私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ワンコに浣腸を…。
前のエントリーでも書いた様に、仕事を持ち帰るくらいだから、ゆっくり調教も
してやれない。
それでも、排便の管理とアナル拡張の管理だけは、欠かさないでいる。
私が、欠かさないでいる…と云うより、ワンコが欠かさずやっている…
と言った方がいいかな。
排便の管理は、以前書いたが…朝の排便は、自分専用のお気に入り洗面器を
便器に、私の見ている前でする。
私の居ない時は、写メをする。
しかし、当たり前だが、いつも調子よくウンコが出るのではない。
なので、ウンコが出なかった日には、浣腸をしてやる。
別に、しなくても大丈夫なのだが…私の趣味だからな。
ワンコがウンコしてる姿は、堪らなく可愛い。
犬なんだからね…。
暖かくなったら、お散歩に行って、外でさせたいな。
ところで、この前、イチヂク浣腸をしてやった。
「あ?ん、お腹いたいです?。」
と、ジタバタしながら我慢している。
浣腸はリビングでしてやったのだが…我慢の限界が近づくと、トイレに
行こうとした。
「何してるんだ?風呂場に行きなさい。」
「はい…。」
風呂場に行くと、ウロウロ、もうダメそうになって来た。
「あ…出ます…見ないで下さい…いや…ぁ。」
ブリブリと、ウンコを垂れた。
お腹は、まだまだ痛いようで…ハァハァ言いながら、まだ踏ん張っている。
スッキリするまで、結構長い時間踏ん張っていた。
お腹が痛くなくなると…
「もう、出ません…。」
「そうか…ほら、見てごらん。
お前のウンコだよ…こんなに漏らして…恥ずかしいなぁ。」
「いや?。見ないで下さい。」
「何言ってるの…ハハハ…。
まだ、終わりじゃないよ。
ほら、オマンコ触ってごらん?濡れてるだろ?」
ワンコは、オマンコを触って…濡れているのを確認した。
「ほら、舐めなさい。」
しゃがんでいるワンコの髪を掴み、上を向かせた。
ワンコに、オマンコを舐めて綺麗にさせた。
それから、空いている洗面器をワンコに持たせ、ワンコの目の前でオシッコをした。
「ほら…お前の好きなオシッコだよ?。
さて…量が少ないなぁ…。」
私は、洗面器のオシッコにお湯を足した。
「ワンコ、四つん這いになりなさい。」
私は、洗面器のオシッコを、ガラスの太い浣腸器に吸い取った。
「お前に、私のオシッコをやるよ。
嬉しいだろ?すぐ、出すなよ。」
四つん這いの犬のアナルに、浣腸をした。
ゆっくり、押して行った。
また、浣腸器にオシッコを入れ、アナルに突き刺した。
洗面器にあった、オシッコを全部入れてやった。
「どうだ?苦しいか?
そんな事ないわよね。グリセリンじゃないしね。」
「あ?、漏れそう…。」
「ほらほら、我慢しなさい。」
お腹を擦ると…
「いや?止めて下さい?。漏れます?。」
「ははははは…。」
「あ?ダメダメ?出る?。」
「よし…出していいぞ。」
そう云うと、勢い良く黄色い液を噴射した。
オシッコと、残ったウンコだね。
全部、出し切ったところで、お湯を浣腸してやった。
ピュ?っと、アナルから透明の液になるまでしてやった。
「よし、綺麗になったな。」
「はい、ありがとうございました。」
シャワーで、アナルを綺麗に洗ってやった。
「そのまま、リビングに行ってなさい。」
「はい。」
今度は、私のアナルを綺麗にしてもらうかな。
・・・・・・・・・続く。
なかなか、ゆっくり虐められないが、オシッコを入れて貰って喜んでいた。
可愛い子だ。
まだ、続く。
オシッコは、飲むのが好きか?
かけられるのが好きか?
アナルに入れられるのがいいか?
してやれない。
それでも、排便の管理とアナル拡張の管理だけは、欠かさないでいる。
私が、欠かさないでいる…と云うより、ワンコが欠かさずやっている…
と言った方がいいかな。
排便の管理は、以前書いたが…朝の排便は、自分専用のお気に入り洗面器を
便器に、私の見ている前でする。
私の居ない時は、写メをする。
しかし、当たり前だが、いつも調子よくウンコが出るのではない。
なので、ウンコが出なかった日には、浣腸をしてやる。
別に、しなくても大丈夫なのだが…私の趣味だからな。
ワンコがウンコしてる姿は、堪らなく可愛い。
犬なんだからね…。
暖かくなったら、お散歩に行って、外でさせたいな。
ところで、この前、イチヂク浣腸をしてやった。
「あ?ん、お腹いたいです?。」
と、ジタバタしながら我慢している。
浣腸はリビングでしてやったのだが…我慢の限界が近づくと、トイレに
行こうとした。
「何してるんだ?風呂場に行きなさい。」
「はい…。」
風呂場に行くと、ウロウロ、もうダメそうになって来た。
「あ…出ます…見ないで下さい…いや…ぁ。」
ブリブリと、ウンコを垂れた。
お腹は、まだまだ痛いようで…ハァハァ言いながら、まだ踏ん張っている。
スッキリするまで、結構長い時間踏ん張っていた。
お腹が痛くなくなると…
「もう、出ません…。」
「そうか…ほら、見てごらん。
お前のウンコだよ…こんなに漏らして…恥ずかしいなぁ。」
「いや?。見ないで下さい。」
「何言ってるの…ハハハ…。
まだ、終わりじゃないよ。
ほら、オマンコ触ってごらん?濡れてるだろ?」
ワンコは、オマンコを触って…濡れているのを確認した。
「ほら、舐めなさい。」
しゃがんでいるワンコの髪を掴み、上を向かせた。
ワンコに、オマンコを舐めて綺麗にさせた。
それから、空いている洗面器をワンコに持たせ、ワンコの目の前でオシッコをした。
「ほら…お前の好きなオシッコだよ?。
さて…量が少ないなぁ…。」
私は、洗面器のオシッコにお湯を足した。
「ワンコ、四つん這いになりなさい。」
私は、洗面器のオシッコを、ガラスの太い浣腸器に吸い取った。
「お前に、私のオシッコをやるよ。
嬉しいだろ?すぐ、出すなよ。」
四つん這いの犬のアナルに、浣腸をした。
ゆっくり、押して行った。
また、浣腸器にオシッコを入れ、アナルに突き刺した。
洗面器にあった、オシッコを全部入れてやった。
「どうだ?苦しいか?
そんな事ないわよね。グリセリンじゃないしね。」
「あ?、漏れそう…。」
「ほらほら、我慢しなさい。」
お腹を擦ると…
「いや?止めて下さい?。漏れます?。」
「ははははは…。」
「あ?ダメダメ?出る?。」
「よし…出していいぞ。」
そう云うと、勢い良く黄色い液を噴射した。
オシッコと、残ったウンコだね。
全部、出し切ったところで、お湯を浣腸してやった。
ピュ?っと、アナルから透明の液になるまでしてやった。
「よし、綺麗になったな。」
「はい、ありがとうございました。」
シャワーで、アナルを綺麗に洗ってやった。
「そのまま、リビングに行ってなさい。」
「はい。」
今度は、私のアナルを綺麗にしてもらうかな。
・・・・・・・・・続く。
なかなか、ゆっくり虐められないが、オシッコを入れて貰って喜んでいた。
可愛い子だ。
まだ、続く。
オシッコは、飲むのが好きか?
かけられるのが好きか?
アナルに入れられるのがいいか?
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コメント
こんにちは^^
透子さんへ
興奮しましたか?
それは良かったです。
ペットは、可愛いですよ~。
それは良かったです。
ペットは、可愛いですよ~。
飲むのが一番
ご聖水は、かけていただいこともありますが、飲むのが一番好きです。
ただ私の場合、どなたのでもOKというわけではなく、心からお慕いする方のものでないと、積極的には飲めないです。
このあたりは、牡犬としては我儘かもしれません。
個人的には、冬場のご聖水が1年を通して一番好きです。
S女様の体の温もりが伝わるご聖水を飲むときは本当に幸せですし、もっと楽しんでいただけるようお仕えしようという気持ちが改めて強くなります。
ただ私の場合、どなたのでもOKというわけではなく、心からお慕いする方のものでないと、積極的には飲めないです。
このあたりは、牡犬としては我儘かもしれません。
個人的には、冬場のご聖水が1年を通して一番好きです。
S女様の体の温もりが伝わるご聖水を飲むときは本当に幸せですし、もっと楽しんでいただけるようお仕えしようという気持ちが改めて強くなります。
hiroさんへ
飲むのが好きなんだな。
誰のでも平気だと云う方が、普通じゃないぞ。(笑)
冬場のが好きなのか…そう云うことは考えに入れて無かったな。
やはり、聞いてみるものだ。
誰のでも平気だと云う方が、普通じゃないぞ。(笑)
冬場のが好きなのか…そう云うことは考えに入れて無かったな。
やはり、聞いてみるものだ。
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何日分も記事を読み返して、とても興奮してしまいました。
私もペットを飼うのもいいかもしれませんね^^;
また遊びに来ます。