私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ワンコの気持ち…。
ワンコのアナルを犯される記事を書いたが、こう云う行為は、違和感を覚える犬も居るだろう。
こう云う内容に限らずだが…。
そんな事は解っているが、実際、私達はそれで楽しんでいるので、何を言われても気にしない。
しかし、自分の価値観を押し付けるのは良くないな。
押し付けていなくとも、これこそ正しいなどと、沢山ある考え方の、たった一つを…あたかも王道の様に語るのは…笑ってしまうな。
笑って欲しかったら、何を語ってもいいぞ。
さて、ワンコと私は友人宅から帰宅し、のんびりと2人でお風呂に入った。
ゆっくり、湯船に2人で浸かり…身体を温めた。
何を話すわけでもなく…抱き合って、お湯に浸かっていた。
湯船から上がると、ワンコは、バスタオルで私の身体を拭いた。
優しく…丁寧に…。
ワンコは、次に自分の身体をさっさと拭き上げた。
私達は、裸のまま手を繋いで寝室に行き、ベッドに入った。
私はワンコを胸に抱き寄せた。
「ワンコ…今日は、どう云う気持ちだった?」
「Joyさん達は、物凄くイヤらしかった…。
だから…凄く興奮しちゃって…。
僕は、男の人に抱かれたいとは思わないけど…アナルは使われたい…。
矛盾してるけど…正直にそう思った。
犯されたい願望…かな。
使われたい…だから、男も女も関係ないのかな。
男の人に犯されるのは、やっぱり、躊躇してしまうけど…
今日は、Melody様が見てるって解ってるから、大丈夫だった。
大丈夫って云うより…Melody様のオモチャにされてる気分だったんですよ。
Melody様に、犯されろ…って言われてる…そんな感じで。」
「そうなんだ…ちゃんと、見てたからね。
お前が、四つん這いになって…チンコを入れられて…
お前のチンコが、ビンビンになってるのが良く見えたよ。
気持ち良かったんだね…。
良かった…私のオモチャにされて、嬉しかったんだね。」
「はい。
男の人に犯されてるのと…Melody様に遊ばれてるのと…
恥ずかしいので…気持ち良くて…。
それに、ミノル君が僕のチンコを扱くから…我慢出来なくなって…。」
「そうか…どうだったの?
男にチンコを咥えられて、扱かれるの…。」
「なんと言っていいのか…。
恥ずかしいのと、イヤ?って思う気持ちと…。
でも気持ち良くなってる自分が信じられなくて…。
やっぱり恥ずかしい…。」
「でも、アナルは正直だね。
チンコを、ヌルっと受け入れてたよ。
毎日のアナルプラグでの拡張の成果が、出て来てるね。
そうだね…後少しかな…フィスト出来る様になるの…。
早くしたいなぁ…でも、しっかり拡張しておかないと。
あ?突っ込みたい!
お前のアナルに突っ込みたい。」
私は、ワンコのアナルを虐めたくなった。
しかし、今日はチンコを激しくぶち込まれたからね…無理はしない。
「アナルを見せてごらん。」
ワンコを仰向けにさせ、脚を抱え込ませ…腰の下に枕を入れ、アナルを
良く見える様にした。
「可愛いね…この穴にチンコを入れられたんだね?。」
「イヤ?ン。」
「恥ずかしいかい?良く見てやろうね。
今日は、いっぱい使ったから、舐めてやろうね。」
私は、ワンコのアナルをペロペロと舐めて…舌を中に入れてやった。
「あ?いい?。」
普段はこんなに小さいくせに…あんなチンコを飲み込んで、感じるなんて…。
変態なアナルだな。
こんな変態なアナルは、私が管理しておかないとね。
じっくり舐めてやり…それから、顔に乗ってやった。
「ちゃんと、アナルをお舐めなさい。
アナルを綺麗に舐めたら…オマンコもお舐め。
私を逝かせなさい。」
ワンコは、舌を必死に動かして…アナルを…オマンコを…クリトリスを刺激して…。
私は逝ってしまった…ワンコの顔に、お潮をぶちまけて…。
そのまま…2人共、寝てしまった。
こう云う内容に限らずだが…。
そんな事は解っているが、実際、私達はそれで楽しんでいるので、何を言われても気にしない。
しかし、自分の価値観を押し付けるのは良くないな。
押し付けていなくとも、これこそ正しいなどと、沢山ある考え方の、たった一つを…あたかも王道の様に語るのは…笑ってしまうな。
笑って欲しかったら、何を語ってもいいぞ。
さて、ワンコと私は友人宅から帰宅し、のんびりと2人でお風呂に入った。
ゆっくり、湯船に2人で浸かり…身体を温めた。
何を話すわけでもなく…抱き合って、お湯に浸かっていた。
湯船から上がると、ワンコは、バスタオルで私の身体を拭いた。
優しく…丁寧に…。
ワンコは、次に自分の身体をさっさと拭き上げた。
私達は、裸のまま手を繋いで寝室に行き、ベッドに入った。
私はワンコを胸に抱き寄せた。
「ワンコ…今日は、どう云う気持ちだった?」
「Joyさん達は、物凄くイヤらしかった…。
だから…凄く興奮しちゃって…。
僕は、男の人に抱かれたいとは思わないけど…アナルは使われたい…。
矛盾してるけど…正直にそう思った。
犯されたい願望…かな。
使われたい…だから、男も女も関係ないのかな。
男の人に犯されるのは、やっぱり、躊躇してしまうけど…
今日は、Melody様が見てるって解ってるから、大丈夫だった。
大丈夫って云うより…Melody様のオモチャにされてる気分だったんですよ。
Melody様に、犯されろ…って言われてる…そんな感じで。」
「そうなんだ…ちゃんと、見てたからね。
お前が、四つん這いになって…チンコを入れられて…
お前のチンコが、ビンビンになってるのが良く見えたよ。
気持ち良かったんだね…。
良かった…私のオモチャにされて、嬉しかったんだね。」
「はい。
男の人に犯されてるのと…Melody様に遊ばれてるのと…
恥ずかしいので…気持ち良くて…。
それに、ミノル君が僕のチンコを扱くから…我慢出来なくなって…。」
「そうか…どうだったの?
男にチンコを咥えられて、扱かれるの…。」
「なんと言っていいのか…。
恥ずかしいのと、イヤ?って思う気持ちと…。
でも気持ち良くなってる自分が信じられなくて…。
やっぱり恥ずかしい…。」
「でも、アナルは正直だね。
チンコを、ヌルっと受け入れてたよ。
毎日のアナルプラグでの拡張の成果が、出て来てるね。
そうだね…後少しかな…フィスト出来る様になるの…。
早くしたいなぁ…でも、しっかり拡張しておかないと。
あ?突っ込みたい!
お前のアナルに突っ込みたい。」
私は、ワンコのアナルを虐めたくなった。
しかし、今日はチンコを激しくぶち込まれたからね…無理はしない。
「アナルを見せてごらん。」
ワンコを仰向けにさせ、脚を抱え込ませ…腰の下に枕を入れ、アナルを
良く見える様にした。
「可愛いね…この穴にチンコを入れられたんだね?。」
「イヤ?ン。」
「恥ずかしいかい?良く見てやろうね。
今日は、いっぱい使ったから、舐めてやろうね。」
私は、ワンコのアナルをペロペロと舐めて…舌を中に入れてやった。
「あ?いい?。」
普段はこんなに小さいくせに…あんなチンコを飲み込んで、感じるなんて…。
変態なアナルだな。
こんな変態なアナルは、私が管理しておかないとね。
じっくり舐めてやり…それから、顔に乗ってやった。
「ちゃんと、アナルをお舐めなさい。
アナルを綺麗に舐めたら…オマンコもお舐め。
私を逝かせなさい。」
ワンコは、舌を必死に動かして…アナルを…オマンコを…クリトリスを刺激して…。
私は逝ってしまった…ワンコの顔に、お潮をぶちまけて…。
そのまま…2人共、寝てしまった。
tag : アナル
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