私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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連休は、犬の姿で。part2.
「ほら、ペット用のシートを敷いてるでしょ。
そこが、お前のトイレなんだから…そこでしなさいね。」
ワンコは、お尻をあっちに向けて、私が見てないうちにウンコをしようとしている。
「何してるの?
ちゃんと、お尻をこっちに向けて、見えるようにしなさい!」
「はい。」
ワンコは、お尻をこちらに向け…ペットシートの上に排便した。
「よ?し。ちゃんと出来たね。
お尻を拭いてやろう…ほら、突き出してごらん?」
そう言うと、ワンコは汚れたアナルを突き出した。
「ワンコ?アナル、汚いよ?ウンコ付いてるよ?。」
「イヤ?ン、言わないで下さい?。」
「ははは???!」
ウェットティッシュで拭いてやった。
ペットシートを片付けて、洗い物をして、ひと休み。
「ワンコ?こっちにおいで?。」
私は、ソファーに座り…ワンコを呼んだ。
ちょうど、鎖が届く範囲だ。
「このDVD、今日返却だから…観ちゃうから…。
その間、舐めてなさい…いい?」
「はい!」
「いい返事だね。」
私はパンティーを脱ぎ、脚を開き…ワンコの頭を押さえ付け、マンコに擦りつけた。
「しっかり舐めるのよ…。」
ワンコは、夢中で舐め始めた。
私は、黙って映画を観続けた。
体勢を変えたい時は、鎖を引っ張りワンコをマンコから離すだけでよかった。
私はワンコを少し休ませながら、2時間強舐めさせた。
顔はテカテカで、口は疲れてだらしなく半開き状態。
しかし、チンコはビンビンに起っている。
私は、映画に集中してなるべくオマンコから意識を遠ざけていたが、ワンコの
チンコを見ると堪らなくなり…ワンコを仰向けにさせ、チンコに跨って使ってやった。
私は、直ぐに逝ってしまいそうになり、ヤバイと思ったが…ワンコも耐えられず…
お互い直ぐ逝ってしまった。
「お前に舐められると気持ちいいから、入れた途端、逝きそうになったぞ。」
「僕も…ギリギリでした…。」
「良かっただろ?。」
「はい。気持ち良かったです…。
それに…中に出させて頂けて…嬉しいです…。」
照れながら、言った。
「そうか…いつでもいいんだよ…中で出して。
お前の事…愛してるからね…。」
ワンコ…泣いてる…?
可愛い牡犬…。
部屋飼いの愛玩犬だ…。
連休中、可愛くチンコを起てておきなさいね。
そこが、お前のトイレなんだから…そこでしなさいね。」
ワンコは、お尻をあっちに向けて、私が見てないうちにウンコをしようとしている。
「何してるの?
ちゃんと、お尻をこっちに向けて、見えるようにしなさい!」
「はい。」
ワンコは、お尻をこちらに向け…ペットシートの上に排便した。
「よ?し。ちゃんと出来たね。
お尻を拭いてやろう…ほら、突き出してごらん?」
そう言うと、ワンコは汚れたアナルを突き出した。
「ワンコ?アナル、汚いよ?ウンコ付いてるよ?。」
「イヤ?ン、言わないで下さい?。」
「ははは???!」
ウェットティッシュで拭いてやった。
ペットシートを片付けて、洗い物をして、ひと休み。
「ワンコ?こっちにおいで?。」
私は、ソファーに座り…ワンコを呼んだ。
ちょうど、鎖が届く範囲だ。
「このDVD、今日返却だから…観ちゃうから…。
その間、舐めてなさい…いい?」
「はい!」
「いい返事だね。」
私はパンティーを脱ぎ、脚を開き…ワンコの頭を押さえ付け、マンコに擦りつけた。
「しっかり舐めるのよ…。」
ワンコは、夢中で舐め始めた。
私は、黙って映画を観続けた。
体勢を変えたい時は、鎖を引っ張りワンコをマンコから離すだけでよかった。
私はワンコを少し休ませながら、2時間強舐めさせた。
顔はテカテカで、口は疲れてだらしなく半開き状態。
しかし、チンコはビンビンに起っている。
私は、映画に集中してなるべくオマンコから意識を遠ざけていたが、ワンコの
チンコを見ると堪らなくなり…ワンコを仰向けにさせ、チンコに跨って使ってやった。
私は、直ぐに逝ってしまいそうになり、ヤバイと思ったが…ワンコも耐えられず…
お互い直ぐ逝ってしまった。
「お前に舐められると気持ちいいから、入れた途端、逝きそうになったぞ。」
「僕も…ギリギリでした…。」
「良かっただろ?。」
「はい。気持ち良かったです…。
それに…中に出させて頂けて…嬉しいです…。」
照れながら、言った。
「そうか…いつでもいいんだよ…中で出して。
お前の事…愛してるからね…。」
ワンコ…泣いてる…?
可愛い牡犬…。
部屋飼いの愛玩犬だ…。
連休中、可愛くチンコを起てておきなさいね。
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