私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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犬のチンコは、誰の物?
昨日は、長々と支離滅裂に書いてしまった。
あんな事ばかり書くと、喜ばれないな…と思ったが、喜ばせる必要はないな。
別に…ね。
私は、ワンコを喜ばせたいだけなんだからね。
さて、昨夜いつも通りに、チンコを出して片付け物をしているワンコを見ていると、悪戯したくなってきた。
本当に、只の悪戯だ。
普通に、夕食の片付けをしているので…チンコは、可愛くなっていた。
「ワンコ?こっちにおいで?。」
「は?い。何ですか??」
「そこの、マジックを何色か持って来て?。」
「は?い。」
ワンコは、数本持って来て、私の前に座った。
「ねぇ?ワンコぉ?。」
「あ?そう云う時は、何か企んでますね??」
「あら?解る??」
「解りますよ?。笑ってるのに、目がSになってますからね。」
「そっか?じゃぁ?チンコ、そこのテーブルに乗せなさい。」
「はい…。」
多端に、Mスイッチが入るな…。
ワンコは、チンコをガラスのテーブルの上に乗せた。
さっきまでは、可愛かったのが、いつの間にかムクムクと大きくなっている。
「おや…何もしていないのに、どうしたのかしら?」
「あの…Melody様に命令して頂いたので…。それで…。」
「ふ?ん。でも?まだ、起ち方が足りないなぁ…。」
私は、素足で…ワンコのチンコを踏みつけた。
「あぁ?。」
「どうしたの?まだ、気持ちよくないの?」
私は、もう少し力を入れて踏んでやった。
「あぁ…あぁ…。いいですぅ…。」
「そう、気持ちいいのね…。じゃぁ、もう少し可愛がってあげようね。」
そう言って、チンコをぎゅっと踏みつけた状態で、左右に転がしてやった。
「あ?あ?ん。」
チンコがコチコチになった。
最初は、踏んだときに、柔らかさを感じたが…今は、コチコチだ。
足を下ろし、チンコを持ち上げてみた…そして…手を離した。
「ギャッ!」
ガラスの上に、チンコが叩き付けられた。
「あぁ…いや…ん…あぁ…。」
もう一度…そして何回も…。
遂には、ガラス面に…ドロドロと汁が…。
「よ?し、いいかな。
さ…ビンビンになってるチンコに、誰の物なのか書いておこうね。
自分で、書いてごらん。好きな様にしなさい。」
すると、ワンコは、まず黒い油性マジックで…
「Melody様のチンコです」そう書いた。
そして、色を変えて…「私は淫乱な牡犬です」と…。
「Melodyさまご自由にお使い下さい」と。
もっと、いろいろ書きたそうだが…書くスペースが。
「そうか…自由にしていいんだな。
解った、好きにするぞ。
暫くそのままだな…油性だからね。」
「はい。」
「誰かに見られたら、どうする??
恥ずかしいよね?。
変態って、解っちゃうよね?。」
「いや?ん、恥ずかしいです?。
外でオシッコ出来ないです?。」
「ダメだよ、個室に入ってオシッコしたら…。
ちゃんと、小便器でしなさいね。
でも余りないよねぇ…。
今度、小便器のあるトイレで、人が入っている時に、オシッコしなさい。」
「えぇ?。はい…解りました…。」
ふふふ…チンコはまだコチコチだよ。
私は、ワンコのアナルに、舐めた指を入れ…チンコを扱いてやった。
「あぁ…。」
「気持ちいいか?」
「はい…Melody様のチンコ、気持ちいいです…。」
「そうか、私のチンコ気持ちいいか…。よし、逝きなさい。」
「はい…逝きます…出ますぅ…。」
ワンコは、ガラスの上にザーメンをぶちまけた。
いい子だね。
暫く、チンコは落書のまま。
いずれ落ちるさ…でも、きっと寂しいよ。
落ちてしまうとね。
コメント、メール入れなさいね。
あんな事ばかり書くと、喜ばれないな…と思ったが、喜ばせる必要はないな。
別に…ね。
私は、ワンコを喜ばせたいだけなんだからね。
さて、昨夜いつも通りに、チンコを出して片付け物をしているワンコを見ていると、悪戯したくなってきた。
本当に、只の悪戯だ。
普通に、夕食の片付けをしているので…チンコは、可愛くなっていた。
「ワンコ?こっちにおいで?。」
「は?い。何ですか??」
「そこの、マジックを何色か持って来て?。」
「は?い。」
ワンコは、数本持って来て、私の前に座った。
「ねぇ?ワンコぉ?。」
「あ?そう云う時は、何か企んでますね??」
「あら?解る??」
「解りますよ?。笑ってるのに、目がSになってますからね。」
「そっか?じゃぁ?チンコ、そこのテーブルに乗せなさい。」
「はい…。」
多端に、Mスイッチが入るな…。
ワンコは、チンコをガラスのテーブルの上に乗せた。
さっきまでは、可愛かったのが、いつの間にかムクムクと大きくなっている。
「おや…何もしていないのに、どうしたのかしら?」
「あの…Melody様に命令して頂いたので…。それで…。」
「ふ?ん。でも?まだ、起ち方が足りないなぁ…。」
私は、素足で…ワンコのチンコを踏みつけた。
「あぁ?。」
「どうしたの?まだ、気持ちよくないの?」
私は、もう少し力を入れて踏んでやった。
「あぁ…あぁ…。いいですぅ…。」
「そう、気持ちいいのね…。じゃぁ、もう少し可愛がってあげようね。」
そう言って、チンコをぎゅっと踏みつけた状態で、左右に転がしてやった。
「あ?あ?ん。」
チンコがコチコチになった。
最初は、踏んだときに、柔らかさを感じたが…今は、コチコチだ。
足を下ろし、チンコを持ち上げてみた…そして…手を離した。
「ギャッ!」
ガラスの上に、チンコが叩き付けられた。
「あぁ…いや…ん…あぁ…。」
もう一度…そして何回も…。
遂には、ガラス面に…ドロドロと汁が…。
「よ?し、いいかな。
さ…ビンビンになってるチンコに、誰の物なのか書いておこうね。
自分で、書いてごらん。好きな様にしなさい。」
すると、ワンコは、まず黒い油性マジックで…
「Melody様のチンコです」そう書いた。
そして、色を変えて…「私は淫乱な牡犬です」と…。
「Melodyさまご自由にお使い下さい」と。
もっと、いろいろ書きたそうだが…書くスペースが。
「そうか…自由にしていいんだな。
解った、好きにするぞ。
暫くそのままだな…油性だからね。」
「はい。」
「誰かに見られたら、どうする??
恥ずかしいよね?。
変態って、解っちゃうよね?。」
「いや?ん、恥ずかしいです?。
外でオシッコ出来ないです?。」
「ダメだよ、個室に入ってオシッコしたら…。
ちゃんと、小便器でしなさいね。
でも余りないよねぇ…。
今度、小便器のあるトイレで、人が入っている時に、オシッコしなさい。」
「えぇ?。はい…解りました…。」
ふふふ…チンコはまだコチコチだよ。
私は、ワンコのアナルに、舐めた指を入れ…チンコを扱いてやった。
「あぁ…。」
「気持ちいいか?」
「はい…Melody様のチンコ、気持ちいいです…。」
「そうか、私のチンコ気持ちいいか…。よし、逝きなさい。」
「はい…逝きます…出ますぅ…。」
ワンコは、ガラスの上にザーメンをぶちまけた。
いい子だね。
暫く、チンコは落書のまま。
いずれ落ちるさ…でも、きっと寂しいよ。
落ちてしまうとね。
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tag : チンコ
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コメント
羨ましいです~!
僕の童貞チンコもMelody様に踏みつけられたいです。ペニスでMelody様の足の裏を感じたいです。そして、この情けないペニスもMelody様のモノだと言って貰いたいです~!
ジュンさんへ
ハハハ…そんなに、虐められたいのか?
残念でした。
踏まれるのを妄想して、オナりなさい。
残念でした。
踏まれるのを妄想して、オナりなさい。
ありがとうございます!
女性の命令でオナニーさせらる事にこんなに感じてしまう自分が恥ずかしいです。Melody様の足でアソコを弄ばれる事を想像しながらシコシコオナニーしました。行く宛のないザーメンをいっぱい出してしまいました。ありがとうございました!
ジュンさんへ
何も恥ずかしがることはない。
女と節操も無く遊びまくっているチンコより、童貞変態M牡チンコの方が、ずっと可愛いぞ。
女と節操も無く遊びまくっているチンコより、童貞変態M牡チンコの方が、ずっと可愛いぞ。
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