私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ワンコ…男のチンコを…。
暫く、間が空いてしまった。
年度末は、さすがに忙しかったが、ワンコをほって置いた訳ではない。
ブログをほって置いただけである。
4月に入り、どうにかペースが戻って来たので、ワンコに新しい事をさせてやった。
昨年、ゲイの友人Joyさんと、そこで知り合ったミノル君。
覚えているだろうか…?
4月に入り、我が家に遊びに来られた。
その日は、最初からミノル君の貸し出しと云う事だった。
まぁ、私としてはM君同士で、絡ませようと思っていたのだ。
ワンコにとっては、始めての事をさせた。
ワンコが、男相手に…ぎこちなく、戸惑いながらも、どこまで私の前で曝け出す事が出来るか、見てやろうと…。
私とJoyさんは、ゆったりソファーに座り、指示を出す。
まず、お互いの服を脱がせ…相手を愛撫してやる。
ゲイのミノル君は慣れたもので、ワンコの身体に唇を這わせる。
ワンコも、ミノル君の乳首を舐めてやった。
Joyさんは…
「お互い、相手のペニスを扱きなさい。顔を見合わせるんだよ…相手が気持ち良くなってるのを、確か めながら扱きなさい。」
2人は、リビングのカーペットの上に横になり、相手のチンコを握り、扱き出した。
ワンコは、恥ずかしいのか目をすぐ伏せようとする。
「ワンコ、ミノル君を見るんだよ。気持ち良くさせてやりなさい。」
ワンコは、ミノル君を見ながらチンコをシコシコと…。
すると、声が微かに漏れてきた。
ミノル君は…
「気持ちいい?いい?」そう言った。
ワンコは…
「うん、気持ちいいよ…ミノル君も気持ちいい?」そう言うと…
ミノル君は、「うん。」そう言い…ワンコにキスした。
唇に軽くしたかと思うと、次の瞬間に激しく唇を押し付けてきた。
手の方は、チンコをシコシコと、休み無く動かしている。
暫くすると、Joyさんは…
「よ?し、今度は、ペニスを舐めなさい。お互いに、フェラしてやりなさい。」
そう言うと、69になるよう指示した。
上下にではなく、身体を横向きにして、お互いのチンコを咥えるようにと。
ワンコは、戸惑いながらも…69になった。
ミノル君が、最初にワンコのチンコを咥えた。
ワンコは、初めて…男のチンコを咥える。
恐る恐る、ミノル君のチンコを口に入れた…。
しかし、最初だけだった…。
すぐに…男のチンコを味わい出した。
自分のチンコも舐められ…堪らなく感じてきたようだ。
自然に、2人の腰が動いている…いやらしい。
「片脚を抱えてごらん。」
2人共、脚を抱え込んで…アナルも見えている。
お互いに、もう何も言わないのに、アナルを指で刺激し始めた。
ドロドロになった、チンコの汁を付けて、アナルに指を入れながらフェラをしている。
Joyさんは、ズボンを下した。
私も、ぺニバンを付けた。
私は、ワンコに…Joyさんは、ミノル君に…チンコをぶち込んでやった。
2人から、呻き声が漏れて…悶えている。
「まだ、逝くなよ?。俺が逝ったら、2人共お互い逝かせてやりなさい。」
Joyさんも、チンコから汁を垂らしていたので…すぐ、逝ってしまった。
「ほら、扱いてやれ、逝け!」
「口に出せ!」
2人で、チンコを扱いて…射精した。
口からは、白いザーメンが流れ落ちた。
ミノル君は、口からも、アナルからもザーメンが垂れている。
いやらし過ぎる…。
ワンコは、呆然と横になったまま…。
「どうだ?」
「はぁぁ……気持ち良過ぎました…。」
「男のチンコを咥えたな…変態?。」
「うぅ…。」
「良かっただろ?」
「はい…自分のチンコを咥えられながらなので、もう…堪らなくて…。」
「いい子だね。もっと、アナル虐められたいか?」
「えっ?…はい…。」
私は、もう一度、ワンコのアナルにペニスを入れてやった。
四つん這いのお尻を、自分で突き出して…自分で動かして…ペニスを根元まで
欲しがった。
なんて、いやらしくて、可愛い犬なんだ。
暫く、ここをほって置いたが…ワンコはいつも通り可愛がってやっていた。
また、コメントを入れなさいね。
年度末は、さすがに忙しかったが、ワンコをほって置いた訳ではない。
ブログをほって置いただけである。
4月に入り、どうにかペースが戻って来たので、ワンコに新しい事をさせてやった。
昨年、ゲイの友人Joyさんと、そこで知り合ったミノル君。
覚えているだろうか…?
4月に入り、我が家に遊びに来られた。
その日は、最初からミノル君の貸し出しと云う事だった。
まぁ、私としてはM君同士で、絡ませようと思っていたのだ。
ワンコにとっては、始めての事をさせた。
ワンコが、男相手に…ぎこちなく、戸惑いながらも、どこまで私の前で曝け出す事が出来るか、見てやろうと…。
私とJoyさんは、ゆったりソファーに座り、指示を出す。
まず、お互いの服を脱がせ…相手を愛撫してやる。
ゲイのミノル君は慣れたもので、ワンコの身体に唇を這わせる。
ワンコも、ミノル君の乳首を舐めてやった。
Joyさんは…
「お互い、相手のペニスを扱きなさい。顔を見合わせるんだよ…相手が気持ち良くなってるのを、確か めながら扱きなさい。」
2人は、リビングのカーペットの上に横になり、相手のチンコを握り、扱き出した。
ワンコは、恥ずかしいのか目をすぐ伏せようとする。
「ワンコ、ミノル君を見るんだよ。気持ち良くさせてやりなさい。」
ワンコは、ミノル君を見ながらチンコをシコシコと…。
すると、声が微かに漏れてきた。
ミノル君は…
「気持ちいい?いい?」そう言った。
ワンコは…
「うん、気持ちいいよ…ミノル君も気持ちいい?」そう言うと…
ミノル君は、「うん。」そう言い…ワンコにキスした。
唇に軽くしたかと思うと、次の瞬間に激しく唇を押し付けてきた。
手の方は、チンコをシコシコと、休み無く動かしている。
暫くすると、Joyさんは…
「よ?し、今度は、ペニスを舐めなさい。お互いに、フェラしてやりなさい。」
そう言うと、69になるよう指示した。
上下にではなく、身体を横向きにして、お互いのチンコを咥えるようにと。
ワンコは、戸惑いながらも…69になった。
ミノル君が、最初にワンコのチンコを咥えた。
ワンコは、初めて…男のチンコを咥える。
恐る恐る、ミノル君のチンコを口に入れた…。
しかし、最初だけだった…。
すぐに…男のチンコを味わい出した。
自分のチンコも舐められ…堪らなく感じてきたようだ。
自然に、2人の腰が動いている…いやらしい。
「片脚を抱えてごらん。」
2人共、脚を抱え込んで…アナルも見えている。
お互いに、もう何も言わないのに、アナルを指で刺激し始めた。
ドロドロになった、チンコの汁を付けて、アナルに指を入れながらフェラをしている。
Joyさんは、ズボンを下した。
私も、ぺニバンを付けた。
私は、ワンコに…Joyさんは、ミノル君に…チンコをぶち込んでやった。
2人から、呻き声が漏れて…悶えている。
「まだ、逝くなよ?。俺が逝ったら、2人共お互い逝かせてやりなさい。」
Joyさんも、チンコから汁を垂らしていたので…すぐ、逝ってしまった。
「ほら、扱いてやれ、逝け!」
「口に出せ!」
2人で、チンコを扱いて…射精した。
口からは、白いザーメンが流れ落ちた。
ミノル君は、口からも、アナルからもザーメンが垂れている。
いやらし過ぎる…。
ワンコは、呆然と横になったまま…。
「どうだ?」
「はぁぁ……気持ち良過ぎました…。」
「男のチンコを咥えたな…変態?。」
「うぅ…。」
「良かっただろ?」
「はい…自分のチンコを咥えられながらなので、もう…堪らなくて…。」
「いい子だね。もっと、アナル虐められたいか?」
「えっ?…はい…。」
私は、もう一度、ワンコのアナルにペニスを入れてやった。
四つん這いのお尻を、自分で突き出して…自分で動かして…ペニスを根元まで
欲しがった。
なんて、いやらしくて、可愛い犬なんだ。
暫く、ここをほって置いたが…ワンコはいつも通り可愛がってやっていた。
また、コメントを入れなさいね。
<<リフレッシュしに、温泉に。 | ホーム | デートは、アナルプラグを入れたまま。>>
コメント
勃起しました
堕ちる…
『堕ちていく…男のプライドは踏みにじられ、屈辱に涙を流しながらもペニスの先からは歓喜の涎がとめどなく滴り落ちていく。』
またおじやまいたします。上の様なことを考えながらワンコさんの姿を想像してしまいました。もちろん自分の卑しいペニスをしごきながら…洗濯カゴにある娘のパンティをかぶりながら…私は親ではなくなってしまいました。
またおじやまいたします。上の様なことを考えながらワンコさんの姿を想像してしまいました。もちろん自分の卑しいペニスをしごきながら…洗濯カゴにある娘のパンティをかぶりながら…私は親ではなくなってしまいました。
haruさんへ
勃起したのか…そうだろうな、変態なのだから。
やられたいのか?咥えさせられて、アナルを犯されたいのか?
屈辱的だぞ。ゲイでないなら…。
その様な牡は、他にも居るのだろうな…実に楽しい。
やられたいのか?咥えさせられて、アナルを犯されたいのか?
屈辱的だぞ。ゲイでないなら…。
その様な牡は、他にも居るのだろうな…実に楽しい。
ミチルさんへ
男のプライド…私の前でワンコは既に男ではないのだから、プライドもなにも関係ないのだよ。
お前も、変態な牡であって…男などと思っていたのか?
それが証拠に、娘のパンティをかぶってオナニーしたのだろ?
それの、どこが男なのだ?
ただの、変態牡だ。
変態牡が、女性を傷つける事(心身両面)は許されないが…変態牡の行動としては良く理解出来る。
ここは、一般論など通用しない場である上で語るのだが…私は、お前が娘のパンティをかぶってオナる事など、何とも思わない。
それより、そんな変態かと思うと…興奮するな…踏み付けて、叩きのめしたいぞ。
親ではなくなってしまった…そう言いながら、そんな変態な自分を否定していないだろ?
お前は、匂いフェチだもんな~。
いい匂いがしたんだろ?
どうだ?
お前も、変態な牡であって…男などと思っていたのか?
それが証拠に、娘のパンティをかぶってオナニーしたのだろ?
それの、どこが男なのだ?
ただの、変態牡だ。
変態牡が、女性を傷つける事(心身両面)は許されないが…変態牡の行動としては良く理解出来る。
ここは、一般論など通用しない場である上で語るのだが…私は、お前が娘のパンティをかぶってオナる事など、何とも思わない。
それより、そんな変態かと思うと…興奮するな…踏み付けて、叩きのめしたいぞ。
親ではなくなってしまった…そう言いながら、そんな変態な自分を否定していないだろ?
お前は、匂いフェチだもんな~。
いい匂いがしたんだろ?
どうだ?
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秘密のコメントさんへ
充分に気を付けるように。
思った通りだ。
もし、お前が良ければ、メールフォームからメールするといい。
思った通りだ。
もし、お前が良ければ、メールフォームからメールするといい。
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勃起しちゃいました。
同じ事をやられたいのかもしれません…