私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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連休は、犬の姿で。part3.
1日目は、ワンコのチンコに跨って使った後は、ノンビリと過した。
勿論、ワンコは鎖に繋がれたまま…当然だ、犬なんだから。
鎖は、大型犬用なので結構な太さがある。
ワンコが動く度に、ジャラジャラと音がする。
何だかそれが、ワンコの股間を刺激する様だ。
何もしてないのに…チンコが起ってるのは何故??
見てるだけで、楽しいよな…さすが、愛玩犬。
ちょっかい出してやると、嬉しそうにするので…
「ほら、嬉しかったら、尻尾振りなさい!」
そう言うと、お尻をフリフリした。
「ははは…尻尾振って、チンコまで振ってるよ?。」
「イヤン。」
取り留めのない…こんな会話が続いた。
犬って…暇よね。
仕事する訳でもないし…何かさせないと、特にする事って…無い。
ま、クンニさせたから…暫く、お休み。
午後、お散歩に。
まさか、そのままは行けないので服を着せて…首輪は細いのに変え、
革の細いリードを付けた。
これは、ちょっとオシャレな小型犬のやつで、細くて柔らかいし、短い。
シャツを着たワンコの首には、首輪が見える。
完全に見える訳ではないが、相当、ドキドキしてる様だ。
その首輪に、リードを付けた。
人が余り居ない所では、引っ張ってやろうね。
出る時には、シャツの下に垂らしておいたのだが、長さがなかなかいい感じで
膝位に来るので…ズボンを下し、パンツを下し、チンコと玉を根元からグルグル
巻いてやった。
そのまま、パンツとズボンを戻し出かけた。
ワンコは、股間を気にしながら、モゾモゾ歩いていた。
どうも、起ってしまってる様だ。
暫く歩いて、人通りが無い時に…ワンコのズボンの前を開け、手を入れてチンコを軽く扱いてやった。
「あぁ…ダメです…。」
「じゃぁ…止めるか…?」
「イ…ヤ…。」
私は、木立の陰にワンコを連れて行き、チンコを引っ張り出した。
リードを解き、シャツから出して…リードを引っ張り、チンコを扱いてやった。
「あぁ…。」
気持ち良さそうにしてるじゃないか…。
私は手を止めた。
「あ…あん。」
リードを細い木の幹に止め…少しだけワンコから離れた。
ほんの少しだけだが、首輪で繋がれチンコをだしたままの姿だ…2m位
離れただけで不安と恥ずかしさで…チンコが上を向いている。
「自分で扱きなさい。お前のザーメンで、マーキングしておきなさい。ははは…。」
「はい…。」
ワンコは、そのシチュエーションに…あっと言う間に射精してしまった。
早かったねぇ?。
「ご褒美だよ。」
私は、チンコを舐めてやった。
ザーメンを綺麗に舐めてやった…まぁ、そのままキスしてやったけどね。
お散歩したい牡犬は…居るよね?。
散歩の妄想をしてる犬…どんなシチュエーションがいいのかな?
勿論、ワンコは鎖に繋がれたまま…当然だ、犬なんだから。
鎖は、大型犬用なので結構な太さがある。
ワンコが動く度に、ジャラジャラと音がする。
何だかそれが、ワンコの股間を刺激する様だ。
何もしてないのに…チンコが起ってるのは何故??
見てるだけで、楽しいよな…さすが、愛玩犬。
ちょっかい出してやると、嬉しそうにするので…
「ほら、嬉しかったら、尻尾振りなさい!」
そう言うと、お尻をフリフリした。
「ははは…尻尾振って、チンコまで振ってるよ?。」
「イヤン。」
取り留めのない…こんな会話が続いた。
犬って…暇よね。
仕事する訳でもないし…何かさせないと、特にする事って…無い。
ま、クンニさせたから…暫く、お休み。
午後、お散歩に。
まさか、そのままは行けないので服を着せて…首輪は細いのに変え、
革の細いリードを付けた。
これは、ちょっとオシャレな小型犬のやつで、細くて柔らかいし、短い。
シャツを着たワンコの首には、首輪が見える。
完全に見える訳ではないが、相当、ドキドキしてる様だ。
その首輪に、リードを付けた。
人が余り居ない所では、引っ張ってやろうね。
出る時には、シャツの下に垂らしておいたのだが、長さがなかなかいい感じで
膝位に来るので…ズボンを下し、パンツを下し、チンコと玉を根元からグルグル
巻いてやった。
そのまま、パンツとズボンを戻し出かけた。
ワンコは、股間を気にしながら、モゾモゾ歩いていた。
どうも、起ってしまってる様だ。
暫く歩いて、人通りが無い時に…ワンコのズボンの前を開け、手を入れてチンコを軽く扱いてやった。
「あぁ…ダメです…。」
「じゃぁ…止めるか…?」
「イ…ヤ…。」
私は、木立の陰にワンコを連れて行き、チンコを引っ張り出した。
リードを解き、シャツから出して…リードを引っ張り、チンコを扱いてやった。
「あぁ…。」
気持ち良さそうにしてるじゃないか…。
私は手を止めた。
「あ…あん。」
リードを細い木の幹に止め…少しだけワンコから離れた。
ほんの少しだけだが、首輪で繋がれチンコをだしたままの姿だ…2m位
離れただけで不安と恥ずかしさで…チンコが上を向いている。
「自分で扱きなさい。お前のザーメンで、マーキングしておきなさい。ははは…。」
「はい…。」
ワンコは、そのシチュエーションに…あっと言う間に射精してしまった。
早かったねぇ?。
「ご褒美だよ。」
私は、チンコを舐めてやった。
ザーメンを綺麗に舐めてやった…まぁ、そのままキスしてやったけどね。
お散歩したい牡犬は…居るよね?。
散歩の妄想をしてる犬…どんなシチュエーションがいいのかな?
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