私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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見られながらのオナニーは…いいでしょ?
私は、ワンコに勝手にオナニーするのを、禁じていますが、
ワンコがオナニーする姿は好きです。
ワンコに限らず、犬がオナニーするのを見るのは、好きですね…。
私は、ワンコが愛しくて堪らない…だから、可愛がって上げたいのです。
そうなると、つい、ワンコの好きな事をしてしまう傾向に。
それは困ったものだと、自分でも思う時があります。
それで、私の機嫌が悪い時に、ワザときつく責めたりはしてますが、
たまに、ワンコには辛い事もします。
ワンコは、恥ずかしい事に弱いので、そこを躾ます。
過去の例ですが、ご紹介します。
私は、複数ではプレーしないですし、やはりワンコは自分だけで使いたいと云う、ヤワな飼い主なのです。
それでも、我が家に友人を招く事があります。
この前、週末の仕事帰りに友人を連れて帰りました。
勿論、ワンコには伝えてありましたよ。
いつもの様に帰ると、「おかえりなさ?い。」と、飛んでお迎えに。
しかし、友人を見て戸惑い顔をするワンコ。
「どうしたの?ご挨拶は?」
「あっ、はい。いらっしゃいませ。」
「何をしてるの?いつもの様にしなさい。」
「あっ、ごめんなさい…。」
モジモジして、言葉を濁している。
「何してるの?いつもの様にするのよ。」
「はい…。」
顔を赤らめながら、ワンコはチンコを出した。
緊張しているようだ…仕方ない…友人は私のS友達の男性Gさんだ。
私としては、Gさんに使ってもらう気はないのだが(その約束だし)、ワンコは知らないので、緊張しているようだ。
普段の話しで、Gさんの事は知っているので余計そうなのだろう。
何せ、Gさんは男が好きだからね。
ワンコは、軽い食事の用意。私達は、ソファーでオシャベリをしていた。
キッチンでソワソワしている、ワンコを呼んで、一緒に食事をするように促した。
「チンコが可愛くなってるねぇ。それより、全部見たいなぁ。」
そうGさんが言うと、ワンコのチンコはピクっと反応した。
「ワンコ、裸になりなさい。それから食事しましょ。」
ワンコは、その場で裸になり、モジモジ…でも、チンコがさっきより大きくなってるよ。
私達は、お酒も少し入って、リラックス…話しも弾み…Gさんが…
「犬のお散歩、見てみたいねぇ。ここでいいから、見せてよ。」
そこで、私は、ワンコに首輪とリードを付けてやった。
リビングを引っ張りまわして、お散歩した。
ワンコは、必死に四つん這いで付いて来ている。
「止まって!」 Gさんの声。
「いいねぇ…その格好で暫くじっとしときなさい。」
ワンコは、四つん這いでお尻をGさんの方に向けたまま、じっとしておかなければならなくなった。
「いいケツだねぇ、アナルもいいねぇ、いつも使って貰ってるのか?」
「はい、Melody様のペニスで…。」
Gさんのペニスが硬くなってるのが分かる。
ワンコはお尻をGさんに向けたまま、内心はどれだけドキドキしているだろうか。
しかし、Gさんが使わない事は分かってるから、私は、面白くてしかたなかった。
ずっと、言葉で責められてる…。
「オナニーしてるところ、お見せしましょうか?」
そう私が言うと、ワンコは嫌がるかと思ったが…左程、嫌がる様子もない。
そうね…そんなに、チンコが起ってればね…したいわよね。
私は、ワンコのアナルに細めのディルドを入れてやった。
ワンコは、最初四つん這いのまま、アナルをズボズボしていた。
「仰向けになって、チンコを扱きなさい。」
そう言うと…ワンコは仰向けになり扱き出した。
私は、ワンコの脚を持ち上げ、アナルに入ったままのディルドを刺激してやった。
「あぁ…。」
「見られて、オナニーするのはどうだ?男に見られるなんて恥ずかしいだろ?
いいんだぞ、気持ちいいなら声を出しても。もっと、声を出せ…。」
Gさんは、入れたいんだろうなぁ…ズボンの前がパンパンに張ってるし…。
「Gさん、ディルドで虐めてもいいですよ。」
こう私が言うと、Gさんは、ディルドをズボズボ動かし始め…グリグリと捻ったり…。
その度に、ワンコは激しく声を出して悶えていた。
「G様…ダメです…逝ってしまいます…」
ワンコの手が、止まる…もう限界だな。
「逝け!逝け!逝くところ見せろ!」
そう言われて、ワンコは激しくチンコを扱き出し…ザーメンを飛ばした。
「いい子だねぇ…ワンコは…」そう、Gさんは言うと…
ぐったりしているワンコに立ったまま跨り、徐に、ズボンのチャックを開け、ペニスを出した。
すでに、ガチガチの様子だ。
Gさんは何回か扱くと…ザーメンをワンコの胸の辺りに出した。
「あぁ、良かった…我慢するのは辛かったけどな…。」
そう笑って、ペニスをしまい、ワンコのお尻を一発ひっぱ叩いた。
ワンコはノロノロ起き上がり、シャワーを浴びに行った。
どうだった?ワンコ…恥ずかしかった?
今夜は、抱きしめて寝て上げるからね。
Gさんが帰った後、抱きしめて優しくキスをして上げた。
犬は、じっと抱きついたまま…
「Melody様…愛してます…私をずっとずっと飼って頂けますか?
私を愛して頂けますか?こんなダメ犬でいいですか?」
「あぁ…ずっと飼って上げるよ。
でも、もっと、いい犬になれるように躾けるからね。」
ワンコ…愛してるよ。
ワンコがオナニーする姿は好きです。
ワンコに限らず、犬がオナニーするのを見るのは、好きですね…。
私は、ワンコが愛しくて堪らない…だから、可愛がって上げたいのです。
そうなると、つい、ワンコの好きな事をしてしまう傾向に。
それは困ったものだと、自分でも思う時があります。
それで、私の機嫌が悪い時に、ワザときつく責めたりはしてますが、
たまに、ワンコには辛い事もします。
ワンコは、恥ずかしい事に弱いので、そこを躾ます。
過去の例ですが、ご紹介します。
私は、複数ではプレーしないですし、やはりワンコは自分だけで使いたいと云う、ヤワな飼い主なのです。
それでも、我が家に友人を招く事があります。
この前、週末の仕事帰りに友人を連れて帰りました。
勿論、ワンコには伝えてありましたよ。
いつもの様に帰ると、「おかえりなさ?い。」と、飛んでお迎えに。
しかし、友人を見て戸惑い顔をするワンコ。
「どうしたの?ご挨拶は?」
「あっ、はい。いらっしゃいませ。」
「何をしてるの?いつもの様にしなさい。」
「あっ、ごめんなさい…。」
モジモジして、言葉を濁している。
「何してるの?いつもの様にするのよ。」
「はい…。」
顔を赤らめながら、ワンコはチンコを出した。
緊張しているようだ…仕方ない…友人は私のS友達の男性Gさんだ。
私としては、Gさんに使ってもらう気はないのだが(その約束だし)、ワンコは知らないので、緊張しているようだ。
普段の話しで、Gさんの事は知っているので余計そうなのだろう。
何せ、Gさんは男が好きだからね。
ワンコは、軽い食事の用意。私達は、ソファーでオシャベリをしていた。
キッチンでソワソワしている、ワンコを呼んで、一緒に食事をするように促した。
「チンコが可愛くなってるねぇ。それより、全部見たいなぁ。」
そうGさんが言うと、ワンコのチンコはピクっと反応した。
「ワンコ、裸になりなさい。それから食事しましょ。」
ワンコは、その場で裸になり、モジモジ…でも、チンコがさっきより大きくなってるよ。
私達は、お酒も少し入って、リラックス…話しも弾み…Gさんが…
「犬のお散歩、見てみたいねぇ。ここでいいから、見せてよ。」
そこで、私は、ワンコに首輪とリードを付けてやった。
リビングを引っ張りまわして、お散歩した。
ワンコは、必死に四つん這いで付いて来ている。
「止まって!」 Gさんの声。
「いいねぇ…その格好で暫くじっとしときなさい。」
ワンコは、四つん這いでお尻をGさんの方に向けたまま、じっとしておかなければならなくなった。
「いいケツだねぇ、アナルもいいねぇ、いつも使って貰ってるのか?」
「はい、Melody様のペニスで…。」
Gさんのペニスが硬くなってるのが分かる。
ワンコはお尻をGさんに向けたまま、内心はどれだけドキドキしているだろうか。
しかし、Gさんが使わない事は分かってるから、私は、面白くてしかたなかった。
ずっと、言葉で責められてる…。
「オナニーしてるところ、お見せしましょうか?」
そう私が言うと、ワンコは嫌がるかと思ったが…左程、嫌がる様子もない。
そうね…そんなに、チンコが起ってればね…したいわよね。
私は、ワンコのアナルに細めのディルドを入れてやった。
ワンコは、最初四つん這いのまま、アナルをズボズボしていた。
「仰向けになって、チンコを扱きなさい。」
そう言うと…ワンコは仰向けになり扱き出した。
私は、ワンコの脚を持ち上げ、アナルに入ったままのディルドを刺激してやった。
「あぁ…。」
「見られて、オナニーするのはどうだ?男に見られるなんて恥ずかしいだろ?
いいんだぞ、気持ちいいなら声を出しても。もっと、声を出せ…。」
Gさんは、入れたいんだろうなぁ…ズボンの前がパンパンに張ってるし…。
「Gさん、ディルドで虐めてもいいですよ。」
こう私が言うと、Gさんは、ディルドをズボズボ動かし始め…グリグリと捻ったり…。
その度に、ワンコは激しく声を出して悶えていた。
「G様…ダメです…逝ってしまいます…」
ワンコの手が、止まる…もう限界だな。
「逝け!逝け!逝くところ見せろ!」
そう言われて、ワンコは激しくチンコを扱き出し…ザーメンを飛ばした。
「いい子だねぇ…ワンコは…」そう、Gさんは言うと…
ぐったりしているワンコに立ったまま跨り、徐に、ズボンのチャックを開け、ペニスを出した。
すでに、ガチガチの様子だ。
Gさんは何回か扱くと…ザーメンをワンコの胸の辺りに出した。
「あぁ、良かった…我慢するのは辛かったけどな…。」
そう笑って、ペニスをしまい、ワンコのお尻を一発ひっぱ叩いた。
ワンコはノロノロ起き上がり、シャワーを浴びに行った。
どうだった?ワンコ…恥ずかしかった?
今夜は、抱きしめて寝て上げるからね。
Gさんが帰った後、抱きしめて優しくキスをして上げた。
犬は、じっと抱きついたまま…
「Melody様…愛してます…私をずっとずっと飼って頂けますか?
私を愛して頂けますか?こんなダメ犬でいいですか?」
「あぁ…ずっと飼って上げるよ。
でも、もっと、いい犬になれるように躾けるからね。」
ワンコ…愛してるよ。
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