私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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GWは、カップルさんと…。
だいぶ経つが、GWの最後の日の出来事だけは、書いておこう。
他の日も、あれこれ有ったのだが…書く気になったら書く予定だ。
その日は、朝からワンコを鎖で繋いでおいた。
犬らしい生活にも慣れたが、残念ながら最後の日だ。
その日は、友人を招いてあった。
カップルさんなのだが、友人はSさんで…今年に入って、新しい彼女が出来て
付き合い始めたらしい。
彼女は、MにはMなのだが…どうも、まだまだらしい。
何と云うか、肉体的にはMの様だが(それでも、まだまだ開発中のこと)精神的なところを、変わった事で刺激したいそうだ。
そこで、家に招いて…牡犬と会わせてやろうと云う事になった。
友人は、彼女を完全な奴隷にしようとしている。
そこのところを、手伝って上げるのも楽しそうだと思ったのだ。
当日、昼過ぎに2人はやって来た。
仮にSさん、M子さんとしておく。
M子さんは、まだ20代前半のなかなか可愛い女性だった。
上がって来て、リビングに繋がれているワンコを見たM子さんは、急にビクっと
立ち止まった。
ワンコは、全裸で鎖に繋がれたままだからね。
ソファーに座って、3人で話しをする間…ワンコは私に質問されない限りは、自分から口出す事はなかった。
M子さんは緊張してか、返事をするか頷く位で…虐めたくなって来た。
Sさんとは打ち合わせをしておいたのだが、首輪だけは忘れないように言って
あった。
Sさんには、M子さんの事をたっぷり惚気てもらって、いい奴隷にしたい…
そう云う話の流れにして行った。
そこで、合図を送ると…Sさんは、早速首輪を出してM子さんの首に付けて
やった。
一応、事前に調教はあると言ってはあるのだが…いつも通りに虐めて貰えると
思っているはずだ。
しかし…そうは行かないのだ。
その日は、精神的に虐める日だから。
首輪を付けられたM子は、服を脱ぐように言われ恥ずかしそうに、全裸になった。
私は、彼女の首輪に…鎖を付けてやり…ワンコの隣に繋いでやった。
Sさんは、その様子を見て…
「おぉ?いい眺めだね?。犬2匹だね?。ほら、チンチンしてごらん。」
すると、ワンコはチンチンのポーズをとったが、M子は恥ずかしそうに俯いている。
「ほら、M子、何してるんだ。チンチンはどうした。」
M子はワンコの隣で、チンチンのポーズをとった。
「ははは?いいなぁ。今度は尻尾を附ってみせろ。」
ワンコは、後ろを向くとお尻を振った…M子もワンコと同じ様にお尻を振った。
「おい、犬だろ。四つん這いで尻尾振れ。」
2人は並んで四つん這いになり、お尻を振ったが…
「何やってんだ、もっとケツ突き出してふるんだよ。」
そう言って、M子のお尻を思いっきり叩いた。
M子はお尻を突き上げ、オマンコ丸出しにしてお尻を振った。
Sさんは、楽しそうに見ていたが…
M子のオマンコを虐め出し…逝きそうになる寸前で止めた。
次に…ワンコのアナルに指を入れ…虐め出した。
「よし…M子、正座だ。」
Sさんは、ワンコのアナルを虐めながら、M子を正座させ…
「いいか、ちゃんと見ておくんだぞ。」
Sさんは、ズボンを脱いでチンコを出した。
そして…
続きます・・・・・・・。
私が元気に書けるように、コメント入れなさい。
他の日も、あれこれ有ったのだが…書く気になったら書く予定だ。
その日は、朝からワンコを鎖で繋いでおいた。
犬らしい生活にも慣れたが、残念ながら最後の日だ。
その日は、友人を招いてあった。
カップルさんなのだが、友人はSさんで…今年に入って、新しい彼女が出来て
付き合い始めたらしい。
彼女は、MにはMなのだが…どうも、まだまだらしい。
何と云うか、肉体的にはMの様だが(それでも、まだまだ開発中のこと)精神的なところを、変わった事で刺激したいそうだ。
そこで、家に招いて…牡犬と会わせてやろうと云う事になった。
友人は、彼女を完全な奴隷にしようとしている。
そこのところを、手伝って上げるのも楽しそうだと思ったのだ。
当日、昼過ぎに2人はやって来た。
仮にSさん、M子さんとしておく。
M子さんは、まだ20代前半のなかなか可愛い女性だった。
上がって来て、リビングに繋がれているワンコを見たM子さんは、急にビクっと
立ち止まった。
ワンコは、全裸で鎖に繋がれたままだからね。
ソファーに座って、3人で話しをする間…ワンコは私に質問されない限りは、自分から口出す事はなかった。
M子さんは緊張してか、返事をするか頷く位で…虐めたくなって来た。
Sさんとは打ち合わせをしておいたのだが、首輪だけは忘れないように言って
あった。
Sさんには、M子さんの事をたっぷり惚気てもらって、いい奴隷にしたい…
そう云う話の流れにして行った。
そこで、合図を送ると…Sさんは、早速首輪を出してM子さんの首に付けて
やった。
一応、事前に調教はあると言ってはあるのだが…いつも通りに虐めて貰えると
思っているはずだ。
しかし…そうは行かないのだ。
その日は、精神的に虐める日だから。
首輪を付けられたM子は、服を脱ぐように言われ恥ずかしそうに、全裸になった。
私は、彼女の首輪に…鎖を付けてやり…ワンコの隣に繋いでやった。
Sさんは、その様子を見て…
「おぉ?いい眺めだね?。犬2匹だね?。ほら、チンチンしてごらん。」
すると、ワンコはチンチンのポーズをとったが、M子は恥ずかしそうに俯いている。
「ほら、M子、何してるんだ。チンチンはどうした。」
M子はワンコの隣で、チンチンのポーズをとった。
「ははは?いいなぁ。今度は尻尾を附ってみせろ。」
ワンコは、後ろを向くとお尻を振った…M子もワンコと同じ様にお尻を振った。
「おい、犬だろ。四つん這いで尻尾振れ。」
2人は並んで四つん這いになり、お尻を振ったが…
「何やってんだ、もっとケツ突き出してふるんだよ。」
そう言って、M子のお尻を思いっきり叩いた。
M子はお尻を突き上げ、オマンコ丸出しにしてお尻を振った。
Sさんは、楽しそうに見ていたが…
M子のオマンコを虐め出し…逝きそうになる寸前で止めた。
次に…ワンコのアナルに指を入れ…虐め出した。
「よし…M子、正座だ。」
Sさんは、ワンコのアナルを虐めながら、M子を正座させ…
「いいか、ちゃんと見ておくんだぞ。」
Sさんは、ズボンを脱いでチンコを出した。
そして…
続きます・・・・・・・。
私が元気に書けるように、コメント入れなさい。
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