私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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連休は、犬の姿で。
この連休は、ゆっくり過す予定だ。
高速が安くなったとは言え、渋滞はゴメンなので遠出はしない。
2日から6日の連休は、ワンコを本来の姿で楽しませてやろうと計画を立て、
実行中。
5日連続、2人共仕事なし。
こんな幸せな状況は滅多にない。
2日土曜日の朝…目が覚めた私は、ワンコをベッドにそのままにして、首輪を
取りに行った。
ベッドに戻ると、ワンコは目が覚めかけており、布団を捲るとチンコが起っている。
私達は、基本的に裸で寝ている。
ワンコのチンコを突然、ギュっと握ると…ウヮッとビックリして、完全に目が覚めた
ようだ。
「ワンコ?今日から5日間…お前を本来の姿で暮させてやるからね?。」
そう言って、首輪を見せてやった。
「いいかな??6日までだよ…楽しみだね?。」
ワンコは嬉しそうにしている…いいのかな…単純に喜んでいるが…。
そして、首輪を付けてやった。
私は、服を着た…一応、ミニスカートにしておいた。
ワンコは、勿論、全裸のままだ…犬だからね。
私達はリビングに行き…ワンコの首輪にチェーンを付けた。
大型犬用の太い鎖だ。
それを、繋いだ。
3m位あるので、不自由はしないはずだ。
TVだってあるし、餌はちゃんとやるし、トイレはペットシートを敷いてやったし…。
「ワンコ?いいかい?ちゃんと、トイレは決められた場所でするんだよ?。
出たらちゃんと教えなさいね。片付けて上げるからね。」
「…はい…。」
「あれ??イヤなの??」
リビングの真ん中で、ちょこんと正座して、モジモジしている。
「いえ…イヤじゃないです…。
あの…トイレは、洗面器じゃないんですか…?」
「はっ?何言ってるの?犬でしょ?
犬は洗面器でオシッコやウンコしないでしょ?!」
「はい…そうですね…解りました。」
「よしよし、いい子だね。」
私は早速、朝食の支度をした。
朝がこんなに、ウキウキ楽しいのは久振りだな。
「さぁ、一緒にご飯食べようね?。」
私は、自分の分をお皿に盛りテーブルへ…
ワンコの分は餌皿に入れて、ワンコの前に。
「いただきま?す。」
私は食べ出したのだが…ワンコは躊躇している。
「何?食べないの?美味しいよ?ほら…顔突っ込んで食べなさい!」
ワンコは、屈んで餌皿から直接食べ出した。
「可愛いねぇ…。」
すっかり綺麗に食べ尽くしたので、私は餌皿にオシッコしてやった。
「水分も取らないとね?。」
ワンコは、ピチャピチャ言わせながら、オシッコを舐めて飲み干した。
「ごちそうさまでした…。」
「よし、いい子だね。顔が汚れてるね?拭いてやろうね。」
ワンコの顔を濡れたタオルで拭いてやった。
そうそう、歯も磨かないと…歯ブラシでゴシゴシ歯を磨いてやった。
ワンコはどうしていいのか解らず、正座してなされるまま…チンコは勃起。
私は、後片付けをしていたのだが、ワンコは何だか落ち着かなくなって来た。
「どうしたの?」
「…トイレ…」
「なんだ?シート敷いてるから、ちゃんとそこでするのよ?。」
「で、でも、ウンコが…」
「な?に?いつも、私の見てるとこでしてるじゃない…今更、何言ってるの?」
「はい…あぁ……。」
ワンコの犬生活…1日目。
こんな生活したい牡犬はいるかな?
高速が安くなったとは言え、渋滞はゴメンなので遠出はしない。
2日から6日の連休は、ワンコを本来の姿で楽しませてやろうと計画を立て、
実行中。
5日連続、2人共仕事なし。
こんな幸せな状況は滅多にない。
2日土曜日の朝…目が覚めた私は、ワンコをベッドにそのままにして、首輪を
取りに行った。
ベッドに戻ると、ワンコは目が覚めかけており、布団を捲るとチンコが起っている。
私達は、基本的に裸で寝ている。
ワンコのチンコを突然、ギュっと握ると…ウヮッとビックリして、完全に目が覚めた
ようだ。
「ワンコ?今日から5日間…お前を本来の姿で暮させてやるからね?。」
そう言って、首輪を見せてやった。
「いいかな??6日までだよ…楽しみだね?。」
ワンコは嬉しそうにしている…いいのかな…単純に喜んでいるが…。
そして、首輪を付けてやった。
私は、服を着た…一応、ミニスカートにしておいた。
ワンコは、勿論、全裸のままだ…犬だからね。
私達はリビングに行き…ワンコの首輪にチェーンを付けた。
大型犬用の太い鎖だ。
それを、繋いだ。
3m位あるので、不自由はしないはずだ。
TVだってあるし、餌はちゃんとやるし、トイレはペットシートを敷いてやったし…。
「ワンコ?いいかい?ちゃんと、トイレは決められた場所でするんだよ?。
出たらちゃんと教えなさいね。片付けて上げるからね。」
「…はい…。」
「あれ??イヤなの??」
リビングの真ん中で、ちょこんと正座して、モジモジしている。
「いえ…イヤじゃないです…。
あの…トイレは、洗面器じゃないんですか…?」
「はっ?何言ってるの?犬でしょ?
犬は洗面器でオシッコやウンコしないでしょ?!」
「はい…そうですね…解りました。」
「よしよし、いい子だね。」
私は早速、朝食の支度をした。
朝がこんなに、ウキウキ楽しいのは久振りだな。
「さぁ、一緒にご飯食べようね?。」
私は、自分の分をお皿に盛りテーブルへ…
ワンコの分は餌皿に入れて、ワンコの前に。
「いただきま?す。」
私は食べ出したのだが…ワンコは躊躇している。
「何?食べないの?美味しいよ?ほら…顔突っ込んで食べなさい!」
ワンコは、屈んで餌皿から直接食べ出した。
「可愛いねぇ…。」
すっかり綺麗に食べ尽くしたので、私は餌皿にオシッコしてやった。
「水分も取らないとね?。」
ワンコは、ピチャピチャ言わせながら、オシッコを舐めて飲み干した。
「ごちそうさまでした…。」
「よし、いい子だね。顔が汚れてるね?拭いてやろうね。」
ワンコの顔を濡れたタオルで拭いてやった。
そうそう、歯も磨かないと…歯ブラシでゴシゴシ歯を磨いてやった。
ワンコはどうしていいのか解らず、正座してなされるまま…チンコは勃起。
私は、後片付けをしていたのだが、ワンコは何だか落ち着かなくなって来た。
「どうしたの?」
「…トイレ…」
「なんだ?シート敷いてるから、ちゃんとそこでするのよ?。」
「で、でも、ウンコが…」
「な?に?いつも、私の見てるとこでしてるじゃない…今更、何言ってるの?」
「はい…あぁ……。」
ワンコの犬生活…1日目。
こんな生活したい牡犬はいるかな?
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コメント
あぁ
ジュンさんへ
直接オシッコを飲ませるのも、結構大変なのだよ。
餌皿に入れてやれば、私もゆっくり犬が飲む姿を見られて、楽しいのだ。
また、起てているのか?
変態だな。
オナニーもしたのか?
餌皿に入れてやれば、私もゆっくり犬が飲む姿を見られて、楽しいのだ。
また、起てているのか?
変態だな。
オナニーもしたのか?
途中の段階でもうダメです..
すごい、最高のゴールデンウイークですねぇ。...別な意味でも「ゴールデン」ウイーク?
犬らしく暮らせると言われただけで、さきっぽが濡れてしまいます。ワンコに自分を置き換えて、震えながら読んでしまいました。
そのまま、眺め降ろされるだけで射精してしまいそうです。
すばらしいお休みのご様子で、何よりです!
PESUは独りでうじうじ妄想してばかり。..
犬らしく暮らせると言われただけで、さきっぽが濡れてしまいます。ワンコに自分を置き換えて、震えながら読んでしまいました。
そのまま、眺め降ろされるだけで射精してしまいそうです。
すばらしいお休みのご様子で、何よりです!
PESUは独りでうじうじ妄想してばかり。..
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
pesuさんへ
犬の暮らしをしたいんだよね…お前は。
GW中は、妄想してどれだけオナニーをしたのだ?
うじうじ妄想してるのなら…その妄想を教えなさい。
GW中は、妄想してどれだけオナニーをしたのだ?
うじうじ妄想してるのなら…その妄想を教えなさい。
秘密のコメントさんへ
やはり、居るんだね…変態な牡犬は。
お願い出来る人はいないのか?
お願い出来る人はいないのか?
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あぁ、変態的なシチュエーションに僕の童貞チンコはまた勃起してしまいました~!