言わないのに、アナルを指で刺激し始めた。
ドロドロになった、チンコの汁を付けて、アナルに指を入れながらフェラをしている。
Joyさんは、ズボンを下した。
私も、ぺニバンを付けた。
私は、ワンコに…Joyさんは、ミノル君に…チンコをぶち込んでやった。
2人から、呻き声が漏れて…悶えている。
「まだ、逝くなよ?。俺が逝ったら、2人共お互い逝かせてやりなさい。」
Joyさんも、チンコから汁を垂らしていたので…すぐ、逝ってしまった。
「ほら、扱いてやれ、逝け!」
「口に出せ!」
2人で、チンコを扱いて…射精した。
口からは、白いザーメンが流れ落ちた。
ミノル君は、口からも、アナルからもザーメンが垂れている。
いやらし過ぎる…。
ワンコは、呆然と横になったまま…。
「どうだ?」
「はぁぁ……気持ち良過ぎました…。」
「男のチンコを咥えたな…変態?。」
「うぅ…。」
「良かっただろ?」
「はい…自分のチンコを咥えられながらなので、もう…堪らなくて…。」
「いい子だね。もっと、アナル虐められたいか?」
「えっ?…はい…。」
私は、もう一度、ワンコのアナルにペニスを入れてやった。
四つん這いのお尻を、自分で突き出して…自分で動かして…ペニスを根元まで
欲しがった。
なんて、いやらしくて、可愛い犬なんだ。
暫く、ここをほって置いたが…ワンコはいつも通り可愛がってやっていた。
また、コメントを入れなさいね。
デートは、アナルプラグを入れたまま。
この前の休日、2人で出かけた。
陽気も、デート日和。
デパートで買い物をした。
2人で歩いている姿は、ただの、どこにでもいるカップル。
多分、夫婦に見えるだろう…そう云う歳だからね。
しかし、どこか違うんだな。
男の方は…人間の格好はしているが、その正体は犬。
世間的には、いっぱしの仕事人。
結構、いい男。
が、しかし、家ではチンコを出して、飼われている牡犬。
虐められるのが好きで、飼い主の為なら何でもしたい牡犬。
でも…この牡犬は、ただの牡犬じゃないんだよ、超変態。
その証拠に…2人でデパートに行ったり、食事をしたり、お散歩したり…
こんなシチュエーションであっても、自ら、アナルプラグを装着して出かける。
素敵な洋服を見ている時も、アナルにはプラグが。
散歩している時も、アナルにはプラグが。
食事の時も、アナルにプラグが…。
歩きながら…ポンっとワンコのお尻を叩くと…アナルに刺激があるので、
小さく声が漏れる。
座る時も…声が漏れる。
痔の人が、そっと腰掛ける時の様だ。
一緒に歩きながら…
「さっきの、ショップの店員さん、お前のお尻見てたよ?。
もしかして、気が付いたんじゃないの??」
「いやぁ…。」
実際、分かる訳ないが…。
「きっと、お前が座る時、声出したの聞かれたんじゃない?」
「そんな事ないです…。」
「え??そうかな?。見られてたよ?。」
「イヤ…。」
「え??何恥ずかしがってるの??
自分で、アナルに入れて来たんでしょ?」
「あぁ…止めて下さい…感じちゃいます…。
・・・・・硬くなっちゃいました・・・。」
「あらら…困ったわね?。付いておいで…。」
私は、あるファッションビルの身障者用トイレに連れて行った。
「ほら…脱いで、変態な姿を見せてごらん。」
ワンコは、ジーンズとパンツを脱いで…お尻を突き出し、プラグを入れたアナルを
目の前に晒した。
「へ?こんな事して買い物してたんだ?。
変態だね?。
なんだ…チンコまで硬くして…。」
ワンコは、息が上がっている。
「ほら、両手を便座に付けて前屈みになってごらん。
脚を開いて…そう、お尻を突き出すのよ。」
私は、アナルプラグを途中まで引き抜いた。
「あぁぁぁ…いや…。」
完全に抜かず、また押し込んだ。
「あぁぁん。」
今度は、ズボっと抜いてやった。
「いや…抜かないで…入れて下さい…。」
「そうか…欲しいんだな…。」
ワンコの緩んだアナルに、容赦なくぶち込んだ。
そして、出し入れを繰り返すと…チンコから涎が垂れてきた。
「なんだ?垂れてるぞ?。気持ちいいのか??」
「はい…気持ちいいです…」
「よし…チンコを扱いてもいいぞ。」
ワンコは、チンコを握ると…
「あぁぁぁ…アナル気持ちいいです…虐めて…虐めて…」
外のトイレだと云うのに…声を出して…逝ってしまった。
「お前は、どこでも逝ってしまうんだな…やっぱり犬なんだね。」
「はい…Melody様の犬です。」
「よし、いい子だ。
今日、プラグは入れたままにしなさい、帰るまで。」
「はい。」
トイレを出て…何も無かった様な顔をして人ごみの中に戻った。
ワンコは、照れたような可愛い笑みを浮べながら…手を繋いで歩いた。
どこにでもいる、カップルだ。
まさか、アナルにあんなもの突っ込んでるとはね…。
陽気も、デート日和。
デパートで買い物をした。
2人で歩いている姿は、ただの、どこにでもいるカップル。
多分、夫婦に見えるだろう…そう云う歳だからね。
しかし、どこか違うんだな。
男の方は…人間の格好はしているが、その正体は犬。
世間的には、いっぱしの仕事人。
結構、いい男。
が、しかし、家ではチンコを出して、飼われている牡犬。
虐められるのが好きで、飼い主の為なら何でもしたい牡犬。
でも…この牡犬は、ただの牡犬じゃないんだよ、超変態。
その証拠に…2人でデパートに行ったり、食事をしたり、お散歩したり…
こんなシチュエーションであっても、自ら、アナルプラグを装着して出かける。
素敵な洋服を見ている時も、アナルにはプラグが。
散歩している時も、アナルにはプラグが。
食事の時も、アナルにプラグが…。
歩きながら…ポンっとワンコのお尻を叩くと…アナルに刺激があるので、
小さく声が漏れる。
座る時も…声が漏れる。
痔の人が、そっと腰掛ける時の様だ。
一緒に歩きながら…
「さっきの、ショップの店員さん、お前のお尻見てたよ?。
もしかして、気が付いたんじゃないの??」
「いやぁ…。」
実際、分かる訳ないが…。
「きっと、お前が座る時、声出したの聞かれたんじゃない?」
「そんな事ないです…。」
「え??そうかな?。見られてたよ?。」
「イヤ…。」
「え??何恥ずかしがってるの??
自分で、アナルに入れて来たんでしょ?」
「あぁ…止めて下さい…感じちゃいます…。
・・・・・硬くなっちゃいました・・・。」
「あらら…困ったわね?。付いておいで…。」
私は、あるファッションビルの身障者用トイレに連れて行った。
「ほら…脱いで、変態な姿を見せてごらん。」
ワンコは、ジーンズとパンツを脱いで…お尻を突き出し、プラグを入れたアナルを
目の前に晒した。
「へ?こんな事して買い物してたんだ?。
変態だね?。
なんだ…チンコまで硬くして…。」
ワンコは、息が上がっている。
「ほら、両手を便座に付けて前屈みになってごらん。
脚を開いて…そう、お尻を突き出すのよ。」
私は、アナルプラグを途中まで引き抜いた。
「あぁぁぁ…いや…。」
完全に抜かず、また押し込んだ。
「あぁぁん。」
今度は、ズボっと抜いてやった。
「いや…抜かないで…入れて下さい…。」
「そうか…欲しいんだな…。」
ワンコの緩んだアナルに、容赦なくぶち込んだ。
そして、出し入れを繰り返すと…チンコから涎が垂れてきた。
「なんだ?垂れてるぞ?。気持ちいいのか??」
「はい…気持ちいいです…」
「よし…チンコを扱いてもいいぞ。」
ワンコは、チンコを握ると…
「あぁぁぁ…アナル気持ちいいです…虐めて…虐めて…」
外のトイレだと云うのに…声を出して…逝ってしまった。
「お前は、どこでも逝ってしまうんだな…やっぱり犬なんだね。」
「はい…Melody様の犬です。」
「よし、いい子だ。
今日、プラグは入れたままにしなさい、帰るまで。」
「はい。」
トイレを出て…何も無かった様な顔をして人ごみの中に戻った。
ワンコは、照れたような可愛い笑みを浮べながら…手を繋いで歩いた。
どこにでもいる、カップルだ。
まさか、アナルにあんなもの突っ込んでるとはね…。
排便の管理は、飼い主の楽しみなんだよ。
ご無沙汰だね。
毎日、元気にしているか?
いつも、妄想しているか?
オナニーしているか?
私は、牡犬の皆が変態な事を考えて、チンコを扱いてるのを想像するのが好きだ。
忙しすぎたり、健康でなかったり…そんな事で、性欲を失くすのが心配だ。
牡犬である限り…いつでも、チンコを起てられる状態でいて欲しい。
ワンコと私は、相変わらずな生活を送っている。
何か、特別な事がある訳ではない。
毎日…ワンコは、チンコを出して生活している。
そして、今朝も…アナルの管理の一貫としての、排便の管理をした。
いつものごとく便意を催したワンコは、便器(お気に入り洗面器)を私のところへ
持って来て…
「どうぞ、犬の排便を見て下さい。」
そう言って、私の前に便器を置き、お尻を突き出すような格好で跨いだ。
暫くすると、犬のアナルが、プクっとしたと思うと…
モリモリとウンコが出てきた。
「あぁ…。」
いつも、つい…声が出てしまう。
最後まで出しきろうと踏ん張っていると、アナルがピクピク動いてイヤらしい
音を出している。
オマンコじゃ有るまいし…。
いや、オマンコと一緒か…ケツマンコだもんな。
チンコをぶち込まれて、感じるんだからね。
「あぁ…もう出ません。」
「よ?し、お尻開いてごらん。綺麗にしてやるからね。」
ワンコは、両手でお尻を開き、アナルが拭き易い様にした。
私は、ウェットティッシュで拭いてやった。
しかし、その姿を見ていると…当然の事ながら、虐めたくなる。
私は指を舐めて、ワンコのアナルを撫でた。
「あぁ?ん。」
可愛い声に、朝からSが燃え上がった。
ローションをたっぷり手に取り、アナルに指を入れた。
1本、2本、3本…アナルをこねくり回してやった。
4本…人差し指から小指まで入れて、中をかき回してやると…
「あ?いい、いい、いいです…あ?もっと…。」
甘えるような声を出した。
手がここまで入れば、拳が入るのも時間の問題だな。
少し、ローションを足して、ズボズボと手を出し入れしてやった。
「あ?ダメ?漏らしそうです?あ?ダメ?。」
「漏らしなさい…ほら…漏らしなさい…。」
「あ?逝く、逝く、逝く・・・・・・・」
アナルを弄られながら…床に射精した…そして…オシッコを漏らしてしまった。
「あぁ…オシッコ…しちゃった…ごめんなさい。」
そう言う間も、オシッコが止まらなかった。
気持ち良過ぎて、チンコの締りがなくなったようだ。
ザーメンにオシッコ…フローリングをビショビショにした。
「汚いなぁ…掃除しなさい…ほら、舐めるのよ。」
ワンコは、嫌そうに舐めだした。
暫く舐めたので、許してやった。
「まず掃除して、シャワーを浴びなさい。
今日から、アナルプラグのサイズをアップさせなさい。
入れる時に、痛いと感じるものじゃないとダメだよ。
そろそろ、フィスト出来るようになって来たかな。」
「はい。嬉しい?。
Melody様の拳で虐めて頂けるんですね…嬉しい。」
なんだか、うっすら顔を赤らめて…可愛いじゃないか…。
私にチンコがあったら、天井に向いてるな…。(笑)
ワンコ…お前は私の物だ。
アナルフィストが出来るようになったら…また、公開してやる。
皆に見られながら…アナルフィストしてやる。
やはり、犬はアナルを解さないとね…。
いつでも、お尻を差し出せるようにしておかないと。
とにかく、オナ禁以外の犬は、1日1回はチンコを扱かないとね。
これを読んで、チンコを扱いた牡犬は、コメントかメールを入れなさいね。
毎日、元気にしているか?
いつも、妄想しているか?
オナニーしているか?
私は、牡犬の皆が変態な事を考えて、チンコを扱いてるのを想像するのが好きだ。
忙しすぎたり、健康でなかったり…そんな事で、性欲を失くすのが心配だ。
牡犬である限り…いつでも、チンコを起てられる状態でいて欲しい。
ワンコと私は、相変わらずな生活を送っている。
何か、特別な事がある訳ではない。
毎日…ワンコは、チンコを出して生活している。
そして、今朝も…アナルの管理の一貫としての、排便の管理をした。
いつものごとく便意を催したワンコは、便器(お気に入り洗面器)を私のところへ
持って来て…
「どうぞ、犬の排便を見て下さい。」
そう言って、私の前に便器を置き、お尻を突き出すような格好で跨いだ。
暫くすると、犬のアナルが、プクっとしたと思うと…
モリモリとウンコが出てきた。
「あぁ…。」
いつも、つい…声が出てしまう。
最後まで出しきろうと踏ん張っていると、アナルがピクピク動いてイヤらしい
音を出している。
オマンコじゃ有るまいし…。
いや、オマンコと一緒か…ケツマンコだもんな。
チンコをぶち込まれて、感じるんだからね。
「あぁ…もう出ません。」
「よ?し、お尻開いてごらん。綺麗にしてやるからね。」
ワンコは、両手でお尻を開き、アナルが拭き易い様にした。
私は、ウェットティッシュで拭いてやった。
しかし、その姿を見ていると…当然の事ながら、虐めたくなる。
私は指を舐めて、ワンコのアナルを撫でた。
「あぁ?ん。」
可愛い声に、朝からSが燃え上がった。
ローションをたっぷり手に取り、アナルに指を入れた。
1本、2本、3本…アナルをこねくり回してやった。
4本…人差し指から小指まで入れて、中をかき回してやると…
「あ?いい、いい、いいです…あ?もっと…。」
甘えるような声を出した。
手がここまで入れば、拳が入るのも時間の問題だな。
少し、ローションを足して、ズボズボと手を出し入れしてやった。
「あ?ダメ?漏らしそうです?あ?ダメ?。」
「漏らしなさい…ほら…漏らしなさい…。」
「あ?逝く、逝く、逝く・・・・・・・」
アナルを弄られながら…床に射精した…そして…オシッコを漏らしてしまった。
「あぁ…オシッコ…しちゃった…ごめんなさい。」
そう言う間も、オシッコが止まらなかった。
気持ち良過ぎて、チンコの締りがなくなったようだ。
ザーメンにオシッコ…フローリングをビショビショにした。
「汚いなぁ…掃除しなさい…ほら、舐めるのよ。」
ワンコは、嫌そうに舐めだした。
暫く舐めたので、許してやった。
「まず掃除して、シャワーを浴びなさい。
今日から、アナルプラグのサイズをアップさせなさい。
入れる時に、痛いと感じるものじゃないとダメだよ。
そろそろ、フィスト出来るようになって来たかな。」
「はい。嬉しい?。
Melody様の拳で虐めて頂けるんですね…嬉しい。」
なんだか、うっすら顔を赤らめて…可愛いじゃないか…。
私にチンコがあったら、天井に向いてるな…。(笑)
ワンコ…お前は私の物だ。
アナルフィストが出来るようになったら…また、公開してやる。
皆に見られながら…アナルフィストしてやる。
やはり、犬はアナルを解さないとね…。
いつでも、お尻を差し出せるようにしておかないと。
とにかく、オナ禁以外の犬は、1日1回はチンコを扱かないとね。
これを読んで、チンコを扱いた牡犬は、コメントかメールを入れなさいね。
ワンコのチンコを使う。
昨夜は、使いたくなった。
私のムズムズをどうにかしたくて、使う事にした。
普通にセックスする事もある…勿論。
しかし、今回は使いたかった。
虐めるのではなく、可愛がるのでもなく。
「ワンコ、今日はお前のチンコを使うよ。」
「はい…どうしたらいいですか?」
「ラップを持っておいで。」
「は?い。」
ワンコはキッチンからラップを持って来た。
「さて…裸になりなさい。
ラップを巻くからね?直立しとくのよ?。
手は、横。
じゃ、グルグルにしようね?。」
そう言って、ワンコの首から下を、グルグル巻きにした。
腰まで来ると…勿論チンコは出した状態で、グルグル。
一旦、横に寝かせ腰から下を巻いていった。
全部、立って巻くと、横になり難いからね。
しっかり、ミイラ状態になった。
顔には巻かなかったが、アイマスクを付けた。
これで、ワンコが出来る事は、喋る事と、チンコを起てる事だ。
既に、チンコは起っているが。
今回、使ってやるのはリビングで。
テーブルをどかして寝かせ…好きな時に使う。
ミイラ状態の犬は、チンコを起たせ…ドキドキしている。
私は、それを眺めながら…すぐは何もしなかった。
テレビを付けて、バラエティー物を見ながら笑って…ワインを飲んで…。
パンティーを脱いだ。
犬のチンコは、扱く必要もない程硬くたっているので、そのまま跨いで何も言わず入れた。
「うぅぅ…。」
ワンコは、ビクっとして呻いた。
腰を動かし…チンコを楽しんだ。
「あ?気持ちいい?。
よく出来てるな?このオモチャは?。
本物そっくりの感触だ?。
暖かいし?自然と濡れるんだ?良く出来てるな?。」
「あぁぁぁぁ…。」
「へ?オモチャなのに、感じるのか??」
「うぅぅ。」
私は、ワンコのチンコを使って、オナニーした。
オマンコの中で、最高に硬くなっているのが解る。
「逝くなよ。」
「はい。」
私は…ガンガンと奥まで入れ…逝った。
「お前も…逝きたいか?」
「はい…逝きたいです…。」
「よし。」
私は、腰を完全に落とし…奥まで咥え込んだ状態で、オマンコで締め付けて
やった。
「あぁ?ダメです?。」
「ははは…いいだろ??」
締め付けたまま、前後に動いてやると、我慢出来なくなったようだ。
「ダメ…逝きます…あぁ…逝く…。」
そう言って、中に出してしまった。
「しょうがないねぇ…もう逝っちゃったの??」
「はぁはぁ…」
私は、チンコを抜いて…今度は、チンコを扱いてやった。
「うぉ?止めて下さい?ダメです?あ?。」
亀頭を暫く擦ってやると…ピュっと…潮を吹いてしまった。
「あ?いや?。」
悶えるにも悶えられない…抵抗出来ない状態…。
「どう?」
アイマスクを取ってやった。
「うぅ…助けて下さい…恥ずかしい…。」
「あ?あ。
使うだけのつもりだったのに…気持ち良くさせちゃったよ?。
なんて優しい飼い主なんだ??」
「もぉ?。」
「暫く、そのまましてなさい。」
「え?。」
「え?じゃないよ。」
「トイレ…。」
「行きたくなったら、言いなさいね。
お前の専用トイレを持って来てやるからね。
漏らしちゃってもいいけど、掃除してね。」
「あ?ん、も?。」
「とにかく、そのままねっ!」
「はい…。」
暫く、転がしておいた。
テレビを、ちょっと見ながら、チンコを足で弄ってやった。
まったく…チンコだけ起てて…。
今度は、お尻だけ開けて…アナルに何か突っ込んでやるか。
結局、ワンコを喜ばしたな。
ラップを取る時も楽しいぞ。
ハサミで、少しずつ切ってやる。
ツンツンとしながら…。
S女にハサミを持たせたら…恐いだろうね?。
一応、言っておくが…コメント入れなさいよ。
私のムズムズをどうにかしたくて、使う事にした。
普通にセックスする事もある…勿論。
しかし、今回は使いたかった。
虐めるのではなく、可愛がるのでもなく。
「ワンコ、今日はお前のチンコを使うよ。」
「はい…どうしたらいいですか?」
「ラップを持っておいで。」
「は?い。」
ワンコはキッチンからラップを持って来た。
「さて…裸になりなさい。
ラップを巻くからね?直立しとくのよ?。
手は、横。
じゃ、グルグルにしようね?。」
そう言って、ワンコの首から下を、グルグル巻きにした。
腰まで来ると…勿論チンコは出した状態で、グルグル。
一旦、横に寝かせ腰から下を巻いていった。
全部、立って巻くと、横になり難いからね。
しっかり、ミイラ状態になった。
顔には巻かなかったが、アイマスクを付けた。
これで、ワンコが出来る事は、喋る事と、チンコを起てる事だ。
既に、チンコは起っているが。
今回、使ってやるのはリビングで。
テーブルをどかして寝かせ…好きな時に使う。
ミイラ状態の犬は、チンコを起たせ…ドキドキしている。
私は、それを眺めながら…すぐは何もしなかった。
テレビを付けて、バラエティー物を見ながら笑って…ワインを飲んで…。
パンティーを脱いだ。
犬のチンコは、扱く必要もない程硬くたっているので、そのまま跨いで何も言わず入れた。
「うぅぅ…。」
ワンコは、ビクっとして呻いた。
腰を動かし…チンコを楽しんだ。
「あ?気持ちいい?。
よく出来てるな?このオモチャは?。
本物そっくりの感触だ?。
暖かいし?自然と濡れるんだ?良く出来てるな?。」
「あぁぁぁぁ…。」
「へ?オモチャなのに、感じるのか??」
「うぅぅ。」
私は、ワンコのチンコを使って、オナニーした。
オマンコの中で、最高に硬くなっているのが解る。
「逝くなよ。」
「はい。」
私は…ガンガンと奥まで入れ…逝った。
「お前も…逝きたいか?」
「はい…逝きたいです…。」
「よし。」
私は、腰を完全に落とし…奥まで咥え込んだ状態で、オマンコで締め付けて
やった。
「あぁ?ダメです?。」
「ははは…いいだろ??」
締め付けたまま、前後に動いてやると、我慢出来なくなったようだ。
「ダメ…逝きます…あぁ…逝く…。」
そう言って、中に出してしまった。
「しょうがないねぇ…もう逝っちゃったの??」
「はぁはぁ…」
私は、チンコを抜いて…今度は、チンコを扱いてやった。
「うぉ?止めて下さい?ダメです?あ?。」
亀頭を暫く擦ってやると…ピュっと…潮を吹いてしまった。
「あ?いや?。」
悶えるにも悶えられない…抵抗出来ない状態…。
「どう?」
アイマスクを取ってやった。
「うぅ…助けて下さい…恥ずかしい…。」
「あ?あ。
使うだけのつもりだったのに…気持ち良くさせちゃったよ?。
なんて優しい飼い主なんだ??」
「もぉ?。」
「暫く、そのまましてなさい。」
「え?。」
「え?じゃないよ。」
「トイレ…。」
「行きたくなったら、言いなさいね。
お前の専用トイレを持って来てやるからね。
漏らしちゃってもいいけど、掃除してね。」
「あ?ん、も?。」
「とにかく、そのままねっ!」
「はい…。」
暫く、転がしておいた。
テレビを、ちょっと見ながら、チンコを足で弄ってやった。
まったく…チンコだけ起てて…。
今度は、お尻だけ開けて…アナルに何か突っ込んでやるか。
結局、ワンコを喜ばしたな。
ラップを取る時も楽しいぞ。
ハサミで、少しずつ切ってやる。
ツンツンとしながら…。
S女にハサミを持たせたら…恐いだろうね?。
一応、言っておくが…コメント入れなさいよ。