私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ゆっくり舐められて…嬉しかっただろ?
仕事先では、風邪やらインフルエンザで、結構ダウンする人数が増えている。
なので、負担が掛かるし…頭が痛い事ばかりだ。
疲れてしまうと、積極的に虐める気力を失くしてしまう。
最近ちょっと、そんな日が続いた。
ワンコも、ちょっと寂しいかな…と云うより、身体の事を心配している。
なので、構ってやる事にした。
しかし、疲れているし…いつもと違う展開にしよう…そう思った。
私は、仕事を終え帰宅した。
無言で帰った。
玄関のドアを閉め…何も言わずベッドルームへ。
ワンコは、アレっと思ったのか付いて来た…予定通りだ。
私は、何も言わず服を脱ぎ出した。
着替えるとでも思っただろうが、無言なのが不安のようだ。
そして…全裸になった。
ワンコは、慌てて自分の服を脱ぎ出した。
有り得ない状況だから…私がお風呂に入るのでない限り、私が裸で犬が
着衣のままなんてね。
私は、まだ何も言わず、ベッドに腰かけると…ワンコは慌てて全裸になり、
足元に正座した。
「ちゃんと出来たね。
私は、疲れてるから…気持ちよくさせなさいね。」
そう言って、足を差し出した。
ワンコは、夢中で足の指をしゃぶり出した。
両方の足先を舐めると…少しずつ脚を上って来た。
「美味しいかい?
1日の匂いが溜まってるでしょう?
よく匂いを嗅いで舐めるのよ。」
「はい…いい匂い…。」
「そう…良かった…
お前のために、洗わないでそのまま舐めさせたかったんだよ。
ゆっくり、味わいなさい…。」
ワンコは、丁寧に脚を舐めながら…太腿まで来た。
私は、横になり…
「ワンコ…しっかり舐めなさい。
命令するまで、止めたらだめだよ。」
「はい、解りました。」
私は、脚を広げ舐めさせてやった。
「どうだ?いい匂いがするか?
1日中、蒸れてるからね?。
帰りながら、お前の事を考えて濡れたから…ムレムレだろう?」
「は…い…あぁ…」
顔中、テカテカに光ってるじゃない…ふふふ。
暫く、オマンコを舐めさせると…脚を上げてやった。
「ほら…お前の好きな、アナルだよ。
ちゃんと、舐めなさいね?。」
「はい…」
「どぉかな??綺麗にしなさいね?。」
「はい…嬉しい…。」
犬だね…犬…。
夢中で、アナルを舐めている…。
「ほら…中も綺麗にするんだよ?。」
ワンコは、舌を硬く尖らせて…アナルに入れて来た。
「気持ちいいよ。良く舐めなさいね…。」
必死に舌を動かしているが、オマンコを舐めるのと違って舌が攣りそうに
なるようだ。
私も、ワンコのアナルは舐めてやるので、良く解る。
暫くアナルを舐めさせ、オマンコも舐めさせた。
どれ位経っただろうか…舌が疲れて来たようだ。
舌の動きが悪くなって来た。
「こら…もう、動かないのか?
しょうがないなぁ…横になりなさい。」
ワンコは、ベッドに仰向けになった…当然、私はワンコの顔に乗ってやった。
「舌が使えないんだったら…顔を使わせなさい。」
そう言って、顔に体重をかけ…腰を動かして、オマンコを擦り付けてやった。
苦しそうだ…時々、息を吸わせ…また、体重をかける。
ははは…。
ワンコは、チンコを起てて…涎を垂らしているので…
オマンコを舐めさせたまま、チンコを舐めてやった。
69になって、チンコを咥えてやると…ワンコは…
「あぁ・・・・・だめ・・・・・・・です・・・・・。
い・・・・・いっちゃいます・・・・・・・・・・。」
私は、無視して咥え続け…フェラしてやった。
「あ・・・・・・・・・。」
もう、声になっていない。
犬によっては、されたくない犬もいるだろうが、ワンコと私の関係においては、
それはない。
しかし、咥えられるのは、とても恥ずかしいらしく…フェラ自身の気持ち良さより、
咥えられた恥ずかしさで、気持ち良くなっているようだ。
それに、いつ噛み付かれるか解らないしね。
「あ・・・・・いい・・・・・・だ、だめ・・・・・・・・。
あぁ・・・・・・・・・いくぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ワンコは、私の口に射精してしまった。
「あ・・・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・。」
私は、そのまま…向きを変えると…ワンコにキスしてやった。
お前のザーメンだよ…。
「飲め…。」
ワンコは、私の顔を見ながら、ゴクリと飲み込んだ。
「いい子だ…。」
もう、一度キスをした。
深く、深く…キスしてやった。
ワンコの舌と、私の舌を密着させて、感触を味わった。
ワンコの舌を噛んでやった。
唇を噛んでやった。
唇を舐めてやった。
「お前は、私のものだ…可愛い犬…。」
久し振りに可愛がってやったかな…。
さて、牡犬達…元気か?
忙しいだろうが、コメント残しなさい。
なので、負担が掛かるし…頭が痛い事ばかりだ。
疲れてしまうと、積極的に虐める気力を失くしてしまう。
最近ちょっと、そんな日が続いた。
ワンコも、ちょっと寂しいかな…と云うより、身体の事を心配している。
なので、構ってやる事にした。
しかし、疲れているし…いつもと違う展開にしよう…そう思った。
私は、仕事を終え帰宅した。
無言で帰った。
玄関のドアを閉め…何も言わずベッドルームへ。
ワンコは、アレっと思ったのか付いて来た…予定通りだ。
私は、何も言わず服を脱ぎ出した。
着替えるとでも思っただろうが、無言なのが不安のようだ。
そして…全裸になった。
ワンコは、慌てて自分の服を脱ぎ出した。
有り得ない状況だから…私がお風呂に入るのでない限り、私が裸で犬が
着衣のままなんてね。
私は、まだ何も言わず、ベッドに腰かけると…ワンコは慌てて全裸になり、
足元に正座した。
「ちゃんと出来たね。
私は、疲れてるから…気持ちよくさせなさいね。」
そう言って、足を差し出した。
ワンコは、夢中で足の指をしゃぶり出した。
両方の足先を舐めると…少しずつ脚を上って来た。
「美味しいかい?
1日の匂いが溜まってるでしょう?
よく匂いを嗅いで舐めるのよ。」
「はい…いい匂い…。」
「そう…良かった…
お前のために、洗わないでそのまま舐めさせたかったんだよ。
ゆっくり、味わいなさい…。」
ワンコは、丁寧に脚を舐めながら…太腿まで来た。
私は、横になり…
「ワンコ…しっかり舐めなさい。
命令するまで、止めたらだめだよ。」
「はい、解りました。」
私は、脚を広げ舐めさせてやった。
「どうだ?いい匂いがするか?
1日中、蒸れてるからね?。
帰りながら、お前の事を考えて濡れたから…ムレムレだろう?」
「は…い…あぁ…」
顔中、テカテカに光ってるじゃない…ふふふ。
暫く、オマンコを舐めさせると…脚を上げてやった。
「ほら…お前の好きな、アナルだよ。
ちゃんと、舐めなさいね?。」
「はい…」
「どぉかな??綺麗にしなさいね?。」
「はい…嬉しい…。」
犬だね…犬…。
夢中で、アナルを舐めている…。
「ほら…中も綺麗にするんだよ?。」
ワンコは、舌を硬く尖らせて…アナルに入れて来た。
「気持ちいいよ。良く舐めなさいね…。」
必死に舌を動かしているが、オマンコを舐めるのと違って舌が攣りそうに
なるようだ。
私も、ワンコのアナルは舐めてやるので、良く解る。
暫くアナルを舐めさせ、オマンコも舐めさせた。
どれ位経っただろうか…舌が疲れて来たようだ。
舌の動きが悪くなって来た。
「こら…もう、動かないのか?
しょうがないなぁ…横になりなさい。」
ワンコは、ベッドに仰向けになった…当然、私はワンコの顔に乗ってやった。
「舌が使えないんだったら…顔を使わせなさい。」
そう言って、顔に体重をかけ…腰を動かして、オマンコを擦り付けてやった。
苦しそうだ…時々、息を吸わせ…また、体重をかける。
ははは…。
ワンコは、チンコを起てて…涎を垂らしているので…
オマンコを舐めさせたまま、チンコを舐めてやった。
69になって、チンコを咥えてやると…ワンコは…
「あぁ・・・・・だめ・・・・・・・です・・・・・。
い・・・・・いっちゃいます・・・・・・・・・・。」
私は、無視して咥え続け…フェラしてやった。
「あ・・・・・・・・・。」
もう、声になっていない。
犬によっては、されたくない犬もいるだろうが、ワンコと私の関係においては、
それはない。
しかし、咥えられるのは、とても恥ずかしいらしく…フェラ自身の気持ち良さより、
咥えられた恥ずかしさで、気持ち良くなっているようだ。
それに、いつ噛み付かれるか解らないしね。
「あ・・・・・いい・・・・・・だ、だめ・・・・・・・・。
あぁ・・・・・・・・・いくぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ワンコは、私の口に射精してしまった。
「あ・・・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・。」
私は、そのまま…向きを変えると…ワンコにキスしてやった。
お前のザーメンだよ…。
「飲め…。」
ワンコは、私の顔を見ながら、ゴクリと飲み込んだ。
「いい子だ…。」
もう、一度キスをした。
深く、深く…キスしてやった。
ワンコの舌と、私の舌を密着させて、感触を味わった。
ワンコの舌を噛んでやった。
唇を噛んでやった。
唇を舐めてやった。
「お前は、私のものだ…可愛い犬…。」
久し振りに可愛がってやったかな…。
さて、牡犬達…元気か?
忙しいだろうが、コメント残しなさい。
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コメント
ううう~
羨ましいとしか言えません!
愛情たっぷり…羨望!
melodyさま、わんこさん
主さまのお口に射精なんて…
しかも…それを、口移しで飲ませられるなんて…!!
当然、未体験でございますが、羨望の極みです。
主さまのお口に射精なんて…
しかも…それを、口移しで飲ませられるなんて…!!
当然、未体験でございますが、羨望の極みです。
ジュンさんへ
ふふふ…。
飴と鞭…どっちも、ないとね。
飴と鞭…どっちも、ないとね。
こりんさんへ
羨ましいか?
ただの犬にはしないが…ワンコは、特別だからね。
ただの犬にはしないが…ワンコは、特別だからね。
ただの犬でもかまいません。
Melody様の蒸れたあそこや、アナルを綺麗にできるだけで、うらやましい。。。
Melody様の蒸れたあそこや、アナルを綺麗にできるだけで、うらやましい。。。
ともさんへ
あらあら…舐め犬…。
一つのトイレに、一匹の舐め犬を置く…そんな決まりがあるといいね。
一つのトイレに、一匹の舐め犬を置く…そんな決まりがあるといいね。
今朝の朝日新聞に
募集されて当選した川柳が紹介されていました。募集テーマは「愛する人への悪口」。女性の大賞作品は
「あなたって
便器みたいにあったかい」
文字通りの意味だったらと思うとドキドキしました。Melody様は文字通りですもんね。いいな…
因みに男性の大賞作品は
「女房を上司と思えば割り切れる」
でした。
「あなたって
便器みたいにあったかい」
文字通りの意味だったらと思うとドキドキしました。Melody様は文字通りですもんね。いいな…
因みに男性の大賞作品は
「女房を上司と思えば割り切れる」
でした。
ジュンさんへ
この川柳は、ドキっとしたわね。
どちらにせよ
世はまったく女性上位の様相ですね。因みに私はMですが、コワ~イ女性や神経質な女性は苦手です。Melody様は逞しく凛々しい男性に魅力を感じたりなさいますか?
ジュンさんへ
見た目だけの事を言っているのなら…NOだ。
いえいえ
心根の部分でです。本当に強い男は、穏やかで柔らかな空気を持っていると思います。それでも内面の強さは滲み出るでしょうが、荒々しく表に出すような類いのものではないと思います。
ジュンさんへ
そう云う事なら、YESだな。
ワンコは、そんな男…牡犬だと思う。
ワンコは、そんな男…牡犬だと思う。
え…?
…ちょっと理解不能です。そういう男性は強い誇り(青臭いプライド、みえでなく)を持って生きていると思います。とても、他人の便器にはなれないと思うのですが…。ペットとして便器としての誇り、とか言われると何も言えませんが。
ジュンさんへ
言葉の持つイメージの捉え方が、違うのではないか?
理解出来ないかもしれないが、誇り高くプライドの高い人間も、便器になるのだよ。
理解出来ないかもしれないが、誇り高くプライドの高い人間も、便器になるのだよ。
そうですね
誇りという言葉に対するイメージが違うのでしょうね。人の目を意識して男っぽく振る舞う、という意味合いでなく、人として、男としての尊厳という意味合いで使ったのですが、そういう男性の場合、他人の便器になることは屈辱意外の何物でもないわけです。ワンコさんのようにそのような意味での誇りを捨てて便器になれるというのは、ある意味強いなぁと思うのですが、誇り高き男性とは思えないです
自分の排泄物を喜んで口にする男を、ペットのように可愛いと愛する気持ちはなんとなく分かるのですが、人として尊敬できたりするのでしょうか…。
自分の排泄物を喜んで口にする男を、ペットのように可愛いと愛する気持ちはなんとなく分かるのですが、人として尊敬できたりするのでしょうか…。
はじめまして
初めてコメントさせていただきます。
顔面騎乗していただいた上にお口に射精
しかもそれを口移しで飲ませていただけるなんて!
舐め犬としては最高に幸せな事ですね。
とても羨ましくなります!
顔面騎乗していただいた上にお口に射精
しかもそれを口移しで飲ませていただけるなんて!
舐め犬としては最高に幸せな事ですね。
とても羨ましくなります!
ジュンさんへ
人として尊敬出来るか・・・・・・出来る。
人間としての部分と、どうしようもない、どMな性癖とは、全く別物だからだ。
ここで、この様に長くなるのは心外なので、この話は終わりだ。
人間としての部分と、どうしようもない、どMな性癖とは、全く別物だからだ。
ここで、この様に長くなるのは心外なので、この話は終わりだ。
たかひろさんへ
ふふふ…羨ましいか?
これは、普段の生活の一部…普通にいつもやってる事なのだよ。
これは、普段の生活の一部…普通にいつもやってる事なのだよ。
失礼しました。
自分の不安をあのような質問に変えてしまっていました。不快な思いをさせてしまって申し訳ないです。そこまで割り切れるMelody様は凄いです。便器にされてみたい願望を持ちながら、もし本当に便器にされたら、僕は所詮便器なんだとすべての誇りを失ってしまうだろうと感じます。それが怖いのです。そう思いながら、Melody様の記事を読んでは自慰してしまう情けない男です。
ジュンさんへ
世の中には、いろんなタイプの人間がいる。
1人として、同じ感覚を持つ者はいない。
なので、決め付ける事は出来ないが、誇りとは何だ…誇りとは、それ程大切なものなのか。
ワンコは便器になり、私を前より深く愛してくれる。
人を深く愛して、支えられる人間は、どんな人間より強い。
誇りとは何だ。
凛々しく生きて行く事が、そんなにいい事なのか。
とにかく、人間性と、性癖を並べて考えるな。
余計な事を考えず、チンコを扱きなさい。
1人として、同じ感覚を持つ者はいない。
なので、決め付ける事は出来ないが、誇りとは何だ…誇りとは、それ程大切なものなのか。
ワンコは便器になり、私を前より深く愛してくれる。
人を深く愛して、支えられる人間は、どんな人間より強い。
誇りとは何だ。
凛々しく生きて行く事が、そんなにいい事なのか。
とにかく、人間性と、性癖を並べて考えるな。
余計な事を考えず、チンコを扱きなさい。
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