私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ウンコでオナニーする牡犬。
世の牡犬達…元気にしてるかな?
皆、忙しくしているようだな…私もだが…。
体調管理は、ちゃんとするように。
身体が健康でないと、心も疲れてしまう。
そして、正しい変態生活が出来なくなってしまう。
すぐ、チンコも起たないような牡犬は、面白くないぞ。
ワンコは自分の立場を良く解っている…だから、健康には人一倍気を使っている。
もし、病気をしたら、私の期待に応えられないどころか、迷惑を掛ける事になると、思っているから。
私は、別に牡犬だろうと、奴隷だろうと、具合の悪い時に迷惑と思う事は無いし…思うのはオカシイと思っている。
しかし、飼い犬として、それでは自分で納得行かないようだ。
私が、迷惑と思っていない事は知っているが、飼い犬としてそれではダメだと。
大人だねぇ。もとい…成犬だねぇ。
私の方が、時に、子どもっぽい事があると思う。
あらゆる所で、お互いのバランスが取れているのだね。
さて、そのワンコだが…。
昨日、お尻の掃除をさせてやった。
昼過ぎ…私は、ちょっと便意を覚えた。
「ワンコ?全裸になりなさい。」
「は?い。」
ワンコは、何の躊躇もせず、訳も聞かず、全裸になった。
「今日は、どうしてやろうかな?。」
そう言って、手首を後ろで縛ってやった。
私は、ベッドに乗り…パンティーだけ脱ぎ、ベッドの横に座っているワンコの
目の前にお尻を。
手を使えなくなったワンコは…もどかしそうに、顔をお尻に近づけて来る。
「いい?アナルをなめるんだよ。」
私は、お尻を舐め易い様に、広げてやった。
ワンコは、嬉しそうにアナルを舐め出した。
「美味しいかい?
あぁ…気持ちいいよ…。」
「美味しいです…Melody様のアナル…美味しいです?。」
「そうか…もっと、しっかり舐めなさい。
あぁ…気持ち良過ぎて…ウンコが出そうだよ…。」
「はぁ、はぁ…あぁ…あぁ…。」
ワンコの、声にならない喘ぎ声が…。
「あぁ…出そうだよ…。
解るか?ウンコが近づいてきただろ?」
「はい…あぁ…あぁん。」
必死に舐め続けている…どうする?ワンコ。
「あぁ…出そう…出るよ、出るよ…。
あぁ…舌を出しておきなさい…。
行くよ…出るぅ…。」
私は、ワンコの舌にウンコをしてやった…。
ウンコは、ボテボテとワンコの胸からチンコ…太腿へと、落ちて行った。
「あぁ…気持ちよかった…。
ほら、舐めなさい…綺麗にしないとダメよ。」
「はい…」
ワンコは、ボ?っとした顔で…顔を赤らめて…また、アナルを舐め始めた。
「綺麗になってるか?どうだ?美味しいだろ?」
「はい、美味しいです…本当に、美味しいです。」
「そうか…良かった…。綺麗になったか?」
「はい、綺麗になりました。」
「そうか、良し。」
私は、そのままパンティーを履いた。
ワンコが舐めてくれたのだ…そのまま、感触を残しておこう。
洗うのは、もったいない。
私は、ワンコの手を解いた。
ワンコは、口元から太腿まで、私のウンコで汚れている。
「ワンコ…オナニーしてごらん。
ウンコに塗れて、オナってごらん。
そこのウンコを手に取ってごらん…そう、それでオナってごらんなさい。」
「はい…嬉しい…」
ワンコは、私のウンコを右手に取り…そのままチンコを握った。
シコシコ…チンコが私のウンコに塗れて…ビンビンになっている。
「あぁ…暖かい…Melody様…Melody様…いい…いい…。」
「変態…ウンコ塗れの犬…逝け。」
「あ?逝きます?見てて下さい?逝きます?。」
ワンコは、ザーメンを飛ばして、果ててしまった。
可愛い…なんて可愛いんだろう…。
「いい子だ…。」
ワンコをお風呂に連れて行き、洗ってやった。
可愛い、いい子だろぅ?
これが、私の牡犬だ。
もっともっと、いい事してやるからね。
私のウンコする姿を想像して、チンコ起てた牡はいるかな?
それよりも、ウンコ塗れのチンコを扱く自分を想像しただろうね。(笑)
コメント、メールはいつでも歓迎だ。
皆、忙しくしているようだな…私もだが…。
体調管理は、ちゃんとするように。
身体が健康でないと、心も疲れてしまう。
そして、正しい変態生活が出来なくなってしまう。
すぐ、チンコも起たないような牡犬は、面白くないぞ。
ワンコは自分の立場を良く解っている…だから、健康には人一倍気を使っている。
もし、病気をしたら、私の期待に応えられないどころか、迷惑を掛ける事になると、思っているから。
私は、別に牡犬だろうと、奴隷だろうと、具合の悪い時に迷惑と思う事は無いし…思うのはオカシイと思っている。
しかし、飼い犬として、それでは自分で納得行かないようだ。
私が、迷惑と思っていない事は知っているが、飼い犬としてそれではダメだと。
大人だねぇ。もとい…成犬だねぇ。
私の方が、時に、子どもっぽい事があると思う。
あらゆる所で、お互いのバランスが取れているのだね。
さて、そのワンコだが…。
昨日、お尻の掃除をさせてやった。
昼過ぎ…私は、ちょっと便意を覚えた。
「ワンコ?全裸になりなさい。」
「は?い。」
ワンコは、何の躊躇もせず、訳も聞かず、全裸になった。
「今日は、どうしてやろうかな?。」
そう言って、手首を後ろで縛ってやった。
私は、ベッドに乗り…パンティーだけ脱ぎ、ベッドの横に座っているワンコの
目の前にお尻を。
手を使えなくなったワンコは…もどかしそうに、顔をお尻に近づけて来る。
「いい?アナルをなめるんだよ。」
私は、お尻を舐め易い様に、広げてやった。
ワンコは、嬉しそうにアナルを舐め出した。
「美味しいかい?
あぁ…気持ちいいよ…。」
「美味しいです…Melody様のアナル…美味しいです?。」
「そうか…もっと、しっかり舐めなさい。
あぁ…気持ち良過ぎて…ウンコが出そうだよ…。」
「はぁ、はぁ…あぁ…あぁ…。」
ワンコの、声にならない喘ぎ声が…。
「あぁ…出そうだよ…。
解るか?ウンコが近づいてきただろ?」
「はい…あぁ…あぁん。」
必死に舐め続けている…どうする?ワンコ。
「あぁ…出そう…出るよ、出るよ…。
あぁ…舌を出しておきなさい…。
行くよ…出るぅ…。」
私は、ワンコの舌にウンコをしてやった…。
ウンコは、ボテボテとワンコの胸からチンコ…太腿へと、落ちて行った。
「あぁ…気持ちよかった…。
ほら、舐めなさい…綺麗にしないとダメよ。」
「はい…」
ワンコは、ボ?っとした顔で…顔を赤らめて…また、アナルを舐め始めた。
「綺麗になってるか?どうだ?美味しいだろ?」
「はい、美味しいです…本当に、美味しいです。」
「そうか…良かった…。綺麗になったか?」
「はい、綺麗になりました。」
「そうか、良し。」
私は、そのままパンティーを履いた。
ワンコが舐めてくれたのだ…そのまま、感触を残しておこう。
洗うのは、もったいない。
私は、ワンコの手を解いた。
ワンコは、口元から太腿まで、私のウンコで汚れている。
「ワンコ…オナニーしてごらん。
ウンコに塗れて、オナってごらん。
そこのウンコを手に取ってごらん…そう、それでオナってごらんなさい。」
「はい…嬉しい…」
ワンコは、私のウンコを右手に取り…そのままチンコを握った。
シコシコ…チンコが私のウンコに塗れて…ビンビンになっている。
「あぁ…暖かい…Melody様…Melody様…いい…いい…。」
「変態…ウンコ塗れの犬…逝け。」
「あ?逝きます?見てて下さい?逝きます?。」
ワンコは、ザーメンを飛ばして、果ててしまった。
可愛い…なんて可愛いんだろう…。
「いい子だ…。」
ワンコをお風呂に連れて行き、洗ってやった。
可愛い、いい子だろぅ?
これが、私の牡犬だ。
もっともっと、いい事してやるからね。
私のウンコする姿を想像して、チンコ起てた牡はいるかな?
それよりも、ウンコ塗れのチンコを扱く自分を想像しただろうね。(笑)
コメント、メールはいつでも歓迎だ。
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コメント
僕にも
ここまで変態になれるのかな…。Meloey様のアナル舐めたいです。きっとビンビンになっちゃいます。だけどウンコを口に入れるのはちょっと。ワンコさんは食べられた事もあるんですよね?もしかしたら、オシッコは飲めるかも知れませんが、ウンコは食べられないと思います。後のお掃除はしてみたいですが…。それでもいいでしょうか?Melody様のウンコを童貞チンポに塗りたくって、Melody様の温もりと匂いを感じながらシコシコしごいて射精する姿を見下ろされ、笑われる。想像しながらオナニーしています!逝ってもいいですか!?
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ジュンさんへ
誰でも出来る訳ではないが、出来なければいけない訳でもない。
私は、ワンコにはさせる。
出来ないなんて許さない。
どの様な、主に飼われるか…。
童貞チンコにウンコ…堪らないね…笑ってやるよ。
逝け。
私は、ワンコにはさせる。
出来ないなんて許さない。
どの様な、主に飼われるか…。
童貞チンコにウンコ…堪らないね…笑ってやるよ。
逝け。
秘密のコメントさんへ
チンコを扱いたか…変態だな。
最後のお願いは、ダメだ。
最後のお願いは、ダメだ。
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18:19の秘密さんへ
後程、伺いますね。
23:45の秘密さんへ
メールフォームがあるので、そこから送りなさい。
それから…ここに来るのは、皆、変態なのだ。
気にするな。
変態じゃない輩に、コメントされても、面白くない。
それから…ここに来るのは、皆、変態なのだ。
気にするな。
変態じゃない輩に、コメントされても、面白くない。
僕にはきっとできないと思います
Melodyさま
僕は、マゾのくせに、昔からウンチは、ダメなんでございます。
生理的に拒絶反応が強すぎるのだと思います。
時代背景もあるのかも知れません。
といいますのも、僕の子供の頃は、社会的に衛生状態が悪く、世の中には、回虫、蟯虫といった消化器官内に寄生する虫たちが、ありふれており、赤痢、疫痢、コレラなどの恐ろしい病気が日常的に発生しておりました。
そのため、自らのものを含めて、便に対しての衛生教育が徹底的に、(今から考えると過度かも知れませんけど)、行われていたのでは無いかと思います。
そのような中で、徐々にウンチに対して、兎も角、忌避反応といいますか、タブー視といいますか、ある種、非科学的な態度で接してしまうようになったのだと思います。
一方、聖水の方は、ほとんど、抵抗感がないのございます。
どなたのものでも…と言うわけには参りませんが、女主さまの聖水は美味しいと感ずることができるのでございます。
尿は綺麗なものだと、思いこんでいるからかも知れません。
いつまでたっても、セミマゾなんです。
こりんの告白でございました。
僕は、マゾのくせに、昔からウンチは、ダメなんでございます。
生理的に拒絶反応が強すぎるのだと思います。
時代背景もあるのかも知れません。
といいますのも、僕の子供の頃は、社会的に衛生状態が悪く、世の中には、回虫、蟯虫といった消化器官内に寄生する虫たちが、ありふれており、赤痢、疫痢、コレラなどの恐ろしい病気が日常的に発生しておりました。
そのため、自らのものを含めて、便に対しての衛生教育が徹底的に、(今から考えると過度かも知れませんけど)、行われていたのでは無いかと思います。
そのような中で、徐々にウンチに対して、兎も角、忌避反応といいますか、タブー視といいますか、ある種、非科学的な態度で接してしまうようになったのだと思います。
一方、聖水の方は、ほとんど、抵抗感がないのございます。
どなたのものでも…と言うわけには参りませんが、女主さまの聖水は美味しいと感ずることができるのでございます。
尿は綺麗なものだと、思いこんでいるからかも知れません。
いつまでたっても、セミマゾなんです。
こりんの告白でございました。
こりんさんへ
確かにね。
その気持ちは解る。
しかし、ワンコは、私のだから口にするのであって、誰のものでもいいのではない。
口にすると云うことは、リスクを負ってもいいと云う事だ。
もし、病気になったら仕方ないとまで思えるか、だ。
しかし…衛生教育と云うなら…全て危ないな。
キスをするなど、もってのほかだな。
アナル自体舐められないな。
オシッコは飲める…よくあるパターンだ。
好き嫌い、出来る出来ないは、2人の中で消化する問題。
お互いが、納得ならそれでいいだろう。
しかし、私の前では私の考えが絶対なのだよ。
書きたい事が纏っていないな…。
ひとつだけ…便も尿も、時間をおいたら良くない。(笑)
その気持ちは解る。
しかし、ワンコは、私のだから口にするのであって、誰のものでもいいのではない。
口にすると云うことは、リスクを負ってもいいと云う事だ。
もし、病気になったら仕方ないとまで思えるか、だ。
しかし…衛生教育と云うなら…全て危ないな。
キスをするなど、もってのほかだな。
アナル自体舐められないな。
オシッコは飲める…よくあるパターンだ。
好き嫌い、出来る出来ないは、2人の中で消化する問題。
お互いが、納得ならそれでいいだろう。
しかし、私の前では私の考えが絶対なのだよ。
書きたい事が纏っていないな…。
ひとつだけ…便も尿も、時間をおいたら良くない。(笑)
逝きました。
「逝け!」
読んだ瞬間、堪らず逝ってしまいました。 ウンコでセンズリしてると思いながら。自分の変態ぶりが哀しいです。また自己嫌悪です。自分のウンコをチンポに擦りつけてオナニーしている無様な変態男を可愛いと思えるなんて、Melody様は凄いですね。ワンコさんは幸せものですね。
読んだ瞬間、堪らず逝ってしまいました。 ウンコでセンズリしてると思いながら。自分の変態ぶりが哀しいです。また自己嫌悪です。自分のウンコをチンポに擦りつけてオナニーしている無様な変態男を可愛いと思えるなんて、Melody様は凄いですね。ワンコさんは幸せものですね。
ジュンさんへ
自己嫌悪に陥る事はないのではないか?
ワンコは、無様な変態男ではないぞ。(笑)
私のウンコでオナる可愛い牡だ。
ワンコは、無様な変態男ではないぞ。(笑)
私のウンコでオナる可愛い牡だ。
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