私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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計画中…ワンコ、覚悟しなさいね。
記事を何回か書きかけては、挫折している。
仕事やら、何やら、ストレスが溜まっている。
時々、プレイでストレスになるのが…ぺニバンだ。
ワンコのアナルを虐められて楽しいのだが、イラつく事がある。
それは何か…。
私にとって、牡犬が悶えてるのが最高の喜びなのだが…入れている物が、作り物のチンコだと云う事だ。
それが、イラつく原因なのだ。
私は女なので、チンコが無いのは当たり前だが…自分の性器で、牡犬のアナルの中の感触を味わえないのが残念で仕方ない。
そのイラつきが、ワンコのアナルを…他の男性に犯させる事に繋がっているのだろう。
また今度、男性に犯させてやろうと計画している。
アナルを犯されながら、クンニさせ続けよう。
クンニの間中、アナルを犯させるとしたら…何人の男性が必要かなぁ。
楽しみになって来た…。
実は、これを書いている今…ワンコも一緒に、ここに居るのだ。
当然の事だが、チンコは出しているので…勃起させて…濡らしている。
これから、クンニさせる。
今…私の脚の間に来て、舐め始めた。
これからの計画を、話して聞きながらのクンニ…嬉しいだろう?
仕事やら、何やら、ストレスが溜まっている。
時々、プレイでストレスになるのが…ぺニバンだ。
ワンコのアナルを虐められて楽しいのだが、イラつく事がある。
それは何か…。
私にとって、牡犬が悶えてるのが最高の喜びなのだが…入れている物が、作り物のチンコだと云う事だ。
それが、イラつく原因なのだ。
私は女なので、チンコが無いのは当たり前だが…自分の性器で、牡犬のアナルの中の感触を味わえないのが残念で仕方ない。
そのイラつきが、ワンコのアナルを…他の男性に犯させる事に繋がっているのだろう。
また今度、男性に犯させてやろうと計画している。
アナルを犯されながら、クンニさせ続けよう。
クンニの間中、アナルを犯させるとしたら…何人の男性が必要かなぁ。
楽しみになって来た…。
実は、これを書いている今…ワンコも一緒に、ここに居るのだ。
当然の事だが、チンコは出しているので…勃起させて…濡らしている。
これから、クンニさせる。
今…私の脚の間に来て、舐め始めた。
これからの計画を、話して聞きながらのクンニ…嬉しいだろう?
アナルプラグで、お買い物。
首輪を付け…アナルにプラグを入れ…何事も無いように歩くのは至難の業だ。
顔が火照っている。
歩きながらお尻を触ってやると、甘えるような声を出すのだ…。
そんな声を聞くと、虐めたくなるではないか。
陳列棚の前で少し前屈みになったところで、周りに人が居なくなったのを見計らい、アナルに入っているプラグをグッとズボンの上から押してやった。
「あぁぁぁ…。」
「どうした?こんな所で感じてるのか?」
「はい…。」
「ダメだぞ…買い物しに来たんだからね?。」
「意地悪ぅ?。」
「そうです、意地悪ですよ。」
そんな会話をしながら…時々虐めながら買い物した。
すると、途中でペット用品売り場で足を止め、じっくり見てるではないか。
やっぱり、自覚ありか。
少し離れて見ていると…じっくり、ペット用シートを検討している様だ。
GW中は、ペット用シートが自分のトイレだからな。
それもあるが、ペット用シートは使い勝手がいい。
普段もよく使う。
ローションなど、大量に使う時は予め敷いておくと後が楽だ。
アナルを犯す時などは、必要だな。
ローションも垂れるが…お漏らししたりするからな。
結局、Lサイズの20枚入りを買っていた。
はいはい、虐めてやるから待ってなさい。
お漏らしするくらい、アナルで気持ち良くさせてやるよ。
…続きます…
顔が火照っている。
歩きながらお尻を触ってやると、甘えるような声を出すのだ…。
そんな声を聞くと、虐めたくなるではないか。
陳列棚の前で少し前屈みになったところで、周りに人が居なくなったのを見計らい、アナルに入っているプラグをグッとズボンの上から押してやった。
「あぁぁぁ…。」
「どうした?こんな所で感じてるのか?」
「はい…。」
「ダメだぞ…買い物しに来たんだからね?。」
「意地悪ぅ?。」
「そうです、意地悪ですよ。」
そんな会話をしながら…時々虐めながら買い物した。
すると、途中でペット用品売り場で足を止め、じっくり見てるではないか。
やっぱり、自覚ありか。
少し離れて見ていると…じっくり、ペット用シートを検討している様だ。
GW中は、ペット用シートが自分のトイレだからな。
それもあるが、ペット用シートは使い勝手がいい。
普段もよく使う。
ローションなど、大量に使う時は予め敷いておくと後が楽だ。
アナルを犯す時などは、必要だな。
ローションも垂れるが…お漏らししたりするからな。
結局、Lサイズの20枚入りを買っていた。
はいはい、虐めてやるから待ってなさい。
お漏らしするくらい、アナルで気持ち良くさせてやるよ。
…続きます…
ショッピングセンターへ犬を連れてお買い物。
GWには、ワンコと買い物に行った。
外資系大型ショッピングセンターだ。
滅多には行かないのだが、2人共働いてるので、まとめ買いが便利だ。
そこは、サイズも種類も桁違い。
普段はワンコが食事を作っているので、買い物はワンコが居ないと。
ワンコは、最初から料理が上手く出来た訳ではなかった。
しかし、牡犬の暮らしをさせるには…家の事をちゃんと出来ないといけない。
なので、料理が失敗しても、不味くても…食べた。
お仕置きはするが。
そのうち、料理が上達し作るのが…そして、私に食べて貰うのが楽しくなって
きたようだ。
すると…お仕置きが出来なくなってしまうではないか…。
しかし、そこは大丈夫だ。
「私を太らせる気か??」…と、虐めてやる。
楽しいねぇ。
話しが逸れた…。
ショッピングセンターは、ちょっと距離があるので車で出かけた。
運転もワンコの仕事なのだが…GW中は犬生活なので、首輪だけは外せない。
野良犬だと思われて、捕まったらこまるものね。
服は着せてやるしかないので、アナルにはプラグを入れて出かけた。
余り小さいプラグだと、何かの拍子に外れそうなので、きっちりサイズを入れて
やった。
これは結構…面白い事になった。
ショッピングセンターまでは、小ドライブなので…分かるであろう…プラグが
グイグイとアナルを刺激して、チンコがずっと勃起状態だった。
可哀想?なので、チンコだけ出してやった。
どうしても、ヤバイ場合にのみ使用出来る様に、ハンカチを1枚渡した。
結局…店に着くまで、チンコを出したまま…起てたまま。
途中、信号待ちの時がドキドキだった様だ。
ハンカチに手が伸びた時もあった。
トラックが横に付いた時はまだ大丈夫だったが、バスの時はヒヤヒヤした様だ。
何人も人が乗っているからね。
誰に見られてもおかしくない状態。
恥ずかしいくせに…余計に硬くなっているのは何故だい?
横断歩道の手前で止まった時は、人が車ギリギリに歩いていたので、ワンコも
顔を上げるのが恥ずかしいらしく、顔を上げられない。
「何してるの。前を向きなさい。下を向いてると余計に怪しいぞ。
顔を上げて、普通に会話してなさい。」
「はい…。」
ワンコは顔を上げて、こちらを見た途端に…チンコを握ってやった。
「あ?!」
途端に…顔がどMの表情に…。
少し扱いてやると…先端からダラっと変態汁が出て来た。
「おっ、青だよ?。」
「あ…はい。」
お預け?。
店までチンコを濡らして…変態ワンコ。
駐車場に入れて、濡れたチンコをハンカチで拭いてやりズボンに押し込んだ。
「さぁ…お買い物しましょうね?。」
まだ、続きます…。
外資系大型ショッピングセンターだ。
滅多には行かないのだが、2人共働いてるので、まとめ買いが便利だ。
そこは、サイズも種類も桁違い。
普段はワンコが食事を作っているので、買い物はワンコが居ないと。
ワンコは、最初から料理が上手く出来た訳ではなかった。
しかし、牡犬の暮らしをさせるには…家の事をちゃんと出来ないといけない。
なので、料理が失敗しても、不味くても…食べた。
お仕置きはするが。
そのうち、料理が上達し作るのが…そして、私に食べて貰うのが楽しくなって
きたようだ。
すると…お仕置きが出来なくなってしまうではないか…。
しかし、そこは大丈夫だ。
「私を太らせる気か??」…と、虐めてやる。
楽しいねぇ。
話しが逸れた…。
ショッピングセンターは、ちょっと距離があるので車で出かけた。
運転もワンコの仕事なのだが…GW中は犬生活なので、首輪だけは外せない。
野良犬だと思われて、捕まったらこまるものね。
服は着せてやるしかないので、アナルにはプラグを入れて出かけた。
余り小さいプラグだと、何かの拍子に外れそうなので、きっちりサイズを入れて
やった。
これは結構…面白い事になった。
ショッピングセンターまでは、小ドライブなので…分かるであろう…プラグが
グイグイとアナルを刺激して、チンコがずっと勃起状態だった。
可哀想?なので、チンコだけ出してやった。
どうしても、ヤバイ場合にのみ使用出来る様に、ハンカチを1枚渡した。
結局…店に着くまで、チンコを出したまま…起てたまま。
途中、信号待ちの時がドキドキだった様だ。
ハンカチに手が伸びた時もあった。
トラックが横に付いた時はまだ大丈夫だったが、バスの時はヒヤヒヤした様だ。
何人も人が乗っているからね。
誰に見られてもおかしくない状態。
恥ずかしいくせに…余計に硬くなっているのは何故だい?
横断歩道の手前で止まった時は、人が車ギリギリに歩いていたので、ワンコも
顔を上げるのが恥ずかしいらしく、顔を上げられない。
「何してるの。前を向きなさい。下を向いてると余計に怪しいぞ。
顔を上げて、普通に会話してなさい。」
「はい…。」
ワンコは顔を上げて、こちらを見た途端に…チンコを握ってやった。
「あ?!」
途端に…顔がどMの表情に…。
少し扱いてやると…先端からダラっと変態汁が出て来た。
「おっ、青だよ?。」
「あ…はい。」
お預け?。
店までチンコを濡らして…変態ワンコ。
駐車場に入れて、濡れたチンコをハンカチで拭いてやりズボンに押し込んだ。
「さぁ…お買い物しましょうね?。」
まだ、続きます…。
どうするか…。
コメントないし。
有ってもしょうがないかな。
コメント欄クローズするか。
有ってもしょうがないかな。
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カップルさんと…続き。
ズボンを脱いだSさんは…
「M子…ちゃんと見ておきなさい。」そう言うと、もう1度ワンコのアナルを解し
だした。
Sさんは、四つん這いになったままのワンコの突き出したお尻を撫で…アナルに
亀頭をあてがった。
「ほら力抜いて…行くぞ。」
Sさんは、ワンコのアナルにチンコを突っ込んだ。
「うぅぅ…。」
「どうだ…いいだろう?チンコ好きだろう?」
「…はい。」
Sさんは、ゆっくり腰を振り…チンコをグイグイと奥に押し付けた。
「M子…気持ちいいぞ…お前のアナルもこれくらい使えるといいんだがな?。
お前のは、まだ使い物にならんからなぁ…。
あぁ…いいぞ、ワンコ…やっぱり犬はこうじゃなくてはな。」
M子は、半泣き顔だが…腰をモジモジさせている。
「何してる、じっとしてろ。」
そう言いながら、ワンコのアナルを責め続けていた。
「あぁ…S様…チンコを…扱いていいでしょうか…。」
「ダメだ…もう逝きそうなのか?」
「は、はい…。」
「よし…M子、ワンコのチンコを扱いてやれ。」
M子は、ワンコのチンコを握ると…扱き出した。
「あぁ…あぁ…気持ちいいです…。
S様のチンコ…気持ちいいです…。
あぁ…ダメ、ダメ…逝きそうです。」
「よし…逝け。」
ワンコは、M子に扱かれながら射精した…。
Sさんは、直ちにアナルからまだ射精していないチンコを抜き…M子に…
「お前のアナルは俺のチンコも入れられないからなぁ…
俺は逝きたいのになぁ…。」
Sさんは、チンコを扱きながら、M子に意地悪を言う。
そして、正座したままのM子の目の前で、チンコを扱き…
「あぁ…気持ちいい…逝きそうだ…。」
そう言って、M子の顔目掛けて射精して、顔をザーメンで汚した。
「ははは…お前のケツの穴にしたかったが…残念だなぁ。」
M子は、ボーっとして座っていた。
「いいか…アナルが早く使えるように、毎日、拡張しなさい。
それまで、お前の穴は使ってやらないからな。」
「え…オマンコも…ですか…?」
「そうだ。」
「は、はい…。」
「解かったな?」
「はい。」
「それまで、我慢出来なかったら…今日のように、ワンコの穴を使う事にする。」
「…はい…。」
「M子…ちゃんと見ておきなさい。」そう言うと、もう1度ワンコのアナルを解し
だした。
Sさんは、四つん這いになったままのワンコの突き出したお尻を撫で…アナルに
亀頭をあてがった。
「ほら力抜いて…行くぞ。」
Sさんは、ワンコのアナルにチンコを突っ込んだ。
「うぅぅ…。」
「どうだ…いいだろう?チンコ好きだろう?」
「…はい。」
Sさんは、ゆっくり腰を振り…チンコをグイグイと奥に押し付けた。
「M子…気持ちいいぞ…お前のアナルもこれくらい使えるといいんだがな?。
お前のは、まだ使い物にならんからなぁ…。
あぁ…いいぞ、ワンコ…やっぱり犬はこうじゃなくてはな。」
M子は、半泣き顔だが…腰をモジモジさせている。
「何してる、じっとしてろ。」
そう言いながら、ワンコのアナルを責め続けていた。
「あぁ…S様…チンコを…扱いていいでしょうか…。」
「ダメだ…もう逝きそうなのか?」
「は、はい…。」
「よし…M子、ワンコのチンコを扱いてやれ。」
M子は、ワンコのチンコを握ると…扱き出した。
「あぁ…あぁ…気持ちいいです…。
S様のチンコ…気持ちいいです…。
あぁ…ダメ、ダメ…逝きそうです。」
「よし…逝け。」
ワンコは、M子に扱かれながら射精した…。
Sさんは、直ちにアナルからまだ射精していないチンコを抜き…M子に…
「お前のアナルは俺のチンコも入れられないからなぁ…
俺は逝きたいのになぁ…。」
Sさんは、チンコを扱きながら、M子に意地悪を言う。
そして、正座したままのM子の目の前で、チンコを扱き…
「あぁ…気持ちいい…逝きそうだ…。」
そう言って、M子の顔目掛けて射精して、顔をザーメンで汚した。
「ははは…お前のケツの穴にしたかったが…残念だなぁ。」
M子は、ボーっとして座っていた。
「いいか…アナルが早く使えるように、毎日、拡張しなさい。
それまで、お前の穴は使ってやらないからな。」
「え…オマンコも…ですか…?」
「そうだ。」
「は、はい…。」
「解かったな?」
「はい。」
「それまで、我慢出来なかったら…今日のように、ワンコの穴を使う事にする。」
「…はい…。」