私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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夕食は、「秋のキノコ御膳」と…
なかなか上手く行かないものです。
せっかく、帰ってすぐ、ワンコの顔に乗ってやろうと思っていたのに。
予定が狂いました。
ワンコが、仕事の雑事で、外にまだ出ているとの事で、
待ち合わせをして、食事をして帰る事になりました。
しかし、それはそれで良かったんですよ…。
それは、
時々行く和食のお店なのですが、普通のテーブル席と、
4人座れる座敷とあります。
座敷と言っても、奥まったような凄い所でなく、気楽なお店です。
普段、座敷に上がっても、襖を閉めない方もいるくらいです。
勿論、私は、閉めますよ。
テーブルの下は、脚が下せるので、楽々です。
お料理を決めて、運ばれて来るまでは、普通のカップルさん…なのですが。
そこからは、誰も、開ける事はないので…
一応、個室です…。
音は筒抜けですし…誰も絶対入って来ないと云う保証はありません。
私は、ワンコを襖側に座らせ、一応、人が急に入って来られても対処出来るように
しておきました。
お料理が運ばれて来て、まず…
「ワンコ、今は2人っきりだよね。」
「そうですね…。」
「じゃぁ…いつものお約束は?忘れたのかしら?」
「えっ…いいえ。」
「それじゃぁ、食べる前に、ちゃんとチンコを出しなさい。」
「ここで、ですか…。」
「そうよ…誰も、いないじゃないの。」
でも、襖1枚向こうでは、人が行き来しています。
「はい、ごめんなさい。」
そう言うと、チンコを出して、落ち着かない様子…。
「さぁ、頂きましょうね。」
私は、ワンコの方に脚を伸ばして、チンコを擦ってやった。
冷静に食べようとしているが、ウッ…とか、アァ…とか。
静かにしないと、声が聞こえるよ。
「もしかして、人が入ってくるかもしれないね。」
「あっ、足音がこっちに来るよ?。」
なんて言う度に、ピクってしてるよ…面白い。
「デザート注文しよっか。」
「あ、はい。」
ワンコは、チンコを仕舞おうとした。
「何やってるの?仕舞っていいなんて言ってないわよ。」
「えっ…はい…。」
ワンコは、脱いだ上着を股間に乗せて、注文している。
持って来る間、上着をどかせ両足で挟んで扱いてやった。
「あぁ…ダメですよ…来ちゃいますよ…。」
「あら、どうなったのかな?教えて??」
「チンコが…ビンビンになりました…ダメですよ…。」
その時、襖が開いて…ワンコは慌てて、上着を乗せた。
しかし、思いっきり、不自然。
何故、その位置に上着?
「は?ドキドキしました?。」
「きっと、お店の人…気付いたわよ?。
今頃、奥で…あの人変態よ?とか言われてるんじゃないかしらね?。」
「やめて下さいよ?。」
「ふふふ…可愛いねぇ…。」
帰ったら、虐めて上げる。
せっかく、帰ってすぐ、ワンコの顔に乗ってやろうと思っていたのに。
予定が狂いました。
ワンコが、仕事の雑事で、外にまだ出ているとの事で、
待ち合わせをして、食事をして帰る事になりました。
しかし、それはそれで良かったんですよ…。
それは、
時々行く和食のお店なのですが、普通のテーブル席と、
4人座れる座敷とあります。
座敷と言っても、奥まったような凄い所でなく、気楽なお店です。
普段、座敷に上がっても、襖を閉めない方もいるくらいです。
勿論、私は、閉めますよ。
テーブルの下は、脚が下せるので、楽々です。
お料理を決めて、運ばれて来るまでは、普通のカップルさん…なのですが。
そこからは、誰も、開ける事はないので…
一応、個室です…。
音は筒抜けですし…誰も絶対入って来ないと云う保証はありません。
私は、ワンコを襖側に座らせ、一応、人が急に入って来られても対処出来るように
しておきました。
お料理が運ばれて来て、まず…
「ワンコ、今は2人っきりだよね。」
「そうですね…。」
「じゃぁ…いつものお約束は?忘れたのかしら?」
「えっ…いいえ。」
「それじゃぁ、食べる前に、ちゃんとチンコを出しなさい。」
「ここで、ですか…。」
「そうよ…誰も、いないじゃないの。」
でも、襖1枚向こうでは、人が行き来しています。
「はい、ごめんなさい。」
そう言うと、チンコを出して、落ち着かない様子…。
「さぁ、頂きましょうね。」
私は、ワンコの方に脚を伸ばして、チンコを擦ってやった。
冷静に食べようとしているが、ウッ…とか、アァ…とか。
静かにしないと、声が聞こえるよ。
「もしかして、人が入ってくるかもしれないね。」
「あっ、足音がこっちに来るよ?。」
なんて言う度に、ピクってしてるよ…面白い。
「デザート注文しよっか。」
「あ、はい。」
ワンコは、チンコを仕舞おうとした。
「何やってるの?仕舞っていいなんて言ってないわよ。」
「えっ…はい…。」
ワンコは、脱いだ上着を股間に乗せて、注文している。
持って来る間、上着をどかせ両足で挟んで扱いてやった。
「あぁ…ダメですよ…来ちゃいますよ…。」
「あら、どうなったのかな?教えて??」
「チンコが…ビンビンになりました…ダメですよ…。」
その時、襖が開いて…ワンコは慌てて、上着を乗せた。
しかし、思いっきり、不自然。
何故、その位置に上着?
「は?ドキドキしました?。」
「きっと、お店の人…気付いたわよ?。
今頃、奥で…あの人変態よ?とか言われてるんじゃないかしらね?。」
「やめて下さいよ?。」
「ふふふ…可愛いねぇ…。」
帰ったら、虐めて上げる。
コメント
羨ましいです。ワンコになりたいです。いつか、ワンコが本気で泣いて惨めな顔をするまで虐めて下さい。こんな風に毎日女性に服従させられると、それが体に染付くのでしょうね。いいなー
クンニ奉仕男さんへ
はじめまして。
そうですね、気分と、気合いの入った時には、徹底的に虐めますよ。
毎日、暮らすと云う事は、肉体的な苦痛だけでなく、精神的な苦痛も大きくなります。
たまに、会うだけなら楽ですけどね。^^
ブログでは…精神的な責めが、書きにくい(表現しにくい)ですので、どうしても、解り易いプレーを書いてしまいますが、いろいろ、やってますよ。
また、コメントどうぞ。^^
そうですね、気分と、気合いの入った時には、徹底的に虐めますよ。
毎日、暮らすと云う事は、肉体的な苦痛だけでなく、精神的な苦痛も大きくなります。
たまに、会うだけなら楽ですけどね。^^
ブログでは…精神的な責めが、書きにくい(表現しにくい)ですので、どうしても、解り易いプレーを書いてしまいますが、いろいろ、やってますよ。
また、コメントどうぞ。^^
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