私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ゲイの友人のセックスは…。
先日、友人宅に遊びに行った。
勿論、ワンコと一緒だ。
車でちょっとドライブ、と云う感じの距離なのだが、なかなか良い所だった。
今の季節は梅の花も咲いて、気持ちいい。
さて、友人と云うのは…Joyさんと言って…ゲイの友人。
彼は、何人か可愛い犬を飼っている。
その日は、その1人を呼んであるとのことで、さっそくワンコに見せてやろうと
思った。
何をかって?
勿論、Joyさんが犬を犯すところを…。
犯す…この2人の場合は…楽しいセックスなのだが。
この日は、家を出る前に、約束しておいた。
私は、何もしないし、命令することもない。
お前に、強制する事はないよ…と。
ワンコは、安心して出かけた。
Joyさん宅では、なかなか楽しいお話を聞かせて頂いたり、食事をご馳走になり、あっと言う間に時間が過ぎてしまった。
すると、Joyさんが…さて…と腰を上げ、彼の犬…ミノル君を呼び寄せた。
私達は、ソファーに座って一部始終を拝見することにした。
この2人の関係は、完全に主従とは言えなくて、セックス時のみの上下関係が
あるだけだ。
「ミノル…服を脱げ。」
彼は、全部脱ぎ捨て、Joyさんの目の前に立ち、Joyさんの脱ぐのを
手伝っている。
2人共、全裸になったところで…激しくキスをしだした。
盛りのついた、野獣だな。
キスをしながら、お互いの身体を擦り合わせるように抱き合っている。
Joyさんは、もう一つあるソファーに腰掛けた。
ミノル君は、Joyさんの乳首に吸い付き、愛撫しながら下に移動していった。
ミノル君は、Joyさんのそそり起ったチンコを咥え込んだ。
ピチャピチャと音を立てて、フェラする姿は女性がするのとまた違い、
厭らしさが倍増している。
すると、Joyさんは…ミノル君の頭をガンガンと動かして…
「いいぞ、気持ちいいぞ。
ほら、もっと突っ込め…もっと感じさせろ。
お前のペニスの方が、硬くなってんじゃねえか?
俺の、ペニスをギンギンにさせろ。
ちゃんと、気持ち良くさせないと、ケツに突っ込んでやらねえぞ。」
ミノル君は、チンコを奥まで突っ込まれて、声にもならない、呻き声を出した。
すると、Joyさんはミノル君をソファーに座らせ…
「ほら、口を開けろ…。」
そう言うと、チンコを口に突っ込み腰を激しく振り出した。
「あぁ、いいぞ?。お前の穴は気持ちいいぞ?。」
ミノル君は、思わずチンコを握り締め、扱いてしまっている。
「こら、何やってるんだ。逝くんじゃねえぞ。」
「はい…。」
「どうした…我慢出来ないのか?
よし、入れてやる…四つん這いになれ。」
Joyさんは、ミノル君のアナルに唾を吐くと、ギンギンのチンコを
ねじ込んで行った。
「ほら、欲しかっただろ?
言ってみろ、欲しかっただろ?」
「はい。
アナルに、ペニスを入れて欲しかったです。
犯して欲しかったです。
あ?もっと?。」
Joyさんは腰をがっちり押さえ込み、ガンガン、チンコで突いた。
「いいぞ?お前のケツは最高だな。
いいか?いつでも、使えるようにしとけよ?。」
「はい…いつでも使ってください?あ?いい。」
ミノル君は、今にも崩れてしまいそうに…。
Joyさんは、彼を仰向けにさせ…両脚首を掴んで持ち上げ、アナルにまたチンコを突っ込んだ。
「よし、ペニスを扱いてもいいぞ。
逝くのはまだだぞ?。」
Joyさんは、激しく腰を動かし…ミノル君は、チンコを扱いて…
「あぁ?逝きそうです?。」
「逝け!」
ミノル君は、出した。
Joyさんは、見届けると…チンコを抜いて、チンコを扱きながら立ち上がり…
彼の顔に射精した。
そして、チンコを口に突っ込み、舐めさせた。
「良かったか?」
「はい…。」
「お前…全部、見られてるんだぞ。
恥ずかしいな?。」
「やだ?。」
「今更、何いってるんだ??」
一部始終…しっかり見せて貰った。
興奮するな。
激しさが違うね…男同士は。
さて、ここからが、問題だったんだな。
横で見ていたワンコが…普通じゃなくなっていた。
「どうしたんだ?」
「Melody様…もうだめ…。」
耳元で、そっと囁いた。
まだ、続く…。
さて、どうなったのだろう…。
勿論、ワンコと一緒だ。
車でちょっとドライブ、と云う感じの距離なのだが、なかなか良い所だった。
今の季節は梅の花も咲いて、気持ちいい。
さて、友人と云うのは…Joyさんと言って…ゲイの友人。
彼は、何人か可愛い犬を飼っている。
その日は、その1人を呼んであるとのことで、さっそくワンコに見せてやろうと
思った。
何をかって?
勿論、Joyさんが犬を犯すところを…。
犯す…この2人の場合は…楽しいセックスなのだが。
この日は、家を出る前に、約束しておいた。
私は、何もしないし、命令することもない。
お前に、強制する事はないよ…と。
ワンコは、安心して出かけた。
Joyさん宅では、なかなか楽しいお話を聞かせて頂いたり、食事をご馳走になり、あっと言う間に時間が過ぎてしまった。
すると、Joyさんが…さて…と腰を上げ、彼の犬…ミノル君を呼び寄せた。
私達は、ソファーに座って一部始終を拝見することにした。
この2人の関係は、完全に主従とは言えなくて、セックス時のみの上下関係が
あるだけだ。
「ミノル…服を脱げ。」
彼は、全部脱ぎ捨て、Joyさんの目の前に立ち、Joyさんの脱ぐのを
手伝っている。
2人共、全裸になったところで…激しくキスをしだした。
盛りのついた、野獣だな。
キスをしながら、お互いの身体を擦り合わせるように抱き合っている。
Joyさんは、もう一つあるソファーに腰掛けた。
ミノル君は、Joyさんの乳首に吸い付き、愛撫しながら下に移動していった。
ミノル君は、Joyさんのそそり起ったチンコを咥え込んだ。
ピチャピチャと音を立てて、フェラする姿は女性がするのとまた違い、
厭らしさが倍増している。
すると、Joyさんは…ミノル君の頭をガンガンと動かして…
「いいぞ、気持ちいいぞ。
ほら、もっと突っ込め…もっと感じさせろ。
お前のペニスの方が、硬くなってんじゃねえか?
俺の、ペニスをギンギンにさせろ。
ちゃんと、気持ち良くさせないと、ケツに突っ込んでやらねえぞ。」
ミノル君は、チンコを奥まで突っ込まれて、声にもならない、呻き声を出した。
すると、Joyさんはミノル君をソファーに座らせ…
「ほら、口を開けろ…。」
そう言うと、チンコを口に突っ込み腰を激しく振り出した。
「あぁ、いいぞ?。お前の穴は気持ちいいぞ?。」
ミノル君は、思わずチンコを握り締め、扱いてしまっている。
「こら、何やってるんだ。逝くんじゃねえぞ。」
「はい…。」
「どうした…我慢出来ないのか?
よし、入れてやる…四つん這いになれ。」
Joyさんは、ミノル君のアナルに唾を吐くと、ギンギンのチンコを
ねじ込んで行った。
「ほら、欲しかっただろ?
言ってみろ、欲しかっただろ?」
「はい。
アナルに、ペニスを入れて欲しかったです。
犯して欲しかったです。
あ?もっと?。」
Joyさんは腰をがっちり押さえ込み、ガンガン、チンコで突いた。
「いいぞ?お前のケツは最高だな。
いいか?いつでも、使えるようにしとけよ?。」
「はい…いつでも使ってください?あ?いい。」
ミノル君は、今にも崩れてしまいそうに…。
Joyさんは、彼を仰向けにさせ…両脚首を掴んで持ち上げ、アナルにまたチンコを突っ込んだ。
「よし、ペニスを扱いてもいいぞ。
逝くのはまだだぞ?。」
Joyさんは、激しく腰を動かし…ミノル君は、チンコを扱いて…
「あぁ?逝きそうです?。」
「逝け!」
ミノル君は、出した。
Joyさんは、見届けると…チンコを抜いて、チンコを扱きながら立ち上がり…
彼の顔に射精した。
そして、チンコを口に突っ込み、舐めさせた。
「良かったか?」
「はい…。」
「お前…全部、見られてるんだぞ。
恥ずかしいな?。」
「やだ?。」
「今更、何いってるんだ??」
一部始終…しっかり見せて貰った。
興奮するな。
激しさが違うね…男同士は。
さて、ここからが、問題だったんだな。
横で見ていたワンコが…普通じゃなくなっていた。
「どうしたんだ?」
「Melody様…もうだめ…。」
耳元で、そっと囁いた。
まだ、続く…。
さて、どうなったのだろう…。
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