私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ある夜の出来事…チンコを虐めて欲しいの?
昨日のエントリーでは、私達の決まり事を、ひとつ紹介しました。
そして…ワンコのお仕置き…(多分いや絶対…お仕置きじゃない…喜んでる。)を、書きました。
その日の続きです。
お仕置きをされたワンコは…「ありがとうございました。」そう言い、食事の支度を。
食事の支度と言っても、簡単なもので…夜遅くは、アルコールと、ちょっとした肴
だったりします。
さすがに疲れていたので…ダイニングでは食事せず、ソファーで足を投げ出して。
すると…ワンコが、投げ出した足の付近にチョコンと座ったのです。
勿論、チンコを出したまま…さっきの、お仕置きが効いたのか、しっかり起たせてます。
ワンコのチンコは、左程太くはないが…長さは其れなりに…そして、ビンビンに起つと、少し反り返るかな。
この日は、ワインを飲んでいたのですが…ワンコのもの欲しそ?な顔…。
「何?」
「あの…もっと…。」
「もっと…何?」
「もっと…チンコを…虐めて欲しいです…。」
「何言ってるの?疲れてるのに…。本当に我儘な犬ね…。」
「ごめんなさい…。」
シュンとした表情が、ゾクゾクする…甘いなぁ…と思いながら虐めてやることに。
「じゃあ、テーブルにチンコを乗せなさい。」
ガラスのテーブルは、ワンコが跪くとチンコがちょうど乗る、便利な高さなんですね。
「私は、脚が疲れちゃってるから…マッサージしたかったのよね…。」
そう言って、まず右足でチンコを踏みつけました。
「うっ!」
そして、グリグリと土踏まずをマッサージするように、チンコを転がすように、踏みつけると…。
「あら…先から…トロトロって出てるのは何かしら?」
次に、左足で踏みつけました。
「あぁ…気持ちいい…。足の疲れが取れるわね?。」
「はぁ…うっ。」
「まだ、逝くのは早いわよ。」
足を下すと…
「あ…Melody様…止めないでください…。逝きそうです…。」
「ふふふ…。
我慢してるのよ…私がワインを飲んでる間、チンコを握っておきなさい。
そう…良く見えるようにね。
飲み終わったら…扱いてもいいわよ。
ちゃんと見てるからね…テーブルの上に出しなさい。」
「はい。」
飲み終えて…目で合図をすると…ワンコは、既にハァハァと云う息…。
「あぁ…Melody様…逝きます…。」
握りしめた、反り返ったチンコを激しく扱き…
「Melody様…逝きます、逝きます…見てて下さい…ぁ…。」
ザーメンを…ガラスのテーブルの上に飛び散らしてしまった、犬。
「ちゃんと、綺麗にしておくのよ。」
可愛い犬…顔を恥ずかしそうに赤くして…オマンコがキュッと…。
私は、ワンコの髪の毛を掴んで、顔をテーブルに押し付けた…。
「お前のザーメンよ。綺麗にしなさい。」
ザーメンの上に押し付けられた顔…。
半泣き…可愛い…犯してやりたい…。
そして…ワンコのお仕置き…(多分いや絶対…お仕置きじゃない…喜んでる。)を、書きました。
その日の続きです。
お仕置きをされたワンコは…「ありがとうございました。」そう言い、食事の支度を。
食事の支度と言っても、簡単なもので…夜遅くは、アルコールと、ちょっとした肴
だったりします。
さすがに疲れていたので…ダイニングでは食事せず、ソファーで足を投げ出して。
すると…ワンコが、投げ出した足の付近にチョコンと座ったのです。
勿論、チンコを出したまま…さっきの、お仕置きが効いたのか、しっかり起たせてます。
ワンコのチンコは、左程太くはないが…長さは其れなりに…そして、ビンビンに起つと、少し反り返るかな。
この日は、ワインを飲んでいたのですが…ワンコのもの欲しそ?な顔…。
「何?」
「あの…もっと…。」
「もっと…何?」
「もっと…チンコを…虐めて欲しいです…。」
「何言ってるの?疲れてるのに…。本当に我儘な犬ね…。」
「ごめんなさい…。」
シュンとした表情が、ゾクゾクする…甘いなぁ…と思いながら虐めてやることに。
「じゃあ、テーブルにチンコを乗せなさい。」
ガラスのテーブルは、ワンコが跪くとチンコがちょうど乗る、便利な高さなんですね。
「私は、脚が疲れちゃってるから…マッサージしたかったのよね…。」
そう言って、まず右足でチンコを踏みつけました。
「うっ!」
そして、グリグリと土踏まずをマッサージするように、チンコを転がすように、踏みつけると…。
「あら…先から…トロトロって出てるのは何かしら?」
次に、左足で踏みつけました。
「あぁ…気持ちいい…。足の疲れが取れるわね?。」
「はぁ…うっ。」
「まだ、逝くのは早いわよ。」
足を下すと…
「あ…Melody様…止めないでください…。逝きそうです…。」
「ふふふ…。
我慢してるのよ…私がワインを飲んでる間、チンコを握っておきなさい。
そう…良く見えるようにね。
飲み終わったら…扱いてもいいわよ。
ちゃんと見てるからね…テーブルの上に出しなさい。」
「はい。」
飲み終えて…目で合図をすると…ワンコは、既にハァハァと云う息…。
「あぁ…Melody様…逝きます…。」
握りしめた、反り返ったチンコを激しく扱き…
「Melody様…逝きます、逝きます…見てて下さい…ぁ…。」
ザーメンを…ガラスのテーブルの上に飛び散らしてしまった、犬。
「ちゃんと、綺麗にしておくのよ。」
可愛い犬…顔を恥ずかしそうに赤くして…オマンコがキュッと…。
私は、ワンコの髪の毛を掴んで、顔をテーブルに押し付けた…。
「お前のザーメンよ。綺麗にしなさい。」
ザーメンの上に押し付けられた顔…。
半泣き…可愛い…犯してやりたい…。
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